55 / 145
シーワーズ帝国復讐編
第55話 どーも、ざまぁです
しおりを挟む
前書き
※今回の話は、残虐なシーンが多く含まれます。
苦手な方は、次の話をお待ちください。
前回のあらすじ
主人公 聖剣使いを軽くひねる
本文
どーも、聖剣使いの帝国最強騎士と戦ったオッサンです。
正直、ウェストの方が遥かに強かった。アレスは、剣の性能だけに頼っただけのボンクラ。腕を切り飛ばしたが、泣き喚くからうるさい。うるさいから、止血の為に治癒ヒールをかけたが、まだ地面の上で転がり回っている。あーあ、街がぐちゃぐちゃじゃん。
「ケンさん!無事ですか!?」
「ユリさん、俺は大丈夫。聖剣使いのアレスは大したことなかったよ。それにさっき、残りの聖剣の魔力暴走で騎士団は壊滅」
「そうですか...聖剣使いが大したことがないと言えるのはケンさんだけですよ。それはそうと、ケンさん、モイラに何をしたんですか?うらやま...コホン。濡らすほどのプレイを強要されたと言っていましたが?」
「あ、忘れてた。確かに命令したが、プレイではない。勘違いしないでくれ!俺にそんな趣味はない」
「強要するなら私にしてください!ずるい!私もケンさんに漏らされたい!」
「待て待て待て、何を言っているんだよ!女性がそんなはしたない言葉を言うもんじゃない」
「私は、ケンさんに何をされても喜ぶ女です!むしろ早く襲って!」
間合い詰めるユリさん、後ずさる俺。
「しくしくしく、私、もうお嫁にいけない体にされちゃった。ケン様に責任取ってもらわないと...」
「うおおおおい!モイラちゃん!?なに...うげぇ」
ユリさんに胸ぐらを掴まれて首を絞められる。
「この浮気者!あんなちんちくりんの何処がいいのですか!?」
「ユリ様ひどいっ!!」
姫さま一行が集まるまでやり取りは続いた。BGNは、アレスの泣き喚く声。シュールすぎるだろ!
「げほっ、ゴホッ。酷い目にあった...とりあえず、全員無事で何よりだよ」
全員から冷たい目で見られる俺。仕方ないじゃん!あの時、モイラちゃんが邪魔だったんだよ。それに何とかすると思ってたし!
「ケンさん、この男をどうするつもりですか?わざわざ生かしているなんて、何を考えているのですか?」
「俺とユリさんの目標は達成されたし、あとは姫さまたちに任せようと思う。そんでコイツには、奴隷契約してから宝物庫に案内してもらおうかな。何か役に立つだろうし、最悪壁代わりにすればいい」
ユリさんはマジックバックから、奴隷商人が持っていた首輪を取り出しアレスに嵌める。
「あなたの名前は死ぬまでカスよ。さっさと歩きなさいカス」
アレスからカスに名前が変わり、奴隷の主人はユリさんはカスに命令をする。
「ぷふっ、哀れなカス...ユリ様?私たちにこのカスを蹴らせてもらえないでしょうか」
「ええ、構わないわ。好きにしなさい。メイドたちの分までしっかり痛めつけなさい」
「感謝いたします。ユリ様」
アルテさんが返事をすると、集団リンチが始まる。罵詈雑言、蹴る、踏みつける。相当、鬱憤が溜まっていたのだろう。仕舞いには、治癒をかけ回復させ、またリンチする。その繰り返し。泣き喚くことすらしなくなったカスことアレス。見るも無惨な光景に俺は目を逸らし、王城を見つめる。数人の騎士が見えるが、武器を地面に置き抵抗の意思がないとばかりに手を上げている。
「そろそろいくよ。あーあ、顔面が酷いことになっているじゃんか。ちゃんと生かしておいてよ」
『治癒』
「カス、感謝しなさい。ケンさんが治してくれたわ」
「あいぐぃおどぉごがいじゃず」
うわー、歯がボロボロになって何言っているのか分からん。女って容赦ねーな。怖い、怖い。
「それじゃあ、案内して。カスを先頭にして進もう」
ユリさんがカスに命令し、王城を案内役兼壁役として先導させる。先導しているアレスを見て、騎士や兵士は怯え跪く。姫さまたちは、王城にいる騎士や兵に恨みがあると思うから好きにさせる。想像を絶することが起きたことは言うまでもない。悲鳴で木霊する王城。
「うん?ここは?姫さま、分かる?」
「ここは、妃たちが暮らしている後宮に繋がる扉ですね。私の産みの母もいますが...ふふふふ。ざまぁですね」
「私たちを家畜のように扱っていた妃たちに復讐出来るなんて、気分が上がるわ」
姫さまにケイアさんが顔を歪めて、残虐な笑みを浮かべている。俺とユリさんは、扉の前で待って姫さまたちだけ突入する。待つこと1時間、スッキリした顔で出てくる姫さま一行...なんかマジックバックを持っている。
「ケン様、ユリ様、こちらをお納めください」
マジックバックに手を入れて...
「うん?白金貨?」
「はい、数千枚ありましたので回収致しました。これで、当分豊かに暮らせます。あとは、家具などを徴収しました」
扉の隙間から血の匂いが漏れ出ている。声が聞こえないということは、おそらく抹殺したんだろう。ここまでくると性格が変わったのでは?と思うほどだ。
「カス、次は帝王のところまで行きなさい」
「姫さま、王族専用通路とか隠し通路はないよね?」
「私が知る限りではないはずです。ただ広くて豪華に着飾っているだけです」
「そうなのですか?カス」
頷くアレス。アレスの先導についていく。本当に広いなここは。王座の間に着くまで結構歩いたぞ?それに仰々しい扉だなー。初代帝王のセンスは、成金みたいで笑える。
さあ、これでこの戦いに決着がつくな。
後書き、
次回 帝王
※今回の話は、残虐なシーンが多く含まれます。
苦手な方は、次の話をお待ちください。
前回のあらすじ
主人公 聖剣使いを軽くひねる
本文
どーも、聖剣使いの帝国最強騎士と戦ったオッサンです。
正直、ウェストの方が遥かに強かった。アレスは、剣の性能だけに頼っただけのボンクラ。腕を切り飛ばしたが、泣き喚くからうるさい。うるさいから、止血の為に治癒ヒールをかけたが、まだ地面の上で転がり回っている。あーあ、街がぐちゃぐちゃじゃん。
「ケンさん!無事ですか!?」
「ユリさん、俺は大丈夫。聖剣使いのアレスは大したことなかったよ。それにさっき、残りの聖剣の魔力暴走で騎士団は壊滅」
「そうですか...聖剣使いが大したことがないと言えるのはケンさんだけですよ。それはそうと、ケンさん、モイラに何をしたんですか?うらやま...コホン。濡らすほどのプレイを強要されたと言っていましたが?」
「あ、忘れてた。確かに命令したが、プレイではない。勘違いしないでくれ!俺にそんな趣味はない」
「強要するなら私にしてください!ずるい!私もケンさんに漏らされたい!」
「待て待て待て、何を言っているんだよ!女性がそんなはしたない言葉を言うもんじゃない」
「私は、ケンさんに何をされても喜ぶ女です!むしろ早く襲って!」
間合い詰めるユリさん、後ずさる俺。
「しくしくしく、私、もうお嫁にいけない体にされちゃった。ケン様に責任取ってもらわないと...」
「うおおおおい!モイラちゃん!?なに...うげぇ」
ユリさんに胸ぐらを掴まれて首を絞められる。
「この浮気者!あんなちんちくりんの何処がいいのですか!?」
「ユリ様ひどいっ!!」
姫さま一行が集まるまでやり取りは続いた。BGNは、アレスの泣き喚く声。シュールすぎるだろ!
「げほっ、ゴホッ。酷い目にあった...とりあえず、全員無事で何よりだよ」
全員から冷たい目で見られる俺。仕方ないじゃん!あの時、モイラちゃんが邪魔だったんだよ。それに何とかすると思ってたし!
「ケンさん、この男をどうするつもりですか?わざわざ生かしているなんて、何を考えているのですか?」
「俺とユリさんの目標は達成されたし、あとは姫さまたちに任せようと思う。そんでコイツには、奴隷契約してから宝物庫に案内してもらおうかな。何か役に立つだろうし、最悪壁代わりにすればいい」
ユリさんはマジックバックから、奴隷商人が持っていた首輪を取り出しアレスに嵌める。
「あなたの名前は死ぬまでカスよ。さっさと歩きなさいカス」
アレスからカスに名前が変わり、奴隷の主人はユリさんはカスに命令をする。
「ぷふっ、哀れなカス...ユリ様?私たちにこのカスを蹴らせてもらえないでしょうか」
「ええ、構わないわ。好きにしなさい。メイドたちの分までしっかり痛めつけなさい」
「感謝いたします。ユリ様」
アルテさんが返事をすると、集団リンチが始まる。罵詈雑言、蹴る、踏みつける。相当、鬱憤が溜まっていたのだろう。仕舞いには、治癒をかけ回復させ、またリンチする。その繰り返し。泣き喚くことすらしなくなったカスことアレス。見るも無惨な光景に俺は目を逸らし、王城を見つめる。数人の騎士が見えるが、武器を地面に置き抵抗の意思がないとばかりに手を上げている。
「そろそろいくよ。あーあ、顔面が酷いことになっているじゃんか。ちゃんと生かしておいてよ」
『治癒』
「カス、感謝しなさい。ケンさんが治してくれたわ」
「あいぐぃおどぉごがいじゃず」
うわー、歯がボロボロになって何言っているのか分からん。女って容赦ねーな。怖い、怖い。
「それじゃあ、案内して。カスを先頭にして進もう」
ユリさんがカスに命令し、王城を案内役兼壁役として先導させる。先導しているアレスを見て、騎士や兵士は怯え跪く。姫さまたちは、王城にいる騎士や兵に恨みがあると思うから好きにさせる。想像を絶することが起きたことは言うまでもない。悲鳴で木霊する王城。
「うん?ここは?姫さま、分かる?」
「ここは、妃たちが暮らしている後宮に繋がる扉ですね。私の産みの母もいますが...ふふふふ。ざまぁですね」
「私たちを家畜のように扱っていた妃たちに復讐出来るなんて、気分が上がるわ」
姫さまにケイアさんが顔を歪めて、残虐な笑みを浮かべている。俺とユリさんは、扉の前で待って姫さまたちだけ突入する。待つこと1時間、スッキリした顔で出てくる姫さま一行...なんかマジックバックを持っている。
「ケン様、ユリ様、こちらをお納めください」
マジックバックに手を入れて...
「うん?白金貨?」
「はい、数千枚ありましたので回収致しました。これで、当分豊かに暮らせます。あとは、家具などを徴収しました」
扉の隙間から血の匂いが漏れ出ている。声が聞こえないということは、おそらく抹殺したんだろう。ここまでくると性格が変わったのでは?と思うほどだ。
「カス、次は帝王のところまで行きなさい」
「姫さま、王族専用通路とか隠し通路はないよね?」
「私が知る限りではないはずです。ただ広くて豪華に着飾っているだけです」
「そうなのですか?カス」
頷くアレス。アレスの先導についていく。本当に広いなここは。王座の間に着くまで結構歩いたぞ?それに仰々しい扉だなー。初代帝王のセンスは、成金みたいで笑える。
さあ、これでこの戦いに決着がつくな。
後書き、
次回 帝王
0
あなたにおすすめの小説
異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』
見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装…
俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。
突然の事で戸惑うクラスメート達…
だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。
「またか…」
王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。
そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。
そして俺はというと…?
『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』
「それよりも不知火君は何を得たんだ?」
イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。
俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。
その場にいた者達は、俺の加護を見ると…
「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。
『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』
王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。
まぁ、その方が気楽で良い。
そして正義は、リーダーとして皆に言った。
「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」
正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。
「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」
「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」
「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」
「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」
「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」
「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」
「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」
俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。
「その…鎧と剣は?」
「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」
「今迄って…今回が2回目では無いのか?」
「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」
俺はうんざりしながら答えた。
そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。
いずれの世界も救って来た。
そして今度の世界は…?
6月22日
HOTランキングで6位になりました!
6月23日
HOTランキングで4位になりました!
昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°.
6月24日
HOTランキングで2位になりました!
皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m
異世界で快適な生活するのに自重なんかしてられないだろ?
お子様
ファンタジー
机の引き出しから過去未来ではなく異世界へ。
飛ばされた世界で日本のような快適な生活を過ごすにはどうしたらいい?
自重して目立たないようにする?
無理無理。快適な生活を送るにはお金が必要なんだよ!
お金を稼ぎ目立っても、問題無く暮らす方法は?
主人公の考えた手段は、ドン引きされるような内容だった。
(実践出来るかどうかは別だけど)
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
【完結】異世界に召喚されたので、好き勝手に無双しようと思います。〜人や精霊を救う?いいえ、ついでに女神様も助けちゃおうと思います!〜
月城 蓮桜音
ファンタジー
仕事に日々全力を注ぎ、モフモフのぬいぐるみ達に癒されつつ、趣味の読書を生き甲斐にしていたハードワーカーの神木莉央は、過労死寸前に女神に頼まれて異世界へ。魔法のある世界に召喚された莉央は、魔力量の少なさから無能扱いされるが、持ち前のマイペースさと素直さで、王子と王子の幼馴染達に愛され無双して行く物語です。
※この作品は、カクヨムでも掲載しています。
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
異世界で家をつくります~異世界転移したサラリーマン、念動力で街をつくってスローライフ~
ヘッドホン侍
ファンタジー
◆異世界転移したサラリーマンがサンドボックスゲームのような魔法を使って、家をつくったり街をつくったりしながら、マイペースなスローライフを送っていたらいつの間にか世界を救います◆
ーーブラック企業戦士のマコトは気が付くと異世界の森にいた。しかし、使える魔法といえば念動力のような魔法だけ。戦うことにはめっぽう向いてない。なんとか森でサバイバルしているうちに第一異世界人と出会う。それもちょうどモンスターに襲われているときに、女の子に助けられて。普通逆じゃないのー!と凹むマコトであったが、彼は知らない。守るにはめっぽう強い能力であったことを。
※「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
アイテムボックス無双 ~何でも収納! 奥義・首狩りアイテムボックス!~
明治サブ🍆スニーカー大賞【金賞】受賞作家
ファンタジー
※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!!
『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。
無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。
破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。
「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」
【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる