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誘惑
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雪那は、浴槽で眠ってしまった菜々子を軽々と抱き上げ、バスタオルで丁寧に拭いてやると、夜景を望める寝室に陣取る大きな天蓋付きのベッドに運ぶ。
(いくら相手がアタシでも無防備にもほどがあるわ…)
雪那は呆れつつ、それでも常に緊張状態の菜々子がこのような無防備な姿を晒すのは、自分の前でだけだと密かな優越感を覚える。
そしてベッドに横たわる菜々子の白い裸形に視線を滑らせる。
やや小柄で華奢な外見に似ず胸の膨らみは大きく、形も良い。胸から腰、大腿、ふくらはぎにかけても女らしいまろやかな曲線美を描き、スタイルは抜群である。
浴槽で眠る位疲れているのだから、今夜は眠らせてやるつもりだったが、気が変わった。
雪那は、菜々子の細い手首を軽く縫い止めると可憐な唇にキスを落とす。
「ん…ぁ…」
漸く気がついたらしい。
「まるで眠り姫ね」
「私、どうして…?」
菜々子は寝覺めのトロンとした瞳で雪那を見つめる。
その目も…
無意識にやっているのだから、余計にタチが悪い。
「ナナったら、お風呂で寝ちゃってたのよ」
(そうだった…💧)
「ユキ、ごめんね、ありがとう」
菜々子は一糸まとわぬ自分の姿に気付き、あわてて羽織るものを探すが、雪那はそんな彼女を抱き寄せると、ゆっくりとベッドに押し倒し…
「アタシも男なのよ」
妖艶に微笑む。
「好きな女の子がこんな姿で寝ていたら自制が効かなくなるってこと、改めてよーく教えてあげなきゃね」
雪那は菜々子の耳の後ろ、首筋、鎖骨へと印をつけながら口づける。
と同時に掌は白い身体のラインをなぞる。
再び唇へとキスを落とすと、次第に深く口づけ、左の胸の膨らみをまさぐる。
「ちょっと…ユキっ…待って」
「いいの?ナナの可愛いココは、早くシて…って言ってるわよ」
雪那は菜々子の桜色の胸の突起を弾く。
そこは、菜々子の意に反して尖り切っていた。
「あんっ…!」
痺れるような快感に、菜々子の白い身体がビクンと跳ねる。
「感じやすいのね。可愛い」
雪那は左右の胸の尖りを交互にチュッチュッと吸いながら、形の良い両胸の膨らみを揉みしだく。
「はぁ…はぁ…あぁん…」
菜々子の切なげな吐息に甘い声が混じる。
雪那は菜々子の両胸を揉みながら、片方の尖りを口に含み舌で軽く転がし、もう片方は指で摘んでコリコリと捏ね回す。
「あぁん…あぁん…あぁ…」
雪那は菜々子の乳首や胸の膨らみをひとしきり嬲ると、身体のラインを撫でながら下腹部へとキスを移し、内腿を撫で上げる。
「あ…だめっ…」
菜々子は逃れようとするが、既に脚の間に身を割り込まれ、逃げられない。
雪那は菜々子の柔らかい秘所の割れ目をなぞりつつ指を滑り込ませ、撫でさする。
「ひゃあんっ…!」
雪那の指が最も敏感な花芽を擦る度、菜々子の腰が、ビクンと跳ねる。
「ほら、菜々子のココ、もうこんなに濡れてるわよ」
雪那は菜々子に見せ付けるように指ですくった蜜を舐めて見せる。
菜々子はあまりの恥ずかしさに目を閉じてしまうが、雪那は自分も余裕がなくなってきているのを感じていた。
雪那は菜々子の脚をM字型に割り開くと、足の付け根にも口づけを落とす。
菜々子は反射的に脚を閉じようとするが、身体が柔らかいため、膝が顔の脇に着くような更に恥ずかしい形に大きく開脚させられてしまう。
「ふふ…ナナの恥ずかしい所、全部見えるわ」
雪那は、ヒクヒクと震える菜々子のやや桜色かかった秘所を食い入る様に見つめながら、指で左右の花びらをめくるように大きく開き、ピンク色の秘肉を露出させると、ピチャピチャと余す所なく舐め回した。
「あ…ソコ…だめっ…!はぁ…はぁ…やぁんっ…あんっ!あんっ!」
特に雪那の舌が敏感な花芽や花びらを刺激する度、菜々子はビクンビクンと仰け反った。
「ほら、ナナの可愛いピンクのク×××スも、もうこんなに硬くなって、プックリと膨らんできたわ…」
