【完結】29国一金持ちの娘達は、幸せを掴めるのでしょうか?

華蓮

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父お祝い

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キラリは後継を産んだから、チヤホヤされた。
それはビスコ様の指示でもあった。

キラリの性格を考えたことだった。


ナラリに婚約者ができて、後を継ぐ準備ができたので、
お父様は、引退することになったので、
家族みんなでお祝いをすることになった。

ナラリの婚約者のアスファルト様の紹介も含めていた。

アスファルト様は、子爵の次男だけど、優秀だった。



サラリには、まだ子供ができていないそうだ。できたら噂があってもいい。
わたしは後継を産んだから、あの子より立派なのよ。
キラリは機嫌が良かった。




「お姉様。おめでとうございます。」

「ありがとう。可愛いわよ。後継の男の子は、とても可愛いわよ。
ナラリ。綺麗になったわね。婚約者の人に愛されているの?」


「はい、アスファルトはわたしにゾッコンですから。」

「それは良かったわ。」

「お姉様も後継を生まれて、幸せですね。お義兄様も、喜んでいるでしょ。二人で育てているの?」

「うちは、乳母がいるの。わたしに負担がかかるとダメだからと言ってくれてね。」

「幸せそうですね。お義兄様とは、仲が良いと噂になっておりますわ。」

「そう。良かったわ。」


食事が始まる少し前にサラリたちがきた。

「遅くなり、申し訳ありません。お父様。」

「大丈夫だよ。遠くから来てくれてありがとう。ハヤトも忙しいのにありがとうな。」

「いえ。お父様に久しぶりにお会いできて嬉しいです。」



サラリも少しマシになったのね。
その隣はハヤト様?かっこよくなってる。

「キラリ様、ナラリ様。お久しぶりです。」

「「久しぶりですね。」」

「誰かと思いました。お痩せになったのね?」

「ははははっ。そうですね。」


食事の時間になり、
お父様の近くに、サラリとハヤト
お母様の近くに、キラリとビスコ
お父様達の正面にナラリとアスファルト
座った。

「みんな集まってくれてありがとう。わたしは隠居して、ナラリに継いでもらう。アスファルトとナラリが結婚することになる」

「「おめでとうございます」」


「今日は久しぶりの食事だ。たくさん食べてくれ。そして今までどのように過ごしてきたか教えてくれるか?キラリ、サラリ」



「はい。お父様。わたし、キラリは、後継の息子を産みました。今日、連れてこようと思いましたが、風邪気味だったので、自宅でゆっくりしております」

「そうか。男の子を産んだんだね。良かったな。東の町はどうだ?」

「今まで通りに、繁栄していますわ。」

「維持費にお金がかかるだろうけど、ビスコ君がいるから大丈夫だろ。」

「うちは、夫婦別々の経営をしていますの。東の町はわたしがみております」

「わたしは、別の仕事をしておますので、東の町は、キラリが、やっていると思います。時々、質問をしますが、大丈夫と言っております。」

「ビスコ君は見てくれてないのか?一度見てやってくれないか?少し、不安だ。」

「私は、後継の勉学をしていたので大丈夫ですわ。」

「そうよ。あなたは、心配しすぎよ。キラリは優秀だから、ちゃんとできるわ。ビスコ様。キラリは美人だから、自慢できるでしょ。」

「後継の息子を産んでくれたこと、感謝しております。」







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