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第一章
【第4話】刻まれた愛の痕と、甘い指先
「君には、もっと強い『教育』が必要だ」
九条社長のその宣告が、熱を帯びた社長室の空気を一瞬で凍りつかせた。 私は涙で濡れた瞳を見開き、必死に首を振った。 すでに、先ほどのハンドスパンキングで、私のお尻はジンジンと脈打ち、下着が触れるだけでも悲鳴を上げそうなほど敏感になっている。これ以上の「教育」なんて、今の私の許容量を遥かに超えている。
「いや……っ! 社長、許してください! もう十分です、本当に……っ!」
「いいや、足りないな。君は口では謝罪しても、体はまだ反省していない」
九条は冷徹に言い放つと、私の両手首を強引に背後へと引き寄せた。 彼の手の中で遊ばせていた、シルクのネクタイ。 彼の体温と、あの愛おしいサンダルウッドの残り香が染み付いたそれが、私の手首にくるりと巻き付けられる。
「あ……っ」
スルリとした滑らかな感触。だが、結び目をきつく締め上げられた瞬間、それは私の逃げ場を完全に奪う枷(かせ)へと変わった。 ギュッ、と手首が固定され、胸が反らされる。
「これで、もう手で庇うこともできない」
抵抗する気力すら失った私を、彼は軽々と抱き上げる。 連れて行かれたのは、部屋の中央に鎮座する執務用のデスクだった。 書類やパソコンが整然と並ぶ、神聖な仕事場。数時間前まで、私が「有能な秘書」として振る舞っていた場所。 そこに、私はうつ伏せに寝かせられた。
「ひゃっ……!」
頬と太腿に触れる天板の冷たさに、小さく悲鳴が漏れる。 硬くて冷たいデスクが、火照った体を冷やすどころか、今の異常な状況を肌で教えてくる。 視線の先には、会議資料のファイル。見慣れた景色の中で、私だけが下半身を露わにされ、まるで屠殺場(とさつじょう)に運ばれた獲物のように無防備にさらされている。
「暴れると怪我をするぞ。じっとしていなさい」
背後で、カチャリ、という重い金属音が響いた。 九条が自分の腰からベルトを引き抜く音だ。 革が擦れるシュルシュルという音が、私の恐怖を極限まであおる。
「しゃ、ちょう……お願い、ベルトは……!」
「嫌か? だが、これは君が選んだことだ。手で教えても分からないなら、道具を使って体に刻み込むしかないだろう?」
九条の声には、サディスティックな愉悦と、それ以上に深い怒りがにじんでいた。 パンッ、と空中で革が鳴る音。その鋭い音だけで、私の体はビクンと無様に跳ね上がった。
「い、いやぁぁ……っ!」
「力を抜きなさい。……いくぞ」
無慈悲な宣告と共に、最初の一撃が振り下ろされた。
――ビシィッ!!
空気を切り裂く音と共に、強烈な衝撃が左の臀部を襲った。
「ぎゃあああっ!!」
声にならない絶叫が漏れる。 痛い。手とは比べ物にならない。まるで焼きごてを押し当てられたような鋭利な痛みが、皮膚を突き破って芯まで響く。
「い、た……っ! 痛い、痛いです社長……っ!」
「一。……まだ一発目だ。泣き叫ぶ暇があるなら、数を数えろ」
――ビシィッ!!
「あぐっ……! に、にぃっ……!」
容赦がない。 九条は一定のリズムで、正確に、そして冷酷にベルトを振り下ろしてくる。 幅広の革ベルトが肌に食い込むたび、私のお尻には、鮮烈な赤い筋(ミミズ腫れ)が刻まれていくのが分かる。熱い。叩かれた場所が火傷のように熱を持って、私の意識を白く塗りつぶしていく。
――ビシッ! ビシィッ!
