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砲撃のパラディン大佐隊編(【05】の裏)
112【交換ついでに合同演習編17】訓練一日目:十二脚の椅子
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【パラディン大佐隊・第十一班第一号ブリッジ】
レラージュ
「明らかに〝蛇〟のときより〝砲撃隊〟の変形能力が向上していますね」
ロノウェ
「そうだな。どんなに遅くても、五十秒を越えた班はないからな」
レラージュ
「でも、まだ二班、三班が見せに来ていないんですけど」
ロノウェ
「三班は納得だが、二班は意外だな」
レラージュ
「まあ、どちらもできなくても、最後の訓練には支障ありませんが。……明日、元四班長はどちらの班長艦に乗ることになるんでしょうね」
ロノウェ
「俺はやっぱり三班だと思うがなあ」
レラージュ
「まったく、どこも三班は……」
ロノウェ
「と、エリゴールも今思ってると思うぜ」
***
【パラディン大佐隊・第一班第一号ブリッジ】
フィリップス
「確かに〝蛇〟より難易度は上がってるけど、なぜかみんな〝椅子〟のほうがタイムはいいんだよな。それなのに、どうして二班と三班は一分を切れないんだ……」
エリゴール
「一言で言うと、要領が悪いんだろう」
ハワード
「一言で身も蓋もないことを言うな、元四班長」
エリゴール
「……試しに、二班の副班長隊をうちの副班長隊と交替して〝椅子〟をやってみろ」
フィリップス
「え? 何でまた?」
エリゴール
「とりあえず試しだ。……班長、二班長にそう指示してくれ」
ハワード
「わかった」
クルーA
「……何だか、うちの班長が元四班長の副長のよう……」
クルーB
「もしかしたら、十一班ってこんな感じなのかもな」
クルーA
「……顔と頭のいいのには逆らえない」
クルーB
「まったくだ」
フィリップス
「ええ? よその副班長隊とぶっつけ本番でやったほうが、何でタイムはよくなるんだ?」
エリゴール
「一言で言うと、二班の副班長隊がトロかったからだ」
ハワード
「本当に一言でズバッと言うな」
エリゴール
「〝椅子〟はまず副班長隊がすばやく〝脚〟を作ってくれないことには、班長隊がその先に進めない。副班長隊がモタモタしてるから、班長隊は合体したくても合体できなかったんだ」
フィリップス
「さらにズバッと。でも、どうする? 〝先生〟に見せにいくときだけ、うちの副班長隊をレンタルしてやるわけにもいかないだろ」
エリゴール
「……なら、二班の副班長隊の二列目と三列目を入替だ」
フィリップス
「え?」
エリゴール
「班長、二班長にそう指示して、今度はオール二班で〝椅子〟を作らせてみてくれ」
ハワード
「よし、わかった」
クルーA
「……班長って、元四班長に顎で使われることに、まったく抵抗なさそうだな」
クルーB
「むしろ、喜び?」
クルーA
「その気持ちはとってもよくわかる」
フィリップス
「タイムが……他の班並みになった!」
ハワード
「二列目と三列目を入れ替えただけで……なぜ?」
エリゴール
「一言で言うと、二列目の二隻が鈍くさかったからだ」
ハワード
「とうとう特定されてしまった……」
フィリップス
「たぶん今頃、二班内でも特定されてる」
エリゴール
「副班長隊の中で、いちばん頭を使わなくていい列が最後尾の三列目だ。ただ前進して適当な間隔あけて副班長艦と並べばいい。それに対して二列目は、班長隊と合体しやすい位置に上昇して静止しなけりゃならない。おそらく、〝椅子〟の中でいちばん難しい列があそこだな。とにかく、二班はこれで〝先生〟のところに見に行かせる。……班長、二班長にそう言ってくれ。ただし、タイムがよくなった理由は説明しなくてもいい。二班内で考えさせろ」
ハワード
「もう考えるまでもないと思うが……わかった、とりあえず〝先生〟のところに行かせる」
エリゴール
