サラリーマン、異世界に出張中です!

ひがろく

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第二章~冒険~

よそ見厳禁

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 「もぉ~」

 お~、怒った顔やっぱり可愛いな。
なぜ、みゆが怒っているかというと。
褒めてあげたりとか、おちょくっていると度々顔を赤くするのをいいことに沢山色んなことを言って顔を赤くするのをみて、楽しんでいたのだ。

 「速く来てくださいよ!みーくん」

 「お~、ごめんごめん」 

 「先行ってますね!」

 「おう!」
先行っちゃった、まあいいか!・・・・・・・・いや、良くないなこんな知らない世界で離ればなれはだめだ。あと、少しステータスも見たいし
 「おーい!ごめん!ちょっと待って!」

 「なんですか!」

 「いや、この知らない世界で離ればなれはだめだなーと思って!ちょっとこっち来て!」

 「ふう、そうですか。わかりました!」
みゆが、パタパタと走ってきた。

 「みゆ、お前って自分のステータスわかる?」

 「すていたす?分かりません」

 「そうか、じゃあ頭の中でステータスオープンて思ってみ?」
 
 「わかった」
そうしてみゆは黙り込んだ

 ふう、じゃあ俺もステータスまた見てみるか
ステータスオープン

ーーーーーーーーーーーーーー
名前 イガラシ・ミズキ
性別 男
職業 ?

ーーー個体能力ーーー
A(アタック)   200
D(ディフェンス) 150
M(マジック)   200
S(スピード)   250
L(ラッキー)   10

特性
 魔法適正・風 
特技
 弓・剣・拳
個性
 空間移動

連絡 神からの通知があります
ーーーーーーーーーーーーーー

おっ、なんだ神からの通知って開いてみよ。

ーーーーーーーーーーーー
 やっほー、瑞輝君。みゆちゃんと仲良くやってる?
いや、みーくんの方がいいかな?
 まあいい、みーくんてよぶね。
 で、本題に入るけど、みーくんのステータスは、はっきり言って普通の人より少し強い程度なんだ。
 でも、そっちの世界にはクリティカルがある。
 まあ、敵がどんなに強くてもクリティカルで倒せることがある感じかな?
でもクリティカルは狙っては出せないよ?完全に運次第だね。その時の時間、タイミング、体調などの条件が合わさってクリティカルが出るんだ。まあ、きみの運は普通だからあまり期待はしないでね。
 ここで、異世界転生といったらチートスキルだよね。
きみの、チートスキルは空間移動、いわゆる瞬間移動って感じだね。
 このスキルは、君の思っている顔や、場所などに行きたい!と思えば瞬間移動できるんだ。
僕の言いたいことは、これだけだよ~じゃーねー!
ーーーーーーーーーーーー

 うん、大体わかった、てかこの空間移動っての最初見たときやばそうだな、と思って触れないでおいたんだけど、やっぱりやばかったな。
 
 おれは、ステータスをみるのをやめてみゆを探すために辺りを見回す。

 ・・・・・・あれ?いない。やばい!ステータスとか見てて気が付かなかった!
あー!どうしよ!えーと、えーと・・・・・・・・・・あ!そうだ!空間移動だ!

 そこで俺は、みゆの顔を思い浮かべて行きたい!と思い浮かべた。

どさっ!

 いてて、みゆはどこだ?

辺りを見回すと20mぐらいさきに、見覚えのある可愛い顔の女の子を担ぎながら、にげる男がいた・・・・。
 


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