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本編
第68話
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どう反応したものかと思案顔になっている面々を前に、ヤナギは続ける。
「会社のマーケティング戦略とか君たちの外見だけ見るとアイドル以外のなにものでもないんだけどさ。楽曲制作に携わるアキラ君とヤヒロ君の考え方がアーティストとかプロデューサーのそれなのよ。会社の言いなりで、言葉と動きをプログラムされた人形みたいになってるグループが多いのに」
「なんだよヤナギさん~!それって俺たちのこと?」
むくれるレノの膝を叩いて、ヤナギが大きく笑う。
「違うって。でも、そういう反応するってことは心当たりがあるのかな?」
「うちは作詞作曲できるメンバーいないし、サウンドプロデューサーに指示されるまま歌ってるとこあるなって。表現の自由が許されてるの、純粋にうらやましいよ」
ライバルに対し“うらやましい”と率直に言えてしまうところに、大手事務所アイドルの余裕を感じる。舌打ちでもしそうな顔のヤヒロを除いた残り3人は、一様に貼り付けたような笑みを浮かべた。
「作詞作曲できるメンバーがいない、か。そこは確かに差が見えるところだね。でも事務所の経営陣はあまり歓迎しない部分だとは思うよ。アーティスト気質の人材は扱いにくい部分もあるからね……」ヤナギはいたずらっぽく笑ってアキラとヤヒロを覗き込み、「君たちのレコーディング現場はいつも殺伐としてるって聞いたよ。社長は頭抱えてるんじゃない?」
「デビュー当時はかなり困らせてたんじゃないすかね。サウンドプロデューサーと意見が割れることも多かったし」ヤヒロは自嘲するように唇を歪めた。「怒らせちゃって、収録途中に出ていかれちゃったりとか。でも最近忙しくなってきたから時間をかけてじっくりっていうのが難しくなってきて、そのせいかトラブルは減ってきたなって思いますね。今は社長もほっとしてるんじゃねえかな」
おそらくこの辺りはカットされるだろうと思いつつも、ヤヒロは言葉を続ける。
「俺自身も前よりずっと『売れる曲』を意識するようになったんすよ。売上が伸びれば幹部連中も文句言ってこねえし、曲が売れてなんぼな奴らからあーだこーだ意見されないぶんレコーディングもスムーズになる……いいことずくめですからね」
言いながら、ヤヒロはアキラを見た。彼らは一瞬眼差しを交差させたが、すぐに司会者ふたりの方へ瞳を戻す。アキラの顔には薄く笑みが浮かんでいたが、その淡褐色の虹彩は冷え冷えと輝いている。
「とはいえ――“本物”になるには音楽的価値と市場価値、どっちも必要だからねえ……」ヤナギは難しい顔でそう独り言ちたが、すぐに硬い表情をほどく。「まあ、なんにせよ君たちのつくる楽曲が群を抜いてすばらしいのは確かだ」
「ありがとうございます」
アキラが優雅に微笑んで応えると、ヤナギはグラスの中身で喉を潤し声を継いだ。
「楽曲はもちろん、ウル・ラドは息の合ったダンスパフォーマンスもかなり評価が高いよね。去年のアリーナツアーの最終日に行かせてもらったんだけど、圧倒されちゃったもん俺。まさに『一糸乱れぬ』って感じ」
そうそう、とヤナギに同調したレノが口早に語る。
「しかもさ、あれだけ踊ってるのにしっかり声が出てるから絶対リップシンクだろうと思ったのに、かぶせすら無しの生歌なんだって?ほんっとにびっくりした!」
「レノさん、俺たちのライブに来てくれてるの?」
驚いたタビトが声を上げる。
「当たり前じゃん!会員番号7番だぜ?プラチナメンバー限定のチケット先行販売でアリーナ席ゲットよ!」
ふふんと鼻を鳴らし、レノは得意顔だ。
「関係者席じゃないところがレノ君らしいよな」
「ファンですから」
ヤヒロはあきれたように横目で彼を見遣り、
「有名人っていう自覚持てよ……」
「ちゃんと変装してるけど?」
「おまえさあ……絶対にバレないみたいなその自信、どこから来るわけ?もし騒ぎになったらどーすんだよ」
「そのとき考えるよ。なんとかなるさ」
濃いまつげに縁取られた目を細め、からからと笑う。そうして表情をやわらかく崩したまま、彼はタビトを見た。
「ライブに行くたびに思うけど、舞台上でのタビト君の存在感は圧巻だな。うちのジーマがライバル視してるのがよくわかる」