雪那は菜々子の色付いた花芽を指で摘まむと、キュッと捻り、プニプニと揉み込んだり転がしたり、押し潰したりと好きに弄ぶ。
「あ…もぅ…だめっ…だめぇ…っ!」
敏感な箇所を執拗に弄られ、言葉で責められて喘ぐ菜々子の姿に、雪那もますます煽られる。
花芽を口に含み、器用に包皮を剥くと真珠を露出させ、舌でくすぐり転がしながら、2本の指でリズミカルに秘肉を擦ると、部屋にはクチュクチュピチャピチャと恥ずかしい音が響く。
やがて、雪那が菜々子の硬く膨らんだ花芽を強く吸うと、菜々子は嬌声を上げて達してしまった…。
「やぁんっ…!ああああぁーーーーーッ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あ…あぁ…っ!!」
一度イッてしまった余韻も手伝って、その後も雪那の指戯と舌技によって、菜々子は何度も達してしまう。
「ココ、もうこんなに濡れそぼって、ヒクヒクしてる」
「やっ……いわないで…」
とめどなく蜜を溢れさせている蜜口にも指が侵入し、菜々子のナカをかき回し、敏感な箇所を探り当てる。
「アーッ!ソコ、ダメェ…ッ!」
「ナナはココもダメなのね」
雪那の繊細な長い指が菜々子のイイトコロを的確に刺激する。
「アーッ!アーッ…!」
菜々子の秘所からピュピュッ、と潮が吹きだし、彼女はまたしてもイッてしまう。
「こっちも、そろそろ限界みたい」
雪那は既に十分に張りつめていた自身の硬い熱塊を、菜々子の肉厚になった花びらの間に押し当てた。ソコも充血して濃いピンク色に染まっている。
「あ…っ…!あっ!あっ!」
雪那はしばらく自身の硬くそそり立ったモノで菜々子の秘肉や花芽を擦り上げていたが、
次の瞬間、狭い内壁を押し広げ一気に奥まで貫いた。
「ゃああああーーーーんッ!!」
同時に菜々子の内襞も雪那をキュウッ、とキツく締め付ける。
(…ッ!!キツッ)
「アアァーーーッ!ユキ!ユキッ!」
「ナナッ…!」
雪那は菜々子の硬く尖った花芽を指で弾きながら、律動を始めた。
「あん…あん…んぁあん!」
菜々子はビクビクと腰を跳ねさせた。
と、同時に内襞の媚肉もキュウキュウと締まり、雪那に絡み付く。
「あぁん!あぁん!ああああぁんッ!!」
「ナナ、とっても素敵…」
「ン…ッ…イイ…イイ…ッ!ユキッ!」
「アタシも、スゴくイイ…」
雪那が掌で菜々子の揺れる乳房を揉みしだきながら、菜々子の上に覆い被さる。
挿入の角度が変わったタイミングで雪那の先端や縊れが菜々子の中の敏感なトコロを刺激し、菜々子は嬌声を上げてよがり狂う。
「ナナ、最高…」
耳元で囁かれ、菜々子はゾクゾクと身を震わせる。
「ナナは、どこもかしこも美しいわ…」
激しい抽挿とグラインドが繰り返され、室内には、ずぶずぶ、ぬちゅぬちゅ、パンパンと粘膜が擦れ、皮膚がぶつかり合う淫猥な音が響きわたった。
「アァ…ッ!も…イク…イク…ッ!」
「一緒にイこう…っ!」
雪那が菜々子を強く抱きしめる。
「アアアアアァーーーーーーーーーッ!!」
「……………ッ!!」
ドピュッ、ドクッ、ドクンッ、と菜々子の子宮の最奥に熱い精液が大量に注がれる。
菜々子も再び、プシュッと、秘所から潮を吹きながら絶頂を迎える。
「ナナ、愛してる」
「わたしも…」
雪那は菜々子を抱き締めた。
そのまま熱い口づけを交わす。
ふたり同時にイッてしまった後も、しばらくの間菜々子の内にはびゅるびゅると精液が注がれ続け、菜々子の内襞も、まだ雪那に吸い付いたままヒクヒクとヒクついていた。
「ナナの奥、また痙攣はじめてる」
「………///」
「おいで」
雪那は菜々子と繋がったまま彼女を抱き上げると、向かい合う形で自分の上に座らせ、再び質量を増した硬い熱塊で激しく突き上げた。
「ああっ!!…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ!」
重力によって、雪那の熱が菜々子の更に奥の奥まで犯し、菜々子はもはや何も考えられなくなっていた。
「ナナはまるで甘いクスリね」
「たっぷりと堪能したはずなのに、またすぐに欲しくなる」
