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メリッサの旅立ち
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アスランたちがメリッサの家に戻ると、アスランの手紙が届いていたにもかかわらず、両親は家の前で待っていた。父親はカンカンに怒っていて、母親は泣いていた。アスランは深く頭を下げて両親に誠心誠意謝った。そして、メリッサが来てくれなければ死んでしまう所だったとも言った。
とりあえずメリッサはベッドに押し込んで、両親とアスランは寝ずに話し合った。メリッサはテイマーの学校に行くべきだと話した。両親は難色を示したが、アスランの熱意に負けた形で、メリッサの入学を許可する事にした。翌日両親から王都のテイマーの学校に通っていいと言われたメリッサは大喜びだった。すぐに荷物をまとめだすメリッサを、アスランが止めた。
アスランは、メリッサたち家族を外の畑に連れ出すと、ここに井戸を掘っていいかたずねた。アスランの提案に両親は驚いた。井戸を掘るには、水脈を見つけなければいけないし、専門知識も必要だ。だが作ってくれれば畑仕事は楽になる。両親はしょうだくした。
アスランはうなずくと、水魔法で水脈を探し、土魔法で深い穴を掘った。そして土魔法で岩を作り出し、半日で井戸を作ってしまった。アスランは、その後畑まで行くと、父親に育てている作物の種類をたずねた。父親は大麦、小麦、根野菜だと答えた。アスランは土魔本で植物の苗を取り出して言った。
「これはじゃが芋という植物です。沢山収穫が出来、保存期間も長いです」
アスランは許可を取ってから、じゃが芋の苗を植えていった。そして畑に手をつくと、土魔法を発動させた。じゃが芋の苗はスクスク大きく育った。アスランは苗の一つを収穫した。根には沢山の大きなじゃが芋がついていた。
アスランは父親に種芋を渡し、収穫したじゃが芋は茹でてメリッサたちにふるまった。メリッサたちは初めて食べるじゃが芋の美味しさに感動していた。アスランはメリッサのカバンにも魔法をかけて荷造りをさせた。魔法のおかげでメリッサの荷物は小さなカバン一つですんでしまった。旅立ちの時、弟のトランと、ロバのロンは暗い顔で下を向いていた。無理もない、大好きなメリッサが旅に出てしまうのだから。メリッサは弟とロバを同時に抱きしめて言った。
「私の可愛い、トランとロン。大好きよ。テイマーの国家資格を取ったらすぐに帰ってくるわ」
弟のトランは泣きながら早く帰ってきてと言った。ロバのロンはヒヒンとかなしげに鳴いた。そしてメリッサは、両親にきつく抱きしめられてから十六年暮らした家から旅立った。
アスランたちは三日野宿をしてやっと王都トランドに到着した。メリッサはずっと村で育ったので、大きな都市が珍しいらしく目をキョロキョロさせて、ちょっと目を離すと迷子にさせてしまいそうで、アスランはメリッサの手をギュッと握っていた。最初メリッサは恥ずかしがって嫌がったが、あまりの人の多さに黙って手をつないでいた。アスランはアポロンのたづなと、メリッサの手をつないで、小さなドラゴンと子虎はパタパタと翼をはためかせてついてくる。奇妙な集団だが、都会の人々は自分たちの事に忙しく、アスランたちを気にとめる者はいなかった。
アスランは冒険者協会に向かった。盗賊団壊滅の報酬を受け取るためだ。冒険者協会は大きな木造の建物だった。周りには沢山の冒険者がたむろしている。皆依頼を探しに詰めかけているのだ。アスランは愛馬アポロンを所定の馬小屋につなぎ、メリッサを連れて中に入った。霊獣とドラゴンはアポロンと留守番だ。
アスランは受付の女性に盗賊団を壊滅させた件を話すと、女性はおうようにうなずいて、沢山の金貨が入った麻袋を手渡した。メリッサがキャッと小さく悲鳴をあげた。小さな村で農業をしていたメリッサは、こんな大金を見た事がなかったのだろう。
そしてアスランは受付の女性にもう一つの用件を伝えた。メリッサの冒険者登録だ。女性はうなずいて書類を手渡した。アスランは受け取り、メリッサに説明しながら記入させた。書類に名前を書かせ、職業欄にはテイマーと記入させた。メリッサはまだ国の定めるテイマーの学校を卒業してはいないが、実力はアスランが一番よく知っている。
