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BOOK3(後半)

4は8に変わった…。な?

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4は8に変わった…。
8は4に変わるべきかい?

four changed eight…
do you think eight should change four?

4は8に変わった…。な?
four changed eight…
OK?

********************

はなみをはじめ
ねこをもちあげてみて
そして
ゆかいななかまを
ふやせるきせつ

らぁらららららららー

さくらをみつけ
そしておちばをみつけ
そしてきせつは
あきではないことをしり

らぁらららららららー

おはなのさらに
おすしじゅっかんくらい
そしてせいちょうとげた
かどでにいわい

らぁらららららららー

できるかなどは
とうにわすれることで
さらにあたらしいみちも
あることをしる

らぁらららららららー

すてきなかしを
きちん すてきなかしを
そして、われわれを
きっと すてきなくらし

らぁらららららららー

パチンコだまを
ひろい あつめていけば
すこし めおしのこつなどいえるのかしら

らぁらららららららー

きになるおみせ
そこで ふやせるかしら
そして ふやしたなかまで
なにができるか

らぁらららららららー

さびしいきもち
されど きりかえれれば
きっと いくみちのさきのすてきなけしき

らぁらららららららー

まだまだつづくぅ
そして ステップしてき
そして きりあげどこなど
けんとうをして

らぁららららららら

はつたいけんを
はたし つぎのけいけん
そして けいぞくできるか
いろいろ いれど

らぁららららららら~

まとめていけば
おそら まるめることで
さらに ちかづくひとにも
あいをとどけて

らぁららららららら~

あたまをなでて
そして のぞみをかなえ
そして つげることをもちつぎのステージ

らぁららららららら~

なまえをかえて
にまん くらいをめざし
それで はてるとして
いま どこでもいける

らぁららららららら~

よさげなともね
きっと たいとうなのよ
そして ちがいはあれども
そんけいしあう

らぁららららららら~

みとめることで
さらに まとめることで
そして よくねることなど
ひつようだよね

らぁららららららら~

いきかたのちえ
きっと いきぬくちえを
さらに じょうずに
わたりを きめれる わたし
らぁららららららら~

きめがおきめぇて
そして えがおをきめて
さらに ウィンクすらして
ねようか思い

らぁららららららら~

さくさんかいぎ
わたし たたかわないよ
きっと やるときはやるぜ
あついきもちで

らぁららららららら~

まるでだめでも
さむいきせつはすぎて
やはりサンダルぐらしを
ゆめみはじめる…。

らぁららららららら~。

いちごの話
さらに、オレンジみつけ
そして、ゼリーもたべたしココアも飲んだ…。

らぁららららららら~

肉詰めレシピ
さらに、サラダのレシピ
レシピ作りもあるかな
魔法のレシピ♪

ねずみが書いた歌詞だ。

ねずみ?
いや、俺は、ねずみではない。俺は人間なんだ…。いい加減に目をさましてほしい。
ねずみは言った…。

********************

28 106 241

今日のバスケのスコアだ。
うーん。迷いがあるのかもしれない。

だが、体は確実に覚えている。

あの日、僕は、キルアの気分で、イオン妙典にいった。

あの日は、出だしから、つまずいたんだろ?
君はもう…。

わかった。俺の考え方がずれているっていいたいんだろ?
そう…。
ソープランド?
いや、ソープランドもいいものかもしれない…。でも、なんていったらいいものかなぁ…。
まぁ、あそこは、それなりに金がかかるものだしな…。
そんなことは言ってはいない…。
ちょっとまって?
Wait a minutes !!
まぢで?しねって思ったんだけれども?
ふっふっふ!
Minites だと、まぁ、はねられるのかもしれないけれども、別にminitesの方も普通にあるものなのかもしれないな…。
まぁ、ロマンティックな奴だろ?
Minitesの方は…。
そのあたりはただの解釈…。
特許庁とかが関係しているみたい…。
どうでもいい。
スペルは結構重要らしいけれども…。
ちょっとまては
一分待てじゃないから!
それに、miniteだと思うのだが…。
知らん…。もうどうでもいい。
Wait a little!!
こんなもんだろう。俺は、作文マシンじゃないぜ?
気の短いやつだな…。

********************

わからねばならない
さっせねばならない

ひとりきりほど
むいみなことはないのだから

あぁあのときでできた、四行詩か…。今のところ、問題は起きてはいないぜ?

それにしても、干支か…。
竜はなぜかわからないが、
毎年の話なのだと思う…。

なぁ、とかげ…。か、そこに、カーソルが戻り続けるのだとしたら、その先の話にはたどりつけないみたいに、なっているものなのでは、「loop;」と入力することなんて結構簡単なような気もするものだけれども…。

ひとまず、その人間は、おばさんであるけれども、母親ではなかったという気がする…。

世話になったか否かで、たぶん、迷うのだと思われるよ…。

…。僕はひとまず黙すことにした。おばさんという集合を敵に回すことは、広い世界を生き抜くうえでまったく得策ではないというような気もまたした。

男性ホルモンの問題だろう…。加齢とともに…。

いや、女性ホルモンの現象の話とかだろう…。

あまり、深みにはまると、それは、男の制約減退とか、様々出てくる、中年期の…。

いや、どうだろう?どちらかというと、意欲減退の方だったんじゃないだろうか?

どこまでもいけない会話はやめたほうがいい…。

結論が見えないとか、言われたんじゃなかったっけか?

