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75日目 ホラー(公開ラジオ製作)
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こまりはホラーが苦手だ。
肝試し、お化け屋敷、無理無理無理。
学校の階段、いや無理。
ホラー映画、いや見ませんよ。
興味本位で見てしまって後悔。そして、1人でシャワーを浴びたり、鏡を見たりすることに怯える日々。
幽霊は見たことはないし、感じたこともないが、信じていない訳ではない。霊感がなくて心底嬉しい。
10代の頃、怖いもの見たさでホラー小説を読みあさっていたときがあった。目に光景が焼き付く映画と違って、小説は怖い描写は読み飛ばせばいい。作者の方には大変申し訳ないが。
そんな考えは甘かったと気づくのにそんなに時間はかからなかった。
心底怖くて、でもページをめくる手が止まらなくて、一気に最後まで読んでしまった本。
あれを読んで以来滅多にホラーは読まなくなった。
幽霊よりも何よりも一番こわいのは生きている人間だと思った物語。
貴志祐介さんの『黒い家』
読み終わったあとは本自体も不気味なものに見える程だった。まだ若かったからかもしれないが、あの感覚をもう一度味わう勇気がなくて、再読できずにいる。
そんなこまりがホラーになるかもしれない話を書き始めたのは何でだろう?
好奇心と怖いもの見たさ?未知なるものへの挑戦?
新作『公開ラジオ』のジャンルが現代ドラマのままでいくのか、途中でホラーに変わるのかはこまりの心の中だけの秘密だ。
肝試し、お化け屋敷、無理無理無理。
学校の階段、いや無理。
ホラー映画、いや見ませんよ。
興味本位で見てしまって後悔。そして、1人でシャワーを浴びたり、鏡を見たりすることに怯える日々。
幽霊は見たことはないし、感じたこともないが、信じていない訳ではない。霊感がなくて心底嬉しい。
10代の頃、怖いもの見たさでホラー小説を読みあさっていたときがあった。目に光景が焼き付く映画と違って、小説は怖い描写は読み飛ばせばいい。作者の方には大変申し訳ないが。
そんな考えは甘かったと気づくのにそんなに時間はかからなかった。
心底怖くて、でもページをめくる手が止まらなくて、一気に最後まで読んでしまった本。
あれを読んで以来滅多にホラーは読まなくなった。
幽霊よりも何よりも一番こわいのは生きている人間だと思った物語。
貴志祐介さんの『黒い家』
読み終わったあとは本自体も不気味なものに見える程だった。まだ若かったからかもしれないが、あの感覚をもう一度味わう勇気がなくて、再読できずにいる。
そんなこまりがホラーになるかもしれない話を書き始めたのは何でだろう?
好奇心と怖いもの見たさ?未知なるものへの挑戦?
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