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179、城からの連絡
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「カズヤ……私どうしたのかしら? 少し変だわ」
エルは聖竜の姿になっているのだが、その姿は『S・H・Cオンライン』で見たそれとはサイズが違う。
今のエルのサイズは大きめの飛竜といったところだ。
そのことにショックを受けたのか、エルは工房の庭に舞い降りる。
「……カズヤ」
涙目で俺を見つめる聖竜姿のエル。
俺は肩をすくめるとエルに言った。
「そんな顔するなよ。言っただろう? ここはお前がいた世界とは別の世界なんだ、勝手が違うんだろうさ」
神殿から離れていることが原因なのだろうか?
俺には分からない。
何しろエルがここにいる理由だって、ハッキリとはしないんだからな。
そうこうしているうちに、工房から仲間たちがこちらにやってくる。
セレスリーナが、驚いたような顔をしてエルに言った。
「驚きましたわ。本当にドラゴンに変身が出来るなんて、でも……お話を聞いたよりも少し小さいような」
おい、セレスリーナ。
それは禁句だぞ。
少し天然なセレスリーナに悪気はないんだろうが、エルはムキになる。
「い、今のは本気じゃないわ! もう一度やってみるんだから」
そう言って一度変身を解くと、再び竜と化すエル。
だがそのサイズは小さいままだ。
クリスティーナとパトリシアが、顔を見合わせる。
「どうやら、ふざけているのではないようですわね」
「うむ! 立派な竜ではあるが。アッシュと同じぐらいの大きさだな」
確かに、アッシュも飛竜にしては相当デカいからな。
アンジェリカが、エルに向かって言い放つ。
「何よ、帝国を倒すなんて大口を叩いた割にだらしないわね」
「な、なんですって!?」
「おい、アンジェリカ。それは言い過ぎだぞ」
俺は慌てて二人を止める。
そして、竜の姿のエルの頬を撫でながら言い聞かせた。
「そんなにムキになるなよエル、今のままのお前で十分だ。真・人竜一体だって使えるんだし、お前がいてくれれば助かる」
今のエルを責めても仕方ないだろう。
色々ありはしたが、帝国と一緒に戦うのならばエルも俺たちの大事な仲間だ。
エルは変身を解くと、嬉しそうに俺に駆け寄る。
そしてギュッと抱きついた。
「嬉しい! カズヤは、私がどんな姿でも愛してくれるって言ってるのね!?」
「お、おい、エル」
「きっと、まだこちらの世界に慣れてないだけよ。でもカズヤの愛があれば、きっと直ぐに治るわ」
俺の愛ってお前な。
すっかり元気になるエル。
ナビ子が俺をジト目で見ると言った。
「カズヤさんて甲斐性はないくせに、意外と女たらしですよね」
「……誰が女たらしだ」
甲斐性無しも余計である。
こちらを睨むクリスティーナとアンジェリカを、さりげなくスルーしながら俺は言う。
「とにかく一度城に戻ろうぜ。色々あり過ぎて疲れちまった」
大温泉でゆっくり湯に浸かりたい気分だ。
仮にエルを元の世界に戻すためにもう一度『S・H・Cオンライン』にログインしたとしても、俺がこちらに戻ってきたらエルもついてきちまうんだからな。
堂々巡りだ。
クリスティーナも、ふぅとため息をつくと同意した。
「そうですわね。私も少々疲れました」
シルヴィアはその言葉に心から同意するように頷いた。
「まったくだわ」
俺たちの話を聞いて、メイが急にしょんぼりと俯いた。
「はう……パパたち帰っちゃうですか?」
「メイ」
そうか、エイリスとメイはここに住んでるんだからな。
工房に併設された職人たち用の宿舎。
炎の精霊たちも、恐らくはそこに住んでいるのだろう。