まぁ、結論なんて言うものは、必要としていないということ…。

まぁ、それだとしても、何か、結びの発言みたいなものが、耳に残っちまうっていう風になっているものらしい…。

ふぅん…。それで?

いいんじゃないだろうか…。

…。

要するに時間の話さ…。

結局のところ、無限に会話を続けることは不可能だ…。
僕は、google翻訳を使ってみた。
After all, it's impossible to carry on an endless conversation...
がanswerだった。Continue を使ってみたかったのだけれども、carry onか…。
そう、別に、そいつを使おうとしてもかまわないが、たとえば、日本語には継続するっていう単語もあるんだぜ?

OKまたしても、翻訳な…。
翻訳サイトは、continue
を返した。
続けて…。と、継続して、だと、わずかばかりニュアンスがことなるだろ?

だが、続けるには例えば、
Keep on 
Keep up
go on
なんていう熟語ってやつもあるっていうことが、翻訳サイトとか、辞書とかを使うとわかってくるって感じかな…。
こういうのは、例文ごと、覚えちまうんだよ。
たとえば、

keep one's shoes on

靴をはいたままにして!
みたいなやつが近いんだけれども、これだと、
そのままにする、stayとかが近い感覚かな…。

まぁ、そんな感じで、英語→日本語→英語→日本語→
みたいに、訳をしていこうとすると、微妙に異訳っちゅうか、役者のビューみたいなもんが、まぁ、考え方とか立場っつった方がわかりいいものかもしれへんが…。

わぁ、関西弁モード…。

「わし」とかかなぁ…。

一人称、「わし」か…。

な、あんまし、使わん、人称やろ…。

「せやかて…。」とか、「さかいに…。」とか、まぁ、あっちの方言は、なんていうか、イントネーションごと、暗記していないと、つっこみがくるらしいけれどね…。

要するに、そういうこと…。

どういうこと?

わからないかな?

なぁに?

まったく君という人は…。

…。

わからないという顔をしているから、教えてやりもしたいが、そこまでは求めていないというような顔もしているな…。どうしたい?

教えて…。

ふむ。いいだろう…。

…。

なんだったけ…?

英語と、関西弁は同じように学ぶしかないって先生は考えているっていうこと?

まぁ、語学学習なんてものはどれも同じようなものだけれども、動機とかアプローチというか、モチベーションの問題になるものだと思うよ。君の場合は…。

きぃみぃの…。

ソーファーミー。

僕は、ピアノアプリでついていこうとして、音をならした。

うるさい!と誰かが返した。

********************

実は、障害の度合いがすすむほどに、障害者年金が高いシステムになっていて、
実は、父親にボロカスにかかれると、障害者年金があがるみたいなシステムになっているが

上限があるみたいで

うちの、親って、
僕を働きにだしたいが、

僕はアニメ、ゲーム業務および、文筆活動とネーム作業で

時間は埋もれているっぽくって、捻出時間が何時間かが不明だ。

かたや、チャリンコをこぐことで、あたらしい同じ用紙を取得することができている。

船橋の市役所ってへっぽこなのかなぁ?

うーん…。

紙での申請はなくならないのかなぁ?

どうやら、鍵を握っているのは県庁っぽいけど

ニーズそのものが少数だと、結局紙にこだわりそうだし

僕は実はどっちでもいいなぁ…。

デジタル庁は何をやっているのだろう?

うーん…。

でも、一方で、デジタル技術よりも、アナログな世界を大切にしないと、人類は、ロボット化されてしまうのかなぁ?

そこは、
人類がロボットをコントロールするんだよ…。

たぶん、外国は、
ロボットの方が優秀という情報を出したんだし、

それは、昔から結構あったんじゃないかなぁ。

一方で、

きっと、

アンチキリストは双子の男女だっただろ?

うーん。これは、叙事詩さ。

キリスト教の中にも

分派があって、それが、アンチキリストを生むみたいな、シナリオだったでしょ?

山犬男の話だろ?

オーケー。誘導したいことはわかっている。
きみは考えているのさ。

人は、ぶっちゃけた話、男と女からできているだろ?
山犬男の場合は、

というような話さ。

猫耳女人は
メルヘンの世界から昔からあったし

だが、彼らが、それは果たしてどうやってできたのだ?

どういう風に誕生した?

とせめてくるとすると?

猫耳女人をうみだした責任は僕には、すでに書いてあったのを書いただけ。

そうさ。その姿勢さ

まぁ、ぶっちゃけた話、
あったものに関して

いちいち罪をおう必要はないよ。

謝罪の島?

ちょっとわからないな…。

********************

出産シーンにはモザイクがかかっていただろ?

what is hencity ?
hencity is hencity...

ヘンシティとはなんですか?

たずねるが

ヘンシティとはヘンシティです。

システムは応答した。

違う例。

リンゴとはなんですか?

リンゴとはリンゴです。

What is an apple?
Apple is apple…

ヘンシティとはで、調べると、黒い紐靴が出てきたが、彼の望みは、そういうわけでもないものなのかもしれない…。

This way that way those way…

まぁ、英語と並べてみたいという気持ちもわかるのだがな…。
僕は、ちょっとばかりあきれた…。

********************

ヘンシティとは、変なものシティってことじゃないのかな…。もしくは変質者が多いとか…。

あぁ、あのときできなかったviewね…。それだとたとえば、ストレンジシティみたいな話になるけれども、たとえば、それは、キミョウシティとかいう話にも飛び火する…。たぶん、ヘンという、音はもはや、ヘン以外の何物でもないからっていう話だと思うよ?