ちなみにアスランは難関の魔法学校を首席で卒業した、魔法使い国家資格保持者だ。そしてアスランが自身で登録した書類の職業欄には魔法使いと登録している。メリッサの冒険者登録が終わると、次に依頼を探す。依頼募集には冒険者のレベルにしたがって、様々な依頼がある。メリッサはレベル1の冒険者だが、アスランはレベル30だ。したがって、アスランがつきそえば、レベル30の依頼も可能だ。手っ取り早くメリッサの学校の入学金を稼がなければ。そして沢山の依頼をこなしていけば、トランド国王の依頼を受けるチャンスもやってくるのだ。
これはどうだろうか、アスランは依頼書のページをめくる手を止めた。ウーヨという肉食の、犬によく似た動物で、群で狩りをする。このウーヨが最近村の家畜を襲っているとの事。ウーヨの群を遠くまで誘導して、獲物のいる森まで連れていければ、ウーヨを殺さなくてもいいだろう。メリッサには霊獣のティグリスがいてくれるから、ウーヨを追い込んでくれるだろう。
問題はアスランの愛馬アポロンだ。アポロンは今年で二十八歳になる、かなりの高齢だ。アスランはアポロンにあまり無理をさせたくない。できれば最後は穏やかに送ってやりたいと思っている。アポロンはアスランよりも六歳歳上だ。アスランは小さい頃、引っ込み思案でおとなしい性格だった。そのため小さい頃は、優しいアポロンの脚にまとわりついてすごしていた。アポロンは幼いアスランを我が子のように愛おしんでくれていた。
アスランにとって、厳しい実の父親よりも、アポロンの方がずっと愛してくれる育ての親なのだ。アスランが勇者の称号を早く受けたいというのは、アポロンのためでもある。勇者の称号を一つでも受ければ、父親から好きに暮らしてもいいと言われているのだ。勇者の称号をもらえれば、アポロンと共に畑を耕して、穏やかな暮らしができるのだ。
アスランはウーヨ退治を選択し、手続きをする。次はメリッサの旅装束を買い求めなければ。メリッサの着ている服は、動きにくいワンピースだ。古着屋でメリッサに似合いそうで、動きやすそうな服を見つくろう。ぴったりとしたスパッツに、ブーツ。丈の短いスカートにジャケットを買った。メリッサは服が気に入ったのか嬉しそうにクルクルと回った。スカートがフワリと風になびく。
アスランは、麻袋に入った残りのお金を、メリッサに手渡した。メリッサはこんな大金を持っているのは不安だと言った。仕方なくアスランは、メリッサに小銭を入れた小さな麻袋を渡し、金貨の麻袋は自分が預かる事にした。
冒険者協会の馬小屋にアポロンを迎えに行くと。アポロンの背中にドラゴンと子虎が乗っかって寝ていた。実に微笑ましい。メリッサは笑いながら、三人とも仲良くなって良かったと言った。どうやらメリッサは本当に動物と会話ができるようだ。それならば、強大な力を持つ霊獣やドラゴンと仲良くなる事も可能だろう。
アスランは、アポロンと話をさせてほしいとメリッサに頼もうとして、やめた。もしアポロンに、情けない奴だと言われたら、立ち直れない。知らない方がいい事もあるのだ。アスランはメリッサたちを連れて、食堂に入り、早めの夕食を食べた。この食堂はビーフシチューが自慢で、メリッサは、こんな美味しいもの初めて食べたと興奮気味だ。
アスランたちは明日からの依頼に備えて宿屋に泊まった。馬のアポロンは勿論馬小屋だが、子虎とドラゴンは小さいので内緒で部屋に連れて行った。アスランはメリッサに歯磨きをすませて早く寝なさいとせっついた。メリッサは不満顔で言う。
「アスランうるさい、お母さんみたい」
メリッサの生意気な言葉にアスランは厳しい顔で言う。
「そう思ってもらってかまわないよ。僕は君のご両親から君を任されているんだ。ここでは僕が君の親代わりだ」
メリッサはベッドにふて寝してしまった。アスランはため息をついてから、メリッサとアスランとのベッドの間に、土魔法でつい立を出現させた。メリッサは子供っぽいけれど、年頃の娘だ。極力注意しなければいけない。