俯くメイを見て、ファーロイは少し思案した様子でエイリスに提案した。
「エイリス、お前は今日から城の中の工房に行ってくれ。今は帝国との戦いの為に武器の備蓄を増やしてるからな。普段は使わない城の中の工房もそろそろ使おうかと、オーウェンと話をしていたんだ」
そう言って、エイリスにウインクをするファーロイ。
「俺も一緒に行くからよ。城の工房ならおチビちゃんは、勇者殿の傍にいれるだろうが?」
「工房長、いいんですか?」
「いいってことよ。どうせ炎の精霊は必要なんだ、お前さんは炎を制御する腕もいいからな」
エイリスはファーロイにお辞儀をして、俺に向き直る。
「勇者様、もしご迷惑でなければ……」
メイが、チョコチョコと俺の前に歩いてきて言った。
「メイいい子にするです! パパのお仕事の邪魔はしないです」
「はは、迷惑なんかじゃないさ。なら、メイも一緒に一緒に行くか!」
俺の言葉にメイは嬉しそうに抱きついた。
「はいです!」
エイリスはそんなメイを見て、俺にそっと頭を下げた。
俺は皆で城に戻ろうと意を固めながら、ふと思い出した。
「そういえばロファーシルの奴は何してるんだ。さすがに、あの悪ガキども件はもう済んだだろう?」
「あら、そうですわね」
首を傾げるクリスティーナ。
アンジェリカが辺りを見渡す。
「そう言えば、リーニャお姉様も居ないわよね」
「確かにな。どこに行ったんだ?」
エルの一件ですっかりドタバタしてしまったが、言われてみるとリーニャもいない。
ファーロイが、ポンと手を叩くと俺たちに言った。
「おお、そうだ。翼の生えた別嬪さんのせいですっかり忘れておったわい。実はな、勇者殿たちが武器の力を試している間に城から連絡が来てな、二人で先に帰ったのだ」
──────
早いもので、気が付けば今年も今日で終わりですね。
いつもお読み下さいます皆様、本当にありがとうございます。
また来年もどうぞよろしくお願いします。
エルは聖竜の姿になっているのだが、その姿は『S・H・Cオンライン』で見たそれとはサイズが違う。
今のエルのサイズは大きめの飛竜といったところだ。
そのことにショックを受けたのか、エルは工房の庭に舞い降りる。
「……カズヤ」
涙目で俺を見つめる聖竜姿のエル。
俺は肩をすくめるとエルに言った。
「そんな顔するなよ。言っただろう? ここはお前がいた世界とは別の世界なんだ、勝手が違うんだろうさ」
神殿から離れていることが原因なのだろうか?
俺には分からない。
何しろエルがここにいる理由だって、ハッキリとはしないんだからな。
そうこうしているうちに、工房から仲間たちがこちらにやってくる。
セレスリーナが、驚いたような顔をしてエルに言った。
「驚きましたわ。本当にドラゴンに変身が出来るなんて、でも……お話を聞いたよりも少し小さいような」
おい、セレスリーナ。
それは禁句だぞ。
少し天然なセレスリーナに悪気はないんだろうが、エルはムキになる。
「い、今のは本気じゃないわ! もう一度やってみるんだから」
そう言って一度変身を解くと、再び竜と化すエル。
だがそのサイズは小さいままだ。
クリスティーナとパトリシアが、顔を見合わせる。
「どうやら、ふざけているのではないようですわね」
「うむ! 立派な竜ではあるが。アッシュと同じぐらいの大きさだな」
確かに、アッシュも飛竜にしては相当デカいからな。
アンジェリカが、エルに向かって言い放つ。
「何よ、帝国を倒すなんて大口を叩いた割にだらしないわね」
「な、なんですって!?」
「おい、アンジェリカ。それは言い過ぎだぞ」
俺は慌てて二人を止める。
そして、竜の姿のエルの頬を撫でながら言い聞かせた。
「そんなにムキになるなよエル、今のままのお前で十分だ。真・人竜一体だって使えるんだし、お前がいてくれれば助かる」
今のエルを責めても仕方ないだろう。
色々ありはしたが、帝国と一緒に戦うのならばエルも俺たちの大事な仲間だ。
エルは変身を解くと、嬉しそうに俺に駆け寄る。
そしてギュッと抱きついた。
「嬉しい! カズヤは、私がどんな姿でも愛してくれるって言ってるのね!?」
「お、おい、エル」
「きっと、まだこちらの世界に慣れてないだけよ。でもカズヤの愛があれば、きっと直ぐに治るわ」
俺の愛ってお前な。
すっかり元気になるエル。
ナビ子が俺をジト目で見ると言った。
「カズヤさんて甲斐性はないくせに、意外と女たらしですよね」
「……誰が女たらしだ」
甲斐性無しも余計である。
こちらを睨むクリスティーナとアンジェリカを、さりげなくスルーしながら俺は言う。
「とにかく一度城に戻ろうぜ。色々あり過ぎて疲れちまった」
大温泉でゆっくり湯に浸かりたい気分だ。
仮にエルを元の世界に戻すためにもう一度『S・H・Cオンライン』にログインしたとしても、俺がこちらに戻ってきたらエルもついてきちまうんだからな。
堂々巡りだ。
クリスティーナも、ふぅとため息をつくと同意した。
「そうですわね。私も少々疲れました」
シルヴィアはその言葉に心から同意するように頷いた。
「まったくだわ」
俺たちの話を聞いて、メイが急にしょんぼりと俯いた。
「はう……パパたち帰っちゃうですか?」
「メイ」
そうか、エイリスとメイはここに住んでるんだからな。
工房に併設された職人たち用の宿舎。
炎の精霊たちも、恐らくはそこに住んでいるのだろう。
俯くメイを見て、ファーロイは少し思案した様子でエイリスに提案した。
「エイリス、お前は今日から城の中の工房に行ってくれ。今は帝国との戦いの為に武器の備蓄を増やしてるからな。普段は使わない城の中の工房もそろそろ使おうかと、オーウェンと話をしていたんだ」
そう言って、エイリスにウインクをするファーロイ。
「俺も一緒に行くからよ。城の工房ならおチビちゃんは、勇者殿の傍にいれるだろうが?」
「工房長、いいんですか?」
「いいってことよ。どうせ炎の精霊は必要なんだ、お前さんは炎を制御する腕もいいからな」
エイリスはファーロイにお辞儀をして、俺に向き直る。
「勇者様、もしご迷惑でなければ……」
メイが、チョコチョコと俺の前に歩いてきて言った。
「メイいい子にするです! パパのお仕事の邪魔はしないです」
「はは、迷惑なんかじゃないさ。なら、メイも一緒に一緒に行くか!」
俺の言葉にメイは嬉しそうに抱きついた。
「はいです!」
エイリスはそんなメイを見て、俺にそっと頭を下げた。
俺は皆で城に戻ろうと意を固めながら、ふと思い出した。
「そういえばロファーシルの奴は何してるんだ。さすがに、あの悪ガキども件はもう済んだだろう?」
「あら、そうですわね」
首を傾げるクリスティーナ。
アンジェリカが辺りを見渡す。
「そう言えば、リーニャお姉様も居ないわよね」
「確かにな。どこに行ったんだ?」
エルの一件ですっかりドタバタしてしまったが、言われてみるとリーニャもいない。
ファーロイが、ポンと手を叩くと俺たちに言った。
「おお、そうだ。翼の生えた別嬪さんのせいですっかり忘れておったわい。実はな、勇者殿たちが武器の力を試している間に城から連絡が来てな、二人で先に帰ったのだ」
──────
早いもので、気が付けば今年も今日で終わりですね。
いつもお読み下さいます皆様、本当にありがとうございます。
また来年もどうぞよろしくお願いします。
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