10 / 11
第4話 女性服装と女心
1
しおりを挟む
僕は加藤の協力を得てリリーの為に洋服屋に来ていた。
街中でひときわ目立つ彼女の赤い髪の毛の色、際立つ外国人風の顔立ち。
目立って仕方がない。
何とかならないものかと思ったがこればかりはナインともならないだろう。
そんなこんなで何とか買い物も終わり加藤が選んでくれた洋服を着て家に帰ることにした。
ああ、ちゃんと下着も買ってきた。
何から何まで加藤に感謝だ。
「今日は色々有難う。助かった」
「それは構わないけど、この人とはどういう関係?」
ど、どういう関係……と言われましても、僕も微妙な関係としか言いようがない。
どうせ加藤に本当の事を言っても信じてはくれないだろう。
でも、いっその事行ってみてはどうか、いやいやダメだ。
信用することはないだろう。
どうせ僕の事をオタクの痛い男としか認識しないと思う。
「親戚の人だ」
「随分めちゃくちゃな設定だね」
「せ、設定とか言うなっ! 本当の事だ」
「嘘だってわかってるから」
「う、嘘じゃないぞ、な、リリー」
ボケっとしているリリーに話を振ってみる。
何とか僕の良いたことが伝わればいいと思いながら彼女の顔を見た。
すると首を傾げて口を開く。
「私はリリーブライアン。アルティメイデン王国からやって来た。此処の世界とは違う世界だ。それが何かおかしいのか? 和樹」
「おいっ! 本当のこと言うんじゃない。か、加藤、これは違うんだ。間違いだ、はは、間違い間違い。な、リリー」
「間違いなどではない。本当の事だ」
「だから余計な事をいうなっ!!」
「和樹君って嘘が下手な上に女の人を巻き込もうとするところは私変態さんだと思う」
な、何が変態だっ!
僕はごく普通の頭に良い文学生だぞ。
あ、ラノベ書かないきゃ。
こんなところで言い争っているばあではない。
僕は話を切り上げようとするが、加藤がしつこく聞いてくるので本当の事を話しした。
「その話が本当だっととして、この人異世界人?」
「ああ。そう言うことになる」
「凄いね」
「凄いな」
「おい、お前ら。何を言っている。私も話に混ぜてくれ」
リリー……お前って言うやつは今の状況が理解できないのかよ。
お前の事を言っているのだぞ。
ああ、そんな事より早く帰って小説書かないと。
今日の更新が遅れてしまう。
僕は急いで家に戻りたいと加藤に告げると加藤も家に行くと言い出した。
リリーの事が心配だとか言っている。
この僕がこんな年増な……って言うか一つ違いだが。
こんな3次元に萌えるわけがない。
それを言っても仕方がないと思い何も言わずに駅に向かって歩き出した。
するとリリーが声を掛けてきた。
街中でひときわ目立つ彼女の赤い髪の毛の色、際立つ外国人風の顔立ち。
目立って仕方がない。
何とかならないものかと思ったがこればかりはナインともならないだろう。
そんなこんなで何とか買い物も終わり加藤が選んでくれた洋服を着て家に帰ることにした。
ああ、ちゃんと下着も買ってきた。
何から何まで加藤に感謝だ。
「今日は色々有難う。助かった」
「それは構わないけど、この人とはどういう関係?」
ど、どういう関係……と言われましても、僕も微妙な関係としか言いようがない。
どうせ加藤に本当の事を言っても信じてはくれないだろう。
でも、いっその事行ってみてはどうか、いやいやダメだ。
信用することはないだろう。
どうせ僕の事をオタクの痛い男としか認識しないと思う。
「親戚の人だ」
「随分めちゃくちゃな設定だね」
「せ、設定とか言うなっ! 本当の事だ」
「嘘だってわかってるから」
「う、嘘じゃないぞ、な、リリー」
ボケっとしているリリーに話を振ってみる。
何とか僕の良いたことが伝わればいいと思いながら彼女の顔を見た。
すると首を傾げて口を開く。
「私はリリーブライアン。アルティメイデン王国からやって来た。此処の世界とは違う世界だ。それが何かおかしいのか? 和樹」
「おいっ! 本当のこと言うんじゃない。か、加藤、これは違うんだ。間違いだ、はは、間違い間違い。な、リリー」
「間違いなどではない。本当の事だ」
「だから余計な事をいうなっ!!」
「和樹君って嘘が下手な上に女の人を巻き込もうとするところは私変態さんだと思う」
な、何が変態だっ!
僕はごく普通の頭に良い文学生だぞ。
あ、ラノベ書かないきゃ。
こんなところで言い争っているばあではない。
僕は話を切り上げようとするが、加藤がしつこく聞いてくるので本当の事を話しした。
「その話が本当だっととして、この人異世界人?」
「ああ。そう言うことになる」
「凄いね」
「凄いな」
「おい、お前ら。何を言っている。私も話に混ぜてくれ」
リリー……お前って言うやつは今の状況が理解できないのかよ。
お前の事を言っているのだぞ。
ああ、そんな事より早く帰って小説書かないと。
今日の更新が遅れてしまう。
僕は急いで家に戻りたいと加藤に告げると加藤も家に行くと言い出した。
リリーの事が心配だとか言っている。
この僕がこんな年増な……って言うか一つ違いだが。
こんな3次元に萌えるわけがない。
それを言っても仕方がないと思い何も言わずに駅に向かって歩き出した。
するとリリーが声を掛けてきた。
0
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
俺、異世界で置き去りにされました!?
星宮歌
恋愛
学校からの帰宅途中、俺は、突如として現れた魔法陣によって、異世界へと召喚される。
……なぜか、女の姿で。
魔王を討伐すると言い張る、男ども、プラス、一人の女。
何が何だか分からないままに脅されて、俺は、女の演技をしながら魔王討伐の旅に付き添い……魔王を討伐した直後、その場に置き去りにされるのだった。
片翼シリーズ第三弾。
今回の舞台は、ヴァイラン魔国です。
転性ものですよ~。
そして、この作品だけでも読めるようになっております。
それでは、どうぞ!
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる