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45:イザード、と②
「そろそろよさそうですね。ケイト様……私の首に腕を回してください」
「わかりました……♡」
ナカから指が引き抜かれ、切なさでまんこがヒクヒクと震える。言われたとおり首に腕を回し直すと、ぐぐっと身体を壁に押しつけられた。
「しっかり、掴まっていてください、ね……っ」
「ぁ゛……っ♡ あ゛ぁ゛……っ♡」
イザード卿はオレの片足を上げさせ、熱いちんぽをナカに挿入していく。奥に押し入ってくる硬い熱に感じ入っていると、不意にもう片方の足も持ち上げられた。
「え、え……オ゛ッ!? ぉ゛~~~~ッ♡」
尻を掴まれ、ぐぽんっと最奥へとちんぽが押し込まれる。オレは驚きながら、ぎゅっと手足をイザード卿の身体に巻き付けた。
「ふー……」
「ぉ゛……♡ ぁ゛……♡」
イザード卿はオレを抱っこして壁に押しつけ、ぐりぐりと先っぽを奥に押し当てていく。密着した彼の体温と、腹の奥に感じる熱い昂ぶり。首筋にかかる熱い吐息にすら感じてしまう。
まんこが硬い熱棒を強く抱擁すると、イザード卿の身体がビクリと震えた。
「くっ……」
「すみま、せ……っ♡ あの、イザード卿……駅べ、じゃなくてこの体勢、つらくないですか……?」
うっかり駅弁と言いそうになり、慌てて言い直す。問いかけながらイザード卿の顔を見れば、彼は熱を孕んだ瞳でふ、と微笑んだ。
「まったく問題ありません。ですので、安心して私に身を委ねてください」
「わ、わかりました……」
イザード卿の恍惚とした微笑みは甘すぎて、直視しすぎると心臓が持たなくなりそうなほど。ほとんど接点がなくたまに見かけたときも真面目な表情しか見たことがなかったから、威力が半端ない。
薄い青色の瞳も相まってクールで理性を崩すことなんてなさそうだと思っていたから、今の欲情したイザード卿の瞳に、オレの身体の熱もさらに上がっていく。
早くめちゃくちゃにしてほしくて、イザード卿に絡めた腕と足の力を強めた。
「ケイト様……?」
「イザード卿……♡ オレのこと、めちゃくちゃに……好きにしてください……♡」
「っ……」
イザード卿の息を飲む音が聞こえたかと思うと、彼に抱え直されたオレの身体が一瞬上に持ち上げられ――勢いよくちんぽを打ち込まれた。
「ン゛お゛……ッ♡ ぉ゛お゛ッ♡ ふかぃ゛ッ♡」
「ふっ……! は、っ……!」
尻を強く掴まれ、ばちゅばちゅと激しく腰を打ちつけられる。穿たれるたびに重力が加わり、ちんぽがより奥へと押し込まれていく。
「ハァ、んっ……! ケイト様の、奥が……っ、吸いついて、っ……!」
「あ゛……ッ゛♡ ぉ゛ほ……ッ♡ お゛ぐっ♡ や゛ば、っ♡ お゛ぉ゛~~ッ゛♡」
イザード卿のちんぽが結腸口をノックする。前立腺も擦り上げられ、快楽に思考が蕩けていく。
「ぁ゛ひぃ゛っ♡ おぐ、ちゅぉ゛っ♡ イザード、卿……っ゛♡ もっとぉ゛っ♡」
「ん、ふぅ……っ! ケイト様……っ、イザード、と呼んでください……っ、敬語も、いらないですから……っ」
「ん゛ぃ゛ぃ゛っ♡ い、イザードぉ……っ♡」
「はい……っ」
言われるがまま名前を呼ぶと、薄い青色の瞳が嬉しそうに細められた。その笑みが少し可愛く見えて、胸がきゅんとときめく。
「イザードぉ゛♡ オレも、ケイト、でいい……っ♡ お゛♡ ん゛ぁ゛っ♡」
「……っ、ケイト……っ、ケイト、ケイト……!」
「お゛ッ♡ ほ、ォ゛……ッ♡ はげし……っ゛♡」
オレの名前を呟きながら、イザードは腰の動きをさらに強めていく。振り落とされないように彼に抱きつく力を強めようとしたが――汗で腕が滑ってしまった。
「……っ!? ォ゛ッ♡ ~~~~……ッ゛ッ゛♡♡」
「ン゛……っ!!」
オレを落とさないようにイザードが咄嗟に抱え直した瞬間、彼の剛直が最奥のさらに奥を貫いた。オレは声にならない嬌声を上げながらナカを激しく収縮させ、ちんぽからは潮が吹き上がっていく。
視界がチカチカして脳が蕩けるほどの快感に溺れながら、頭の片隅でかろうじて結腸を抜かれたのだと理解した。
「ア゛ぁ゛ぁ゛ッ゛♡ ォ゛ッ♡ オ゛~~……ッ゛♡」
「ふ……っ♡ 奥、気持ちいいです、ケイト……♡ はぁ……っ♡」
「ま゛っ♡ ま゛っへ♡ お゛ォ゛……ッ゛♡ いぁーど……ッ゛♡」
もうイザードという名前すらちゃんと呼べないくらい呂律が回らなくなっているオレのことなどおかまいなしに、イザードは亀頭で結腸口を扱いていく。あまりに強すぎる快感に彼を制止しようとするが、オレの言葉は聞こえていないかのように激しく突き上げてくる。
