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第三章〜サードフィル〜
第九十三話「王都での波紋 Part5」
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シールズ侯爵が何やら「あれを」とスタンプ伯爵に催促をした。何を促したのかと見守っていると、すごい彫刻が枠組みなどに施されたサービスワゴンが何やらボトルとグラスを載せてやってきた。サービスワゴン一つとっても財力を感じさせる。
執事が運んできたものをスタンプ伯爵自らがその運ばれたボトルを手に取った。そのボトルは内容量的に500mlペットボトルぐらいの大きさで、見た感じ真っ白な陶器でできている様だったんだけど……その形状を見て思わず驚きのあまり声が出た。
「えっ?」
「どうかしたか?」
あのボトルの形は……フランジェリカだ。その真っ白な陶器でできたボトルは修道士を象徴する修道服の形を模したものだった。俺は前世ではよくフランジェリカのミルク割りが大好きでよく飲んでいた。フランジェリカは1600年代、プエモンテ州の丘に住んでいたカリスト教の修道士たちが造っていたお酒だ。そしてそのヘーゼルナッツのお酒を1978年にリキュールとして復活させたのが、フランジェリカ。
『フランジェリカ』の名前は、18世紀、プエモンテ州の丘に住んでいた伝説の修道女『フラアンジェリカ』から名付けられたとかなんとか。でもなんでそれがこの世界に……。
「我が意を捨ておくとはな、もう一度聞くこれが何かわかるのか?」
侯爵が好奇心に満ちた顔で問いかけてきた。まるで、これも知らないのか? ばーかと言いたげな顔で憎たらしい。が、相手は侯爵だ無視するのは非常にまずい。俺は我に返った。
「初めて見ます……」
「ふははは、こんなことも見知らないとは一体どういう了見なんだ? さてはショウゴ貴様は無神論者などではあるまいな?」
畜生、愉快そうに笑いやがって俺だって好きで馬鹿をやっているんじゃない。この世界に爆誕して1年ちょっと、こちとらベイビーなんだよ馬鹿野郎。と言えたらどれだけ楽だろうか。
俺は思いっきり万歳して叫んだ。
「神様大好き! 愛してますよ!」
「くっ……ぷぷっ」
俺の突然の全力ラブ宣言に侯爵は一瞬目を丸くしながらも間をおいて笑うのをこらえた。侯爵は意外とこういう突然のお茶らけが好きなようだ。
「くくっ、まぁこの際どうでもよい。百聞は一見に如かずというからな。まずは飲んでみよ」
「えっ? 俺どこも病気じゃありませんよ」
俺が戸惑っているのを横目で伯爵は命令通りボトルの中身を注いで俺に手渡してきた。俺は手渡されるがままにその中身をのぞいた。
「えっ、赤い……ワインか?」
俺は驚いた。俺の頭の中はフランジェリカで頭がいっぱいだったからだ。ヘーゼルナッツのお酒だけあってフランジェリカならばその液体はアーモンドのような茶色のはずだが……この薬は赤いのだ。それも薄い赤。
とりあえずにおいを嗅いでみよう、これがフランジェリカなら甘く香ばしいナッツ類の匂いがするはずだ。俺はクンクンとグラスを鼻に近づけ匂ってみた。すると、これまたびっくり仰天だった。
「キャンパリ?!!」
俺は思わず少し大きな声で驚きを表現した。
そんな馬鹿な! でもこの苦みの強い香りの後にほのかな柑橘系のピールのような匂いは間違いなくカンパリだった。このにおいを嗅いだ瞬間に記憶の海の中から、俺の大好きなカクテルスプモーニが飛び跳ねたのである。
ここで俺は少しだけ我に返って周りを見渡した。また物思いにふけって侯爵を無視してたりすると嫌だからだが……。侯爵は面白そうに頬杖をついて俺をじっとり眺めているだけだった。もう慣れっこってわけか。なら遠慮なく、次は味だ。
俺はその一口を口に含む刹那にいろんな可能性やら知識が頭を巡った。前世でもはるか昔から教会勢力はお酒を造ってきた。それも薬と称してただ。俺の馬鹿! そんなこと知っていたのにさっきはなんて間抜けな返しをしちまったんだ。何が俺病気じゃないですよ。だ! 俺たちは今酒の話をしていたのに。
そんなことを考えていると、液体が口の中に流れ込んできた。最初のコンタクトは何ともねっとりとした甘みが広がるがそれもつかの間、何とも言えない苦みが舌をなでてくる。そして口から沸き上がった少し強い酒気は鼻腔に薬草のようなハーブ臭を運んできた。
「あぁ……間違いない。これはキャンパリだ。でもなんでこっちにこれがあるんだ? いやそれよりも気になるのは、キャンパリなら蒸留酒を使ってるよな?! すでに蒸留酒は造られていたってことなのか?」
侯爵の大きな咳払いが一つ聞こえた。
「独り言はもうよい。それでその薬の正体をお主は知っているようだな?」
「……知っているような知らないようなものです」
「なんとも煮え切らぬな。はっきり申せ」
侯爵は目を細めてイラついている様だった。そんな睨むなよちびるだろ? だってしょうがないだろ前世の世界にあったお酒ですなんて言えないんだから。あぁどうやって説明しよう。見たこともなかった薬と称されているこれを今の反応で俺がすでに知っている物として説明するためのこじつけが全く思い浮かばないぞ!!
