52 / 95
DAY 20.
ぴちゃぴちゃ ⭐︎⭐︎
しおりを挟む
・・・ピチュ・・・ピチャピチャ・・ピチャ・・
「・・・ぁ・・ンン・・ハァ・・も・・やぁ・・
あ・・ぁあ・・・」
夢中になっておっぱいを舐め続ける。
真っ赤に充血した乳首が可愛い。
柔らかい乳房をふにふにと潰したり、
こねくり回したりしていると、
ミッションのコトが頭から
すっぽ抜けそうになる。
俺がおっぱいと戯れてる間、
あかりの両手が俺の頭を撫でたり、
押し返そうとしたり、
逆に俺の頭をおっぱいに押しつけたり・・
「ンンーーーーッッ」
右の乳首を強く吸うと、
胸のあたりに当たってる彼女の腰が
ピクピクと上下した。
白い肌が全体的にピンクに染まってきてて・・
うっすらと汗をかき始めている。
顔が見たくなって、
指で摘んだ乳首をコリコリ転がしながら
耳たぶを喰むと、
真っ赤な唇がはくはくと動いて誘う。
柔らかい唇を吸いながら、
小さな舌を絡めとる。
舌の付け根の辺りをくすぐる様に舐めると、
口の中に感じる彼女の息の感覚が短くなる。
・・ジュプ・・ジュプ・・ジュルル・・
「かわいい・・あかり・・
このまま、
おっぱいイジメ続けてもイイ?」
・・それはそれで俺もだいぶツラいけど・・
見てみたいのもホントの話だ。
痛いくらいに勃ってる肉棒から先走りが
滴り落ちてきた。
両方のおっぱいの先端の乳首を
人差し指と中指で挟んで軽く引っ張ると、
あかりの身体が弓形に沿って、
ヒクッと軽く痙攣する。
「・・みちや・・くん・・ッハァ・・
も・・シてくださ・・ハァ・・」
「ん・・足開いて・・?」
両手を付いて、
身体を浮かせて耳元で言うと、
あかりは両足の膝を立てて
ゆっくりと足を開いていく・・・
・・ピチュピチュ・・ッ・・
ピチュピチュピチュッ・・
ぐっしょりと濡れたパンツ越しに
水音が聞こえると
あかりが両目をギュッと閉じた。
「あかり・・すごいエロい。
かわいい。
ヤバい・・ミッション失敗してもイイから、
ちんぽぶち込んで、いっぱいっ擦て、
ナカにどぷどぷ出したい・・」
開いた足の間に左手を差し入れると
下着越しに手首まで温かい粘着質な
液体が伝う。
時計を見ると、まだ3時半を過ぎたところ。
「あかり、ガマンしないでね?
力抜いてて・・あと、声聞かせて・・」
あかりが泣きそうな目を開いて
こくこく頷いた。
(・・マジで動画で残したい・・)
・・とか言ったら、
絶対ココで中断になると思って、
浮かんできた希望は飲み込んだ。
ゆっくり彼女の足の間まで顔を移動させていくと、
甘酸っぱい香りが強くなる。
理性が追い出されるみたいに
本能が頭の中を支配してく感じがある。
右手で彼女の太腿を更に大きく開かせて、
舌をツンと硬くしてぐちゃぐちゃに濡れた
パンツの上で大きく円を描いた後、
鼻を擦り付けながら強く吸う。
・・・ジュルルルルル・・・!!
パンツ越しなせいで余計にエロく
聞こえる音が響く。
「ぁンンン!!あ!・・ハァ・・・・」
「ッハァ・・・・・・ッハァ・・」
じゅぷ・・・じゅぷ・・ジュルルルルル
下着がもうぐしょぐしょなせいで、
舌でぐりぐりと下着を移動させるだけで、
余計に卑猥な音が響く。
興奮して音を大きく響かせていると、
あかりの腰がヒクヒクと動き始めた。
「あ・・や・・んんん!!
ぁ・・あ!!」
あかりの声が可愛くて、
もっと声をあげさせたくて
パンツをずらして、指で白い柔肉をひろげた。
真っ赤に充血した粘膜に
白みがかった愛液がところどころ
糸を引きながら絡んで
小さな下の口がエサを欲しがる
雛みたいにはくはくと口を開けたり
閉じたりしている光景が飛び込んでくる。
堪らなくなって、
舌先を彼女の下の口の中に滑り込ませると、
舌先をちゅぱちゅぱしゃぶるように、
下の口が吸い込もうとする。
鼻先で腫れるみたいに、
ぷっくりしたクリトリスをクリクリすると
あかりのお腹と足がビクビク動き始めた。
ここまで見ると、もっと見たくて、
鼻先で眠ながら舌先を、
奥に突っ込んでクリクリ回す。
彼女の足に時々、閉じようと力が入る。
「ッハァ・・だめ・・あ・んんん・・あぁ・・」
もう夢中になってて、両手で開かせたまま、続ける。
「あんんんやぁああ!!