その後も二人は様々な体位で獣のように何度も何度も交わった。
愛と欲をぶつけるような激しいSEXに翻弄され、やがて菜々子は意識を手放した。
~おわり
(いくら相手がアタシでも無防備にもほどがあるわ…)
雪那は呆れつつ、それでも常に緊張状態の菜々子がこのような無防備な姿を晒すのは、自分の前でだけだと密かな優越感を覚える。
そしてベッドに横たわる菜々子の白い裸形に視線を滑らせる。
やや小柄で華奢な外見に似ず胸の膨らみは大きく、形も良い。胸から腰、大腿、ふくらはぎにかけても女らしいまろやかな曲線美を描き、スタイルは抜群である。
浴槽で眠る位疲れているのだから、今夜は眠らせてやるつもりだったが、気が変わった。
雪那は、菜々子の細い手首を軽く縫い止めると可憐な唇にキスを落とす。
「ん…ぁ…」
漸く気がついたらしい。
「まるで眠り姫ね」
「私、どうして…?」
菜々子は寝覺めのトロンとした瞳で雪那を見つめる。
その目も…
無意識にやっているのだから、余計にタチが悪い。
「ナナったら、お風呂で寝ちゃってたのよ」
(そうだった…💧)
「ユキ、ごめんね、ありがとう」
菜々子は一糸まとわぬ自分の姿に気付き、あわてて羽織るものを探すが、雪那はそんな彼女を抱き寄せると、ゆっくりとベッドに押し倒し…
「アタシも男なのよ」
妖艶に微笑む。
「好きな女の子がこんな姿で寝ていたら自制が効かなくなるってこと、改めてよーく教えてあげなきゃね」
雪那は菜々子の耳の後ろ、首筋、鎖骨へと印をつけながら口づける。
と同時に掌は白い身体のラインをなぞる。
再び唇へとキスを落とすと、次第に深く口づけ、左の胸の膨らみをまさぐる。
「ちょっと…ユキっ…待って」
「いいの?ナナの可愛いココは、早くシて…って言ってるわよ」
雪那は菜々子の桜色の胸の突起を弾く。
そこは、菜々子の意に反して尖り切っていた。
「あんっ…!」
痺れるような快感に、菜々子の白い身体がビクンと跳ねる。
「感じやすいのね。可愛い」
雪那は左右の胸の尖りを交互にチュッチュッと吸いながら、形の良い両胸の膨らみを揉みしだく。
「はぁ…はぁ…あぁん…」
菜々子の切なげな吐息に甘い声が混じる。
雪那は菜々子の両胸を揉みながら、片方の尖りを口に含み舌で軽く転がし、もう片方は指で摘んでコリコリと捏ね回す。
「あぁん…あぁん…あぁ…」
雪那は菜々子の乳首や胸の膨らみをひとしきり嬲ると、身体のラインを撫でながら下腹部へとキスを移し、内腿を撫で上げる。
「あ…だめっ…」
菜々子は逃れようとするが、既に脚の間に身を割り込まれ、逃げられない。
雪那は菜々子の柔らかい秘所の割れ目をなぞりつつ指を滑り込ませ、撫でさする。
「ひゃあんっ…!」
雪那の指が最も敏感な花芽を擦る度、菜々子の腰が、ビクンと跳ねる。
「ほら、菜々子のココ、もうこんなに濡れてるわよ」
雪那は菜々子に見せ付けるように指ですくった蜜を舐めて見せる。
菜々子はあまりの恥ずかしさに目を閉じてしまうが、雪那は自分も余裕がなくなってきているのを感じていた。
雪那は菜々子の脚をM字型に割り開くと、足の付け根にも口づけを落とす。
菜々子は反射的に脚を閉じようとするが、身体が柔らかいため、膝が顔の脇に着くような更に恥ずかしい形に大きく開脚させられてしまう。
「ふふ…ナナの恥ずかしい所、全部見えるわ」
雪那は、ヒクヒクと震える菜々子のやや桜色かかった秘所を食い入る様に見つめながら、指で左右の花びらをめくるように大きく開き、ピンク色の秘肉を露出させると、ピチャピチャと余す所なく舐め回した。
「あ…ソコ…だめっ…!はぁ…はぁ…やぁんっ…あんっ!あんっ!」
特に雪那の舌が敏感な花芽や花びらを刺激する度、菜々子はビクンビクンと仰け反った。
「ほら、ナナの可愛いピンクのク×××スも、もうこんなに硬くなって、プックリと膨らんできたわ…」
雪那は菜々子の色付いた花芽を指で摘まむと、キュッと捻り、プニプニと揉み込んだり転がしたり、押し潰したりと好きに弄ぶ。
「あ…もぅ…だめっ…だめぇ…っ!」
敏感な箇所を執拗に弄られ、言葉で責められて喘ぐ菜々子の姿に、雪那もますます煽られる。
