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処刑
しおりを挟む宰相夫妻は、罪が暴かれた。
皇后は全て知っていた。
事故現場の書類を見て、おかしいと思ったこと。
弟夫妻の御者を探し出していた。
その者が、証言した。
「1日、御者をさせて欲しい。一カ月遊べる金額をもらった。その後、事故が起きた。」
全て調べられていた。
公爵夫妻は、
フロンティアの両親を事故と見せかけて殺害計画を立て、指示をした罪で囚われた。
「死罪」
王妃の処刑
「流刑」北の地。
ただ1人、北の地で暮らせと言われても、
無理だったから、
王妃は、毒杯を選んだ。
医師の処刑
「医師免許を剥奪。強姦罪」
死罪にはならないが、生きていくには、平民でもつらい。
どうなるかは知らない。
王太子の処分
「北の塔に幽閉。」
北の塔は、寒くて、綺麗とは言い難い所だった。
王太子として、甘く育った王太子にはつらい生活だった。
数年後、病気で亡くなった。
王太子妃のファミリアは、
王太子に振られたことがショックだった。
自信いっぱいの彼女が唯一のコンプレックスは、胸だった。その胸を王太子に見られてショックを受け、生きる力をなくした。
公爵に帰るしかなかったが、弟に拒否されたので修道院に行くことになった。
修道院では、今までの生活と違って苦しかった。
逃げ出したようで、消息不明。
フロンティアに関わっていた侍女も解雇。
もちろんフロンティアを虐めた1人だとレッテルを貼られて、、、
帝国が、支配するこの国に、フロンティアを虐めた者には、生きるのは辛かった。
文官達もフロンティアに仕事を押し付けたものは、降格。
特に上のものが、降格された。
帝国から派遣されたものは若い人が多く、降格された者は居場所がなかったけど、仕方なかった、辞めると次がなかった。。
国王は、全ての責任を取り、側妃と2人で、抱き合いながら、亡くなった。
毒杯を仰いだそうだ。
王族、関係者の処分は、全て済むと
帝国の支配下に置かれることになった。
プライズの処分は、国王になることだった。
処分ではないと言いたいが、実は、フロンティアを女王にしようという話が出ていた。フロンティア本人は知らないけど、、
プライズは、伯爵のままがいい。
フロンティアを女王にしたくないと皇后に言って断っていた。
忙しくしたら、また心臓部が悪くなるかもしれない心配だから、ゆっくりして欲しかった。
今回王族に手をかけたことで、フロンティアを女王にする話を言われたけど、それなら自分が国王になるから、フロンティアは、王妃でお願いしたいと言ったら、許された。
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