だがメリッサは、アスランに対してとてもあっけらかんとしている。メリッサには情けない所を何度も見られているので、メリッサには男として認識されていないのかもしれない。アスランは複雑な気持ちで、久しぶりのベッドに潜り込んだ。
とりあえずメリッサはベッドに押し込んで、両親とアスランは寝ずに話し合った。メリッサはテイマーの学校に行くべきだと話した。両親は難色を示したが、アスランの熱意に負けた形で、メリッサの入学を許可する事にした。翌日両親から王都のテイマーの学校に通っていいと言われたメリッサは大喜びだった。すぐに荷物をまとめだすメリッサを、アスランが止めた。
アスランは、メリッサたち家族を外の畑に連れ出すと、ここに井戸を掘っていいかたずねた。アスランの提案に両親は驚いた。井戸を掘るには、水脈を見つけなければいけないし、専門知識も必要だ。だが作ってくれれば畑仕事は楽になる。両親はしょうだくした。
アスランはうなずくと、水魔法で水脈を探し、土魔法で深い穴を掘った。そして土魔法で岩を作り出し、半日で井戸を作ってしまった。アスランは、その後畑まで行くと、父親に育てている作物の種類をたずねた。父親は大麦、小麦、根野菜だと答えた。アスランは土魔本で植物の苗を取り出して言った。
「これはじゃが芋という植物です。沢山収穫が出来、保存期間も長いです」
アスランは許可を取ってから、じゃが芋の苗を植えていった。そして畑に手をつくと、土魔法を発動させた。じゃが芋の苗はスクスク大きく育った。アスランは苗の一つを収穫した。根には沢山の大きなじゃが芋がついていた。
アスランは父親に種芋を渡し、収穫したじゃが芋は茹でてメリッサたちにふるまった。メリッサたちは初めて食べるじゃが芋の美味しさに感動していた。アスランはメリッサのカバンにも魔法をかけて荷造りをさせた。魔法のおかげでメリッサの荷物は小さなカバン一つですんでしまった。旅立ちの時、弟のトランと、ロバのロンは暗い顔で下を向いていた。無理もない、大好きなメリッサが旅に出てしまうのだから。メリッサは弟とロバを同時に抱きしめて言った。
「私の可愛い、トランとロン。大好きよ。テイマーの国家資格を取ったらすぐに帰ってくるわ」
弟のトランは泣きながら早く帰ってきてと言った。ロバのロンはヒヒンとかなしげに鳴いた。そしてメリッサは、両親にきつく抱きしめられてから十六年暮らした家から旅立った。
アスランたちは三日野宿をしてやっと王都トランドに到着した。メリッサはずっと村で育ったので、大きな都市が珍しいらしく目をキョロキョロさせて、ちょっと目を離すと迷子にさせてしまいそうで、アスランはメリッサの手をギュッと握っていた。最初メリッサは恥ずかしがって嫌がったが、あまりの人の多さに黙って手をつないでいた。アスランはアポロンのたづなと、メリッサの手をつないで、小さなドラゴンと子虎はパタパタと翼をはためかせてついてくる。奇妙な集団だが、都会の人々は自分たちの事に忙しく、アスランたちを気にとめる者はいなかった。
アスランは冒険者協会に向かった。盗賊団壊滅の報酬を受け取るためだ。冒険者協会は大きな木造の建物だった。周りには沢山の冒険者がたむろしている。皆依頼を探しに詰めかけているのだ。アスランは愛馬アポロンを所定の馬小屋につなぎ、メリッサを連れて中に入った。霊獣とドラゴンはアポロンと留守番だ。
アスランは受付の女性に盗賊団を壊滅させた件を話すと、女性はおうようにうなずいて、沢山の金貨が入った麻袋を手渡した。メリッサがキャッと小さく悲鳴をあげた。小さな村で農業をしていたメリッサは、こんな大金を見た事がなかったのだろう。
そしてアスランは受付の女性にもう一つの用件を伝えた。メリッサの冒険者登録だ。女性はうなずいて書類を手渡した。アスランは受け取り、メリッサに説明しながら記入させた。書類に名前を書かせ、職業欄にはテイマーと記入させた。メリッサはまだ国の定めるテイマーの学校を卒業してはいないが、実力はアスランが一番よく知っている。