ちりりと肌が粟立つのを感じ、タビトは一瞬表情を硬くする。
――次世代を担う若き逸材を発掘するため、ストルムミュージックが大型アイドルオーディションの開催を発表したのはおよそ5年前。応募総数は約4万人、競争心と嫉妬が渦巻くなか異彩を放って審査員の注目を浴び、見事勝ち抜いた7人の精鋭が「Mythos」だ。
リーダーに抜擢されたレノは自己主張の強い彼らを見事にまとめあげ、アイドル界のトップの座を手に入れた。明朗快活で竹を割ったような性格だと言われているが、一方で冷徹な戦略家だという噂もある。恐らくアキラとヤヒロは、レノの持つ別の一面を知っているから警戒しているのだ――タビトは水滴のついたグラスを手にし喉を潤したあと、レノに微笑む。
「なににおいてもジーマの方が先に行ってる感じがしてたし、考えもしなかったな……まさかライバル視してくれてるなんて」
めずらしく間延びした言い方だ。アキラの視線が横顔に刺さるのを感じつつ、彼は舌で唇を湿らせる。
「俺、ジーマに憧れてるんです。歌とダンスがうまいだけじゃなくてキャラとしてもインパクトがあるから」
「ああ、確かに」レノが相槌を打ち、「あのかわいい顔からあんな渋い声が飛び出すとは誰も思わないだろうしな。俺も最初びっくりしたもん」
「衝撃を受けたことって人の記憶に残りやすいじゃないですか。俺はアイドルとしてのキャラが薄いっていうか……特徴に欠けるんで、どうやったら強く印象付けることができるか、その辺が課題なんですよね」
「タビト君って笑うとキツネに似てるってファンの子に言われてるんでしょ?動物に似てるっていうだけでキャラ付けは成功してると思うけどな」
ヤナギの言うことに全員が頷くのを見て、タビトはにこっと笑う。
「ああ、ほんとに似てるねえ。タビト君のその顔を見てると思い出すなあ……北海道に行ったとき、道のど真ん中にキツネがいてさ。すっごくかわいかった」
「確か触っちゃダメなんですよね?」
「そうそう。エキノコックスに感染するから絶対近づくなって地元の人に言われたよ」
「残念でしたね。うちの子はそういう心配ないですから、撫でてみます?」
アキラがタビトの顎をくすぐりながらヤナギに言う。
「噛まない?」
「たぶん」
嫌がるタビトを無視して盛り上がる面々に苦笑しながら、レノが話題を変える。
「ジーマから聞いたんだけど、タビト君はアイドルになる前にミュージカル俳優を目指してたんだって?これから先、俳優としての姿が見られるかもしれないと思うと楽しみだな」
ジーマの奴……タビトは笑顔の裏で毒づく。
彼は撮影スタッフの後ろに立っているホズミにちらりと視線をやった。彼もこちらを見ており、首をかすかに横に振る。「余計な事は言うな」という意味だろう。
ふたりのやり取りを知ってか知らずか、レノはさらに問う。
「ミュージカル出演の話とかは出てないの?」
「俺の耳には入ってきてませんね……」
曖昧に答えて首を傾げた。
タビトはうやむやな反応をしてこの話題を終わらせようようとしていたが、レノはそれを許さない。彼の静かなる追撃は続いた。
「これからもっと有名になればそのうち、出演依頼がどんどん舞い込んでくるだろうな。タビト君のダンスを見てると、演劇の世界がよくわかんない俺でも表現力がずば抜けてるって感じるし、演出家が放っておくわけないよ。――タビト君自身もまだ未練があるんだろ?ステージに立ったとき、ミュージカル俳優としての自分を想像することもあるんじゃないか?」
「そんなことは一度もないです」
ここできっぱりとタビトは言った。レノはいたずらを企んでいる子どものような顔になる。
「へえ……そうか。アイドルよりもミュージカル俳優の方が自分に向いてたかもって考えることもないの?」
「物事に対して向いてるとか向いてないとか考えたこと自体がないですね……今も昔も、そのときやりたいことをやってるだけなんで」
その言葉に、レノは次の言葉が出ず言い淀む。それを見たヤナギがタビトの答えを受けて相槌を打った。
「自分の気持ちとか好奇心に素直に従って、アイドルとしての道を選んだんだね」彼は顎鬚を撫でつつ続ける。「自分に向いてるからって選んだわけじゃなくて、興味と巡り合わせに身を任せただけ……――もしうまくいかなかったらどうするつもりだったの?」
「さあ……わかりません」
「今みたいに売れてなかったら早々に見切りをつけて、ミュージカル俳優に転向してたかな?」
「目指さなかったと思います。みんなと一緒に最後まであがき続けて……それでもダメでウル・ラドとして生きる道が絶たれてしまったら、芸能界から引退してたんじゃないかな」
「会社のマーケティング戦略とか君たちの外見だけ見るとアイドル以外のなにものでもないんだけどさ。楽曲制作に携わるアキラ君とヤヒロ君の考え方がアーティストとかプロデューサーのそれなのよ。会社の言いなりで、言葉と動きをプログラムされた人形みたいになってるグループが多いのに」
「なんだよヤナギさん~!それって俺たちのこと?」
むくれるレノの膝を叩いて、ヤナギが大きく笑う。
「違うって。でも、そういう反応するってことは心当たりがあるのかな?」
「うちは作詞作曲できるメンバーいないし、サウンドプロデューサーに指示されるまま歌ってるとこあるなって。表現の自由が許されてるの、純粋にうらやましいよ」
ライバルに対し“うらやましい”と率直に言えてしまうところに、大手事務所アイドルの余裕を感じる。舌打ちでもしそうな顔のヤヒロを除いた残り3人は、一様に貼り付けたような笑みを浮かべた。
「作詞作曲できるメンバーがいない、か。そこは確かに差が見えるところだね。でも事務所の経営陣はあまり歓迎しない部分だとは思うよ。アーティスト気質の人材は扱いにくい部分もあるからね……」ヤナギはいたずらっぽく笑ってアキラとヤヒロを覗き込み、「君たちのレコーディング現場はいつも殺伐としてるって聞いたよ。社長は頭抱えてるんじゃない?」
「デビュー当時はかなり困らせてたんじゃないすかね。サウンドプロデューサーと意見が割れることも多かったし」ヤヒロは自嘲するように唇を歪めた。「怒らせちゃって、収録途中に出ていかれちゃったりとか。でも最近忙しくなってきたから時間をかけてじっくりっていうのが難しくなってきて、そのせいかトラブルは減ってきたなって思いますね。今は社長もほっとしてるんじゃねえかな」
おそらくこの辺りはカットされるだろうと思いつつも、ヤヒロは言葉を続ける。
「俺自身も前よりずっと『売れる曲』を意識するようになったんすよ。売上が伸びれば幹部連中も文句言ってこねえし、曲が売れてなんぼな奴らからあーだこーだ意見されないぶんレコーディングもスムーズになる……いいことずくめですからね」
言いながら、ヤヒロはアキラを見た。彼らは一瞬眼差しを交差させたが、すぐに司会者ふたりの方へ瞳を戻す。アキラの顔には薄く笑みが浮かんでいたが、その淡褐色の虹彩は冷え冷えと輝いている。
「とはいえ――“本物”になるには音楽的価値と市場価値、どっちも必要だからねえ……」ヤナギは難しい顔でそう独り言ちたが、すぐに硬い表情をほどく。「まあ、なんにせよ君たちのつくる楽曲が群を抜いてすばらしいのは確かだ」
「ありがとうございます」
アキラが優雅に微笑んで応えると、ヤナギはグラスの中身で喉を潤し声を継いだ。
「楽曲はもちろん、ウル・ラドは息の合ったダンスパフォーマンスもかなり評価が高いよね。去年のアリーナツアーの最終日に行かせてもらったんだけど、圧倒されちゃったもん俺。まさに『一糸乱れぬ』って感じ」
そうそう、とヤナギに同調したレノが口早に語る。
「しかもさ、あれだけ踊ってるのにしっかり声が出てるから絶対リップシンクだろうと思ったのに、かぶせすら無しの生歌なんだって?ほんっとにびっくりした!」
「レノさん、俺たちのライブに来てくれてるの?」
驚いたタビトが声を上げる。
「当たり前じゃん!会員番号7番だぜ?プラチナメンバー限定のチケット先行販売でアリーナ席ゲットよ!」
ふふんと鼻を鳴らし、レノは得意顔だ。
「関係者席じゃないところがレノ君らしいよな」
「ファンですから」
ヤヒロはあきれたように横目で彼を見遣り、
「有名人っていう自覚持てよ……」
「ちゃんと変装してるけど?」
「おまえさあ……絶対にバレないみたいなその自信、どこから来るわけ?もし騒ぎになったらどーすんだよ」
「そのとき考えるよ。なんとかなるさ」
濃いまつげに縁取られた目を細め、からからと笑う。そうして表情をやわらかく崩したまま、彼はタビトを見た。
「ライブに行くたびに思うけど、舞台上でのタビト君の存在感は圧巻だな。うちのジーマがライバル視してるのがよくわかる」
ちりりと肌が粟立つのを感じ、タビトは一瞬表情を硬くする。
――次世代を担う若き逸材を発掘するため、ストルムミュージックが大型アイドルオーディションの開催を発表したのはおよそ5年前。応募総数は約4万人、競争心と嫉妬が渦巻くなか異彩を放って審査員の注目を浴び、見事勝ち抜いた7人の精鋭が「Mythos」だ。
リーダーに抜擢されたレノは自己主張の強い彼らを見事にまとめあげ、アイドル界のトップの座を手に入れた。明朗快活で竹を割ったような性格だと言われているが、一方で冷徹な戦略家だという噂もある。恐らくアキラとヤヒロは、レノの持つ別の一面を知っているから警戒しているのだ――タビトは水滴のついたグラスを手にし喉を潤したあと、レノに微笑む。
「なににおいてもジーマの方が先に行ってる感じがしてたし、考えもしなかったな……まさかライバル視してくれてるなんて」
めずらしく間延びした言い方だ。アキラの視線が横顔に刺さるのを感じつつ、彼は舌で唇を湿らせる。
「俺、ジーマに憧れてるんです。歌とダンスがうまいだけじゃなくてキャラとしてもインパクトがあるから」
「ああ、確かに」レノが相槌を打ち、「あのかわいい顔からあんな渋い声が飛び出すとは誰も思わないだろうしな。俺も最初びっくりしたもん」
「衝撃を受けたことって人の記憶に残りやすいじゃないですか。俺はアイドルとしてのキャラが薄いっていうか……特徴に欠けるんで、どうやったら強く印象付けることができるか、その辺が課題なんですよね」
「タビト君って笑うとキツネに似てるってファンの子に言われてるんでしょ?動物に似てるっていうだけでキャラ付けは成功してると思うけどな」
ヤナギの言うことに全員が頷くのを見て、タビトはにこっと笑う。
「ああ、ほんとに似てるねえ。タビト君のその顔を見てると思い出すなあ……北海道に行ったとき、道のど真ん中にキツネがいてさ。すっごくかわいかった」
「確か触っちゃダメなんですよね?」
「そうそう。エキノコックスに感染するから絶対近づくなって地元の人に言われたよ」
「残念でしたね。うちの子はそういう心配ないですから、撫でてみます?」
アキラがタビトの顎をくすぐりながらヤナギに言う。
「噛まない?」
「たぶん」
嫌がるタビトを無視して盛り上がる面々に苦笑しながら、レノが話題を変える。
「ジーマから聞いたんだけど、タビト君はアイドルになる前にミュージカル俳優を目指してたんだって?これから先、俳優としての姿が見られるかもしれないと思うと楽しみだな」
ジーマの奴……タビトは笑顔の裏で毒づく。
彼は撮影スタッフの後ろに立っているホズミにちらりと視線をやった。彼もこちらを見ており、首をかすかに横に振る。「余計な事は言うな」という意味だろう。
ふたりのやり取りを知ってか知らずか、レノはさらに問う。
「ミュージカル出演の話とかは出てないの?」
「俺の耳には入ってきてませんね……」
曖昧に答えて首を傾げた。
タビトはうやむやな反応をしてこの話題を終わらせようようとしていたが、レノはそれを許さない。彼の静かなる追撃は続いた。
「これからもっと有名になればそのうち、出演依頼がどんどん舞い込んでくるだろうな。タビト君のダンスを見てると、演劇の世界がよくわかんない俺でも表現力がずば抜けてるって感じるし、演出家が放っておくわけないよ。――タビト君自身もまだ未練があるんだろ?ステージに立ったとき、ミュージカル俳優としての自分を想像することもあるんじゃないか?」
「そんなことは一度もないです」
ここできっぱりとタビトは言った。レノはいたずらを企んでいる子どものような顔になる。
「へえ……そうか。アイドルよりもミュージカル俳優の方が自分に向いてたかもって考えることもないの?」
「物事に対して向いてるとか向いてないとか考えたこと自体がないですね……今も昔も、そのときやりたいことをやってるだけなんで」
その言葉に、レノは次の言葉が出ず言い淀む。それを見たヤナギがタビトの答えを受けて相槌を打った。
「自分の気持ちとか好奇心に素直に従って、アイドルとしての道を選んだんだね」彼は顎鬚を撫でつつ続ける。「自分に向いてるからって選んだわけじゃなくて、興味と巡り合わせに身を任せただけ……――もしうまくいかなかったらどうするつもりだったの?」
「さあ……わかりません」
「今みたいに売れてなかったら早々に見切りをつけて、ミュージカル俳優に転向してたかな?」
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