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第一話 プロローグ
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僕は日本の東京都内に暮らしている高校2年生。
名前は山本和樹、16歳。
ごく普通の顔をして、女子とは話したこともないチェリーボーイだ。
そして僕には3次元に全く興味はない。
あるのは二次元、そして僕はある野望が……ある夢があった。
―――それは、『ラノベ作家になること』
僕はパソコンで自作の小説を書いてあるネット小説に投稿していた。
毎日考えて書いては投稿して、いつしか文字数も30万字を超えようとしていた。
このサイトでは色々な人が自分の考えた小説を投稿更新したり、気に入った小説をブクマしたりその小説の感想なんかを書き込むことが出来る無料サイトだ。
そのサイトに僕も投稿しているというわけだ。
僕が好きな物語は王道ファンタジー、一点。
異世界へ転生して冒険したり、モンスターと戦ったり、仲間を集めてギルトを作ったり、まるでゲームをしている感覚の小説を好んで読んでいる。
ゲームで言うところのRPGと言ったところか。
僕もいつかそういう話を書いて小説家になりたい、常日頃そう思っていた。
夢は『ラノベ作家』
その夢の為日々勉強もそっちのけでパソコンに向かって小説を書いていた。
しかし、僕の学校は通信制高等学校で単位は殆ど提出物とテストのみ。
インターネットを通じて授業に参加した後テストがメールで添付されてそれを記入して送り返す、ただそれだけの作業。
僕の父はIT企業の社長、母はその会社の役員。
父と母は現在アメリカに渡航中で当分帰ってこない。
なので実質一人暮らしをしているのだ。
一等地の大きな屋敷みたいな家で……一人、なんて創作意欲が湧く環境だろうか。
それに僕の部屋は大きなダブルベッドがあってパソコンが三台も使っている。
一台はゲーム用、もう一台はネット用、最後はノートパソコンでこれを使って小説を書いている。
将来は父の会社を受け継いでほしいと両親は思っているらしい……。
しかぁ~し、僕はそんな決まった将来なんか糞喰らえだっつんだ。
好きな小説、好きなアニメを見て僕は思ったんだ。
『こういう世界に身を寄せ、自分の作品を作り上げたい』
でも、僕は決して頭が悪いわけではない。
一応勉強もしていて成績も学年トップを維持している。
勉強が好きなわけじゃないのだが、何故か一度授業を受けたことを覚えてしまうのだ。
テスト勉強なんて一回もしたことがない僕だったが小中と成績トップを維持していた。
ある意味チートスキルかも知れない、とラノベっぽく思っている少し中二病が入っている痛い存在なのだ。
誰にも言っていないことだが……。
僕はアニメやゲームが大好きなオタクだった……(笑い)
名前は山本和樹、16歳。
ごく普通の顔をして、女子とは話したこともないチェリーボーイだ。
そして僕には3次元に全く興味はない。
あるのは二次元、そして僕はある野望が……ある夢があった。
―――それは、『ラノベ作家になること』
僕はパソコンで自作の小説を書いてあるネット小説に投稿していた。
毎日考えて書いては投稿して、いつしか文字数も30万字を超えようとしていた。
このサイトでは色々な人が自分の考えた小説を投稿更新したり、気に入った小説をブクマしたりその小説の感想なんかを書き込むことが出来る無料サイトだ。
そのサイトに僕も投稿しているというわけだ。
僕が好きな物語は王道ファンタジー、一点。
異世界へ転生して冒険したり、モンスターと戦ったり、仲間を集めてギルトを作ったり、まるでゲームをしている感覚の小説を好んで読んでいる。
ゲームで言うところのRPGと言ったところか。
僕もいつかそういう話を書いて小説家になりたい、常日頃そう思っていた。
夢は『ラノベ作家』
その夢の為日々勉強もそっちのけでパソコンに向かって小説を書いていた。
しかし、僕の学校は通信制高等学校で単位は殆ど提出物とテストのみ。
インターネットを通じて授業に参加した後テストがメールで添付されてそれを記入して送り返す、ただそれだけの作業。
僕の父はIT企業の社長、母はその会社の役員。
父と母は現在アメリカに渡航中で当分帰ってこない。
なので実質一人暮らしをしているのだ。
一等地の大きな屋敷みたいな家で……一人、なんて創作意欲が湧く環境だろうか。
それに僕の部屋は大きなダブルベッドがあってパソコンが三台も使っている。
一台はゲーム用、もう一台はネット用、最後はノートパソコンでこれを使って小説を書いている。
将来は父の会社を受け継いでほしいと両親は思っているらしい……。
しかぁ~し、僕はそんな決まった将来なんか糞喰らえだっつんだ。
好きな小説、好きなアニメを見て僕は思ったんだ。
『こういう世界に身を寄せ、自分の作品を作り上げたい』
でも、僕は決して頭が悪いわけではない。
一応勉強もしていて成績も学年トップを維持している。
勉強が好きなわけじゃないのだが、何故か一度授業を受けたことを覚えてしまうのだ。
テスト勉強なんて一回もしたことがない僕だったが小中と成績トップを維持していた。
ある意味チートスキルかも知れない、とラノベっぽく思っている少し中二病が入っている痛い存在なのだ。
誰にも言っていないことだが……。
僕はアニメやゲームが大好きなオタクだった……(笑い)
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