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リュウの話
事件発生!!!そして、転校生!?
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「んぅ....もう朝か...嫌だな..」
いつも通りの朝。もう、行きたくない。
朝ごはんは、もういいや。昼も食えないだろうし。パンだけ食べて、学校に行こ...
今日は嫌な予感しかしない。
教室ーーーーーーーーーーーーーーー
いつも通りの陰口。聞こえる。わざとだ。
女子は噂話が好き。例え嘘だとしても、信じてしまう。
人間は、簡単に信じてしまう。そういう生き物だったんだね。
「ねぇ、あいつまだ生きてんのかよ。早く死ねばいいのに。」
「わかる~目障りだっつーの!」
人間は、言葉で人を簡単に殺す。死ねは、良くない言葉。でも、簡単に言ってしまう。
殺すだってそうだ。言ってしまう。後悔はしない人もいる。
「あ!!そうだ!!」
「なになに~?」
「今日、リュウに飛び降りさせようよ!!」
「お、いいね!!!そうしようぜ~!!!」
「これで死んでもらおう~!!!」
「化け物は、さっさと消えてしまえば、平和だ!!いい考えだ!!」
ーー....嗚呼、皆に殺されるんだね。僕。
先生も止めようとしないんだね。
死んでも....誰も悲しまないんだね。
あ....あはは...アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!
そうだ!!!!誰も悲しまない!!!!僕の味方なんて、僕のもう1人だけなんだ!!周りは皆、敵!!!!
そうだ....僕...イラナイコダッタ...
屋上ーーーーーーーーーーーーー
「「飛び降りろ!!!飛び降りろ!!!飛び降りろ!!!」」
ほら....皆、僕のこと嫌い...死んでもいいや。
[リュウは、頭から屋上へと飛び降りた。]
(コロシタノハミンナダヨ)
リュウは叩き尽きられるように地面に落ちた。
彼の周りは血だらけ。
彼の後頭部から流れるように血が出ていた。
彼の紅瞳は、光が通らなかった。
飛び降りに気づいた先生等は、すぐさまに救急車を呼び、救急車がたどり着いた。
その時、屋上にいた子供たちは、自分たちのしたことに、罪悪感が湧いたのだった。
次の日ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ね、リュウ...死んじゃった??....」
「さっき先生に聞いたら、意識不明で血が止まらないらしい...ある程度おさめたらしいけど、まだ止まんないって....」
「これさ...俺らのせい...だよね?...」
「僕...お母さんに怒られた...」
「私は、泣かれた...」
「担任の先生は?...」
「退職と逮捕らしい...」
「....」
クラス中、暗い空気しか通らない。
皆は、リュウの机を見て、嫌な気持ちが湧いた。
「あいつが死んでもよくね?」
「「「え?...」」」
その時、いじめの主犯が口を開き始めた。
「だって、気味悪かったじゃん!俺は、早く死んでほしいと思ってるぜ~」
「お前...怒られなかったの?」
「寧ろ、褒められたしw」
「そっか...」
「あ、カラオケに行こうぜ~w」
みんなは、主犯の言葉によって、自分は悪くないと思い始めたのであった。
一週間後ーーーーーーーーーーーーーー
新しい担任の先生が教室に入った時のこと。
「はぁい~皆、静かに。今日、転校生が来てるわよ~さぁ、入って~。」
ドアが開いた途端、半分赤色の髪の男の子が入ってきた。
先生は、その子を見た途端、震えだした。
そして、男の子はニコッと笑って、目を開けずに自己紹介をし始めた。
【はじまして、今日から皆さんとともに生活することになりました~。名前はーーーー】
いつも通りの朝。もう、行きたくない。
朝ごはんは、もういいや。昼も食えないだろうし。パンだけ食べて、学校に行こ...
今日は嫌な予感しかしない。
教室ーーーーーーーーーーーーーーー
いつも通りの陰口。聞こえる。わざとだ。
女子は噂話が好き。例え嘘だとしても、信じてしまう。
人間は、簡単に信じてしまう。そういう生き物だったんだね。
「ねぇ、あいつまだ生きてんのかよ。早く死ねばいいのに。」
「わかる~目障りだっつーの!」
人間は、言葉で人を簡単に殺す。死ねは、良くない言葉。でも、簡単に言ってしまう。
殺すだってそうだ。言ってしまう。後悔はしない人もいる。
「あ!!そうだ!!」
「なになに~?」
「今日、リュウに飛び降りさせようよ!!」
「お、いいね!!!そうしようぜ~!!!」
「これで死んでもらおう~!!!」
「化け物は、さっさと消えてしまえば、平和だ!!いい考えだ!!」
ーー....嗚呼、皆に殺されるんだね。僕。
先生も止めようとしないんだね。
死んでも....誰も悲しまないんだね。
あ....あはは...アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!
そうだ!!!!誰も悲しまない!!!!僕の味方なんて、僕のもう1人だけなんだ!!周りは皆、敵!!!!
そうだ....僕...イラナイコダッタ...
屋上ーーーーーーーーーーーーー
「「飛び降りろ!!!飛び降りろ!!!飛び降りろ!!!」」
ほら....皆、僕のこと嫌い...死んでもいいや。
[リュウは、頭から屋上へと飛び降りた。]
(コロシタノハミンナダヨ)
リュウは叩き尽きられるように地面に落ちた。
彼の周りは血だらけ。
彼の後頭部から流れるように血が出ていた。
彼の紅瞳は、光が通らなかった。
飛び降りに気づいた先生等は、すぐさまに救急車を呼び、救急車がたどり着いた。
その時、屋上にいた子供たちは、自分たちのしたことに、罪悪感が湧いたのだった。
次の日ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ね、リュウ...死んじゃった??....」
「さっき先生に聞いたら、意識不明で血が止まらないらしい...ある程度おさめたらしいけど、まだ止まんないって....」
「これさ...俺らのせい...だよね?...」
「僕...お母さんに怒られた...」
「私は、泣かれた...」
「担任の先生は?...」
「退職と逮捕らしい...」
「....」
クラス中、暗い空気しか通らない。
皆は、リュウの机を見て、嫌な気持ちが湧いた。
「あいつが死んでもよくね?」
「「「え?...」」」
その時、いじめの主犯が口を開き始めた。
「だって、気味悪かったじゃん!俺は、早く死んでほしいと思ってるぜ~」
「お前...怒られなかったの?」
「寧ろ、褒められたしw」
「そっか...」
「あ、カラオケに行こうぜ~w」
みんなは、主犯の言葉によって、自分は悪くないと思い始めたのであった。
一週間後ーーーーーーーーーーーーーー
新しい担任の先生が教室に入った時のこと。
「はぁい~皆、静かに。今日、転校生が来てるわよ~さぁ、入って~。」
ドアが開いた途端、半分赤色の髪の男の子が入ってきた。
先生は、その子を見た途端、震えだした。
そして、男の子はニコッと笑って、目を開けずに自己紹介をし始めた。
【はじまして、今日から皆さんとともに生活することになりました~。名前はーーーー】
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