6 / 6
あとがき、です
しおりを挟む
お読み頂きありがとうございました。
最後に若菜目線で一つ。
香山さんって『Books』で詩集を返し忘れたけど、意図的で本当は彼女を想ってたのでは?
だって、栞が挟まれていたページの詩は『永遠にやつて来ない女』だったんだから。
どう思われますか?
最後に若菜目線で一つ。
香山さんって『Books』で詩集を返し忘れたけど、意図的で本当は彼女を想ってたのでは?
だって、栞が挟まれていたページの詩は『永遠にやつて来ない女』だったんだから。
どう思われますか?
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
4
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる