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BOOK2(後半)

難しいゲームでなければ

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これはちょっとこわい。

だって、

「ごみしなにはむ」

って何?
結局語呂合わせだけではダメってこと?
ftfstes?

********************

オーシュット2章 テラ編クリア

36:26

ヒカリ (発明家) Lv.41
テメノス (戦士) Lv.39
オーシュット (商人) Lv29
キャスティ(狩人) Lv.40

オーシュット2章 テラ編
は、ついに、「ボスを捕獲できるか?」

という問題だったように僕には思えた。

それに、「テラ」とは、「地の神」とか「守護神」

要するに「玄武的な魔物」というように描かれるのだが、このソフトでは、はたして、地属性というものがありえるのだろうか?

「テラ」はどうやら、「火」属性の攻撃ができるようだ。

それに、たとえば、「テラ」に、「くしゃみ」などをされると、一人、吹っ飛ばされたり、二人、吹っ飛ばされたりというようなバトルであったので、

私は、あわてて、ポムくんを呼んだのだ。

たぶん、キャスティさんにしてもそうだったのではないだろうか。

私は、「このままでは、テラくんは、捕獲できない…。」とキャスティさんに何回か言ったような気がする。(何回言ったかは忘れたけれど)

それで、キャスティさんも、

「んじゃ、それなら、毒でも使うしかなさそうね…。」

みたいになってしまったんじゃないかと私は思った。
だって、キャスティさんは、なんか、斧に特殊な溶液を振りかけていたのかはしらないが

なんとなく、キャスティさんはキャスティさんで、少し、あわただしくなっていたような気がする。

というのも、テラくんのくしゃみは、たしか、テメノスくんをふきとばしたことがあったが、ヒカリくんだって、吹き飛ばされていたような気がする。

同時に、二人が吹き飛ばされたというわけではなかったのだけれども、

あの、吹き飛ばすが、三人吹き飛ばすにあがったら、魔物とは、サシになっちゃうし、

さらに、4人が吹き飛ばされたら、「もう一回やることになるのか?ダメージはどうなるのか?」

とか、テメノスさんあたりは、本気で心配していたように思われたし、

なんか、全体的に、灼熱環境みたいに、テラくんはテラくんで、突如として、環境そのものをかえるとか、
私にしても、「すんじゃぁ、もう、「斧」つかわなきゃだめかな?みたいな感じでいきなり、「かいたい」とかいう、ちょっと、「かこう」っぽい技を使ってみたり」

と、ちょっと、てんぱったんだと思う。

捕獲率10%で、捕獲できたのは嬉しいけれど、

捕獲率3%では、さすがに、テラくんの方も、「ちょっと…。」みたいに、捕獲させてもらえなかったりしたから、ほれなら、私も、もうちょっと、テラくんと、はりあわなきゃだめだぞ!って気合いが入ってしまったし、

いっとくけど、テラくんのためだぞ!

捕獲率をあげるには、テラくんをたしょういためつけないと、あがらないっていう感じになっているんだからな…。

オーシュットは、少し泣きそうになりながら思いました。

私も、狩人として、一体なんの、毒を使ったらいいのかみたいな、知識は、よくわからなかったから、狩人を極めたらしい、ヒカリにも、ちょっと、相談した方がよかったというか、

ヒカリの閃きに、私は、「毒」を見てしまったの。

それに、あの人だって、いろいろ、「振り回して」いたみたいだから、それは、きっと、あたしの影響かなとかって思っています。

テラ編の反省はこのぐらいにしよう。

捕獲率10%で、一発捕獲できたんだからそれでいいじゃん?

それはそうだけど…。

キャスティは、思った…。
きっと、ヒカリは、テラくんを知っていたんじゃないの?

だから、私は、ヒカリくんの閃きには、「毒」があったから、「使った」けど、半分、「やけくそ」っていうか、

ヒカリくんも、ヒカリくんねって感じがした。

だって、テラって魔物のいうことには、昔ひどくいためつけられた、狩人のせいで

ちょっと、ヒカリくんって、やっぱりそうなの?

その、狩人より、「強いかどうなのか?」

それだけでしか、男の子どうしは、判断できない?

キャスティはやっぱり、思ってしまうのだった。

ふっとばされた、テメノスについて…。

*******************

ちなみに、オーシュットのレベルあげは、クラックレッジ付近で行った。

17から29まであげるというような話だったのだと思う…。

オーシュットのレベルあげの注意点としては、基本的には、オーシュットは、獣人であるために、よく、「おなかがへった。」とコメントすることが多いが、たとえば、オーシュットのHPがMAXの場合に、このセリフが出た場合には、もしかしたら、多くのユーザーは、考えなければならないのかもしれない…。

考えたりすることとしては、あれれ?ヒットポイントというか、このゲームには、満腹度みたいな隠れパラメーターが設定されているのかな?このまま、おなかがへっている、オーシュットをほったらかしにすると、オーシュットは、空腹で、倒れてしまうのかな?ヒットポイントは、ある程度あるのに、それとも、なんか、眠くなってしまって、休んでしまうのか?みたいな話が、なにかを食べたあとに、眠くなるのはなぜだろう?みたいな話ではないかと思われる。

実は、毒か呪いかは、わからないのだけれど、ロールプレイングゲームをやっていると、思わぬ感じで、デバブだか、デバフだかは、知らんが、ステータス異常みたいなのを食ってしまうということが多いのかもしれない。

変なことをいうようだが、くしゃみに、毒が混ざっていれば、帰ってくる、アタッカーだか、ヒーラーだかが、毒状態で帰ってきたり、

わからぬ怨念のこめった、くしゃみだったら、今度は、呪い状態みたいに

要するに、毒を使ったのは、私かもしれないが、結局のところ、狩人の世界では、毒の回しあい、というか、動物のなかには、毒を備えるものが、いてしまうが、はたして、なぜ、毒が持てるのか?とか、毒を持つ生き物は、何に対して毒を持つのか?