「ごめんなさい、ごめんなさい……っ! もうしません、体調管理します、嘘つきません……っ!」
私はデスクに額を擦り付け、涙と涎(よだれ)で顔をぐしゃぐしゃにしながら謝罪を繰り返した。 髪は乱れ、縛られた手は無意味に空を掻く。秘書としてのプライドなど、とうの昔に崩壊していた。
「口では何とでも言える。だが、君の体はどうかな」
九条は手を止めず、冷ややかに告げる。
「君が倒れたあの日、私がどんな思いで君を抱き上げたか。……救急車を呼ぼうとした手が震えて、スマホのロックすら解除できなかった私の無様さが、君に分かるか?」
――ビシィッ!!
今までで一番重い一撃が、一番柔らかいお尻の頂点を捉えた。
「あひぃっ……!?」
あまりの衝撃に、声が裏返る。
けれど、痛みと共に、彼の重すぎる愛の言葉が降り注いでくるのが分かった。 独占欲。執着。狂気。 普段の冷静な彼からは想像もできない激しい感情が、ベルトの痛みを通して私の身体に流し込まれてくる。
(愛されてる……。痛い、苦しい、でも……こんなに強く……)
極限の痛みの中で、私の思考は麻痺し始めていた。 痛いはずなのに、下腹部の奥がじんわりと熱く疼き始めている。 大好きな人に、ここまで強く求められ、叱られ、体に跡を刻まれること。その事実に、どうしようもない昂ぶりを感じてしまう自分がいた。
――ビシッ。
最後の一撃が放たれ、ようやくベルトの音が止んだ。 私は荒い息を吐きながら、デスクの上で魚のようにピクリと痙攣した。 お尻全体がジンジンと激しく主張し、心臓がそこにあるかのように脈打っている。
「……よく耐えたな、杏奈」
カタリ、とベルトがデスクに置かれた音がした。 私は終わった安堵で力が抜けそうになったが、すぐに背筋を強ばらせた。 九条の大きな手が、恐る恐る、腫れ上がった患部に触れたのだ。
「っう……!」
ビクリと腰が跳ねる。 火傷のように熱を持った肌に、彼の手のひらの温度が直接伝わってくる。 ヒリヒリとした痛みが走るけれど、不思議と嫌ではない。むしろ、彼に触れられているという事実が、痺れるような甘い電流となって背骨を駆け上がってくる。
「……酷いな。真っ赤に腫れ上がって、熱を持っている」
九条の声は、どこか熱っぽく、そして満足げだった。 彼の長い指が、ベルトによって刻まれたミミズ腫れの跡を、なぞるように這う。
「あ、んっ……社長、そこ、痛い……です……」
「痛いか? だが、これは私がつけた印だ。……綺麗だよ、杏奈」
彼は指先で、敏感になったお尻の山を執拗に愛撫した。 腫れた皮膚を優しく押され、揉みしだかれるたびに、痛みと快感がごちゃ混ぜになった声が喉から漏れる。 痛いのに、気持ちいい。 彼の手によって、私の体が作り変えられていくような感覚。
「私の怒りと、君への愛が、ここに全部刻まれている」
九条は私の腰を掴むと、左右のお尻を割り広げるようにして、さらに奥深くまで視線を這わせた。 恥ずかしい。 叩かれて真っ赤になり、無様に腫れ上がった一番情けない姿を、好きな人にじっくりと観察されている。
「ほら、見てごらん。君の体も、私の教育を喜んでいるように見える」
彼は顔を寄せ、涙で濡れた私の頬に口づけを落とした。 その優しいキスに、私は完全に油断していた。 今日の「教育」はこれで終わりだと、勝手に思い込んでいたのだ。
――カサリ。
