1 / 1
皆違って皆いいってやつ
しおりを挟む
あるところに、ドMが三人いました。
アンリとカイトとサーシャは、ご主人様のロードを慕う仲良しドM三人組です。
ロードの気を引きたい三人は、ある日誰が一番ロードの気を引くことができるか勝負することにしました。
ロードはそんな三人に一言。
「せいぜい俺を楽しませろよ?」
ワインを飲みながら不敵に笑っていました。
アンリの部屋にて。
「ロード様♡好きなだけ縛ってください!」
アンリが用意したアイテムは、多種多様な縄でした。
縛られるのが大好きなアンリは、ロードに縛られることをずっと夢見て縄を集めていました。
その縄達が、やっと使用されるチャンスが巡ってきてアンリは大喜びです。
舌舐めずりするアンリは、ロードに期待の眼差しを向けました。
「緊縛といえばこれだよな」
そう言ったロードは、アンリを亀甲縛りで拘束すると美味しく頂くのでした。
カイトの部屋にて。
「ロード様♡好きなだけ叩いてください!」
カイトが用意したアイテムは、多種多様な鞭でした。
鞭で叩かれる快楽が大好きなカイトは、ロードが鞭を使ってくれるかもしれないと思うだけで鞭を世界中から集めたのです。
やっと鞭をロードに使用してもらえることに、もう呼吸を荒くしてロードに鞭をみせました。
「よし、尻を出せ」
そう言ったロードは、カイトの尻を存分に叩いてから美味しく頂くのでした。
サーシャの部屋にて。
「ロード様♡好きなだけロウソク垂らしてください!」
サーシャが用意したアイテムは、多種多様なロウソクでした。
熱々のロウソクを垂らされる悦びが大好きなサーシャは、ロードに垂らしてほしくて期待で胸がいっぱいです。
使用されることをずっと妄想していたサーシャは、服を脱いで準備はバッチリです。
「じゃあ股に垂らすぞ」
そう言ったロードは、ロウソクを躊躇いなくサーシャの股に垂らしまくってから美味しく頂くのでした。
結果的にロードは、三人共可愛かったということで勝負は引き分けということにしたのでした。
アンリとカイトとサーシャは、ご主人様のロードを慕う仲良しドM三人組です。
ロードの気を引きたい三人は、ある日誰が一番ロードの気を引くことができるか勝負することにしました。
ロードはそんな三人に一言。
「せいぜい俺を楽しませろよ?」
ワインを飲みながら不敵に笑っていました。
アンリの部屋にて。
「ロード様♡好きなだけ縛ってください!」
アンリが用意したアイテムは、多種多様な縄でした。
縛られるのが大好きなアンリは、ロードに縛られることをずっと夢見て縄を集めていました。
その縄達が、やっと使用されるチャンスが巡ってきてアンリは大喜びです。
舌舐めずりするアンリは、ロードに期待の眼差しを向けました。
「緊縛といえばこれだよな」
そう言ったロードは、アンリを亀甲縛りで拘束すると美味しく頂くのでした。
カイトの部屋にて。
「ロード様♡好きなだけ叩いてください!」
カイトが用意したアイテムは、多種多様な鞭でした。
鞭で叩かれる快楽が大好きなカイトは、ロードが鞭を使ってくれるかもしれないと思うだけで鞭を世界中から集めたのです。
やっと鞭をロードに使用してもらえることに、もう呼吸を荒くしてロードに鞭をみせました。
「よし、尻を出せ」
そう言ったロードは、カイトの尻を存分に叩いてから美味しく頂くのでした。
サーシャの部屋にて。
「ロード様♡好きなだけロウソク垂らしてください!」
サーシャが用意したアイテムは、多種多様なロウソクでした。
熱々のロウソクを垂らされる悦びが大好きなサーシャは、ロードに垂らしてほしくて期待で胸がいっぱいです。
使用されることをずっと妄想していたサーシャは、服を脱いで準備はバッチリです。
「じゃあ股に垂らすぞ」
そう言ったロードは、ロウソクを躊躇いなくサーシャの股に垂らしまくってから美味しく頂くのでした。
結果的にロードは、三人共可愛かったということで勝負は引き分けということにしたのでした。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
この作品の感想を投稿する
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる