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5◆ラグリット視点
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俺は服を脱がされ、パールも服を脱ぐ。
あぁ、俺達はついに一線を超えるのか。
誰にも邪魔されない環境って最高だと、俺はこの世界でしみじみと噛み締めている。
「ラグリット、綺麗な身体ですね」
「照れるからジロジロみるな」
「ふふ、可愛い♡」
パールが顔を寄せてキスをすると、俺の胸に移動して胸を揉み揉みとされて、乳首は口に含まれてしまった。
「あっ……!あぁ……!」
初めての胸での快楽に、俺は困惑してしまったのは仕方ない。
何故なら、胸なんて自分自身では弄らないからだ。
パールは夢中でチュパチュパ揉み揉みと……ちょっと猫みたいって思ってしまったが、俺はパールが可愛いなと思って頭を撫でた。
「気持ち良いですか?」
「はぁはぁ。あぁ」
「それは良かったです」
胸から下に移動して、俺の俺をフェラされている。
「うあっ!こ、これは……あぁん!」
「ラグリット、可愛い♡」
「はぁはぁ……。パール、俺にもやらせろ。やられるだけはフェアじゃないからな」
思った以上に強い快楽だったフェラから一旦逃げる手段として、俺がパールをフェラすることにしよう。
そう思ったのだが………。
「では、私の上で四つん這いになってやってください」
「?……わかった」
言われた通りにしたら、パールの顔を跨ぐ感じになって何か失敗したような気がしたが、気付くのが遅かった。
「私もフェラするので、一緒にしましょうね!」
「ふぁ!?」
そして、一緒にフェラが始まってしまったんだ。
しかも、ちゃっかり俺の尻に指をヌポヌポと出し入れされて、解されて、パールのパールを入れるための準備をされる。
「ラグリット、お尻の準備はできましたよ。いつでもズッボリいけます!」
「俺の尻が、大人の階段を俺の驚く早さで登り、最後の一段を登ろうとしている」
「その最後の一段を私と一緒に登って、一緒に天国イキましょうね♡」
俺は真っ赤になって、パールはすごくニコニコしていたよ。
パールに仰向けでベッドに寝かせられた俺は、両足を抱えられた。
そして、パールのパールが俺の尻をロックオンしている。
ついに、ついに一線を超えるのだ!!
「ラグリット、いきますよ?」
「よ…よし。全て俺が受け止めよう!」
ズドンと入ってくるデカいブツに、俺はちょっと思ってしまう。
男同士の世界なら、もしかして赤ちゃんデキたりして……ってな。
デキたら、きっと可愛いんだろうなって俺は思いながらパールの全てを受け入れた。
お互いに身体が熱くて、呼吸も荒くて、男の顔をするパールに俺はもっと惚れていく。
あぁ、パールが好きだ。
嬉しさの喜びと、快楽の悦びが俺達を満たす。
このまま二人で幸せに生きていきたい。
もう殺し合わなくていいこの幸せを、このままずっと………。
………そう、俺達は望んでいた。
あぁ、俺達はついに一線を超えるのか。
誰にも邪魔されない環境って最高だと、俺はこの世界でしみじみと噛み締めている。
「ラグリット、綺麗な身体ですね」
「照れるからジロジロみるな」
「ふふ、可愛い♡」
パールが顔を寄せてキスをすると、俺の胸に移動して胸を揉み揉みとされて、乳首は口に含まれてしまった。
「あっ……!あぁ……!」
初めての胸での快楽に、俺は困惑してしまったのは仕方ない。
何故なら、胸なんて自分自身では弄らないからだ。
パールは夢中でチュパチュパ揉み揉みと……ちょっと猫みたいって思ってしまったが、俺はパールが可愛いなと思って頭を撫でた。
「気持ち良いですか?」
「はぁはぁ。あぁ」
「それは良かったです」
胸から下に移動して、俺の俺をフェラされている。
「うあっ!こ、これは……あぁん!」
「ラグリット、可愛い♡」
「はぁはぁ……。パール、俺にもやらせろ。やられるだけはフェアじゃないからな」
思った以上に強い快楽だったフェラから一旦逃げる手段として、俺がパールをフェラすることにしよう。
そう思ったのだが………。
「では、私の上で四つん這いになってやってください」
「?……わかった」
言われた通りにしたら、パールの顔を跨ぐ感じになって何か失敗したような気がしたが、気付くのが遅かった。
「私もフェラするので、一緒にしましょうね!」
「ふぁ!?」
そして、一緒にフェラが始まってしまったんだ。
しかも、ちゃっかり俺の尻に指をヌポヌポと出し入れされて、解されて、パールのパールを入れるための準備をされる。
「ラグリット、お尻の準備はできましたよ。いつでもズッボリいけます!」
「俺の尻が、大人の階段を俺の驚く早さで登り、最後の一段を登ろうとしている」
「その最後の一段を私と一緒に登って、一緒に天国イキましょうね♡」
俺は真っ赤になって、パールはすごくニコニコしていたよ。
パールに仰向けでベッドに寝かせられた俺は、両足を抱えられた。
そして、パールのパールが俺の尻をロックオンしている。
ついに、ついに一線を超えるのだ!!
「ラグリット、いきますよ?」
「よ…よし。全て俺が受け止めよう!」
ズドンと入ってくるデカいブツに、俺はちょっと思ってしまう。
男同士の世界なら、もしかして赤ちゃんデキたりして……ってな。
デキたら、きっと可愛いんだろうなって俺は思いながらパールの全てを受け入れた。
お互いに身体が熱くて、呼吸も荒くて、男の顔をするパールに俺はもっと惚れていく。
あぁ、パールが好きだ。
嬉しさの喜びと、快楽の悦びが俺達を満たす。
このまま二人で幸せに生きていきたい。
もう殺し合わなくていいこの幸せを、このままずっと………。
………そう、俺達は望んでいた。
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