「じゃあ、最後は三班だな。……総入れ替えするか」
フィリップス
「さすがに今日は無理だから、元四班長、どうにかしてくれ」
エリゴール
「まったく、どこも三班は……」
ハワード
「二班が合格したそうだ! これで残るはこの三班だけだ!」
フィリップス
「この状況を、たぶん誰もが予測していた」
ハワード
「きっと、三班自身も」
フィリップス
「今まで班ごとにタイムトライアルなんてしたことなかったからなあ……タイム計られると、班の優劣が如実に出るな」
エリゴール
「ここは全部がトロくさい気がする」
フィリップス
「元四班長、それはもうみんなわかってるから、そこを何とか」
エリゴール
「……時間はかかるができないわけじゃない。ただ、どうすればもっと早く変形できるか、考える頭がないか考えるのを怠けている。六班の対極だな」
ハワード
「あ、そういえば、うちはまだ〝移動しながら変形〟の練習ができずにいる!」
フィリップス
「くそう、このままではどんどん六班に水をあけられてしまう!」
エリゴール
「今日はうちは〝椅子〟組じゃないから、とりあえずはいいだろ。三班どうにかしたら、練習時間作ってやるから」
フィリップス
「じゃあ、早くどうにかして!」
エリゴール
「……まず、二班と同じ手を使ってみるか。……副班長隊の二列目と三列目を交替」
ハワード
「よし、わかった!」
クルーA
「……班長も早く〝移動しながら変形〟の練習したいんだな」
クルーB
「わかりやすい」
フィリップス
「駄目だ! 三班は二列目と三列目が同じレベルだ!」
エリゴール
「やっぱりな。じゃあ、二列目と三列目を元に戻して、班長隊と副班長隊を上下入替」
ハワード
「え?」
エリゴール
「まあ、物は試しだ。班長隊のほうが副班長隊よりいくらかましかもしれない」
ハワード
「わかった」
クルーA
「よく考えてみると、ひどい言われよう……」
クルーB
「でも、そう言われても仕方のないタイムだ」
クルーA
「タイムトライアルってこええなあ……」
フィリップス
「劇的! ほにゃららアフター!」
ハワード
「班長隊の二列目のほうが、副班長隊の二列目よりましだった!」
フィリップス
「それでもこのタイムでは、ワーストトップは間違いないな」
エリゴール
「今日はもうこれ以上三班をいじっていられない。……班長、これで三班に〝先生〟のところに行くよう言ってくれ。できれば〝先生〟が何度も三班を不合格にしてくれればいいんだがな。〝先生〟ももう審査に飽きてるだろうから、合格にしちまうかな」
フィリップス
「何で三班を不合格?」
エリゴール
「あそこはどんなにやりなおしさせたって、〝先生〟の記録を破ることは絶対ないだろ」
フィリップス
「そのとおりだけど……十一班に五分未満で終了させられたばっかりに……」
ハワード
「逆に言うと、だから五分未満で終了させられたんだな。……納得」
フィリップス
「三班、合格だ! ……タイムは最下位だが一発で」
エリゴール
「やっぱり、もう審査が面倒になってたな。……とにかく、これで一応全班〝椅子〟ができるようになった。これから実戦向きに調整する」
フィリップス
「調整?」
エリゴール
「少しでも早く〝椅子〟になって配置につけるようにするんだ。……班長、〝椅子〟組に休憩時間終了を告げて、十一班の隣に演習での予定どおりに並ぶよう指示してくれ」
ハワード
「十一班には何も言わなくていいのか?」
エリゴール
「いちいち言わなくても、〝椅子〟組が集まってくれば何をするかはわかるだろ。うちはとりあえずゴール地点に移動する」
フィリップス
「ゴール地点?」
エリゴール
「今、十一班がいる座標が実戦時のスタート地点だとしたら、〝椅子〟になって配置につくだろうと予想される座標だ。……わかるだろ?」
ハワード
「まあ、だいたいはな。それより、十二班……」
エリゴール
「班長、大丈夫だ。これからスタートダッシュの練習をするから、七班の左隣に移動してくれって普通に言えばいい。最初は必ず通信士が出る」
