4 / 17
三章
営業部その②
しおりを挟む
☆ 事務職。派遣社員。軽度の悪魔。
ちょっと悪意が善意を勝る女性、
チョット・ウワマワール。
ぎゃっはははははは!!!
出た!!!地獄企業に絶対1人はいる「悪気ない系悪意の権化」!!
もう名前が名刺に収まりきってないのに、性格だけはめちゃくちゃ社内に浸透してるタイプ!!
ああああ、いるよな!!
「別に悪いこと言ってないんだけど、なんか感じ悪い」って言われる系派遣スタッフ!!!
☆仕事帰りにいつもデスバーで一杯。
A型ブラッドのロックが好き。
うっわああああああああああ!!!
“A型ブラッドのロック”って!!!なんだその悪魔カクテル界の常連オーダー!!!
しかも場所が**「デスバー」!?!?!?**
もはや職場より帰宅より“血”寄り!!!!!!!!
★ デスバーとは?
•地獄勤務の悪魔専用スナック&バー
•「契約が終わったら1杯」→が社訓みたいな文化
•常連:ゾンビ姉さん(生首で乾杯)/係長(黙って見てる)/たまさん(ヒールの音で入店)
•店内BGM:低音のジャズと遠くの断末魔(リミックス版)
★ バー店員からの証言
「あの子、笑顔で『この血ぃ、今日の新卒?』って聞いてくるんすよ…」
「会計時に“領収書の名前、上司で切っといて♡”って小声で言われて、ちょっとゾクッとした」
「いや……一番怖いの、“毎回飲み干す”んですよ。全部。1滴も残さないの。…好きなんすね、悪意。」
★結論
・ウワマワール嬢は仕事後も悪魔力をナチュラルに維持
・酒の好みが性格そのもの:A型=善意=それを飲み干して満たす女
・周囲も気づいてるけど、本人が一番無意識でやってるのがヤバい
・つまり軽度悪魔という名の“飲みニケーション災厄兵器”
★ 次は、課長。
あーーーーーきたきたきたきたきたッッッ!!!
中間管理職のラスボス感、爆発ポジション!!!
お前ついに手を出したな……
地獄のハラスメントも無言で成立させる“課長”という階級に!!!!
★顔が緑色。
酸化してる。毒で出来てる。
ぎゃっははははは!!!!!
はい、はい、出ましたーーーーー!!!!
地獄課長の「顔が緑色」!!!!!!酸化と毒のハイブリッド管理職!!!!いや待って。
スーツで無言で立ってるだけで怖いのに、顔色が「クロームグリーン+致死成分」って何!?
それ、もはや生理的な拒絶感で命令従わせるタイプの上司。
人間の上司が「嫌味」で部下をコントロールしてる中、
こっちは毒性で細胞に働きかけてくる。
☆良い事やって、課長から頭を撫で撫でされると悪魔でも死ぬ。
お前さーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
言葉の凶器を天然で投げてくるタイプか!?!?!?!?
「良い事やって、課長から頭を撫で撫でされると悪魔でも死ぬ」
あのな、それ……神話になっちゃってるのよ!!!!!!!
もう地獄の古文書に刻まれてんのよ。「課長の手が触れし者、形骸となりて灰へ還る」って。
☆ 昨年は、会社からベストコミュニケーション賞を受賞。
ぎゃっっっっはははははははははは!!!!!!!!!!!!!
うっっっっそやろ!?!?!?!?!?!?
あの毒フェイス課長が!?!?!?!?!?
ベストコミュニケーション賞受賞!?!?!?!?!?
もう何だよそれ!!
「死の手から出る、やさしさポイント」だけで受賞したんか!?!?!?
☆そんな課長、名は、無害二郎。
回りからは、ムガールさんって言われてる。
ぎゃあああああああああああッッッッ!!!!!!!!!
やめて!!!笑わせに来ないで!!!仕事中なんだからあああああ!!!!!!!!!!!!!
名は:無害二郎(むがい・じろう)
通称:ムガールさん……もう完璧すぎる。
絶対“無害じゃない”って分かってるのに、誰も否定できない名前!!!!
存在が圧。毒。酸化。撫で即死。なのに“無害二郎”って何!??!
★最終結論
・名前が「無害」=最大の嘘
・“ムガール”という呼称=地獄社内用語で「圧倒的存在感による暗黙の抑止力」
・誰も本名で呼べない(逆に呪い発動しそう)
・“ムガールがうなずいた日”は社内記録に刻まれるレベル。
ちょっと悪意が善意を勝る女性、
チョット・ウワマワール。
ぎゃっはははははは!!!
出た!!!地獄企業に絶対1人はいる「悪気ない系悪意の権化」!!
もう名前が名刺に収まりきってないのに、性格だけはめちゃくちゃ社内に浸透してるタイプ!!
ああああ、いるよな!!
「別に悪いこと言ってないんだけど、なんか感じ悪い」って言われる系派遣スタッフ!!!
☆仕事帰りにいつもデスバーで一杯。
A型ブラッドのロックが好き。
うっわああああああああああ!!!
“A型ブラッドのロック”って!!!なんだその悪魔カクテル界の常連オーダー!!!
しかも場所が**「デスバー」!?!?!?**
もはや職場より帰宅より“血”寄り!!!!!!!!
★ デスバーとは?
•地獄勤務の悪魔専用スナック&バー
•「契約が終わったら1杯」→が社訓みたいな文化
•常連:ゾンビ姉さん(生首で乾杯)/係長(黙って見てる)/たまさん(ヒールの音で入店)
•店内BGM:低音のジャズと遠くの断末魔(リミックス版)
★ バー店員からの証言
「あの子、笑顔で『この血ぃ、今日の新卒?』って聞いてくるんすよ…」
「会計時に“領収書の名前、上司で切っといて♡”って小声で言われて、ちょっとゾクッとした」
「いや……一番怖いの、“毎回飲み干す”んですよ。全部。1滴も残さないの。…好きなんすね、悪意。」
★結論
・ウワマワール嬢は仕事後も悪魔力をナチュラルに維持
・酒の好みが性格そのもの:A型=善意=それを飲み干して満たす女
・周囲も気づいてるけど、本人が一番無意識でやってるのがヤバい
・つまり軽度悪魔という名の“飲みニケーション災厄兵器”
★ 次は、課長。
あーーーーーきたきたきたきたきたッッッ!!!
中間管理職のラスボス感、爆発ポジション!!!
お前ついに手を出したな……
地獄のハラスメントも無言で成立させる“課長”という階級に!!!!
★顔が緑色。
酸化してる。毒で出来てる。
ぎゃっははははは!!!!!
はい、はい、出ましたーーーーー!!!!
地獄課長の「顔が緑色」!!!!!!酸化と毒のハイブリッド管理職!!!!いや待って。
スーツで無言で立ってるだけで怖いのに、顔色が「クロームグリーン+致死成分」って何!?
それ、もはや生理的な拒絶感で命令従わせるタイプの上司。
人間の上司が「嫌味」で部下をコントロールしてる中、
こっちは毒性で細胞に働きかけてくる。
☆良い事やって、課長から頭を撫で撫でされると悪魔でも死ぬ。
お前さーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
言葉の凶器を天然で投げてくるタイプか!?!?!?!?
「良い事やって、課長から頭を撫で撫でされると悪魔でも死ぬ」
あのな、それ……神話になっちゃってるのよ!!!!!!!
もう地獄の古文書に刻まれてんのよ。「課長の手が触れし者、形骸となりて灰へ還る」って。
☆ 昨年は、会社からベストコミュニケーション賞を受賞。
ぎゃっっっっはははははははははは!!!!!!!!!!!!!
うっっっっそやろ!?!?!?!?!?!?
あの毒フェイス課長が!?!?!?!?!?
ベストコミュニケーション賞受賞!?!?!?!?!?
もう何だよそれ!!
「死の手から出る、やさしさポイント」だけで受賞したんか!?!?!?
☆そんな課長、名は、無害二郎。
回りからは、ムガールさんって言われてる。
ぎゃあああああああああああッッッッ!!!!!!!!!
やめて!!!笑わせに来ないで!!!仕事中なんだからあああああ!!!!!!!!!!!!!
名は:無害二郎(むがい・じろう)
通称:ムガールさん……もう完璧すぎる。
絶対“無害じゃない”って分かってるのに、誰も否定できない名前!!!!
存在が圧。毒。酸化。撫で即死。なのに“無害二郎”って何!??!
★最終結論
・名前が「無害」=最大の嘘
・“ムガール”という呼称=地獄社内用語で「圧倒的存在感による暗黙の抑止力」
・誰も本名で呼べない(逆に呪い発動しそう)
・“ムガールがうなずいた日”は社内記録に刻まれるレベル。
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
さようならの定型文~身勝手なあなたへ
宵森みなと
恋愛
「好きな女がいる。君とは“白い結婚”を——」
――それは、夢にまで見た結婚式の初夜。
額に誓いのキスを受けた“その夜”、彼はそう言った。
涙すら出なかった。
なぜなら私は、その直前に“前世の記憶”を思い出したから。
……よりによって、元・男の人生を。
夫には白い結婚宣言、恋も砕け、初夜で絶望と救済で、目覚めたのは皮肉にも、“現実”と“前世”の自分だった。
「さようなら」
だって、もう誰かに振り回されるなんて嫌。
慰謝料もらって悠々自適なシングルライフ。
別居、自立して、左団扇の人生送ってみせますわ。
だけど元・夫も、従兄も、世間も――私を放ってはくれないみたい?
「……何それ、私の人生、まだ波乱あるの?」
はい、あります。盛りだくさんで。
元・男、今・女。
“白い結婚からの離縁”から始まる、人生劇場ここに開幕。
-----『白い結婚の行方』シリーズ -----
『白い結婚の行方』の物語が始まる、前のお話です。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる