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その1
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月血(げっけつ)⋯通称というか2つ名?
神使(しんし)⋯神の使い
主人公
○一般人女性の転生者。伴侶は男性(予定)
○10歳未満の時に伴侶と出会ってしまい、本来
10歳到達(前世の覚醒)時と伴侶との遭遇時とで
肉体の変化が起きるはずが一度に無性化・性発現
を起こし死にかけるというイレギュラー
○肉体の変化が中止されたことで発育不良になるが
10歳到達(前世の覚醒)時、神様より追加で
説明・詫びを受け、戦闘能力も付加された
○死後、異世界の神様に人口減少問題の解決の為
神使に任命される
その際、外見について注文をつけたり3種の神器の
設定を詰めたりする
○誕生の際、破水により居場所(子宮)が
窮屈になり母体の助力(陣痛やいきみ)により
外界へ出るところから記憶あり
前世は10歳になると(刻印の発現と共に)
思い出す
○外見⋯褐色肌にクリームと白の中間くらいの髪色
神使任命の際、背に小さく両翼の紋様(※)と、
(※他の神使にも刻むよう勧める)
神使の証となる刻印が鎖骨の下あたりに刻む様に
頼んだ
黒のインナーで、ホルターネックタイプ
留め具(金具)が前側にありチョーカーと合体
した様な見た目。刻印が見える様に生地が
クロスしていれば尚、良し
«神器×3について»
【診断書/カルテ】 バインダー型
対象者の状態(健康/罹患)、病名及び進行度合と
その治療法などを教えてくれる神器
当スキル発動時のみ出現する
自我を持ち、推奨される治療法・手順などを筆談
にて提示してくれる
対象者の数だけバインダー上に紙が出現する
神使以外の人間には読めない仕様
ステータス上に残ノルマ数が表示される
【夢幻輪/ミラージュリング】 指輪型
治療中の見た目を誤魔化したり、対象者の麻酔などをする為の神器
自動的に作用する
【施術輪/オペレーションリング】 指輪型
女性を手術にて治療する際に利用する神器
本体から針が伸び、子宮到達後その先が枝分かれ
するなどし、治療にあたる
施術後、針先からヒールを施しながら後退するため傷跡などは残らない
【吸血輪/ヴァンプリング】 指輪型
施術輪を利用した際、傷口から溢れた血液を体内
へと戻す役割を持つ神器
本体から針が伸び、静脈へと
«以下、神託により教会へと開示されている情報»
○自我(自意識)は通常の子と同様に芽生え出す
○肉体は無性(無性別)だが、伴侶と出会うと
対象となる性へと変化(永久的)する
○神使は1つの国につき1~3人、遣わされる
(その所属国の規模により変動)
○孤児である
○人種は様々である
○あくまで人の子である
○心に住み着く(心因性の)病など治せないものもある
○神使としての自覚・刻印の発現は10歳になると
成される
○神器の授与は10歳の年に行われるが、
神使(及びその所属国の状況)により
時期が異なる
○神使同士の交流を推奨する
神使(しんし)⋯神の使い
主人公
○一般人女性の転生者。伴侶は男性(予定)
○10歳未満の時に伴侶と出会ってしまい、本来
10歳到達(前世の覚醒)時と伴侶との遭遇時とで
肉体の変化が起きるはずが一度に無性化・性発現
を起こし死にかけるというイレギュラー
○肉体の変化が中止されたことで発育不良になるが
10歳到達(前世の覚醒)時、神様より追加で
説明・詫びを受け、戦闘能力も付加された
○死後、異世界の神様に人口減少問題の解決の為
神使に任命される
その際、外見について注文をつけたり3種の神器の
設定を詰めたりする
○誕生の際、破水により居場所(子宮)が
窮屈になり母体の助力(陣痛やいきみ)により
外界へ出るところから記憶あり
前世は10歳になると(刻印の発現と共に)
思い出す
○外見⋯褐色肌にクリームと白の中間くらいの髪色
神使任命の際、背に小さく両翼の紋様(※)と、
(※他の神使にも刻むよう勧める)
神使の証となる刻印が鎖骨の下あたりに刻む様に
頼んだ
黒のインナーで、ホルターネックタイプ
留め具(金具)が前側にありチョーカーと合体
した様な見た目。刻印が見える様に生地が
クロスしていれば尚、良し
«神器×3について»
【診断書/カルテ】 バインダー型
対象者の状態(健康/罹患)、病名及び進行度合と
その治療法などを教えてくれる神器
当スキル発動時のみ出現する
自我を持ち、推奨される治療法・手順などを筆談
にて提示してくれる
対象者の数だけバインダー上に紙が出現する
神使以外の人間には読めない仕様
ステータス上に残ノルマ数が表示される
【夢幻輪/ミラージュリング】 指輪型
治療中の見た目を誤魔化したり、対象者の麻酔などをする為の神器
自動的に作用する
【施術輪/オペレーションリング】 指輪型
女性を手術にて治療する際に利用する神器
本体から針が伸び、子宮到達後その先が枝分かれ
するなどし、治療にあたる
施術後、針先からヒールを施しながら後退するため傷跡などは残らない
【吸血輪/ヴァンプリング】 指輪型
施術輪を利用した際、傷口から溢れた血液を体内
へと戻す役割を持つ神器
本体から針が伸び、静脈へと
«以下、神託により教会へと開示されている情報»
○自我(自意識)は通常の子と同様に芽生え出す
○肉体は無性(無性別)だが、伴侶と出会うと
対象となる性へと変化(永久的)する
○神使は1つの国につき1~3人、遣わされる
(その所属国の規模により変動)
○孤児である
○人種は様々である
○あくまで人の子である
○心に住み着く(心因性の)病など治せないものもある
○神使としての自覚・刻印の発現は10歳になると
成される
○神器の授与は10歳の年に行われるが、
神使(及びその所属国の状況)により
時期が異なる
○神使同士の交流を推奨する
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