もしも、本当にそうなら、henを調べてほしいみたいな話になるのだと思うのだけれども…。

OKわかった。君が正しい…。

********************


ちゃんと質問者の意図をくめている人の例。

リンゴとはなんですか?

リンゴとは赤い果実で木になっているものです。切ると種があり、種は食べられないとされています。

で、一応、Googleの回答。
リンゴとはバラ科です。

********************

たいあたりはしないよ。

せまい。ゆれている。

とおりずらい。

それだけ。

あしをふまないようにした。それだけ。

問題ない。

こみすぎケースでは余裕であるから。

だんだんつまってきたね…。

つもうとするのか。いなか。

スーファミの携帯っていいような悪いようなかもよ。
あぁ、スーファミのソフトね?

ね?

スーファミ
⇒ハード
  ソフト

ソフトだけでも、

カセット

それは昔だ…。

SDカードサイズ…。

小さくなった…。

認識されない領域…。

実は集積化の方でしょ?

認識可能領域

体積にしよう…。

********************

無理ゲーっぽい気がする。
継続してるんじゃない?

うーむ…。

まぁ、御新規が増えていいんじゃないの?

ちゃんと、選ぶ形にしたね…。

正直だけでは無理があってやめたのでは?

まぁ、わかんなくないけど?

何がやりたい?

水曜日を一通りさらう、じゃない?

********************

結構厳しい気がする。

男はまぁしょうがないよ。
いらんだろ?

まぁ、なんか、しかたないんよね…。

********************

なぁ、とかげ、世界が今日で終了するような考えはろくでもないから手放した方がいいんじゃないか?

僕はとかげにいった。

とかげはぺろりと舌をなめた。

僕は今、PRONTOにいる。

昔、よく使っていた店だ。
僕は、いまだに働きたいことを望んでいる?

あの、それなりに苦しく楽しげな職場を?

僕は自分にといかけた。

一方のとかげは、とにかく、

マーザー ファック ユー!
と挑発したいと考えているらしい。

なぁ、とかげ?

マーザーは火星人の意味なのかい?

僕は一応、とかげに聞こうかにも思えた。

だが、豚骨チャーシューガーリックライスは、950円だが、ちょっとだけ夢の国の味がした。

うーん。

まずは、己のおろかさからだろぉ?

背徳は何を意味している?
とかげは黙っていた。

僕は、背徳とは背くことなんだ。

徳に背き、もう、僕はぶよぶよになるよ。

それでも、多分、しなないとおもうんだよね。

とかげは黙っている。

僕は、いま、俺ってしなないのかな?と妄想を飛ばしている。

いや。

誰かが否定した。

おそらく、僕はいつかしぬだろう。

何回かぐらいは、死ぬ可能性があったよ。

僕は、昔を振り返ってみて、そう言ってもいい気がした。

しかし、とかげはやはり、黙っていた。

僕は、いくつかのミスをおかしたか?

誰かがいて、優しげな人も、かしこげなひとも、強そうな人も、おろかそうな人も、

そんな感じで、いろんな人がいていいものなのかもしれない。

僕は、もう少し、道に背いていい気がした。

さて、ガーリックライスを食べなくっちゃならない。
僕は、実は、ぶよぶよになるきはない。

*******************

とかげはどうしても、世界を滅ぼしたいらしい。

世界を滅ぼさなくては、僕は生まれてきた意味はないんだ。

僕はとかげをなだめた。

いやぁ、まぁ、確かに、世界はもう、しょうもない世界かもしれない。だが、しかし…、、

そこまでいうと少しとかげは、くるりと横に回転した。

とかげもかわいいやつだな。

僕が思うと、とかげは、少し微笑んだように思えた。僕の気のせいだろうか…。
...
********************

僕が、もにょもにょとテキストを打ちつけていると、やさしい店員さんがあらわれた。

僕は、いい顔をしていますね?

と、店員さんにいおうと思ったが、やっぱり、言えなかった。

店員さんはいい顔をしていたが、もっといい顔をしている、有名人をめちゃくちゃ思い出せた気がした。

僕は、そこで、店員さんに、それなりにいい顔をしていますね?なんて失礼なことを言うのはちょっとね…。

と、自分をいさめる必要がある。

でも、よさげな店員さんがいるこの店が僕は好きだ。
麻薬も別にないしな…。

危険ドラッグのこと?

フェアリーがたずねた。

その話は詳しくなりすぎるとどこへもいけないという気がする。

ねぇ、フェアリー。

世界中のすべての危険ドラッグというものは、邪悪なるものかなぁ?

と僕がいうと、

フェアリーは、

人間界のルールと妖精界のルールがそもそも違うんじゃないの?

と言った。

危険ドラッグ?
なんだそりゃ?

僕は、完ボケをかましていいきがした。

********************

There's no tomorrow

Master said.

明日はそもそも存在していない。

マスターが言った。

明日なき明日を変える。

(変えて)

change tomorrowless tomorrow.

change storrowless storrow

ストローなきストローを変える。

*******************

不安の種をまくことです。
こうすれば、人類は夜も眠れず。うひゃひゃひゃ。

とかげは爆笑した。

アンキシティー?

あんまり耳慣れない単語だなぁ。

そうです。旦那の、安心という。大安心です。

旦那は安心することで、日々すやすやと寝ているのです。

********************

とかげは楽しそうだな。

まぁ、確かに人類は罪をおかしすぎたのかもしれない。

this way!

best way じゃない?

だが、しかし、とかげは、
worst way をいけという。
たぶん、とかげの言いたいことかもしれない。

君が、もっといらないと思ったレモネードを、誰かのグラスについでやりなさい。

あぁ、あの映画かぁ。

僕はとかげの話についていける。

だが、worst way
は、deth wayに続いているのではないか?

deth way は落ち着け。

過労死、過労死、過労度。
相当な、クロードかな?

なるほど、レナちゃんか?
クロード、クロード、コロード。

********************

今日は世界が終わる日だ。
today is ending day!

僕は嘘をつくことにした。僕は今のところもう酔っぱらっている。できあがっている。

今日なんていう日はもう!
2:14でしまいだわ!

今日はもう永遠にこねぇ!
こいで、いいだろ?とかげ!

とかげは、嬉しそうに回った。

********************

人はなんのために生きてんねん!

あぁ、あのマンガかぁ!

生殖、生殖、聖職者!

反映、繁栄、繁栄者!

うーん。

苦しくなってきただろ!

テンプテーションさ!

誘惑しまくるんだ!

おーす!

誘惑、誘惑、誘惑者!

惑星、惑星、惑星者!

惑星者とは?

誘惑!

魅力だ!

魅力を高めるんだ!

おーす!

自分磨きだ!

チェース!

ショッカーかーい?

イェース!

ザコキャラかーい?

君ってマドリード出身なの?

モスクワ
Moscow

マリリン モンロー モスクワ ワクワク

この言葉を覚えよう。

意味はない。

いいね。

いい感じのテーストのソーング♪

とかげの作戦がわかったぞ!

とかげは、無意味さを広めたいな。

そうです。だんな。人類はどこかしら、意味を求めているようです。

無意味さの中に沈めれば、人類は自ずから、絶望するのではないでしょうか?

心をおーるっ!

メンタルをくだーく!

排除、排除、排除ー󾭠

そうして、人々を排除する。

そうすれば、まったく、君の一人勝ちじゃないか?

おそらく、君は孤独を求めている!

一人きりになることで、ようやく、

やった!

これで、今日も、一人身になったぜ!

そんな、ロンリーマインドを持っているのが、また君さ!

僕は、とかげと呼ぼうか、呼ばないことにしようかで迷えた。

スパイダーマンの見すぎかな。

三杉くん…。

********************

エスイーエックス!

そろそろ、獣の時間かもしれない。

時刻は22時06分。

正直、僕は辟易している。
大切なものはなんだっただろう。

異性。同性。おつまみ。

おつまみを選んだ君はなにかを忘れている。

おつまみを選びたい。

おつまみとはなんだろう。
おつまみとはおとうしさ。
つまめるだけじゃないだろう。

それとも妻か。

つまめるだけに?

う?何を言っている?
つまめる妻か…。

妻は確かにつまめるかもしれない。

だが、夫は、
おっとりしているもの。
これでいい?

あらゆる、夫がおっとりしているしているとしたら、妻はせかせかし続ける必要があるだろう?

夫はある程度せかせかする必要もあるんじゃないか。
だが、それでは、
せかっとぅ

夫を、せかっとぅにすることが君の目的か。

だが、妻は無視した。

これ以上の会話は不要なのだと妻は言いたげだ。

エスイー...
だね。

と、エックスをいうのを彼は拒んだ。

まぁ、ワイでもいいだろう?

sey...

sey
とは
「ねぇ」でした。

seyとは

say
とは
「言うなれば。」

sey say

「ねぇ、言ってぇ!」

フェアリーはなんというだろか?

だが、しかし、虫の羽を持っている…。

蝶々?

違う。君はなにもわかっていないな。

あの羽は透明なのだ。

あぁ、虹がかっているよねぇ…。

フェアリーは、むむ、虫の仲間?

あれらを虫に大別にするのは時期尚早だろう。

ラストオーダーがせまっている。22:22だ。

もう俺はブラッドを飲むよ。

どうやら、

ちがう。

オレンジジュースに血は1滴も流れていないんだ。

だが、おそらく、

オレンジジュースの中に、赤い色素を探してしまう。
そんなものなんだよ。

結局、血だけみたくなるのか!

僕は、ちがうと首をふった。

とかげの考えは間違っているし、

今のところ、世界をすべて破壊するつもりは僕にはない。

ブラッドオレンジジュースは、確かに真っ赤だった!
なんと、まぁ、真っ赤だった!

まぁ、トマトジュースみてぇなもんも真っ赤な色素なんだよ。

リコピン。リコピン。リコピンピン♪

呪文のA

ビタシー。ビタシー。シービタン。

呪文のC

ブラッドリーオレンジは、やはり、あのこのことを想起させた。

お会計は4191円だった。

世界のどこかでは、おそらく、無駄な、精液が垂れ流され、おそらく、女どもは、月の周期で生きているだろう。

女どもは、日々、おのれから出る、血のようなものに、体調をくずしつつ生きているのだろうか?