とか、哺乳類とかで、そういうやつがいるのか?

毒蛇とは?

みたくなってしまうかもしれないわけ。

毒蛇が牙から毒を出せるとして、もしも、獲物を食べるとすると、自分が牙から出した毒が、自分の体にはいるのだぜ?

だとすると、毒蛇は、自分の出した毒ならば、食べても、分解できる、機構みたいなものを、備えていないと、自分も死んでしまうだろ?

ハンターの世界はそんな風になっているのかもしれないんだぜ?

毒蛇の肉を食えるのか?

とか。河豚とかだって、毒をとらないと、食えない魚だとか、毒キノコだとか、毒草だとか…。

あるハンターのメモより。
キャスティとかいう人があるとすると、

毒をくらわせて、解毒薬もたえれば、一応、処方はしたことになるかも。

みたいに、人体に対する毒ベースで考えるってことなのかもしれないって話、たぶん、恐怖したことは、テラくんが、実は人間で、実は、ほら、ヒカリには、テラくんじゃなくて、なんか、いただろ?あぶない旧友みたいなものが、

なので、あんまり、えげつないやり方とか、考えてると、あぶない連中に簡単に分類される可能性があるってこと。

人をあやめるために、学問を志すとしたら、学問って、あぶないだろ?

たぶん、そういう話すらも考えるはめになるかもしれないとお前も考えている。
あるハンターのメモ。

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キャスティ3章 クリア

38:03

ヒカリ (発明家) Lv.42
テメノス (戦士) Lv.40
オーシュット (商人) Lv.31
キャスティ(狩人) Lv.41

トルーソーの問題ね。

ユキシズクをくれた団員が幻としてきえてしまったので、その団員の名前はもはや思い出せないみたいになっているんだと思うのだけれども。

実は、秘密というかこのゲームでは、たとえば、ヒカリを使いたい場合には、オーシュット、キャスティ、ソローネと選ぶと、もう、最初にヒカリがあった、アグネアは使えないみたいに制約がかかる。

たとえば、4人くらいの場合なら考えられる…。

というか、そんな問題ばかりしか…と思っていると、ポムくんがいたり、実は、町の中に5人目がいたりするみたいなのがゲームの設計というか、制約なんだと思うのだけれども…。

何がいいたいのか?

って感じでしょ?

たとえば、、トルーソーなんだけれど、

たとえば、トルーソーは、サリーって奴を救いたがっていた。

で、たぶんなんだけど、あの、トルーソーの火みたいなものを消すために、ランディとアンディが、身を呈して守ったのだとすると、
キャスティのためを思って、そうしたのは、ランディでしょうか?アンディでしょうか?

みたいな問題みたいなのができちゃうわけ。

あの過去の村かなんかで、たぶん、家にキャスティが入りだすと、リンドさんっていう、屋根を治したいとかいう人がいて、そこに、ランディかアンディ。俺はアンディだったと思うんだ。

なぜかというと、最初に話しかけるのは、どうしても、近い人からみたいになりやすくって、ランディから話すみたいになるし、俺は、2500っていう数字も気になったりもしているんだ。
その変に気づき出すのが、トルーソーの前の子どもみたいな奴に聞いていいのかみたいな話だし、

あのダンジョンみたいなものだって、

実は、右側の光みたいな部分にいけたかもとは思ったが、結局は、見えた宝箱の関係でそっちにはいかないでそのままいく結果、トルーソーのイベントみたいになったんだよね。

トルーソーイベントっていうのは、

なぜかというと、たぶん、エイル騎士団かな?と
思っていたら

バトルのなかには、ヒカリとか、オーシュットとか、いたので、テメノスとか、
それで、現在の話なんかな?とも、思えるんだけど、実は思い出しているだけだから、現在の仲間たちを引き連れて、過去のアカタネホがあった場所へ、いく。
あれ、アカタネホは、トルーソーが燃やす(?)だから、実は、それを消さなければならないっていう話で、な?キャスティ以外の仲間みたいになっているんだよ。

あの炎は少し、魔法みたいなものがかかっていたのかもしれないと、俺なんかは思ったが…。

だって、雨の中燃えていたんだぜ?

それに、トルーソーっていうやつは、なんだかはわからんが、ある男みたいなものに、感化されて考え方を変えてしまったみたいな話をしていただろ?

「生きることそのものがつらすぎるんだ。だからこそ、つらすぎることをどうにかしたい場合には、命をうばうしか方法はないんだ。」

みたいな論法に…。

これって、安楽死とかそういう話なんだぜ?たぶん…。

それに、最初にサリーに腫瘍ができたみたいな話だったんだけれど、

サリーは、アカタネホ由来の毒

あれって、一見すると、アカタネホが薬で、そいつが腫瘍を治した!

みたいに描かれるだろ?

でも、腫瘍の原因は全く描かれないというか…。

実は描かれたときにはすでに遅い。

アカタネホは特殊な炎で燃やして大気に発し、さらにそこから、雨という形で溶け出す場合には、猛毒になる可能性があるらしい。

それが、描かれたことの全容みたいではあるが

腫瘍の原因は結局何か?

っていう問いには、

やっぱり、アカタネホの煙が原因で、サリーは間違って、アカタネホの煙みたいなものを吸い込んでしまったのではないか?

という推理と、

違う原因なのではないか?
という風に別れてしまうんじゃない?

それをはっきりさせよう。
とかの場合には、人間じゃない動物に、アカタネホの煙を吸わせると、動物には、腫瘍ができるのか?

それでも、人間と動物はちがうけどねという前提のもとだ…。

みたいに、色々複雑で難しいかもしれないんだぜ?

そして、次の、ソローネ編に行く前に、トルーソーという人は

「エイル薬師団には、真の薬師みたいなものは結局一人もいなかった。いきつく先は、苦しみからの解放でしかないというのに誰すらも、その問題にとりくまないだなんて…間違っている」…だから、彼は、エイル騎士団は抜けるとか、とにかく、お面をつけ出したりしだしたんだろ?

キャスティが、テラくんに、間違ったのか混乱の中使った、「毒」は、「アカタネホ」由来の「毒」だった、可能性だってあったんじゃない?

だって、「ユキシズク」で、キャスティはいきのこったんだろ?

アカタネホを巻いても、「ユキシズク」で、「回復」ができるのかもしれないという考えは、

もしかしたら、
人間と、魔物か、大怪獣みたいなやつとの差はないみたいな感じで、

そんな考え方はもっとあぶないっていうか、

それだと、バトルそのものができなくなるみたいな気もするんだよな。

だって、現実に

「赤い花を燃やして、どの花びらが人間にとって、毒物を出すのかを調べましょう。」

みたいな研究とかでも、

「ただし、人間はガスマスクで吸い込まないようにしましょう。」

とか、気体の成分比を教える機械とは?

とか、この気体は、なぜ、人間にとって、毒になるかを考えましょう。

みたいに、色々考えないと、「毒ガスとはなにか?本当に花びら由来だけじゃないんじゃないかしら?」

みたくなってくると、
「植物以外の原因で、毒素が凝縮しちゃうことだってあるんじゃないかしら?」
って、「難しい話」になっちゃう。

で、オーシュットがなんていう島出身か?

をソローネさんが向かう先のヒントにしましょう。

とキャスティさんは言っている気がする。

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ソローネ3章 父の偏 クリア

40:17

ヒカリ (発明家) Lv.45
テメノス (戦士) Lv.42
ソローネ (商人) Lv.32
キャスティ(狩人) Lv.45

ソローネのレベルは25からあげた気がする。

あのキャスティ事件、それは、トルーソー事件かもしれないけど

あの山にあった光の方には、金が宝箱に入っていただろ?

冒険なんてそんなもんさ。
それに、ソローネ編に入る前に君たちは、やはり、ソローネに

というよりは、あの、闇姉さんが、

夜の方が実は、経験値やリーフはあげやすい!

みたいな、スキルを持っていただろ。

それで、まんまと

というわけさ。

闇姉さんが、もしも、闇妹だったら?

そんな、風に問題というものは大体の場合においてできてくるんだぜ?

ソローネ編は、少し、子どもには、理解できないかもしれないけれど、

父の偏じゃなくて、父の変だし、

と、要するに、その人は、ソローネを育ててきたのだけれど、実は、罪、要するに、実は、その人が好きだったのは、ソローネの母親だったのに、なぜか、ソローネの母親は、すこしぐらい「こわくなった!」

と言っただけで、その人とマリエッタ。

要するに、マリエッタの話だから、ソローネにとっては、母親の話だと、

その、ファーザーとかいう、ソローネにとって、黒蛇っていう闇組織、父親役わかるかな?

ソローネにとっては、ファーザーこそが、ボスじゃないのか?

みたいな話かにも思われたし、

だろ?

ファーザーは、なぜか、ソローネを殺したくなったりしただろ?2章かなにかで…。

で、ファーザーははっきりと、ソローネに、お前は、ボスの娘で、ボスは、俺が好きだった、マリエッタ、の子どもを殺し、さらに、マリエッタをはらまして、それが、お前、ソローネなんだ!

だから、俺は、ボスの娘は、殺せない。殺してくれ!
っていいながら、殺しにきたんだ。

じゃなくて、

なんか、とにかく、ついてきてほしいって感じで、マリエッタという人との思いでの場所に君、というか、ソローネだよな。

だって、みんなが、ソローネの気持ちは、やっぱり、わかりかねないよな。

ファーザーの気持ちって、理解しずらい。

男としては、最悪かもしれないんだよ。

その設定って…。

ある男より。

で、マザー篇みたいになるものなのかもしれない。

要するに、偽の父親には、結構壮絶な、事情があったと思うんだが、

じゃぁ、偽の母親の方ってなんだったのか?

ファーザーは、たぶん、言ったと思うんだ。

ボスへ。つまり、本当の父親の方に!

本当の母親、マリエッタを殺しちまったのは、俺だけど、お前が、俺を殺すことではじめて、俺は、お前の父親になれるのかなって。
ソローネは、誰でもいいから

って、時に、テメノスって神官がとりあえず、「羊毛のジレンマ」って話をしただろ?

だが、「人間は羊ではない。それでも、テメノスの話には「ぬくもり」が感じられた。」

ソローネとはそういう人さ。

だから、パルテティオンとか、それは、違うかもしれないけれど、そういう職業だ。

みたいな一般的な職業みたいなものも、神みたいなものがあるとすれば、想像したとは思わないだろうか。
ソローネは少し迷う。

結局、その場所はオアーズラッシュだったが、なぜか、一度、休まされたことに、果たして感謝していいのかとか、8000やらジャムやらをあのファーザーからとってよかったのか、最終的に、ライフスティールダガーは、男の命を吸いつくしてしまったが、それは、あの男の依頼にすぎなかったのではないかと。

ソローネには、もしかしたら、まだ、偽物でもいいから母親みたいな、同性の相談役が必要なのではないだろうか?

一体、天は何を考えている?

私は少しだけ憤慨する自分を押さえられなさそうな気もした。

杞憂だといいのだが…。

*******************

ここで、ふとアイスブレイクというが、頭の体操とかそういう感じだが、

たとえば、父か母かで、

母を選んだ場合、やはり、
「ごめんなさいね。私は本当の母親ではなくて、やはり、本当の父親の黒蛇盗賊団のボスのあなたを倒したのだけれど、私のことをうらまないでね。」

みたいになったら。

あれ?なんか、偽の母親が、キャスティっぽい?って思っちゃう?

キャスティの場合だと、毒とか飲ませてしとめた。とかいう可能性もあるんだけど、黒蛇盗賊団とかいっているから、盗賊団グループは、え?何いってんの?あんたが、しいれたかにみせかける毒は、うちのグループにあったものだから、毒を盗むのはやめてほしいんだけど?

みたいに、ぐるぐる回る?
一応、黒蛇だから、「毒」があると思って…

とか、いう、その前に、
キャスティが父の偏に参加してたんだから、

キャスティが、分身とかしてないと、そんな変なシナリオとかないでしょ!

とか思って、よくわからない、マジカルロッドで、偽の母親の人をちょっと、マジックスティールロッドとか言って、たたきたくなっちゃう?

みたいな感じです。

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ソローネ3章 母の偏 クリア

41:39

ヒカリ (発明家) Lv.45
テメノス (戦士) Lv.44
ソローネ (商人) Lv.32
キャスティ(狩人) Lv.45

結構つかれてきた。

アグネアの章にむかえる。
あの、母親みたいなやつは、魔物か何かにとりつかれていて、そいつの討伐だったのかもしれないとヒカリは思った。

その魔物みたいなやつは、どうにかして、人間を支配しなければならないんだ。たとえ、首輪をつけてでも。

でも、結果としては、首輪の鍵は偽鍵だったみたいだし、ソローネの道みたいなものも険しく思えたりもする。

パーティーはここまでよく戦ってきたのだ。

「いい声でなきな!」
は、もしかしたら、「赤子ぐらいにまで、戻ってほしい。そうすれば、せめて、愛せるようになるかもしれない。」

ぐらいの意味合いだったのかもしれない。

あの、魔物にとりつかれた、マザーみたいなやつと、対峙したときに、偽物の母親についての問題についてかにも思われたが、問題はもっと、下みたいな話で、たとえば、ちょっと、汚い表現にはなるが、クソな母親とは、一体どういう母親なのだろう?

みたいな話だったのかもしれないし、子どもみたいなものは、結局は、母親みたいなものを求めてしまうものなのかもしれない。

ミラという女性は、あの、マザーの、洗脳みたいな、支配からは、とけれてなくて、マザーを「殺さないでほしい」と哀願するが

ソローネは、母の敵だと、マザーを切ってしまっていたが、

論理的には、順番にはなるが、

どっちも、「母親を殺したのは自分だ」と言い出していたようだし。

マザーの理由は「上にいたあんたの母親は目障りだった」というような、若干「嫉妬」みたいな要素が入っていたのかもしれない。

マリエッタという女性は、マザーより、「強く」「美しい」「女性」という話だったのかもしれない。

次は、アグネアか。

ソローネ偏は、どちらも重い問題を含むものなのかもしれないが、

ソローネが身ごもったときに、ソローネは果たして、守られる立場におかれるのか?みたいな、問題も含んでいるようにも思えたしな…。

次は、アグネアの話か。

20から34まて、レベルをあげてやらねばならない、という考え方は、あっているかは、よくわからないが、とにかく、レベルあげには、例のごとく、戦闘を繰り返すほかはなさそうだ…。
アグネアは、キャスティとは、違うやり方で、世界そのものを癒そうとしている女性なのかもしれないが、
神官テメノスには、そもそも、世界とは?神とは?信仰とは?

と、ややこしい話にもっていかれそうだしな…。

そもそも、神は、盗みを許しますか?

みたいなように。

それは、許すと答えても、許すと答えなくても、

じゃ、そういう神が好きってことなんですね?

みたく、話を流されそうでもあるしな。

いずれにしても、少しだけ休もう。アグネアの話は、ソローネよりは、もう少し、軽い話ではないかと俺は願うよ。

世界を明るくする前に君が暗くなっていたら、一体君はどうやって、世界を明るくするんだ?

みたいにね…。

********************

そろそろ夕飯の時間だが、ミライドンとか思う?それは過去だが…?

え?オクトじゃないの?

やりたいかやりたくないか、わからなくなる…って話じゃないか?

体は、

オッケー。反応はあった♪
と…。

めんどくさく感じた?

はてるかはてないか…ちがうか?眠くなっていた、そうか?

あそこで、眠るを選んだんじゃない?

果てて寝るを、ただ蹴っただけ…。

果てようは、どこからくる?

いやだ!と言ってきたが…。

果てようは、いやだ!からしか、始まり得ない、これでいい?

しょっちゅうしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅう
いやだ!はでていたが、
きづけない。

ある意味で、君は強くなりすぎた…。

君のからだは、しょっちゅうしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅう

悲鳴をあげていたのだよ…。

それに、ただたんにきづけなくしてあげていた。

ただ、それだけのことさ…。

僕をなくした場合だと
君は、いやだ!と気づきすぎて、場合によっては、

そんなんじゃ、死んだ方がましだと、

いきることそのものを投げ出したくならないか?

「いやだ!と気づけ!」という章はなんだった?

いやでも、いいんだ!
いやがったって、いやがってみたっていいんじゃないか?

と君は思うかい?

********************

くれるならくれているだろたいようは

太陽は実に、全員に光をあげています。

君のくれようとする気持ちは実に嬉しいのだが…。



太陽がくれるなら、という風に、太陽がくれると、くれているだろ?っといちいち言ってしまうような俺なんだぜ?

みたいな、確認の一首

俺で本当に大丈夫?

みたいな感じ…。

********************

つきとはさ かけゆくものなの だろうかと

↑これにたぶんこたえられるかもしれなかったりするわけ。

ところでね まんげつなのかと おもってる?

↑これは、つきって結構バリエーションあるけど、大丈夫わからない?みたいな感じで返答がないと

おそらにね つきがないひも あるのかな?

↑これは、すこしむずかしくって、つきがないひがあるとしても?みたいな話です。みえるものばかりがすべてでいいのかな?みたいなニュアンスがふくまれだすわけです。

つきをみるたぶんふくらむひもあると

↑これは、よくかんがえたら、連続か日をたしょうおいてかはわからないが、つきがふくらむという事象はあったような気はします!と、突然、二回くらい「思いだし」をかけたかもしれない!って感じなの。過去と過去で、そこから少しだけ進んだ、「過去」に。これって、この、少しだけ進んだ「過去」みたいなのが、「今」をふりきると、はたして、それは、「今」と呼べるのか?みたいな話を想起させる可能性はあるんだけれど、こちらとしては、それもちがうかな?なぜかというと、そもそも、その話は「いま」の「つき」からはじまったのかがよくわからないなという気がした…。なぜかというと、いまのつきなら思いだしは一回なのかもしれないが、もしもそうだとすると、そこからの思いだしは、「日を」またいでの、思いだしっつうことなのか?それって、二体系問題、要するに月と地球って、どっちも動いてっけど、見えるには太陽がいるけど、なんか、二体系問題だと、三体系問題じゃないと気づけなくない?みたいに、考え方を変えないと全然ついてけねーかな?と、こちらは、
考えるはめになって、なんで、返事が遅れたかっつーと、別に、ぼーっと月かなにかについて考えていたわけだけでもねーかもしんねーのかな?みたいな話になるのかな?みたいになって、結構話しづらい話をこさえねーと、なんもわかんねーやつなのかな?みたいに考えてしまうが要するに、五七五の十七ではなくて、いきなり、連続の三十四を放ったのはこっちの責任だったかな?みたいになってっけどな?って感じで、解決はしてみてぇだけど?っつって、多少の疑問が残ってきえちまう、まぁ、そうでもいいのだがな…ははは…みたいな感じなのだがってね…。

********************

永久少年は見たが

やはり、

まぁ、そうだよな。少年にはその問題は難しい。たとえば、永遠と永久の違いとかな…。

遠いと久しいは距離の問題なんだが、はたしてどっちが遠いのかい?

とか…。

********************

ひとまず調べたところ、久しいは「感覚」の問題らしいとわかったが

ラーメンはひさしい?

これは時間だが~

********************

なにかがからになって、うばわれてしまったかのような喪失感…。

君はきっとでも、僕にはやっぱり言えない…。

わかってきたから言えること…。

ま、休みをいれるのも、いいんじゃないか?
ここのところ、「」っぱなしだったろ?

「」がなにかはよくはわからないって感じなのかもしれないけれども…。

たぶん、記憶はあるはずなんだ…。そうじゃないと、つじつまがあわなくなるんじゃないかって気づき始めている…。

要するに過去の話だろ?

これでいいかはわからないが、なにかが、君の過去を変えようとしているそんな予感…。

いや、失敬。たぶん、ナニカみたいにやつが、君のいうとおりだとすれば、ナニカは直接君を狙うというわけじゃないのかもしれないな。

ナニカはたぶん、君を気づかせようとはしているとは思うんだ…。

ここまでは、オーケーだろ?

