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無許可で好きな人の尻を……!
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俺はヒイラギ、17歳だ。
どこにでもいる学園に通う子爵令息である。
俺の父は趣味で魔道具を作るんだが、毎度変な物ばかり作っては俺にくれる。
そんな父がくれた魔道具がこちら【好きな人の尻に繋がるオナホ】だ。
………何故尻!?
何故、尻限定なんだ!?
父に聞いたら「え、尻は男女関係なくあるから」と言っていた。
………まぁ、うん、確かに男女関係なく尻はあるね。
「ヒイラギ、使用した感想、楽しみにしてるからな!」
「抜けと!?好きな人に無断で、好きな人の尻使って、抜けと!?」
「これ使いなさい。お父さんからの優しさだよ。ローションだ」
「どういう優しさ!?」
なんか父にめっちゃ感想を期待されているのだが、果たしてこれは使っても問題ないのだろうか?
3分ぐらい悩んだ俺は、翌日使ってみることにした。
学園にて。
俺の好きな人であるアルフレッドとは、同じクラスなんだ。
俺はクラスの後ろにあるロッカーに隠れて、授業は欠席した。
………たぶん、後で怒られるから良い子の皆はマネしちゃダメだぞ!ヒイラギ君とのお約束だ!
アルフレッドの真面目に授業を受ける後ろ姿をみながら、俺はオナホに俺のイチモツをズボッと入れた。
「ひあっ!?」
「?アルフレッド、どうかしましたか?」
「いえ…なんでも………っ!」
このオナホは魔道具なので、いきなりズボッと入れても相手の尻が裂けたりはしないらしい。
相手に快楽だけを与える仕様だとかで、俺は遠慮なくズボッズボッと抜き挿しした。
今、アルフレッドの尻の穴はくぱっ!と開いて、奥まで丸見えになる穴が空いていることだろう。
はぁはぁ、堪らん!
想像したら余計に俺のイチモツがギンギンになってしまったよ。
アルフレッドは快楽を必死に堪えながら、自分に何が起きているのか理解できないまま呼吸を荒くする。
可愛いアルフレッドがもっと気持ちよくなるように、俺はオナホの奥を力強く突き上げ続けた。
「くっ……うぁっ……んんっ!」
あぁ、アルフレッドの中はとても気持ちがいいと思う俺だった。
そして、アルフレッドは授業中にイカされてしまう。
皆から驚愕の眼差しを向けられ、先生には可哀想なものをみる目でみられて、アルフレッドは涙目だ。
でも、そんなアルフレッドを可愛いと俺は思っている。
自宅にて。
「父さん、これ最高だった」
「息子の息子が元気いっぱいで、お父さんも嬉しいよ」
イケナイ大人の階段を俺は登り、父はとてもとても笑顔で喜んでいた。
いつかアルフレッドに告白できたらいいなと思いながら、俺は毎日オナホ魔道具のお世話になったよ。
どこにでもいる学園に通う子爵令息である。
俺の父は趣味で魔道具を作るんだが、毎度変な物ばかり作っては俺にくれる。
そんな父がくれた魔道具がこちら【好きな人の尻に繋がるオナホ】だ。
………何故尻!?
何故、尻限定なんだ!?
父に聞いたら「え、尻は男女関係なくあるから」と言っていた。
………まぁ、うん、確かに男女関係なく尻はあるね。
「ヒイラギ、使用した感想、楽しみにしてるからな!」
「抜けと!?好きな人に無断で、好きな人の尻使って、抜けと!?」
「これ使いなさい。お父さんからの優しさだよ。ローションだ」
「どういう優しさ!?」
なんか父にめっちゃ感想を期待されているのだが、果たしてこれは使っても問題ないのだろうか?
3分ぐらい悩んだ俺は、翌日使ってみることにした。
学園にて。
俺の好きな人であるアルフレッドとは、同じクラスなんだ。
俺はクラスの後ろにあるロッカーに隠れて、授業は欠席した。
………たぶん、後で怒られるから良い子の皆はマネしちゃダメだぞ!ヒイラギ君とのお約束だ!
アルフレッドの真面目に授業を受ける後ろ姿をみながら、俺はオナホに俺のイチモツをズボッと入れた。
「ひあっ!?」
「?アルフレッド、どうかしましたか?」
「いえ…なんでも………っ!」
このオナホは魔道具なので、いきなりズボッと入れても相手の尻が裂けたりはしないらしい。
相手に快楽だけを与える仕様だとかで、俺は遠慮なくズボッズボッと抜き挿しした。
今、アルフレッドの尻の穴はくぱっ!と開いて、奥まで丸見えになる穴が空いていることだろう。
はぁはぁ、堪らん!
想像したら余計に俺のイチモツがギンギンになってしまったよ。
アルフレッドは快楽を必死に堪えながら、自分に何が起きているのか理解できないまま呼吸を荒くする。
可愛いアルフレッドがもっと気持ちよくなるように、俺はオナホの奥を力強く突き上げ続けた。
「くっ……うぁっ……んんっ!」
あぁ、アルフレッドの中はとても気持ちがいいと思う俺だった。
そして、アルフレッドは授業中にイカされてしまう。
皆から驚愕の眼差しを向けられ、先生には可哀想なものをみる目でみられて、アルフレッドは涙目だ。
でも、そんなアルフレッドを可愛いと俺は思っている。
自宅にて。
「父さん、これ最高だった」
「息子の息子が元気いっぱいで、お父さんも嬉しいよ」
イケナイ大人の階段を俺は登り、父はとてもとても笑顔で喜んでいた。
いつかアルフレッドに告白できたらいいなと思いながら、俺は毎日オナホ魔道具のお世話になったよ。
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