オークと姫と女騎士と

山田ジギタリス

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姫始め

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新年早々寒さと雪に見舞われた。
油断して初詣に行った俺はホテルに逃げ込んだ。
「昨日にすればよかったな」
ぼやきながらコートと上着を脱いでベッドに腰かける。
「昨日は初稽古があったし、家族で過ごすことになってたし」
幼馴染のキシコがなだめるように言いながら、コートと上着をクローゼットに入れてくれた。
そして彼女はそのまま服を脱ぎ始める。

ブラジャーの下からかわいらしい胸があらわになった。
「ちょっと私もしたいんだから」
そのまま、跪いた彼女はもう一人の幼馴染のヒメを押して俺の股間に顔をよせる。
「いやん、乱暴にしないでよ」
ヒメが抗議するがキシコは涼しい顔だ。
「もう、キーちゃんは…」
「何言ってるの。タケシのこれは二人のものでしょ。独り占めなんてずるい。
それよりあなたも早く服を脱いだら」

そういわれてヒメは渋々どいて服を脱ぎ始める。
キシコと対照的にたわわな胸。

脱いだ服を丁寧に畳んでソファーに置て、
俺が脱いだ服も畳んで置いてくれた。

キシコの横に戻り二人で俺の肉棒を左右から舐め始める。
タイプは違うけど二人は美人だ。
そんな美人にかしづかれるおれは決してイケメンではない。
むしろブサメンだ。
でも、二人は俺を好きだと言ってくれる。

舌使いもだけど、やはり、美人な二人に奉仕されるという状況はたまらない。
早くも俺はこみ上げてくる。
「そろそろ、、」
俺がそういうと、二人は目を合わせ頷く。
ヒメが俺の肉棒から離れ、そのたわわな胸を俺の腕に押し付ける。

キシコは俺の肉棒を口に入れ口でしごき始める。

腕から感じる柔らかい感触と、肉棒から感じる暖かい感触。
両方の刺激におれは我慢できずキシコの口の中に精液を吐き出した。
キシコは俺の精液を口に含んだまま洗面所に行きそれを吐き出した。

「ほんと、量多いんだから。ヒメはよく全部飲み込めるね」
とぼやく。

「うーん、なんでだろうねぇ。美味しいものじゃないけど飲めちゃうんだよねぇ」
ヒメはキシコの代わりに俺の肉棒を舐めながら答える。

「そろそろお風呂入ろうか」
キシコはそう言いながらヘアキャップをして風呂場に入った。
ヒメも俺の肉棒から口を離し、髪の毛を結わいてキシコに続く。
俺は置いてきぼりだが、まぁ気にしない。

「きゃっ、、もう、そんなところ、、、いやん、、」
ヒメのおっぱいをキシコがいたずらしてるのかな。
「良いではないか、良いではないか」
どこの悪代官だ。俺は心の中で突っ込みながらガウンを羽織り部屋の温度を少し上げる。
持ち込んだビールを開けて風呂場の音に耳を傾ける。

二人のおしゃべりは減り荒い息の音が響いてくる。
「はぁ、、はぁ、、、キーちゃん、、、」
「ヒメ、、、ふふっ、、、かわいい、、」

今は二人の時間。まだまだ時間はたっぷりある。

やがて二人が風呂場に呼んでくれる。
俺が入ると二人が俺に抱き着いてその体を使って俺を洗ってくれた。

俺が湯船に入っている間に二人は風呂場を先に出て行く。

俺が出た時には部屋の電気は暗くなりベッドの上には白い裸体が二つ。

「はぁ、はぁ、、、キーちゃん、そこ、、、」
仰向けに寝転ぶヒメの股間を一心に舐めるキシコ。
その尻はこちらを向いて左右に揺れ、俺を誘っている。

ヒメは自分で豊かな胸を握り揉みしだいている。

俺に気が付いたキシコがこちらを向いて芝居がかったセリフを言う。
「旦那様、温めておきましたわ」

笑いそうになるが笑ったらだめ。
そのまま鷹揚にうなづいた俺はヒメの股間に肉棒をあてがい一気に腰をやった。

「あぁぁぁぁぁ、、、きたの、、おぼぉ♡、、まってたの、これを待ってたの」
ヒメは黙ってれば清楚なお姫様。でも、始まると乱れる。

「もっと、もっとよ、いっぱい、いっぱい欲しいの、、」

見るとキシコがヒメの胸にむしゃぶりついている。

そしてお尻が誘うように左右に動いている。

おれはキシコの股間に手を入れる。
濡れている。
これはヒメを早々にいかせてキシコにもしてやらないとかわいそうかもな。

そう思いながらもヒメの中から抜きたくない。

そんな俺の内心に気が付いているのか、ちらりとこちらを見たキシコが起き上がり俺の乳首を舐め始めた。

我慢できない。俺はヒメの中に射精してしまう。

ずるりと肉棒をぬくと、こぽっと精液がこぼれる。

「もったいないわ」
そう言いながらキシコが俺の肉棒をきれいに舐めあげ、続いてヒメのあそこもなめた。


「旦那様、どうか私にお慈悲を」
そう言いながら尻を振るキシコ。
いちいち芝居ががるな、こいつ。
そう思いながらキシコの後ろから貫いた。

「うぅぅ、、、、あぁぁぁ、、、、」
キシコが吠える。
そのまま動きを止めるとキシコが不安そうにこちらを見る。

するとヒメがキシコの枕元に座り強引に股間に向かせる。

「ほら、ここ、なめてきれいにしな」

キシコの中がきゅっとしまった。
こいつ、強気にみられるし行動が姉御っぽいけどいじめられるのがすきだな。
逆にほんわかした雰囲気のヒメはいじめるのが好き。

俺がゆっくりと腰を動かすとそれに合わせてキシコがヒメのあそこを舐める。

ゆっくり、ゆっくり動かすとキシコが焦れてきたようだ。
ヒメの股間から顔を起こしこちらを向いておねだりをする。
「ねぇ、、お願いだからもっと、」
「もっとなんだ」
「もっと乱暴に、強く、動いてください」

俺がヒメを見ると頷いている。
「キーちゃん、だめよ、まだ途中でしょ。ちゃんと舐めて」

そう言いながらキシコの頭を自分の股間に手繰り寄せる。
俺は腰のうごきを早めキシコの奥深くを攻め立てる。
「はぁ、、、はぁ、、、あぁぁぁぁぁ♡、お願い、、もっと激しく」
キシコはもうヒメの股間を舐めていられない。
「うぅ、、締まる、、、いくぞ、、キシコ、、、」
俺も我慢ができなくなっていた。
「あぁん、ちょうだい、、、中に、、お願い、」
「くれてやる、受け取れ、、、」
俺はキシコの中にもたっぷり射精した。

俺が前かがみで手をつくとヒメがキスをしてきた。
「ちゅっ、ちゅ~~」
わざと音を立ててキシコを煽ってるのだろう。
キシコはまだ息がきついようだ。
「はぁ、はぁ、、はぁ、、、ずるいよヒメ、、、」
ヒメはキシコを起こしてあげて唇を合わせる。
「はい、分けてあげた」

そのあと二人にもう一回ずつした後、俺たちはホテルを後にした。
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