ちなみにアスランは難関の魔法学校を首席で卒業した、魔法使い国家資格保持者だ。そしてアスランが自身で登録した書類の職業欄には魔法使いと登録している。メリッサの冒険者登録が終わると、次に依頼を探す。依頼募集には冒険者のレベルにしたがって、様々な依頼がある。メリッサはレベル1の冒険者だが、アスランはレベル30だ。したがって、アスランがつきそえば、レベル30の依頼も可能だ。手っ取り早くメリッサの学校の入学金を稼がなければ。そして沢山の依頼をこなしていけば、トランド国王の依頼を受けるチャンスもやってくるのだ。
これはどうだろうか、アスランは依頼書のページをめくる手を止めた。ウーヨという肉食の、犬によく似た動物で、群で狩りをする。このウーヨが最近村の家畜を襲っているとの事。ウーヨの群を遠くまで誘導して、獲物のいる森まで連れていければ、ウーヨを殺さなくてもいいだろう。メリッサには霊獣のティグリスがいてくれるから、ウーヨを追い込んでくれるだろう。
問題はアスランの愛馬アポロンだ。アポロンは今年で二十八歳になる、かなりの高齢だ。アスランはアポロンにあまり無理をさせたくない。できれば最後は穏やかに送ってやりたいと思っている。アポロンはアスランよりも六歳歳上だ。アスランは小さい頃、引っ込み思案でおとなしい性格だった。そのため小さい頃は、優しいアポロンの脚にまとわりついてすごしていた。アポロンは幼いアスランを我が子のように愛おしんでくれていた。
アスランにとって、厳しい実の父親よりも、アポロンの方がずっと愛してくれる育ての親なのだ。アスランが勇者の称号を早く受けたいというのは、アポロンのためでもある。勇者の称号を一つでも受ければ、父親から好きに暮らしてもいいと言われているのだ。勇者の称号をもらえれば、アポロンと共に畑を耕して、穏やかな暮らしができるのだ。
アスランはウーヨ退治を選択し、手続きをする。次はメリッサの旅装束を買い求めなければ。メリッサの着ている服は、動きにくいワンピースだ。古着屋でメリッサに似合いそうで、動きやすそうな服を見つくろう。ぴったりとしたスパッツに、ブーツ。丈の短いスカートにジャケットを買った。メリッサは服が気に入ったのか嬉しそうにクルクルと回った。スカートがフワリと風になびく。
アスランは、麻袋に入った残りのお金を、メリッサに手渡した。メリッサはこんな大金を持っているのは不安だと言った。仕方なくアスランは、メリッサに小銭を入れた小さな麻袋を渡し、金貨の麻袋は自分が預かる事にした。
冒険者協会の馬小屋にアポロンを迎えに行くと。アポロンの背中にドラゴンと子虎が乗っかって寝ていた。実に微笑ましい。メリッサは笑いながら、三人とも仲良くなって良かったと言った。どうやらメリッサは本当に動物と会話ができるようだ。それならば、強大な力を持つ霊獣やドラゴンと仲良くなる事も可能だろう。
アスランは、アポロンと話をさせてほしいとメリッサに頼もうとして、やめた。もしアポロンに、情けない奴だと言われたら、立ち直れない。知らない方がいい事もあるのだ。アスランはメリッサたちを連れて、食堂に入り、早めの夕食を食べた。この食堂はビーフシチューが自慢で、メリッサは、こんな美味しいもの初めて食べたと興奮気味だ。
アスランたちは明日からの依頼に備えて宿屋に泊まった。馬のアポロンは勿論馬小屋だが、子虎とドラゴンは小さいので内緒で部屋に連れて行った。アスランはメリッサに歯磨きをすませて早く寝なさいとせっついた。メリッサは不満顔で言う。
「アスランうるさい、お母さんみたい」
メリッサの生意気な言葉にアスランは厳しい顔で言う。
「そう思ってもらってかまわないよ。僕は君のご両親から君を任されているんだ。ここでは僕が君の親代わりだ」
メリッサはベッドにふて寝してしまった。アスランはため息をついてから、メリッサとアスランとのベッドの間に、土魔法でつい立を出現させた。メリッサは子供っぽいけれど、年頃の娘だ。極力注意しなければいけない。
だがメリッサは、アスランに対してとてもあっけらかんとしている。メリッサには情けない所を何度も見られているので、メリッサには男として認識されていないのかもしれない。アスランは複雑な気持ちで、久しぶりのベッドに潜り込んだ。
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