「ええっと……つまりですね、これはその……薬酒なんですよ」
「薬酒だと?」
「はい……その一つお聞きしたいんですが」
「なんだ。今は私が問うておるんだがな」
「ははっ、すみません。それで侯爵はこれをお酒だとは思っているんですか?」
「ふっ、何かと思えばそのようなことか。当たり前であろう。普段からエールばかりを飲んでいる平民ならいざ知らず、普段からワインを飲んでいる貴族であれば酒だと気づかぬはずがないだろう」
侯爵は不機嫌そうに答えてくれた。まぁそうだよな。前世の教会でも売っていた酒は、薬と称して売っていた娯楽だもんな。実際には、その効能は生姜湯に蜂蜜で風に効くぜ! とか謳って実際は体ポカポカする程度のたぐいだしな。
そして今回のトラブルの種がこれというわけか……。
「侯爵がこれを俺に見せた理由はこれがお酒だからであり、これが俺の王都行きとかかわっているのか……なるほど見えてきました。昔から教会いや、この世界での神殿勢力はお酒に何十種類もの薬草を漬けこんでそれを薬、それも神聖な力の宿った尊いものとして資金源にしてきた。そこに自分たちしか造れなかった蒸留酒が世間に出回り始めた。しかも作った張本人がたかが平民ときている。これは……確かにちょっとまずいかも?」
「貴様、という奴は……」
ん、あれなんか空気が重いぞ、まるで誰かに怒られて気まずいかのようなそれだ。それに侯爵の眉がやけにひくついている。と次の瞬間。
「私の問いにも答えないであれこれと喋るとは無礼にもほどがあるぞ!! 酒馬鹿め!!」
ひぇ、侯爵がキレちまった!
俺はその後このお酒は自分も開発しようとしていたお酒にとても良く似ているとかなんとか言ってごまかした。実際キャンパリは自分で作れるし問題ない。前世ではよく自家製ノンアルキャンパリなんかにも手を出していたからな。それにしてもフランジェリカのボトルにキャンパリとは不思議なことがあるもんだ。
執事が運んできたものをスタンプ伯爵自らがその運ばれたボトルを手に取った。そのボトルは内容量的に500mlペットボトルぐらいの大きさで、見た感じ真っ白な陶器でできている様だったんだけど……その形状を見て思わず驚きのあまり声が出た。
「えっ?」
「どうかしたか?」
あのボトルの形は……フランジェリカだ。その真っ白な陶器でできたボトルは修道士を象徴する修道服の形を模したものだった。俺は前世ではよくフランジェリカのミルク割りが大好きでよく飲んでいた。フランジェリカは1600年代、プエモンテ州の丘に住んでいたカリスト教の修道士たちが造っていたお酒だ。そしてそのヘーゼルナッツのお酒を1978年にリキュールとして復活させたのが、フランジェリカ。
『フランジェリカ』の名前は、18世紀、プエモンテ州の丘に住んでいた伝説の修道女『フラアンジェリカ』から名付けられたとかなんとか。でもなんでそれがこの世界に……。
「我が意を捨ておくとはな、もう一度聞くこれが何かわかるのか?」
侯爵が好奇心に満ちた顔で問いかけてきた。まるで、これも知らないのか? ばーかと言いたげな顔で憎たらしい。が、相手は侯爵だ無視するのは非常にまずい。俺は我に返った。
「初めて見ます……」
「ふははは、こんなことも見知らないとは一体どういう了見なんだ? さてはショウゴ貴様は無神論者などではあるまいな?」
畜生、愉快そうに笑いやがって俺だって好きで馬鹿をやっているんじゃない。この世界に爆誕して1年ちょっと、こちとらベイビーなんだよ馬鹿野郎。と言えたらどれだけ楽だろうか。
俺は思いっきり万歳して叫んだ。
「神様大好き! 愛してますよ!」
「くっ……ぷぷっ」
俺の突然の全力ラブ宣言に侯爵は一瞬目を丸くしながらも間をおいて笑うのをこらえた。侯爵は意外とこういう突然のお茶らけが好きなようだ。
「くくっ、まぁこの際どうでもよい。百聞は一見に如かずというからな。まずは飲んでみよ」
「えっ? 俺どこも病気じゃありませんよ」
俺が戸惑っているのを横目で伯爵は命令通りボトルの中身を注いで俺に手渡してきた。俺は手渡されるがままにその中身をのぞいた。
「えっ、赤い……ワインか?」
俺は驚いた。俺の頭の中はフランジェリカで頭がいっぱいだったからだ。ヘーゼルナッツのお酒だけあってフランジェリカならばその液体はアーモンドのような茶色のはずだが……この薬は赤いのだ。それも薄い赤。
とりあえずにおいを嗅いでみよう、これがフランジェリカなら甘く香ばしいナッツ類の匂いがするはずだ。俺はクンクンとグラスを鼻に近づけ匂ってみた。すると、これまたびっくり仰天だった。
「キャンパリ?!!」
俺は思わず少し大きな声で驚きを表現した。
そんな馬鹿な! でもこの苦みの強い香りの後にほのかな柑橘系のピールのような匂いは間違いなくカンパリだった。このにおいを嗅いだ瞬間に記憶の海の中から、俺の大好きなカクテルスプモーニが飛び跳ねたのである。
ここで俺は少しだけ我に返って周りを見渡した。また物思いにふけって侯爵を無視してたりすると嫌だからだが……。侯爵は面白そうに頬杖をついて俺をじっとり眺めているだけだった。もう慣れっこってわけか。なら遠慮なく、次は味だ。
俺はその一口を口に含む刹那にいろんな可能性やら知識が頭を巡った。前世でもはるか昔から教会勢力はお酒を造ってきた。それも薬と称してただ。俺の馬鹿! そんなこと知っていたのにさっきはなんて間抜けな返しをしちまったんだ。何が俺病気じゃないですよ。だ! 俺たちは今酒の話をしていたのに。
そんなことを考えていると、液体が口の中に流れ込んできた。最初のコンタクトは何ともねっとりとした甘みが広がるがそれもつかの間、何とも言えない苦みが舌をなでてくる。そして口から沸き上がった少し強い酒気は鼻腔に薬草のようなハーブ臭を運んできた。
「あぁ……間違いない。これはキャンパリだ。でもなんでこっちにこれがあるんだ? いやそれよりも気になるのは、キャンパリなら蒸留酒を使ってるよな?! すでに蒸留酒は造られていたってことなのか?」
侯爵の大きな咳払いが一つ聞こえた。
「独り言はもうよい。それでその薬の正体をお主は知っているようだな?」
「……知っているような知らないようなものです」
「なんとも煮え切らぬな。はっきり申せ」
侯爵は目を細めてイラついている様だった。そんな睨むなよちびるだろ? だってしょうがないだろ前世の世界にあったお酒ですなんて言えないんだから。あぁどうやって説明しよう。見たこともなかった薬と称されているこれを今の反応で俺がすでに知っている物として説明するためのこじつけが全く思い浮かばないぞ!!
「ええっと……つまりですね、これはその……薬酒なんですよ」
「薬酒だと?」
「はい……その一つお聞きしたいんですが」
「なんだ。今は私が問うておるんだがな」
「ははっ、すみません。それで侯爵はこれをお酒だとは思っているんですか?」
「ふっ、何かと思えばそのようなことか。当たり前であろう。普段からエールばかりを飲んでいる平民ならいざ知らず、普段からワインを飲んでいる貴族であれば酒だと気づかぬはずがないだろう」
侯爵は不機嫌そうに答えてくれた。まぁそうだよな。前世の教会でも売っていた酒は、薬と称して売っていた娯楽だもんな。実際には、その効能は生姜湯に蜂蜜で風に効くぜ! とか謳って実際は体ポカポカする程度のたぐいだしな。
そして今回のトラブルの種がこれというわけか……。
「侯爵がこれを俺に見せた理由はこれがお酒だからであり、これが俺の王都行きとかかわっているのか……なるほど見えてきました。昔から教会いや、この世界での神殿勢力はお酒に何十種類もの薬草を漬けこんでそれを薬、それも神聖な力の宿った尊いものとして資金源にしてきた。そこに自分たちしか造れなかった蒸留酒が世間に出回り始めた。しかも作った張本人がたかが平民ときている。これは……確かにちょっとまずいかも?」
「貴様、という奴は……」
ん、あれなんか空気が重いぞ、まるで誰かに怒られて気まずいかのようなそれだ。それに侯爵の眉がやけにひくついている。と次の瞬間。
「私の問いにも答えないであれこれと喋るとは無礼にもほどがあるぞ!! 酒馬鹿め!!」
ひぇ、侯爵がキレちまった!
俺はその後このお酒は自分も開発しようとしていたお酒にとても良く似ているとかなんとか言ってごまかした。実際キャンパリは自分で作れるし問題ない。前世ではよく自家製ノンアルキャンパリなんかにも手を出していたからな。それにしてもフランジェリカのボトルにキャンパリとは不思議なことがあるもんだ。
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