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ヤラナイカ?

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道端で商人は、知らないムキムキマッチョにいきなりヤラナイカと誘われた。

何を言っているのかわからないって?

商人にもわからないが、商人はちょうど性的に飢えていたから、あっさりと誘いを受け入れた。

「俺のデカいイチモツが火を吹いちゃうぜ!」

「はぁはぁ……素敵♡」

鍛えあげられたムキムキの身体に、商人の瞳がハートになって見惚れている。

そして真っ昼間の青空の下で、開放感を感じながらマッチョは商人に熱烈キスをした。

木に押し付けられた商人は、服を脱がされて全裸になってしまう。

少し恥ずかしそうな商人の両手首を、マッチョは商人の頭の上にもっていき、持っていた縄で木に縛り付けた。

「あっ……どうして?」

「興奮するだろ?」

「うん♡」

ドキドキしている商人の華奢で滑らかな身体を、マッチョはまずは舐めることにしたようだ。

首筋を舐めて、胸も舐めて、腹も舐めて、太もももレロレロレロレロ。

「あっ…はぁっ……」

マッチョが舐めるのに満足するまで、レロレロは続いた。



乳首や股間にはまだ何もしていなかったので、マッチョは商人の乳首にローター付きのクリップを取り付けて、スイッチを入れる。

「ああぁっ!」

「似合っているぞ」

ヴヴヴヴヴヴヴ!

ローターの振動する音をBGMに、マッチョは縄で商人の片足を持ち上げて木に商人の胴体ごと縛り付けてしまう。

「尻穴もイチモツもヒクヒクと寂しそうだな?」

そう言ったマッチョは、電動歯ブラシを何故か商人にみせて、媚薬入りローションを歯ブラシにたっぷり絡める。

「俺がイチモツも尻穴も歯ブラシで遊んでやるよ」

「あっあっ…いやっ…あっ!やめてぇ……怖い!……はぅあぁん!!」

激しく振動する歯ブラシで亀頭をゴシゴシ。

竿の部分は完全無視で、ひたすら亀頭を歯ブラシでゴシゴシする。

「あぁーーーっ!イクーーーっ!」

商人が射精をして潮吹きまでしてしまったからか、マッチョはやっと亀頭から歯ブラシを離して………次は商人の玉をゴシゴシする。

「ひあぁっ!」

ローションをちょいちょい足しながら、マッチョはニヤニヤと笑う。

マッチョは歯ブラシで次に、商人の玉と穴の間の部分をゴシゴシした。

「んおおぉっ!だめぇ…またイクのぉ……あぁっ!」

また商人は潮吹きをしたが、マッチョは容赦なく次に尻穴を指で拡げて、商人の前立腺を歯ブラシでゴシゴシとする。

「んほおぉおっ!ああぁっ!イクイクイクーーーっ!」

またも潮吹きをして、身体がガクガクしている商人のもう片足を持ち上げたマッチョは、商人の尻穴にイチモツをドカンッ!と入れた。

「あーーーっ!!」

マッチョのイチモツは、商人の結腸までグボッと入ってしまった。



そこからは、マッチョが満足するまで商人は奥を突かれまくる。

いつの間にか商人を拘束する縄は解けていて、駅弁と呼ばれるプレイを商人はされていた。

身体をゆさゆさズコズコと何度も結腸をグボッグボッとして、商人のイチモツは壊れた蛇口のように潮を吹き続ける。

気絶してもやめてもらえなくて、終わった頃には商人のお腹は大量の中出しで膨らんでしまっていた………。



商人はマッチョに惚れてアタックした結果、二人はそのまま付き合いだす。

そして、後に幸せな家庭を築くのだった。
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