でも、たとえば、君が、誰かの過去を変えるような力があるとして、君の大切な誰かの過去を変えようとするかい?と僕が尋ねたとして、君は、「だとしても、ちゃんと断ってからするよ…。」とか思うと思うんだ…。

間違っていると思うなら指摘してほしい。

僕は、たぶん、「事実」かはわからないが、「歴史を修正することが許されるのか?」という「話」にどうやら、足を踏み込んでいるのかもしれない。

何か「凄惨」な「歴史」みたいなのがあるとしたら、その「歴史」には、「はたしてほんとうなのか?」という問題と、知ってしまったとしたら、「誰かに伝えるべきなのか?」という、二つの問題が発生してしまうと思うんだ…。

きっと、そのあたりなんだと思う。

たぶん、「事実」みたいなものが、場合によっては、「グラデーション」みたいなものが、「かかってくる」のかもしれない…みたいな話なんだと思う…。

結局、あいまいな事実みたいなものがあるとしたら、「自分に関係があるかないか?」の話に問題をかえて、「関係がない」なら、「もう考えない」にもっていけるだろ?

でも、たとえば、まぁ、「問題」の話をしまくることも、ある種の「問題」なのかもしれないが、さっきの話は、たぶん、距離感の話でもあったと僕なんかは思うけど…。

切れない「縁」みたいなものを考えるとすると、場合によっては、もう、「地球」にいる限り、その人との、「縁」みたいなものは、「切れそうにないな…。」みたいに、いくつかの、「ふりわけ」みたいなもので、すぐに、君の場合は、「地球」の話。

要するに、「地球が」うまくは、いえないけれど、「地球がたりない!」とか、「おそってきたのは、地球の方だ!」
みたいな、よくわからないけど、なんだかわからない「悪夢」の類いだよ。

だとしたら、もしそうなら、「悪夢」みたいなものからは、すこしでも、はやく、「起こしてあげなければ」「かわいそう」だな…。みたくは、ならないか?

そのあたりでも、たぶん、別れてくるんじゃないかと、僭越ながら、思ったりもするけど…ね。

ホラー映画館や、ホラー漫画の例えの方がわかりやすいかな?

もしも、ホラー、イコール、悪夢だとすると、そういうところにいく人は、結局、その人の自由意思で行っているんだから、結局、その人の責任にすぎなくないか?って、わりとあっさりと、さっきの、「関係性」みたいな問題を、「解消」するというか、そこには、なかば「あきらめ」か「あきれ」かはよくわからないが、そういう類いの「感情」が「生じて」しまうってことなんじゃないかって、僕みたいな人でも思うけどね…。

********************

なぁ、パルテティ…。

ところで、「俺らの傷」ってなんだと思う?

一応、神官「パルテティ」にぴったりな、「回復魔法」の「おまじない」「文言」について、

「俺らの傷を癒したまえ!」でいいかな?

とも思ってみたのさ…。

だが、俺らの前に、たぶん、これは、全人類的な話になってしまうのかもしれないが、

結局、全人類的な「傷」とは、「臍」の「傷」にすぎないのかもしれないかとも、私なんかは思ってしまうのかもしれないが、そんな私は間違っているのかな?
俺は、母親とのつながりの痕跡の否定にすぎないのかもしれないかとも思うのだが…。

臍を取る神みたいな、逸話は、伝承として、結構残っているのかもしれないよ。
雷様が、臍を取ると言ったとか言わないとか…。

それって、「よくわからないこと」の「一つ」のようにも俺には思えるのだが、書こうと思えば、「臍」のない「腹」みたいなものは、「書けなくはないし」

本当にそうなら、「臍」の「穴」を「なにか」で、「埋めてほしい」みたいな「要望」の話になってくるんじゃないかと思ってるし、一応、いまんところ、俺は、それをする「予定」はないんだ…。

人間というか、動物というか、要するに、一般的な話にはなるが、雌雄のいる哺乳類は、母親が胎盤で、子どもをある程度、育てて、出産するみたいになっているんだと思うし、

よく考えたら、動物に医者みたいなものはいないのだから、

生まれたすぐあと、へその緒みたいな、要するに、動物の母親と、その子どもがどういう風に個体としてわかれるのかは、よくわからない気がする…。

猿かなんかについて考えなければ見えてこないのかなぁ?

生まれたての赤ん坊のことばかりを考えすぎている気がするよ。もしかしたら、あんたは、とても、やさしい「かみさま」みたいなものなのかもしれないな…。
…。

********************

「生きとし生きる人たる民よ。癒されたまえ!」

みたいな「おまじない」が出てきたりしたけど?

風呂のなかでも、授業か?
たぶん、ク国とか、国がかかる話になる、みたいなものが、「民」とかいうことばを出していて、

よくはわからんが、人外、ようは、獣人たる、「オーシュット」みたいな、「存在」が、「人」みたいな、「問題」を「再定義」してみて!