垂れ流される精液の問題に関しては、はっきりいって、なんの責任もねぇな。

だが、女どもの、血の問題に関しては、

やはり、なんの責任もねぇ。と、ぶったぎってやってもいい気もする。

女どもが、血に埋もれ苦しむなら、多少は、手をさしのべねぇとまじぃかなぁ?みたいな、感じで、俺は迷える。

だが、迷いの中に、生きていくだけでは、はっきり言って、死んじまったあとに、さ迷うばかりの人生だったな?みたいな感じになってしまい、きちんと、人生経路を設計したはずじゃなかったのかい!

と、鏡のなかの、非対称な俺に、なぜか、おこられてしまいそうだ。

店内では、爆笑がわいては、消えた。

己の人生設計に、きちんと、流されていけば、ほとんどのことは、待てるか待てないかだけに、すぎなくないか?

伊勢さんが言った。

********************

セブンドレイブンという

人間を奴隷化計画する異常思想をもった店長をぶんなぐるみたいな

こんなゲームはどうだ?

多少はすかっとするんじゃないか?

地図作りは順調か?

ゲームマスターが言った。

********************

すぎのさんという店員さんから、1387円分商品を買った。

アセロラ1L \99
十勝ブルーベリー \249
クラフトBF \99
メロンパン \198
プチフールクッキー \440
季節パイいちご \200

僕は、1500円いれて、113円のおつりを受け取った。

********************

今日はねずみの大群の討伐が終わって、いけにえの大穴とかいうダンジョンから抜け出せた。

ポケまぜで、ハラバリーとネイティオをゲットできた。

昨日?

あぁ、そういえば、昨日のことだった気がする。

猫勇者ね。

猫勇者というゲームをmaker で作ったぜ?

ただ移動するだけのゲームか。

移動できる喜び

めちゃくちゃ基本的な機能かも。

一旦、寝よう。

僕は休眠を求めている気がした。

2時5分だった。

********************

僕は、今朝のことを思い出してみた。
服をきちんと着て寝たこと…。

なんだか、すこし、におうな…。
それは、いかかなにかだろ?

ちがうという気もした…。確かに、昨日の夜はつまみに…

すこし、いかくさいのかな?俺って?

……。

別に、それは、君自身の話じゃない…。
なんとなく、匂いとかの話にもなりますしね…。
別に、少しくらい、いかくさいきがしたところで、何の問題もないのでは…。

ふぅん…。

テレビでは、あさイチが。バラのある暮らしというテーマをやっているみたいだ。時刻は9時42分だ…。

オベリスク…。
僕はよくわからないという気がした…。
ばらの品種のようなものがいろいろあるという話なのだと思われる…。
ふぅん…。でも、本来のオベリスクの意味は?と聞かれたところでわかるまい…。
This wayか…。
いちいちの話さ…。
どこかに戻らなければならない…。
どこかに…。
またしても、訳か…。
一旦その考え方から離れなければならない…。
9時44分になっている…。
今日は世界宇宙飛行の日であるらしい…。
4月12日か…。
いちいち、なぁ、とかげ?
のセンテンスに戻る必要は君には今のところないものだと思える…。
ふぅん…。
ロマサガ3のイントロの曲が再生される…。脳内で、8音…。
ターンタタターン…。八音に、その時間尺をあわせなければならないかにも思えるが、そのあたりは、実は、両者はせめぎあっている…。
…?ピュアリファイ?
浄化か…。そんな手もよろしかるらむ…。
てんてんてん…。

僕は、少しばかりうとうとした気分がした時の気分に浸れる気がした…。
睡魔か、推理かか…。それもよかろう…。
たーんたたたーん。たーんたたたーん。たーんたたたーん。たーんたたたーん…。
ちゃんとできていると思うよ…。
要は、演奏の話…。

でも、たぶん、コード進行の話といわれると、そんなものは、別に…と興味がなくなるんだよ…。
メロディとコードのどちらが重要かなんて言うはなしにはたいして興味がないというか…、

コードというのは、所詮は和音の集合だから、有る音の高い側と低い側にどういう音を添えれば、和音になるかという話にすぎないのだと私は思うがね…。

…。

そんな、場合は、ミを中心に考えればわかりやすい…。

ドミソドー♪

もう、そんな風にメロディになっている…。

三音を、同時に出すなんてことは、はっきりいって、人間には、失礼。のどだけで、と断らなければならなかったね。この場合…。

先生は、考えた…。
テレビの中には四人がしかし、カメラが引くと、五人になる…。

はやいな…。

カメラは引(ひ)きのショットを抜いた…。
何人か?
そのことが、ものすごく大切だ…。
三人。二人…。さぁ、っていう感じだ。三人、五人…、一人…。五人…。三人…。一人…。という風に、二人だと思っても、そういう風に、五人…。このショットは二人…。切れている人も一人かどうかでも、わからなくなる…。まぁ、むずかしいものかも。それが、テレビのどの部分にという話…。
少し、ディレクターの切り替えみたいなのが激しかったのかもしれない…。
結構重要なんだよ…。テレビの見切れの問題みたいな奴って…。
ふぅん…。
人が、半分しか映っていなったり、
たぶん、そんな感じ…。
結構、どうでもいいことが気にかかったりもするんだと思うよ…。
そだねー。そだねー。そだねー。ジャパン…。

