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5◆二人はカップル
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ユリアスは、ついに魔王城にやってきた。
エルシエラを押し倒すという欲望のために。
「ん?」
魔王城の入り口に何かがみえる。
それは、魔王軍の者達が入り口で横断幕を広げている姿だった!
横断幕には【勇者ユリアス様歓迎!】という文字が書かれている。
ユリアスは、ちょっと照れてしまった。
ユリアスは、魔王軍幹部によりまっすぐ玉座の間まで案内される。
そこには……。
きっと女神よりも美しいだろうエルシエラの姿があった。
ユリアスの目がこれでもかと開く。
絵なんかよりも例えようがないほど美しいエルシエラに、股間が反応しかけて堪える。
……もしかしてここは天国なのだろうか?
そう思ったのはきっと仕方ないはずだ。
ユリアスとエルシエラは食堂に移動する。
なんとユリアスのために食事を用意していたらしい。
ずいぶん精のつく料理を一緒に食べて、お風呂をお勧めされたので念入りに洗い、エルシエラの部屋に案内されたら……そこは推し部屋だった。
ユリアスは、強い愛を感じた。
エルシエラは、もじもじしている。
可愛いからユリアスのヤル気が満ちた。
「ここは僕の推し部屋だよ。大事なものだから、この部屋に集めて厳重に結界を張っているんだ。なくしたり破損したりなんて、絶対にしないからね。普段の生活のための僕の部屋は別にあるから、行こうか♡」
流石魔王。
個人の部屋が二つあるのは当たり前ということだ。
エルシエラはベッドでユリアスに押し倒された。
部下からユリアスの押し倒す発言は筒抜けだったので、覚悟をしていたエルシエラは酸素マスクを装着!
しかし、ユリアスに酸素マスクは取り上げられた。
「顔がみえない」
「あぁ~っ!ユリアス様の匂い~!!」
「いっぱい吸っていいんだぜ?」
「いい匂い過ぎて僕が死ぬ……!!」
エルシエラの幸せそうな表情に、ユリアスもにっこりである。
エルシエラは、キス一つで瀕死状態になる。
推しとキスなんて、それだけで魔王が天に召されてもおかしくない衝撃だ。
しかし、両想いなんだから例え残りHP1でも耐えきってみせる。
いざ決戦の時だ。
ユリアスがエルシエラの胸を揉む。
エルシエラは男なのでぺったんこだが、ユリアスは胸のピンクの宝石を指で摘んだ。
エルシエラは、理想としては「あん♡」と喘ぎたかった。
しかし、現実は「ぴゃっ!」と声が裏返り恥ずかしかった……。
ユリアスの流石勇者なイチモツがエルシエラの中で暴れ、エルシエラはベッドの上でガンガン責められている。
ギッシギッシとベッドが音を響かせ、激しい戦いを物語っていた。
こんなにユリアスに男らしく求められて、エルシエラはあっさり降伏して果ててしまう。
しかし、やっとエルシエラとヤルことができたユリアスはとまらない。
朝が来るまで、ユリアスは猛獣になったのだった……。
翌朝、ユリアスはツヤツヤのお肌をしていた。
エルシエラはちょっとげっそりしている。
「昨夜はお楽しみましたか?」
「めちゃくちゃお楽しみしたぞ」
どこぞの宿屋の人みたいなことを魔王軍幹部の人に言われたが、真っ赤な顔したエルシエラの隣で満面の笑みをしたユリアスは断言する。
そして、ユリアスは旅立っていった。
以降、ユリアスは定期的に魔王城にやってくるようになった。
魔王城で休暇というイチャラブを過ごすためにだ。
それ以外は、勇者として活躍するために旅立つ。
何があってもバックに魔王がいるので、勇者の身に危険が迫ることはない。
今日もエルシエラは推し活に励む。
魔王軍は、二人のラブを応援していたら平和だと安心するのだった。
エルシエラを押し倒すという欲望のために。
「ん?」
魔王城の入り口に何かがみえる。
それは、魔王軍の者達が入り口で横断幕を広げている姿だった!
横断幕には【勇者ユリアス様歓迎!】という文字が書かれている。
ユリアスは、ちょっと照れてしまった。
ユリアスは、魔王軍幹部によりまっすぐ玉座の間まで案内される。
そこには……。
きっと女神よりも美しいだろうエルシエラの姿があった。
ユリアスの目がこれでもかと開く。
絵なんかよりも例えようがないほど美しいエルシエラに、股間が反応しかけて堪える。
……もしかしてここは天国なのだろうか?
そう思ったのはきっと仕方ないはずだ。
ユリアスとエルシエラは食堂に移動する。
なんとユリアスのために食事を用意していたらしい。
ずいぶん精のつく料理を一緒に食べて、お風呂をお勧めされたので念入りに洗い、エルシエラの部屋に案内されたら……そこは推し部屋だった。
ユリアスは、強い愛を感じた。
エルシエラは、もじもじしている。
可愛いからユリアスのヤル気が満ちた。
「ここは僕の推し部屋だよ。大事なものだから、この部屋に集めて厳重に結界を張っているんだ。なくしたり破損したりなんて、絶対にしないからね。普段の生活のための僕の部屋は別にあるから、行こうか♡」
流石魔王。
個人の部屋が二つあるのは当たり前ということだ。
エルシエラはベッドでユリアスに押し倒された。
部下からユリアスの押し倒す発言は筒抜けだったので、覚悟をしていたエルシエラは酸素マスクを装着!
しかし、ユリアスに酸素マスクは取り上げられた。
「顔がみえない」
「あぁ~っ!ユリアス様の匂い~!!」
「いっぱい吸っていいんだぜ?」
「いい匂い過ぎて僕が死ぬ……!!」
エルシエラの幸せそうな表情に、ユリアスもにっこりである。
エルシエラは、キス一つで瀕死状態になる。
推しとキスなんて、それだけで魔王が天に召されてもおかしくない衝撃だ。
しかし、両想いなんだから例え残りHP1でも耐えきってみせる。
いざ決戦の時だ。
ユリアスがエルシエラの胸を揉む。
エルシエラは男なのでぺったんこだが、ユリアスは胸のピンクの宝石を指で摘んだ。
エルシエラは、理想としては「あん♡」と喘ぎたかった。
しかし、現実は「ぴゃっ!」と声が裏返り恥ずかしかった……。
ユリアスの流石勇者なイチモツがエルシエラの中で暴れ、エルシエラはベッドの上でガンガン責められている。
ギッシギッシとベッドが音を響かせ、激しい戦いを物語っていた。
こんなにユリアスに男らしく求められて、エルシエラはあっさり降伏して果ててしまう。
しかし、やっとエルシエラとヤルことができたユリアスはとまらない。
朝が来るまで、ユリアスは猛獣になったのだった……。
翌朝、ユリアスはツヤツヤのお肌をしていた。
エルシエラはちょっとげっそりしている。
「昨夜はお楽しみましたか?」
「めちゃくちゃお楽しみしたぞ」
どこぞの宿屋の人みたいなことを魔王軍幹部の人に言われたが、真っ赤な顔したエルシエラの隣で満面の笑みをしたユリアスは断言する。
そして、ユリアスは旅立っていった。
以降、ユリアスは定期的に魔王城にやってくるようになった。
魔王城で休暇というイチャラブを過ごすためにだ。
それ以外は、勇者として活躍するために旅立つ。
何があってもバックに魔王がいるので、勇者の身に危険が迫ることはない。
今日もエルシエラは推し活に励む。
魔王軍は、二人のラブを応援していたら平和だと安心するのだった。
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