「わかりました……♡」
ナカから指が引き抜かれ、切なさでまんこがヒクヒクと震える。言われたとおり首に腕を回し直すと、ぐぐっと身体を壁に押しつけられた。
「しっかり、掴まっていてください、ね……っ」
「ぁ゛……っ♡ あ゛ぁ゛……っ♡」
イザード卿はオレの片足を上げさせ、熱いちんぽをナカに挿入していく。奥に押し入ってくる硬い熱に感じ入っていると、不意にもう片方の足も持ち上げられた。
「え、え……オ゛ッ!? ぉ゛~~~~ッ♡」
尻を掴まれ、ぐぽんっと最奥へとちんぽが押し込まれる。オレは驚きながら、ぎゅっと手足をイザード卿の身体に巻き付けた。
「ふー……」
「ぉ゛……♡ ぁ゛……♡」
イザード卿はオレを抱っこして壁に押しつけ、ぐりぐりと先っぽを奥に押し当てていく。密着した彼の体温と、腹の奥に感じる熱い昂ぶり。首筋にかかる熱い吐息にすら感じてしまう。
まんこが硬い熱棒を強く抱擁すると、イザード卿の身体がビクリと震えた。
「くっ……」
「すみま、せ……っ♡ あの、イザード卿……駅べ、じゃなくてこの体勢、つらくないですか……?」
うっかり駅弁と言いそうになり、慌てて言い直す。問いかけながらイザード卿の顔を見れば、彼は熱を孕んだ瞳でふ、と微笑んだ。
「まったく問題ありません。ですので、安心して私に身を委ねてください」
「わ、わかりました……」
イザード卿の恍惚とした微笑みは甘すぎて、直視しすぎると心臓が持たなくなりそうなほど。ほとんど接点がなくたまに見かけたときも真面目な表情しか見たことがなかったから、威力が半端ない。
薄い青色の瞳も相まってクールで理性を崩すことなんてなさそうだと思っていたから、今の欲情したイザード卿の瞳に、オレの身体の熱もさらに上がっていく。
早くめちゃくちゃにしてほしくて、イザード卿に絡めた腕と足の力を強めた。
「ケイト様……?」
「イザード卿……♡ オレのこと、めちゃくちゃに……好きにしてください……♡」
「っ……」
イザード卿の息を飲む音が聞こえたかと思うと、彼に抱え直されたオレの身体が一瞬上に持ち上げられ――勢いよくちんぽを打ち込まれた。
「ン゛お゛……ッ♡ ぉ゛お゛ッ♡ ふかぃ゛ッ♡」
「ふっ……! は、っ……!」
尻を強く掴まれ、ばちゅばちゅと激しく腰を打ちつけられる。穿たれるたびに重力が加わり、ちんぽがより奥へと押し込まれていく。
「ハァ、んっ……! ケイト様の、奥が……っ、吸いついて、っ……!」
「あ゛……ッ゛♡ ぉ゛ほ……ッ♡ お゛ぐっ♡ や゛ば、っ♡ お゛ぉ゛~~ッ゛♡」
イザード卿のちんぽが結腸口をノックする。前立腺も擦り上げられ、快楽に思考が蕩けていく。
「ぁ゛ひぃ゛っ♡ おぐ、ちゅぉ゛っ♡ イザード、卿……っ゛♡ もっとぉ゛っ♡」
「ん、ふぅ……っ! ケイト様……っ、イザード、と呼んでください……っ、敬語も、いらないですから……っ」
「ん゛ぃ゛ぃ゛っ♡ い、イザードぉ……っ♡」
「はい……っ」
言われるがまま名前を呼ぶと、薄い青色の瞳が嬉しそうに細められた。その笑みが少し可愛く見えて、胸がきゅんとときめく。
「イザードぉ゛♡ オレも、ケイト、でいい……っ♡ お゛♡ ん゛ぁ゛っ♡」
「……っ、ケイト……っ、ケイト、ケイト……!」
「お゛ッ♡ ほ、ォ゛……ッ♡ はげし……っ゛♡」
オレの名前を呟きながら、イザードは腰の動きをさらに強めていく。振り落とされないように彼に抱きつく力を強めようとしたが――汗で腕が滑ってしまった。
「……っ!? ォ゛ッ♡ ~~~~……ッ゛ッ゛♡♡」
「ン゛……っ!!」
オレを落とさないようにイザードが咄嗟に抱え直した瞬間、彼の剛直が最奥のさらに奥を貫いた。オレは声にならない嬌声を上げながらナカを激しく収縮させ、ちんぽからは潮が吹き上がっていく。
視界がチカチカして脳が蕩けるほどの快感に溺れながら、頭の片隅でかろうじて結腸を抜かれたのだと理解した。
「ア゛ぁ゛ぁ゛ッ゛♡ ォ゛ッ♡ オ゛~~……ッ゛♡」
「ふ……っ♡ 奥、気持ちいいです、ケイト……♡ はぁ……っ♡」
「ま゛っ♡ ま゛っへ♡ お゛ォ゛……ッ゛♡ いぁーど……ッ゛♡」
もうイザードという名前すらちゃんと呼べないくらい呂律が回らなくなっているオレのことなどおかまいなしに、イザードは亀頭で結腸口を扱いていく。あまりに強すぎる快感に彼を制止しようとするが、オレの言葉は聞こえていないかのように激しく突き上げてくる。
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