む?カーリングか何かか…。
ちがいます。
テレビをひっしで、いやちがうな…。

みゅーとのてれび むこうがわのひとーそれはしらない♪

ミーコとギターの替え歌か…。

そういうこと。それが、君のやりたいこと…。
それは、要するに、適当に、な、適当暮らしに通ずる心…。
なるほど。書く書かないかではなくて、書かなくてはわからない、領域のようなものが…。

領域が、時間粋か、という話があるのかもしれないが、音域とか、思考…

…。なるほど、思考と、思考と、思考外があって…先生の話はためになる…。

彼は興奮して言った…。

だが、僕は、興奮ではなく、高揚だと変えてもいいような気もした。

結局のところ、誰かを無視して、打鍵していくみたいな話なのさ…。しかと…。

聞いていないふりをして…。

と、思われるよ。で、なければ、無音空間がなければとかとも思うものなのかもしれないけれども、テレパシーがある程度使えたほうが便利かなとかとも思うんだよ…。

…。

わからない君も、誰かはまた、求めるものなのかもしれない…。

Even if you don't know, someone else might be looking for something...

これが、googleの例なんだけれども、

Somebody may wont you what know nothing too,
何も知らない君も誰かは求めるかもしれない…。
たぶん、ここら辺に差がつくというか、ようするに、わからないと一口でいっても、何も知らないと全否定するのか
Don’t know something.みたいな感じで、だとしても、
何かをわかからない
みたいに、日本語文の方が、略しているものみたいなものを、かんがえるはめになると、
要するに、、knowはそのままでは使えないものなのかもしれないという話…。

Knowはそのままでは使えないものかもしれない。

Know may not be usable as is.

Googleはこんな風にかえすんだけれども、そのままでは、という部分はどういう表現位になる?という風になる…。

一応、as isというあたりが、それっぽいけど…ってな感じだ…。

そのままでは、は
As it is
というように、itが補われる…。
英語ははっきりさせようとしたいというところがあるので、日本語表現では、表現形式として、足りない部分、略されている部分があるんじゃないか?と、突き付けてくるようなところがある…。

韓国語のことを考えてみたい?
僕はちょっと考えてみたが、それも考えてもしょうがないことかもなとも思えた…。

10時13分になった。

メロンパンを食べたので、のどが渇いたのではなかろうか?

彼は言った…。

まぁ、少しな…。
僕は答えた…。
********************

なにがあしかせになっている?
国の社会保障システムは自立を阻害するものなのか?

…。

国の社会保障システムは

同じことだろ?

たぶん、会社に復職…、いや、ちがうな、契約締結だから、就社だよ。就職というものとは、若干違うだろ?

要するに、どこか、わからないけれども、エンドから考えているんだよ。結局、会社と一緒に、ともじに…。

たぶん、ブラック企業に行きたいといはさすがに思えないものなのかもしれないけれども、ある部分では、会社は君を守り切れなかったともいえる…。

へ?

会社は結局のところ、ある部分は前例主義だったようにも思えるだろ?要するに、会社に入る前の話…。

まぁ、そんなもんかもしれないね…。

あれは、たぶん、おそらく、いろいろな人が、実は、おかしくなったりして、やめたりもしているし、やめないとしても、やっぱり、会社というか、建物なんだと思うよ、だから、ビルって言った方がピンと来るけど、在宅ワークみたいなものとかも、別に、できなくはないのかもしれないけれども、だとしても、上司の許可だとか、タイミングだな…、そのあたりの話があったのかもしれないよ?

あぁ、そもそもだれが上司かという話ね…。

まぁ、そうだわな…。あの、上司みたいな人が、会社にいるけれど、まぁ、あの上司みたいな人が結局のところ、かばったかかばっていないのかについてはよくわからないみたいな感じになっているんじゃないのかな…。

まぁ、そうかもしれない…。

でも、たとえば、上司の立場で考えてみたら?というか、考えてみてた?みたいな、感じで聞かれると、

うーん、どう答えたら、いいものなのかな?

みたいに、考え込んでしまうみたいな、思考癖というか、行動不能、みたいなことばかりを伝えてしまうのでは?

そうだね。

何か、手を動かすにしても、いちいち、手を動かしたいです!だとか、そんな風に許可をとるみたいにはなっていなかったようにも思えたのではないかとも思えるのだけれども?

そうだな…。上司がいるとしても、
私は君のことを守り切れはしなかった…。みたいな感じになっているのかもしれないし、そんなことは、実はよくわからんという風に、立場みたいなものが壁として敷かれると、「わからん」を選ぶのだと思うよ…。

…。

というよりも、異性が絡んだ場合は?

だな…。あのシステムの場合には、もう、精神的にほとんど破綻をきたしていたのかもしれない…。

そうだろ?あの時代に、戻れたとしても
…?って感じなんだよ…。

…。

ある意味では、人々は、その人なりに、正しさをもって、この、正しさという概念そのものが、まぁ、なんていうか、くせものというか、こればかりに、従おうとすると、ぼろがでるというか、正しさというよりは、我(が)でしょ?という風に思えるものなのかもしれない…。

そうだね…。そのとおりだ…。

結局、会社の仕事だけで、人生の時間をすべてさく必要性がある!だなんて考えそのものが、全然違くないか?みたいに思えてふるすぎないっていう話なんじゃないかな?

