【完結】29国一金持ちの娘達は、幸せを掴めるのでしょうか?

華蓮

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キラリの選択ミス

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キラリとビスコ様も結婚することになった。

半年後、ビスコ様の土地にいき、家に入ることになった。
サラリたちより先に結婚したかった。

この半年間、結婚式とドレスを決めたり、二人で楽しい時間を過ごした。

サラリに見せつけたかった。自分の幸せを。

結婚式も盛大に行い、みんなに祝ってもらった。

サラリも参加している。
サラリは、変わらず、地味なドレス
ハヤト様も相変わらず不細工。

それに、屋敷は知り合いのところに住んでるらしいわ。


本当にハヤト様と一緒にならなくて良かった。



結婚式の後、初夜を迎えた。
ビスコ様、、淡々と初夜を過ごした。

「ビスコ様、、私たち幸せになりましょうね。」

「ああそうだね。伯爵家の妻として、わたしの横に堂々といてくれるか?」

「もちろんです。あなたの横に堂々といますわ。お任せくださいね。」

「頼もしいね。」

「明日、街に行こうか。」

「はい。」

「一つごめんね。僕は隣で人が眠るのダメなんだ。寝る時は別々がいいんだけどだめかな?」

「そうなんですね。大丈夫です。」

「可愛いよ。」

ビスコ様は、寝室から出ていった。

次の日に町へ行くと、

「ビスコ様っ」
と女の人がよってきた。

「よっ。またな。今日は連れがいるから。」

「また今度、、」
とさっていた。


「あの人は?」

「仕事の関係だよ。」

ビスコ様は、、スタイルもいいし顔もいい。、それに伯爵だから、、女の人が寄ってくる。

やきもち妬くけど、

「キラリだけだよ。」

慰めてくれるけど、
キラリは、イライラした。実家なら、
サラリを虐めたら気分が優れた。
でも誰もいない。
だからドレスや宝石を買った。

別に、わたしには財産がある。
毎回、高いドレス、宝石を買っていた。

ビスコ様も止めることをしなかった。
キラリがドレスを買うたびに、
「キラリは今日も綺麗だね」と言って褒めるからキラリは気がついていないけど、ビスコ様は、キラリを遠ざけた。

仕事が忙しいと、夜遅くに帰り、
夜の闇が少なくなっていった。

「ビスコ様。お仕事いつもこんなものだったのですか?」

「そうだよ。キラリと婚約してた時は、帰ってから夜仕事をしていたし、新婚の間は、キラリを優先にしてきたけど、もう仕事が溜まってきたんだよ。

だから、遅くなることが多くなるよ。ごめんね。でも、伯爵として、情報収集をしないといけないしね。キラリもお茶会に顔を出してるだろ?
情報収集よろしくな。二人で頑張ってこの伯爵家を盛り立てような。」


ビスコ様は、情報収集も事実だけど、女遊びも仕事のついでにしている。

体の関係があると、女はペラペラ話す。それを利用している。

それをしらないのは、キラリだけだった。



街の管理も今まで通りにしてもらっていた。
ビスコ様もお金の管理は別々ね。
お父様からもらった財産だからキラリがするんだよ。と言われていた。
ビスコ様は、お金には触れなかった。

お父様は、富を得るけど、キラリは、使うだけ、、10億テールあったものが、どんどん減っていった。

そんなこと気がつくもなかったけど。
ビスコ様がキラリと結婚したのは
国1番の金持ちのプレイム伯爵名前が欲しかっただけだった。
後ろ盾があるから、仕事もしやすい


それに気が付かなかったキラリ。
自分の美貌に惚れたビスコ様と考えていた。









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