けれど、九条は私の背後で、淡々と「それ」をデスクに並べ始めた。 透明なボウル、数本の精製水、そして独特の粘り気を持つグリセリンのボトル。 カチャリ、と重々しい音を立てて置かれた空の200ccガラス製注射器が、これから始まる『内側のお掃除』が逃げ場のない現実であることを、私に突きつけていた。
九条社長のその宣告が、熱を帯びた社長室の空気を一瞬で凍りつかせた。 私は涙で濡れた瞳を見開き、必死に首を振った。 すでに、先ほどのハンドスパンキングで、私のお尻はジンジンと脈打ち、下着が触れるだけでも悲鳴を上げそうなほど敏感になっている。これ以上の「教育」なんて、今の私の許容量を遥かに超えている。
「いや……っ! 社長、許してください! もう十分です、本当に……っ!」
「いいや、足りないな。君は口では謝罪しても、体はまだ反省していない」
九条は冷徹に言い放つと、私の両手首を強引に背後へと引き寄せた。 彼の手の中で遊ばせていた、シルクのネクタイ。 彼の体温と、あの愛おしいサンダルウッドの残り香が染み付いたそれが、私の手首にくるりと巻き付けられる。
「あ……っ」
スルリとした滑らかな感触。だが、結び目をきつく締め上げられた瞬間、それは私の逃げ場を完全に奪う枷(かせ)へと変わった。 ギュッ、と手首が固定され、胸が反らされる。
「これで、もう手で庇うこともできない」
抵抗する気力すら失った私を、彼は軽々と抱き上げる。 連れて行かれたのは、部屋の中央に鎮座する執務用のデスクだった。 書類やパソコンが整然と並ぶ、神聖な仕事場。数時間前まで、私が「有能な秘書」として振る舞っていた場所。 そこに、私はうつ伏せに寝かせられた。
「ひゃっ……!」
頬と太腿に触れる天板の冷たさに、小さく悲鳴が漏れる。 硬くて冷たいデスクが、火照った体を冷やすどころか、今の異常な状況を肌で教えてくる。 視線の先には、会議資料のファイル。見慣れた景色の中で、私だけが下半身を露わにされ、まるで屠殺場(とさつじょう)に運ばれた獲物のように無防備にさらされている。
「暴れると怪我をするぞ。じっとしていなさい」
背後で、カチャリ、という重い金属音が響いた。 九条が自分の腰からベルトを引き抜く音だ。 革が擦れるシュルシュルという音が、私の恐怖を極限まであおる。
「しゃ、ちょう……お願い、ベルトは……!」
「嫌か? だが、これは君が選んだことだ。手で教えても分からないなら、道具を使って体に刻み込むしかないだろう?」
九条の声には、サディスティックな愉悦と、それ以上に深い怒りがにじんでいた。 パンッ、と空中で革が鳴る音。その鋭い音だけで、私の体はビクンと無様に跳ね上がった。
「い、いやぁぁ……っ!」
「力を抜きなさい。……いくぞ」
無慈悲な宣告と共に、最初の一撃が振り下ろされた。
――ビシィッ!!
空気を切り裂く音と共に、強烈な衝撃が左の臀部を襲った。
「ぎゃあああっ!!」
声にならない絶叫が漏れる。 痛い。手とは比べ物にならない。まるで焼きごてを押し当てられたような鋭利な痛みが、皮膚を突き破って芯まで響く。
「い、た……っ! 痛い、痛いです社長……っ!」
「一。……まだ一発目だ。泣き叫ぶ暇があるなら、数を数えろ」
――ビシィッ!!
「あぐっ……! に、にぃっ……!」
容赦がない。 九条は一定のリズムで、正確に、そして冷酷にベルトを振り下ろしてくる。 幅広の革ベルトが肌に食い込むたび、私のお尻には、鮮烈な赤い筋(ミミズ腫れ)が刻まれていくのが分かる。熱い。叩かれた場所が火傷のように熱を持って、私の意識を白く塗りつぶしていく。
――ビシッ! ビシィッ!
「ごめんなさい、ごめんなさい……っ! もうしません、体調管理します、嘘つきません……っ!」
私はデスクに額を擦り付け、涙と涎(よだれ)で顔をぐしゃぐしゃにしながら謝罪を繰り返した。 髪は乱れ、縛られた手は無意味に空を掻く。秘書としてのプライドなど、とうの昔に崩壊していた。
「口では何とでも言える。だが、君の体はどうかな」
九条は手を止めず、冷ややかに告げる。
「君が倒れたあの日、私がどんな思いで君を抱き上げたか。……救急車を呼ぼうとした手が震えて、スマホのロックすら解除できなかった私の無様さが、君に分かるか?」
――ビシィッ!!
今までで一番重い一撃が、一番柔らかいお尻の頂点を捉えた。
「あひぃっ……!?」
あまりの衝撃に、声が裏返る。
けれど、痛みと共に、彼の重すぎる愛の言葉が降り注いでくるのが分かった。 独占欲。執着。狂気。 普段の冷静な彼からは想像もできない激しい感情が、ベルトの痛みを通して私の身体に流し込まれてくる。
(愛されてる……。痛い、苦しい、でも……こんなに強く……)
極限の痛みの中で、私の思考は麻痺し始めていた。 痛いはずなのに、下腹部の奥がじんわりと熱く疼き始めている。 大好きな人に、ここまで強く求められ、叱られ、体に跡を刻まれること。その事実に、どうしようもない昂ぶりを感じてしまう自分がいた。
――ビシッ。
最後の一撃が放たれ、ようやくベルトの音が止んだ。 私は荒い息を吐きながら、デスクの上で魚のようにピクリと痙攣した。 お尻全体がジンジンと激しく主張し、心臓がそこにあるかのように脈打っている。
「……よく耐えたな、杏奈」
カタリ、とベルトがデスクに置かれた音がした。 私は終わった安堵で力が抜けそうになったが、すぐに背筋を強ばらせた。 九条の大きな手が、恐る恐る、腫れ上がった患部に触れたのだ。
「っう……!」
ビクリと腰が跳ねる。 火傷のように熱を持った肌に、彼の手のひらの温度が直接伝わってくる。 ヒリヒリとした痛みが走るけれど、不思議と嫌ではない。むしろ、彼に触れられているという事実が、痺れるような甘い電流となって背骨を駆け上がってくる。
「……酷いな。真っ赤に腫れ上がって、熱を持っている」
九条の声は、どこか熱っぽく、そして満足げだった。 彼の長い指が、ベルトによって刻まれたミミズ腫れの跡を、なぞるように這う。
「あ、んっ……社長、そこ、痛い……です……」
「痛いか? だが、これは私がつけた印だ。……綺麗だよ、杏奈」
彼は指先で、敏感になったお尻の山を執拗に愛撫した。 腫れた皮膚を優しく押され、揉みしだかれるたびに、痛みと快感がごちゃ混ぜになった声が喉から漏れる。 痛いのに、気持ちいい。 彼の手によって、私の体が作り変えられていくような感覚。
「私の怒りと、君への愛が、ここに全部刻まれている」
九条は私の腰を掴むと、左右のお尻を割り広げるようにして、さらに奥深くまで視線を這わせた。 恥ずかしい。 叩かれて真っ赤になり、無様に腫れ上がった一番情けない姿を、好きな人にじっくりと観察されている。
「ほら、見てごらん。君の体も、私の教育を喜んでいるように見える」
彼は顔を寄せ、涙で濡れた私の頬に口づけを落とした。 その優しいキスに、私は完全に油断していた。 今日の「教育」はこれで終わりだと、勝手に思い込んでいたのだ。
――カサリ。
けれど、九条は私の背後で、淡々と「それ」をデスクに並べ始めた。 透明なボウル、数本の精製水、そして独特の粘り気を持つグリセリンのボトル。 カチャリ、と重々しい音を立てて置かれた空の200ccガラス製注射器が、これから始まる『内側のお掃除』が逃げ場のない現実であることを、私に突きつけていた。
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