・・あ!!・・あ!!んんんん!!!」
悲鳴みたいな声を上げて
あかりの身体からふっと力が抜けた。
・・・ピコン!
・・ここまでして、ようやっと、
視界右上のカウンタの数値が変わる。
"1/8"
「ッハァ・・ンン・・あ・・ッハァ・・」
・・・
息が上がってくったりしているのに、
乳首がピンと勃って・・
細くて白い腰がまだ僅かに揺れてる。
(エロ・・・)
優しい彼氏だったら、彼女を気遣って、
ココで彼女が何も言わなくても、
キャンセル入力とからできるのかは、
正直、さっぱりわからないけど・・・
俺は半分無意識に、まだ真っ赤なままの
クリトリスを音を立てて吸い始めた。
「あああ!!やぁ・・まって・・
だめ・・・!!」
あかりもギブアップする事を
忘れてるのかもだけど、
刺激に敏感に反応する。
「みちやく・・あ!!や!!ぁあ!!」
クリトリスを舐りながら
ピンと勃ったままの乳首に手を伸ばすと、
あかりの身体がびくんっと大きく跳ねる。
「あーーー!!んーーー!!ああああ!!・・
あ・あ・・・あ!!」
俺の舌の動きに合わせて
あかりの嬌声が上がって、
無茶苦茶興奮がしてやめられる気がしない。
またあかりの筋肉がヒクヒクと
小さく痙攣し始めた。
クリトリスを小さく吸い上げた。
・・・ピコン!
"2/8"
「ッハァ・・…んん、あ、あ、」
力が抜けたはずの身体が
まだ小さくヒクヒクしている。
・・・あと、1時間半・・
・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・
もう、やめられる気がしなくて・・
というよりも、理性がぶっ飛んでいた俺は、
またクリトリスを舐め始めていた。
「・・・ぁ・・ンン・・ハァ・・も・・やぁ・・
あ・・ぁあ・・・」
夢中になっておっぱいを舐め続ける。
真っ赤に充血した乳首が可愛い。
柔らかい乳房をふにふにと潰したり、
こねくり回したりしていると、
ミッションのコトが頭から
すっぽ抜けそうになる。
俺がおっぱいと戯れてる間、
あかりの両手が俺の頭を撫でたり、
押し返そうとしたり、
逆に俺の頭をおっぱいに押しつけたり・・
「ンンーーーーッッ」
右の乳首を強く吸うと、
胸のあたりに当たってる彼女の腰が
ピクピクと上下した。
白い肌が全体的にピンクに染まってきてて・・
うっすらと汗をかき始めている。
顔が見たくなって、
指で摘んだ乳首をコリコリ転がしながら
耳たぶを喰むと、
真っ赤な唇がはくはくと動いて誘う。
柔らかい唇を吸いながら、
小さな舌を絡めとる。
舌の付け根の辺りをくすぐる様に舐めると、
口の中に感じる彼女の息の感覚が短くなる。
・・ジュプ・・ジュプ・・ジュルル・・
「かわいい・・あかり・・
このまま、
おっぱいイジメ続けてもイイ?」
・・それはそれで俺もだいぶツラいけど・・
見てみたいのもホントの話だ。
痛いくらいに勃ってる肉棒から先走りが
滴り落ちてきた。
両方のおっぱいの先端の乳首を
人差し指と中指で挟んで軽く引っ張ると、
あかりの身体が弓形に沿って、
ヒクッと軽く痙攣する。
「・・みちや・・くん・・ッハァ・・
も・・シてくださ・・ハァ・・」
「ん・・足開いて・・?」
両手を付いて、
身体を浮かせて耳元で言うと、
あかりは両足の膝を立てて
ゆっくりと足を開いていく・・・
・・ピチュピチュ・・ッ・・
ピチュピチュピチュッ・・
ぐっしょりと濡れたパンツ越しに
水音が聞こえると
あかりが両目をギュッと閉じた。
「あかり・・すごいエロい。
かわいい。
ヤバい・・ミッション失敗してもイイから、
ちんぽぶち込んで、いっぱいっ擦て、
ナカにどぷどぷ出したい・・」
開いた足の間に左手を差し入れると
下着越しに手首まで温かい粘着質な
液体が伝う。
時計を見ると、まだ3時半を過ぎたところ。
「あかり、ガマンしないでね?