みたいに、問いかけているし、

「生きとし生ける」は、歌の歌詞で、「森山直太朗」って感じ…。

「森山直太朗」が「好きかどうか」については、コメントを避けるし、

であるならば、「草野正宗」についても、「避ける」みたいには、なるけど、「草野正宗」の「描く」「世界観」みたいなもの、

ごめん。「森山直太朗」が、「何」を「描いている」のかは、よくわからないんだわ。

それに、「描く」は、マサムネさんが、歌詞で、出してきただけだから、単純に、あわせだしただけかもしれんし、

実は、生きとし生けるすべての人が、癒され出す

という現象も、よくはわからなくって、単純な、「おまじない」の「世界」なのかもしれない。

「音」の「世界」に「生きる人」は、「おまじない」に「本当に」「共感」したり、「必要さ」を感じたら、

やっぱり、「音」を「つけた方がいいかな?」

みたいな「感じだし」

普通に「話す」ことにも、実は、「音」は「ついてる」から

そういうのを、少しだけ、「変える」くらいなら、ただ単に、「イントネーション」ぐらいの「話になるよ♪」

ちなみに、のびきっちゃってる、「例」みたいなのがだせたり、

「たまえ」を下方向に、要は低音域へと、向かわせると、へつらっちゃってるみたいな感じの微妙な感じで、もしかしたら、こわがられるかもしれないから、

「ジャン♪」みたいで、楽器で終了

みたくして、これでも、「楽器の必要性!」

要するに「楽器不要論者」は「困る」みたいな…。

なーんか、「へっぽこさ」というか、「未熟さ」なんです…「あおさ」でもいいけど…。

で、メロディができて、発表しようにすると

「一体誰を癒やそうとしているんだろう?」

というように、噂がたってしまう!

というように話が続くという話…。

壺売りが、突如として、「傷物の壺を売らなきゃ!」という話は、実は、「壺売り」には、「壺を修復できる!」という、能力がセットでついてるという話なのだが。

「壺」すらも、「なにか」の「比喩」ではと疑われると、当方としても、困ってしまうのではござるよ。

いまんところは、このぐらいにしとくよ、じゃーねん♪

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セーラームーンはまだ砂にされていない…。

砂にされているのはセーラームーンの側についてしまった仲間たち…。

もちろん、まもちゃんは、初っぱなの夢で砂にされ、クリスタルにされ回収

相手は破壊の神を名乗るギャクシーという、奥の手のもの。

奥の手には奥の手というわけで、スリーライツという、男組の三人娘というガード(アイドル、名前は「こう」)と紅き衣の姫、服のデザインは、古風で中国風かもしれない…。

で、友達(ともたち)と最愛の人、まもる(たぶんうさちゃんにとっては、地球ほどに重い思いを傾けている存在なので、それゆえか、うさちゃんは、やっぱり、というか、ありきたりな少女漫画かという感じでやっぱり、脆いハートの乙女の子みたいにも見えるかもしれない。)

一応、前作と同じく、前半戦、後半戦になっていまぁす。

ぶっちゃけた話、うさちゃんは、側を砂かつクリスタルとして奪われたので、脆さゆえに、追い込まれた!みたいに見える感じです。
紅き衣の姫みたいなやつとスリーライツみたいな新キャラと組まないと、破壊のセーラーみたいには勝てなさそうに描かれていますが、

夢落ちみたいなのも多かったり、側の破壊セーラーも夢みたいなのを見ているようです。

というわけで、夢か現実かがちょっちわかりずらくみたく物語が進行していく感じの作品かもしれません。
ちなみに、ちびうさちゃんは30世紀に無事変えれて、うさちゃんには、妹として、ちびちびうさちゃんという、ちびうさちゃんよりも、もうちょっと年齢が下のちびちびうさちゃんが与えられ、この子の保護みたいなのもミッションなのかにも見えますが、妹ということなのか、まもちゃんは、なんか、初っぱなの夢みたいなもので、やられて、奪われるみたいな感じで描かれています。

あとは、側にうばわれてしまった、かわいそうなうさちゃんを応援するか、側の破壊セーラーを勝つっぽいんで応援するか、サイドプレイヤーの紅き衣の姫軍を応援するかってそれだけみたいな感じっす。

みんながんばれ!
みたいな感じで、どっちサイドにもつかずに応援してもいいですし

どうせ、うさちゃん側が、なんかチート級の技を使って
みたく予想して、今かつっぽい側(要するに新キャラの反勢力)を応援してもいいですが、

うさちゃんは、予告的には、友達セーラーみたいなのが操られて、仕打ちを受けるみたいな風に描かれていますので、

やっぱり、、反側はちょっとな…みたいな風に心がえをして、まぁ、向こうの術中って感じもしますが、やっぱり、うさちゃんを応援…

(まぁ、まもちゃんがいますが)

でもいいです。

他のセーラーでもいいです。

紅き衣の姫とか、スリーライツでもいいし、

別に、応援しなくてもよくって、ぼぅっと、ぼんやり、なんか適当に見てもいい
みたいな話が

アニメは結局、どんな感じでみてもオッケーで、

今回の話なんかは、セーラームーンが、マルチバースかなんかで、宇宙にはいろんなセーラーズがいました。みたいな感じで

セーラーズ同士の闘いあいみたいな形で

アベンジャーズのスパイダーマンなんかが、スパイダーマン同士の闘いあいみたいな話をやるらしいのですが…

夢落ちが結構、たぶん、三回くらいあるので、あれ?何が現実かな?みたいに、多少見る人の頭を試すみたいな感じで、ちょっとセーラーマジックみたいなのが頭にかかっちゃうかはしれません。

一応、オープニングのいつもの歌は多少、かわいく歌おうと努力した結果か、おどろおどろしい感じは少しだけ減っているっぽい感じになってきたかもね…とちょっとだけ、アニメの曲との違いに気づけたら、得しちゃったねみたいに思えるかとかが、肝になってくるのかもしれません。

ちなみに、まもちゃんのあとは、あみちゃんまこちゃんが、砂&クリスタルにされ回収、

で、まぁ、敵のすずにゃんこ(?)とか、ねずみセーラーみたいなものが、シャドウギャクシーみたいなものから送られてきたりして、そいつらを、水セーラーもいたりして、そいつらを撃退とかしてますが、

やっぱりやってない!みたいな、夢落ちによる、撃退してない仮説みたいな方にもよろうと思えばよれる、ムーンです。

で、しっぽり、残りの、みなこちゃん&れいちゃん、残りの仲間たちも、砂&クリスタルにされ回収。

で、うさちゃんは、ひとりぼっちで、

うさちゃんの敵の破壊セーラー、声優は、林原さん。
て、感じで

ま、そんな感じです。

うさちゃんが、まもちゃんとか、その他もろもろの友達セーラーを諦めるとどうなるか?みたいな話は別に描かれていなくて、

うさちゃんは、

もはや、「母親」みたいな、紫の髪の人のもとに、逃げてやり過ごす!

みたいな感じでもいいかにも思えますが

破壊セーラーはたぶん、うさちゃんを砂&クリスタルにして、クリスタルの回収を完全に終わらせようという感じが描かれているっぽいので、

最終的には、うさちゃんは、やっぱり、戦意喪失から立ち直り、

お友達とか、最愛の人(まもちゃん)とかを取り戻すために、がんばって、最終的には、反側の破壊セーラーのやつをきちんと撃破するんじゃないか?

でも、ぶっちゃけた話一人で勝てなさそうなら、新キャラの紅き衣の姫と、スリーライツと組んで、倒しちまえば、いんじゃん?

うさちゃんはちょっと今のままでは勝てないっぽいじゃん?

みたくも見えますし

やっぱり、タイマンで、

新キャラをなんと無視して、とにかく、その破壊セーラーを改心させて、お友達になっちゃえばいいんじゃない?

エスカレーションかなんかで、適当に改心させちゃえば?

みたいなのも適当なアイディアのひとつって感じですが

うさちゃん自身は、「こいつは、今までのどの敵とも違って、今までの敵とかで考えたときになにか最強って気がするわ!」みたいに危機意識を抱えちゃってるってのが、コスモスの前半って作品です。

説明はそんな感じです。

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アグネア4章 クリア

48:00

ヒカリ (盗賊) Lv.51
ソローネ (戦士) Lv.33
アグネア (神官) Lv.35
キャスティ(狩人) Lv.50

一応、勝てたが、まぁ、テメノスも使わなかったり、結局のところ、「なんだかなぁ」みたいなことも残るんだよなぁ…。

「神官二人理論」を試してみたかったぁ?

うんにゃ…。結局、このゲームは基本設計的に、breakして、敵をとめて、とめてる間に、ボコボコに!っつうのが入ってるから、そもそも、神官ヒカリには、斧もダガーも使えないので、なんか、考え方違うかも?とかって考え直してみたんだよね。

なるほどね、攻略サイトを…。

で、ちゃっかりと、まぁそんな風には書いてないけど、「ダブルシーフ、ダブルダガー作戦!」みたいな構成がのっとったので、まぁ、やっぱ、基本設計思想に乗っ取って敵を倒しておきまひょかい…みたいな感じで、まぁ、ハーレム状態、要は男女バランスのことだけど、男1に女3をつけるのは…みたいに思う人はまぁそうだけど、

あの、ベロニカって奴が、四人分も動けるみたいな奴だったのには、多少、驚いた、というか、あの場合は、嫌な予感になりますね…。

まぁ、なんというか、HP回復全体ジャムをバカバカ使うとかが、あって、なので、ダブル神官システムを試そうかな…みたいに考えても、なんか、やっぱ、無理っぽいかな…?

やっぱ、一回やられたやつには、ちゃんと、戦略たてるっていうか、

神官パルテティオでもいけたかな?みたく思えなくもなかったけど、

「きもぉいやつだな…。」っていう、中井さん(?)の思念波(?)を受けながらの、パーティー回復もちょっと謎を深めちゃったし、

次は、パルテティの章なんで、結果的には、パルテティオをどのジョブにつけるか?もあるんだけど

アグネアがそのままいけるなら、回復役はアグネアだし、パルテティオのボスは現状どんなかはいまんとこは、わっかんねーしなぁ…。

かと、いって、「しらべる」コマンドを使えば、ただの「検証」にしかならないみたいなのが、「世の中」ってものな気がする…。

でも、攻略班は、ヒカリじゃなくて、パルテティオを使ってアグネア4章を攻略していたみたいだから、もしかしたら、ヒカリじゃなくて、ビジネスなんだから、パルテティオに決まってねー?

みたいな思考もあったかもな…。

ま、サイトは別にただで見れるけど、その辺はまぁ、やっぱ、個々人の見解に委ねられるっつー感じもするしな~。

さて、パルテティオの章に向かう前に日常だ…。

僕は痺れる右手を思った。
金曜の午後の風は涼やかに思える…。

ネコたちは元気にしているだろうか…。

(つづく…。)
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