…。

なぜかというと、会社の人間関係みたいなやつを、建物外に持ち込まれても、辟易してしまうみたいなところがあったんだと思うよ…。

…。(そんなことはなかったと今なら言える。違う会社だとね…。)

まぁ、基本的には、上の人は別に、鬼でもなんでもなかったんだと思うのだけれども、納期とか品質とか、そういうものに、追われるちう表現があっていたかは別として、仕事は基本的に、生産性と、時間と、みたいに、期日だとか、物量というか、うーん、情報量かな…。

僕は考えてみた…。

そうだね。考えることもいいことなんだよ…。でも、おそらく、思いえがけるかどうかみたいな方が結構重要だという話…。

でないと、簡単にドツボにはまって、

さぁ大変じゃないけれども

迷惑はかけられないしな…。

みたいな感じに戻ってしまうのだと思うよ…。
たぶん、迷惑はかけていないような気もするような自分もいるのかもしれないけれども、あれって、なんとなく、
そうだね…。

要するに、あまりにも、仕事の手を抜く場合には…、
って感じなんだよ…。
仕事の手を必要以上にぬいても、仕事とは回るものなのかなぁみたいな概念というか、テーゼを考え始めていたし、逆に言うと、それを考え始めなければ、だめだったのかもしれないけれども、それだったら、同時並行的に、別の企業なりなんなりへの、就社とか、契約締結をさっさと、進めていかなければ、ぽしゃる話だったのだけれども、たぶん、ある意味では一途だったが、ために、まったく動けなかったみたいな話…。要するに、会社への裏切り行為みたいなものに手を出したくないみたいな思いがあったのだと思うのだけれども、同時に、会社の人間関係は、別に、建物内であれば、まぁ、いいけれども、建物外とか、別の、建物かなぁ…。そこらへんで、いちいち、仕事仕事みたいになるのも、なんていうか、会社の業務以外の興味をすべて排除するなんてのは、そもそも、会社のためになんのか?みたいに、それだと、やっぱり、会社を中心に考えていたわけ…。
会社は、たぶん、新しいことにも挑戦しなければならないから、仕事と関係ないことも仕事に結びつけられるのかなぁ…。ね?
それって、全部が全部、お金の話に結び付きすぎているって感じだっただしょ?
そうだね…。全部が全部お金に結び付くのは、それは、それで、ある意味、現実というか、当たり前なのかもしれないけれども、もしも、夢の国みたいなものがあるとすると、そんなところで、やれ、いくら、やれ、いくら、みたいに、こまこま、金勘定みたいなものばかりを考えているみたいな、せかせかした、頭の使い方みたいなものが、ちょっと勘弁してほしいんだよなって、思えたんだと思うよ…。
言ってみると、逆に、その夢の国みたいなものでは、そういう、せかせかした、頭の使い方そのものが、やめたほうがいいですよね…。というように、そんなに、いそがなくっても、ゆっくりしていきましょう。みたいに、時間の流れ方そのものが、ちょっとちがうものなのかもしれないっていう話なのかもしれないということだと思うのだけれども…。
うーん。君の言うことはなるほどもっともだという気がするよ…。要するに、急いで生きていくのか、歩いて程度、時間に余裕をもって生きていくのかというだけの話なんだね…?
いいや、時間に余裕を持っていくというか、時間そのものが、それほど、はやく流れているわけではないという認識の話さ…。
なるほど。時間がゆっくり流れているのか、時間が、スピーディに流れているのかといったような話なんだね…?
そうだよ。時間は、ゆっくり流れていた方が楽しいのか、すばやく流れていた方が楽しいのかという、それだけの話なんだよ?
僕は、少しだけ混乱した…。
もしもであるとすると…。
だから、そんなに難しく考えなくてもいいっていう話さ…。
ふぅん…。
たぶん、ややこしく、難しく、考えれば考えるほど、問題解決というか、ものごとそのものが、うまく流れていくというか、そんな風に思い込んでいたものなのかもしれないな…。
ふぅむ…。
そうだな。たぶん、全然考え方や、感じ方そのものがちがうよっていう話なんだと思うよ…。ある部分では、おそらく、わかっているんだと思うよ。君の無意識とか、要するに、意識外。意識できてない部分の話さ…。
彼がそういうので、僕はどうしたものかなと思った…。
時間はあるようでないような感じなんだよ…。
彼は続けた…。

********************

14時22分がきた。

「いったとおりだったろ?」
カレィが言った…。
僕は、ひとまず黙ることにした…。

********************

3行ずつしか書かないという縛りを与えれたのは?
それは、さっきの話だと思うぜ?
すう?すぅ。すぅ?…。

********************

いいなり病
いいだしっぺ病

結局のところ、選択肢を絞るということが絶対的に必要とされていたという話に過ぎなくないか?
その段階になると…という話のように思われる…。
まぁ、なんていうか、色香なんだよ。どこまでいったとしても…。
なんとなく、むらむらする…。
それは、別に間違ったことじゃないのかもしれないぜ?
…。
な、時と場合による問題が大きすぎるが…、おそらく、場合ではなく、場所という言い方の方が分かりやすいというだけの話ではなかろうか…。
要するに、時間差。
つまずきの原因みたいなものはそんなに難しいものじゃないんだよ…、きっと…。
誰しもか…。
Everyone method
な…。
表記にあげることはそんなに難しくないとも思える…、everyone…。

ああゆうのも全部、西…。
一回、ロマサガに戻ってもいいかな?
いいんじゃないか?
でも、その前にもいろいろな点で、いったりきたり、みたいなところがあったのだと思われる…。

でも、たとえば、「変です!」っていう感じだっただろ?
究極的には、必要とされていることは…?
そう。実は、必要としていないから、そういうことになるということだと思う…。

必要な時と必要じゃないときか…。
だからより…っていう話なんじゃないのかな…。

This way!!