花芽を口に含み、器用に包皮を剥くと真珠を露出させ、舌でくすぐり転がしながら、2本の指でリズミカルに秘肉を擦ると、部屋にはクチュクチュピチャピチャと恥ずかしい音が響く。
やがて、雪那が菜々子の硬く膨らんだ花芽を強く吸うと、菜々子は嬌声を上げて達してしまった…。
「やぁんっ…!ああああぁーーーーーッ!!」
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「あ…あぁ…っ!!」
一度イッてしまった余韻も手伝って、その後も雪那の指戯と舌技によって、菜々子は何度も達してしまう。
「ココ、もうこんなに濡れそぼって、ヒクヒクしてる」
「やっ……いわないで…」
とめどなく蜜を溢れさせている蜜口にも指が侵入し、菜々子のナカをかき回し、敏感な箇所を探り当てる。
「アーッ!ソコ、ダメェ…ッ!」
「ナナはココもダメなのね」
雪那の繊細な長い指が菜々子のイイトコロを的確に刺激する。
「アーッ!アーッ…!」
菜々子の秘所からピュピュッ、と潮が吹きだし、彼女はまたしてもイッてしまう。
「こっちも、そろそろ限界みたい」
雪那は既に十分に張りつめていた自身の硬い熱塊を、菜々子の肉厚になった花びらの間に押し当てた。ソコも充血して濃いピンク色に染まっている。
「あ…っ…!あっ!あっ!」
雪那はしばらく自身の硬くそそり立ったモノで菜々子の秘肉や花芽を擦り上げていたが、
次の瞬間、狭い内壁を押し広げ一気に奥まで貫いた。
「ゃああああーーーーんッ!!」
同時に菜々子の内襞も雪那をキュウッ、とキツく締め付ける。
(…ッ!!キツッ)
「アアァーーーッ!ユキ!ユキッ!」
「ナナッ…!」
雪那は菜々子の硬く尖った花芽を指で弾きながら、律動を始めた。
「あん…あん…んぁあん!」
菜々子はビクビクと腰を跳ねさせた。
と、同時に内襞の媚肉もキュウキュウと締まり、雪那に絡み付く。
「あぁん!あぁん!ああああぁんッ!!」
「ナナ、とっても素敵…」
「ン…ッ…イイ…イイ…ッ!ユキッ!」
「アタシも、スゴくイイ…」
雪那が掌で菜々子の揺れる乳房を揉みしだきながら、菜々子の上に覆い被さる。
挿入の角度が変わったタイミングで雪那の先端や縊れが菜々子の中の敏感なトコロを刺激し、菜々子は嬌声を上げてよがり狂う。
「ナナ、最高…」
耳元で囁かれ、菜々子はゾクゾクと身を震わせる。
「ナナは、どこもかしこも美しいわ…」
激しい抽挿とグラインドが繰り返され、室内には、ずぶずぶ、ぬちゅぬちゅ、パンパンと粘膜が擦れ、皮膚がぶつかり合う淫猥な音が響きわたった。
「アァ…ッ!も…イク…イク…ッ!」
「一緒にイこう…っ!」
雪那が菜々子を強く抱きしめる。
「アアアアアァーーーーーーーーーッ!!」
「……………ッ!!」
ドピュッ、ドクッ、ドクンッ、と菜々子の子宮の最奥に熱い精液が大量に注がれる。
菜々子も再び、プシュッと、秘所から潮を吹きながら絶頂を迎える。
「ナナ、愛してる」
「わたしも…」
雪那は菜々子を抱き締めた。
そのまま熱い口づけを交わす。
ふたり同時にイッてしまった後も、しばらくの間菜々子の内にはびゅるびゅると精液が注がれ続け、菜々子の内襞も、まだ雪那に吸い付いたままヒクヒクとヒクついていた。
「ナナの奥、また痙攣はじめてる」
「………///」
「おいで」
雪那は菜々子と繋がったまま彼女を抱き上げると、向かい合う形で自分の上に座らせ、再び質量を増した硬い熱塊で激しく突き上げた。
「ああっ!!…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ!」
重力によって、雪那の熱が菜々子の更に奥の奥まで犯し、菜々子はもはや何も考えられなくなっていた。
「ナナはまるで甘いクスリね」
「たっぷりと堪能したはずなのに、またすぐに欲しくなる」
その後も二人は様々な体位で獣のように何度も何度も交わった。
愛と欲をぶつけるような激しいSEXに翻弄され、やがて菜々子は意識を手放した。
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