力抜いてて・・あと、声聞かせて・・」
あかりが泣きそうな目を開いて
こくこく頷いた。
(・・マジで動画で残したい・・)
・・とか言ったら、
絶対ココで中断になると思って、
浮かんできた希望は飲み込んだ。
ゆっくり彼女の足の間まで顔を移動させていくと、
甘酸っぱい香りが強くなる。
理性が追い出されるみたいに
本能が頭の中を支配してく感じがある。
右手で彼女の太腿を更に大きく開かせて、
舌をツンと硬くしてぐちゃぐちゃに濡れた
パンツの上で大きく円を描いた後、
鼻を擦り付けながら強く吸う。
・・・ジュルルルルル・・・!!
パンツ越しなせいで余計にエロく
聞こえる音が響く。
「ぁンンン!!あ!・・ハァ・・・・」
「ッハァ・・・・・・ッハァ・・」
じゅぷ・・・じゅぷ・・ジュルルルルル
下着がもうぐしょぐしょなせいで、
舌でぐりぐりと下着を移動させるだけで、
余計に卑猥な音が響く。
興奮して音を大きく響かせていると、
あかりの腰がヒクヒクと動き始めた。
「あ・・や・・んんん!!
ぁ・・あ!!」
あかりの声が可愛くて、
もっと声をあげさせたくて
パンツをずらして、指で白い柔肉をひろげた。
真っ赤に充血した粘膜に
白みがかった愛液がところどころ
糸を引きながら絡んで
小さな下の口がエサを欲しがる
雛みたいにはくはくと口を開けたり
閉じたりしている光景が飛び込んでくる。
堪らなくなって、
舌先を彼女の下の口の中に滑り込ませると、
舌先をちゅぱちゅぱしゃぶるように、
下の口が吸い込もうとする。
鼻先で腫れるみたいに、
ぷっくりしたクリトリスをクリクリすると
あかりのお腹と足がビクビク動き始めた。
ここまで見ると、もっと見たくて、
鼻先で眠ながら舌先を、
奥に突っ込んでクリクリ回す。
彼女の足に時々、閉じようと力が入る。
「ッハァ・・だめ・・あ・んんん・・あぁ・・」
もう夢中になってて、両手で開かせたまま、続ける。
「あんんんやぁああ!!
・・あ!!・・あ!!んんんん!!!」
悲鳴みたいな声を上げて
あかりの身体からふっと力が抜けた。
・・・ピコン!
・・ここまでして、ようやっと、
視界右上のカウンタの数値が変わる。
"1/8"
「ッハァ・・ンン・・あ・・ッハァ・・」
・・・
息が上がってくったりしているのに、
乳首がピンと勃って・・
細くて白い腰がまだ僅かに揺れてる。
(エロ・・・)
優しい彼氏だったら、彼女を気遣って、
ココで彼女が何も言わなくても、
キャンセル入力とからできるのかは、
正直、さっぱりわからないけど・・・
俺は半分無意識に、まだ真っ赤なままの
クリトリスを音を立てて吸い始めた。
「あああ!!やぁ・・まって・・
だめ・・・!!」
あかりもギブアップする事を
忘れてるのかもだけど、
刺激に敏感に反応する。
「みちやく・・あ!!や!!ぁあ!!」
クリトリスを舐りながら
ピンと勃ったままの乳首に手を伸ばすと、
あかりの身体がびくんっと大きく跳ねる。
「あーーー!!んーーー!!ああああ!!・・
あ・あ・・・あ!!」
俺の舌の動きに合わせて
あかりの嬌声が上がって、
無茶苦茶興奮がしてやめられる気がしない。
またあかりの筋肉がヒクヒクと
小さく痙攣し始めた。
クリトリスを小さく吸い上げた。
・・・ピコン!
"2/8"
「ッハァ・・…んん、あ、あ、」
力が抜けたはずの身体が
まだ小さくヒクヒクしている。
・・・あと、1時間半・・
・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・
もう、やめられる気がしなくて・・
というよりも、理性がぶっ飛んでいた俺は、
またクリトリスを舐め始めていた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
放課後の保健室
一条凛子
恋愛
はじめまして。
数ある中から、この保健室を見つけてくださって、本当にありがとうございます。
わたくし、ここの主(あるじ)であり、夜間専門のカウンセラー、**一条 凛子(いちじょう りんこ)**と申します。
ここは、昼間の喧騒から逃れてきた、頑張り屋の大人たちのためだけの秘密の聖域(サンクチュアリ)。
あなたが、ようやく重たい鎧を脱いで、ありのままの姿で羽を休めることができる——夜だけ開く、特別な保健室です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる