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163「君が教育者だなんて世も末です」
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「とりあえず、思いつきで最初の物を作ったのは分かりました。思いつきの段階で各所に相談して欲しかったところですが……」
イーレンは溜息をつく。思いついたものを、すぐさま機能する形で具現化出来るエイダールの才能は素晴らしいが、その分、誰に止められることもなく、世に出してはならないものをへろっと生み出しそうで怖い。
「それをユランくんに持たせていたのも、君の管理下でということであれば何とか言い訳は立ちます……が、ケニスさんにはどういう経緯で提供することに?」
知り合って間もない様子のケニスに魔弓を渡す理由が分からない。
「ユランが、ケニスに弓を譲りたい、譲ってもいいかって聞いてきたんだよ」
短弓はユランの所有物だが、エイダールから貰った物ということで、尋ねられた。
「ユランくんが譲りたいと? ユランくんとケニスさんが知り合いだと言っていましたが、もう長い付き合いなんですか?」
「いや、街道沿いの魔獣討伐に参加したときに、同じ部隊に振り分けられたのが出会いらしい。討伐の途中で矢の供給が間に合わなかったとかで、ユランが持って行ってた短弓を貸したそうなんだが、かなり使いこなしてたっぽくてな。自分が使うよりケニスの方が有効活用してくれそうだからって」
ユランは、滅多に使わない自分よりもケニスに使ってもらった方が魔弓も嬉しいだろうという考えだった。
「魔術師団に取り上げられた短弓が戻ってきたら譲りたいって話だったんだが、戻って来そうにないし、どうせなら本人に合わせた弓に魔導回路を刻んだほうがいいだろうと思って……」
何張かの弓を買い、手に馴染むものを選んでもらって、魔導回路自体も改良を加えた。
「仮にも武器を、そんな軽々しく作って他人に提供していいと思っているんですか」
「いいだろ、ユランがそうしたいって言ったんだから」
イーレンに責められて、エイダールは口を尖らせる。
「ユランの希望は叶えられるなら叶えてやりたいし、あいつが他人に肩入れするのなんて珍しいかったし」
ユランが、エイダール絡みではない願いごとをしたことに興味をそそられた。
「何でそんなにユランくんに甘いんですか」
「それほどでもないだろ、普通だろ」
「普通ではありません」
素で普通だと思っているらしいエイダールに、イーレンは力が抜ける。
「ユランくんの願いなら何でも叶える気ですか? もう少し慎重に」
「何でも叶えてたら俺の身が持たねーよ」
そんな訳ないだろう、とエイダールは返す。
「ただ、ユランが譲りたいっていうくらいなんだから、そこそこまともな相手だろうし、俺も本人に会ってみて、腕の良さと人柄は確認したし」
「数度しか会っていないんですよね?」
それだけで判断がつくのかと突っ込んでくるイーレンに。
「確かに一度や二度じゃ上辺だけ取り繕われてる可能性もあるが、ケニスにはブレナンがいるし」
こちらを気にしながらも、和やかに昼食を食べているブレナンとケニスをエイダールはちらりと見やった。
「どういうことですか?」
仲良さげな二人をイーレンも見るが、エイダールが何を言いたいのかが分からない。
「自分を大切に思ってくれる誰かがいるのを知ってる人間って、無茶なことしないもんだろ」
その存在が心理的な抑止力になる。絶対にしないとは言い切れないが、人として踏み外してはならない一線を越えることは少ない。
「君はたまに、まともなことを言いますね」
成程そういうことかと、イーレンは頷いた。
「一応教育者だからな」
週に一度しか講義を行っていないが、エイダールはアカデミーで教鞭を執っている。
「君が教育者だなんて、世も末ですよね……」
学生がかわいそう、と呟くイーレン。
「失礼だなっ」
「とにかく分かりました、好きにしてください。そもそも君が誰に何を渡そうと私には関係のないことですし」
完全に納得した訳ではないが、言っても仕方がないことなので、イーレンは話はここまでとした。
「友達なのに冷たいな」
突き放すように言われて、エイダールは不服そうに鼻を鳴らす。
「どうして欲しいんですか」
「あー、全部内緒というか、聞かなかったことにするとか?」
何もなかったことにしようとするエイダール。
「はいはい、友達なので、上には内緒にしておきます……他にこの魔弓提供を知っている人はいますか?」
「ユランとあの二人の他は、ブレナンのパーティーメンバーくらいだと思うが……そういやギルドマスターにも『強い武器を気軽に人に渡すな』って警告されたから、ばれてるな」
エイダールは、特に触れ回ったりはしていないが隠してもいなかったので、どこまで話が回っているか分からない。
「分かっている範囲で口止めしておきましょうか。冒険者ギルドのギルドマスターが既に知っているなら、ある意味好都合です」
イーレンは、冒険者絡みで何かあった場合の対処を、ギルドマスターに丸投げすることにした。
「お、内緒話は終わったのか」
元居た場所に戻ってきたエイダールとイーレンに、ブレナンが声を掛ける。
「はい、食事中に突然中座して、失礼しました」
「それは別に構わないが……俺はこの弓、貰ったままでいいのか?」
どう考えても魔弓のことで話し合いを行っていた二人に、ケニスが問う。
「はい、私が口を出すことでもありませんので……ただ、あまり声高に、それが魔弓だということは言わないようにお願いします」
「分かってる。目立つと良からぬことを考えるやつも出てくるからな」
魔弓欲しさにケニスに危害を加えようという者が出てきかねない。
「それから、エイダールが作ったということも伏せていただけますか? 魔法武器の制作を請け負っていると噂になったら、痛くもない腹を探られることになりかねませんので」
エイダールは既に目をつけられている状態なので、波風はあまり立てたくない。それに、そんな噂が立つと、魔法武器制作の依頼が殺到しかねない。
「他言しないと約束する」
「ありがとうございます。ギルドマスターには話を通しておきますので、その関係で何か問題が起こったらそちらに対処をお願いしてください……あとブレナンさんも、他言無用で。パーティの方にも口止めを」
「分かった、うちの連中には伝えておく……とにかく飯食えよ、冷めちまうぞ」
ブレナンは、揚げ物の入った紙袋を示す。
「はい、いただきます……これ、どっちがどっちでしたっけ」
紙袋に残っていた二つの包みを出してイーレンは悩む。
「俺のはこっちだと思う、甘い匂いがするし」
リンゴを甘く煮た物を具として頼んだエイダールが、くんくんと匂いを嗅いで甘い匂いのした方を手に取った。
イーレンは溜息をつく。思いついたものを、すぐさま機能する形で具現化出来るエイダールの才能は素晴らしいが、その分、誰に止められることもなく、世に出してはならないものをへろっと生み出しそうで怖い。
「それをユランくんに持たせていたのも、君の管理下でということであれば何とか言い訳は立ちます……が、ケニスさんにはどういう経緯で提供することに?」
知り合って間もない様子のケニスに魔弓を渡す理由が分からない。
「ユランが、ケニスに弓を譲りたい、譲ってもいいかって聞いてきたんだよ」
短弓はユランの所有物だが、エイダールから貰った物ということで、尋ねられた。
「ユランくんが譲りたいと? ユランくんとケニスさんが知り合いだと言っていましたが、もう長い付き合いなんですか?」
「いや、街道沿いの魔獣討伐に参加したときに、同じ部隊に振り分けられたのが出会いらしい。討伐の途中で矢の供給が間に合わなかったとかで、ユランが持って行ってた短弓を貸したそうなんだが、かなり使いこなしてたっぽくてな。自分が使うよりケニスの方が有効活用してくれそうだからって」
ユランは、滅多に使わない自分よりもケニスに使ってもらった方が魔弓も嬉しいだろうという考えだった。
「魔術師団に取り上げられた短弓が戻ってきたら譲りたいって話だったんだが、戻って来そうにないし、どうせなら本人に合わせた弓に魔導回路を刻んだほうがいいだろうと思って……」
何張かの弓を買い、手に馴染むものを選んでもらって、魔導回路自体も改良を加えた。
「仮にも武器を、そんな軽々しく作って他人に提供していいと思っているんですか」
「いいだろ、ユランがそうしたいって言ったんだから」
イーレンに責められて、エイダールは口を尖らせる。
「ユランの希望は叶えられるなら叶えてやりたいし、あいつが他人に肩入れするのなんて珍しいかったし」
ユランが、エイダール絡みではない願いごとをしたことに興味をそそられた。
「何でそんなにユランくんに甘いんですか」
「それほどでもないだろ、普通だろ」
「普通ではありません」
素で普通だと思っているらしいエイダールに、イーレンは力が抜ける。
「ユランくんの願いなら何でも叶える気ですか? もう少し慎重に」
「何でも叶えてたら俺の身が持たねーよ」
そんな訳ないだろう、とエイダールは返す。
「ただ、ユランが譲りたいっていうくらいなんだから、そこそこまともな相手だろうし、俺も本人に会ってみて、腕の良さと人柄は確認したし」
「数度しか会っていないんですよね?」
それだけで判断がつくのかと突っ込んでくるイーレンに。
「確かに一度や二度じゃ上辺だけ取り繕われてる可能性もあるが、ケニスにはブレナンがいるし」
こちらを気にしながらも、和やかに昼食を食べているブレナンとケニスをエイダールはちらりと見やった。
「どういうことですか?」
仲良さげな二人をイーレンも見るが、エイダールが何を言いたいのかが分からない。
「自分を大切に思ってくれる誰かがいるのを知ってる人間って、無茶なことしないもんだろ」
その存在が心理的な抑止力になる。絶対にしないとは言い切れないが、人として踏み外してはならない一線を越えることは少ない。
「君はたまに、まともなことを言いますね」
成程そういうことかと、イーレンは頷いた。
「一応教育者だからな」
週に一度しか講義を行っていないが、エイダールはアカデミーで教鞭を執っている。
「君が教育者だなんて、世も末ですよね……」
学生がかわいそう、と呟くイーレン。
「失礼だなっ」
「とにかく分かりました、好きにしてください。そもそも君が誰に何を渡そうと私には関係のないことですし」
完全に納得した訳ではないが、言っても仕方がないことなので、イーレンは話はここまでとした。
「友達なのに冷たいな」
突き放すように言われて、エイダールは不服そうに鼻を鳴らす。
「どうして欲しいんですか」
「あー、全部内緒というか、聞かなかったことにするとか?」
何もなかったことにしようとするエイダール。
「はいはい、友達なので、上には内緒にしておきます……他にこの魔弓提供を知っている人はいますか?」
「ユランとあの二人の他は、ブレナンのパーティーメンバーくらいだと思うが……そういやギルドマスターにも『強い武器を気軽に人に渡すな』って警告されたから、ばれてるな」
エイダールは、特に触れ回ったりはしていないが隠してもいなかったので、どこまで話が回っているか分からない。
「分かっている範囲で口止めしておきましょうか。冒険者ギルドのギルドマスターが既に知っているなら、ある意味好都合です」
イーレンは、冒険者絡みで何かあった場合の対処を、ギルドマスターに丸投げすることにした。
「お、内緒話は終わったのか」
元居た場所に戻ってきたエイダールとイーレンに、ブレナンが声を掛ける。
「はい、食事中に突然中座して、失礼しました」
「それは別に構わないが……俺はこの弓、貰ったままでいいのか?」
どう考えても魔弓のことで話し合いを行っていた二人に、ケニスが問う。
「はい、私が口を出すことでもありませんので……ただ、あまり声高に、それが魔弓だということは言わないようにお願いします」
「分かってる。目立つと良からぬことを考えるやつも出てくるからな」
魔弓欲しさにケニスに危害を加えようという者が出てきかねない。
「それから、エイダールが作ったということも伏せていただけますか? 魔法武器の制作を請け負っていると噂になったら、痛くもない腹を探られることになりかねませんので」
エイダールは既に目をつけられている状態なので、波風はあまり立てたくない。それに、そんな噂が立つと、魔法武器制作の依頼が殺到しかねない。
「他言しないと約束する」
「ありがとうございます。ギルドマスターには話を通しておきますので、その関係で何か問題が起こったらそちらに対処をお願いしてください……あとブレナンさんも、他言無用で。パーティの方にも口止めを」
「分かった、うちの連中には伝えておく……とにかく飯食えよ、冷めちまうぞ」
ブレナンは、揚げ物の入った紙袋を示す。
「はい、いただきます……これ、どっちがどっちでしたっけ」
紙袋に残っていた二つの包みを出してイーレンは悩む。
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