そのやり方も、まぁ、わかるが、実は、結局のところ、必要ないことが、学習されるという仕組みに他ならないか…?

まぁ、そんなもんかもしらん…。

本当に必要ないものだと思える?

そこ。要するに、理屈とかそういう部分を普通に超えているっていうわけ…。

なるほどね…。

人は、増えただろ?

だと、思うよ…。
組織の構成員が増えていく仕組みで精度というか、概念が作られているんだけれども、人を増やすというといころで、まったく、違う風に考えている集合とか、まぁ、集団って言わなければならないのかな…。

バック走…、と表現したんだと思うけれども、
そんなのは、ただたんに陣形の話だったわけ…。
やっぱり、場所だけだったのかもしれないぜ?よくよく、解いていくと…その話とかは…。

でも、絶対的に、時間の問題も加味しなければ、成り立たないっていう風に思っているんだよ…。要するに強制二択の話ってだけ…。

自分だけ、おのれだけ、一人だけ、一人よがり…。な、一人よがりまでいくかどうかという話なんじゃないのかな…?

ナルシストル…。あれって、るたしがなされているけれども、それを誘発する原因は、ナルのルにあるものだと思うのだけれども…。
結局のところ、以前の自分に動かされてしまう、という、機構のようなものが、ある一定の集団というか、団体になるのかはわからないのだけれども、そのあたりが、たとえば、おなかの話とか…。そういうものにも落とし込まれる可能性について、検討に入るという必要性があるというのが、職場だのなんだのっていう話なんだと思われるよ…。

結論から言えば、誰かを必要にするか否かで、チェックをつけなければ、いけない場合は、きちんと、自分ひとりで生きていくという、ケースに関しても、検討に入るっていう、二重思考が入っているか否かみたいな話で、それが、人によっては、三重思考だったり、四重(しじゅう)思考だったり、そのあたりは、なんというか、思考のレイアーの問題っていう話、思考には、おそらく、意識の階層があって、そもそも、そういうのだって、階層というものなんて存在しないという風に、みなしているというか、普通は、その方が、っていうのが、ある、階層構造があるっていう考え方は、思考領域を、平面で切って考えるっていう話だから、思考そのものに、便宜的な体積があるのかないのか、みたいな話は、たぶん、メタフィリカルな話だから、なにいってんのかよくわかんねぇなってついていけなくなる連中だって多いんじゃないのかな…。

思考の体積方向が肥大したら、果たして、本当に、そいつは、まともな思考、な?わかるかわからないかは別として、まともかいなか、みたいな、きりわけが、入るのかもしれないっていうそういう話…。

万人が、まともな方向を目指しているわけではなくって、人っていうのは、それぞれが、それぞれに、手前勝手に生きているっていうのは、乱暴なのかもしれないけれども、脳の構造的に、どうも、そんな感じになっているとかっていう話だったんじゃなかろうか…?
そこら辺には、ある程度の納得性を感じたはずだぜ?そのあたりが、要するに、言い方だとか、書いてある本だとか、テキストだとか、文章というものは、どうも、文章である瞬間に、脳というものが、それを、本当のこととみなす機構のようなものが備わっているという話らしい…、そんな学説なんかも聞いてて、そんなもんかもなって思って流してきたのが、自分だったっていう話に過ぎなくないか…?
シャドーは言った…。別に、誰でも、いいっていう気がした…。でも、それだと、少し、シャドーは困るのではないかというような気がした…。
同じシャドーを抱えるという話がたぶん、シャドーの共有っていう話なんじゃないかと思うのだけれども、誰しもの、シャドーを共有できるのだとしたら、それは、それで、危ない話にすぐ、発展させられる…。というか、危険人物だとみなされるっていう話なんだよ…。たぶんね…。
彼は話し終えた…。
さっきだって、結局のところ、俺にたよりっぱなしって感じだっただろ?RPGMakerで、何を作るのかがさっぱりよくわからなかったっていう感じなんだよ…。でも、なんとなく、していたこととしては、初心者用のデモの練習っていうか、アプローチの差なんじゃないだろうか?
ゲマンが言った…。
ゲマンか…、「ン」足し的な考え方だな…。
マンゲ?それは、アナグラム…。なんかさ、見えるか見えないかだなんてどうでもよくなる瞬間があるんだよ。公園では、男がラジコンを走らせていただろ?あんたの身の回りではいろいろなことがおきているんだよ。きっと。必要な、施設はなんだろう?そういう基本的な設問に立ち返ることができるはずなのさ。「町の」という言葉を彼はあえて、意図的に省いたのかもしれない…。俺は思った…。彼女は…?そういう、疑問もおそらくでてくるものなのかもしれない。けれど、そればかりでは、進めないこともあるということが、思い知らされるというか…。そういう展開…。ゲームシナリオか…。果たして、誰向けなんだろうか…。未来…。だとして、そいつらは、果たして、何を必要として、日々なんていうあいまいな時間の中を旅している?そんな風にも僕には思えた…。


(つづく…。)
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