ハワード
「……本当だな?」
エリゴール
「ああ。もし班長と代わりそうになったら、伝言でいいからって言えばいい」
ハワード
「わかった」
クルーたち
「……班長……」
レラージュ
「明らかに〝蛇〟のときより〝砲撃隊〟の変形能力が向上していますね」
ロノウェ
「そうだな。どんなに遅くても、五十秒を越えた班はないからな」
レラージュ
「でも、まだ二班、三班が見せに来ていないんですけど」
ロノウェ
「三班は納得だが、二班は意外だな」
レラージュ
「まあ、どちらもできなくても、最後の訓練には支障ありませんが。……明日、元四班長はどちらの班長艦に乗ることになるんでしょうね」
ロノウェ
「俺はやっぱり三班だと思うがなあ」
レラージュ
「まったく、どこも三班は……」
ロノウェ
「と、エリゴールも今思ってると思うぜ」
***
【パラディン大佐隊・第一班第一号ブリッジ】
フィリップス
「確かに〝蛇〟より難易度は上がってるけど、なぜかみんな〝椅子〟のほうがタイムはいいんだよな。それなのに、どうして二班と三班は一分を切れないんだ……」
エリゴール
「一言で言うと、要領が悪いんだろう」
ハワード
「一言で身も蓋もないことを言うな、元四班長」
エリゴール
「……試しに、二班の副班長隊をうちの副班長隊と交替して〝椅子〟をやってみろ」
フィリップス
「え? 何でまた?」
エリゴール
「とりあえず試しだ。……班長、二班長にそう指示してくれ」
ハワード
「わかった」
クルーA
「……何だか、うちの班長が元四班長の副長のよう……」
クルーB
「もしかしたら、十一班ってこんな感じなのかもな」
クルーA
「……顔と頭のいいのには逆らえない」
クルーB
「まったくだ」
フィリップス
「ええ? よその副班長隊とぶっつけ本番でやったほうが、何でタイムはよくなるんだ?」
エリゴール
「一言で言うと、二班の副班長隊がトロかったからだ」
ハワード
「本当に一言でズバッと言うな」
エリゴール
「〝椅子〟はまず副班長隊がすばやく〝脚〟を作ってくれないことには、班長隊がその先に進めない。副班長隊がモタモタしてるから、班長隊は合体したくても合体できなかったんだ」
フィリップス
「さらにズバッと。でも、どうする? 〝先生〟に見せにいくときだけ、うちの副班長隊をレンタルしてやるわけにもいかないだろ」
エリゴール
「……なら、二班の副班長隊の二列目と三列目を入替だ」
フィリップス
「え?」
エリゴール
「班長、二班長にそう指示して、今度はオール二班で〝椅子〟を作らせてみてくれ」
ハワード
「よし、わかった」
クルーA
「……班長って、元四班長に顎で使われることに、まったく抵抗なさそうだな」
クルーB
「むしろ、喜び?」
クルーA
「その気持ちはとってもよくわかる」
フィリップス
「タイムが……他の班並みになった!」
ハワード
「二列目と三列目を入れ替えただけで……なぜ?」
エリゴール
「一言で言うと、二列目の二隻が鈍くさかったからだ」
ハワード
「とうとう特定されてしまった……」
フィリップス
「たぶん今頃、二班内でも特定されてる」
エリゴール
「副班長隊の中で、いちばん頭を使わなくていい列が最後尾の三列目だ。ただ前進して適当な間隔あけて副班長艦と並べばいい。それに対して二列目は、班長隊と合体しやすい位置に上昇して静止しなけりゃならない。おそらく、〝椅子〟の中でいちばん難しい列があそこだな。とにかく、二班はこれで〝先生〟のところに見に行かせる。……班長、二班長にそう言ってくれ。ただし、タイムがよくなった理由は説明しなくてもいい。二班内で考えさせろ」
ハワード
「もう考えるまでもないと思うが……わかった、とりあえず〝先生〟のところに行かせる」
エリゴール
「じゃあ、最後は三班だな。……総入れ替えするか」
フィリップス
「さすがに今日は無理だから、元四班長、どうにかしてくれ」
エリゴール
「まったく、どこも三班は……」
ハワード
「二班が合格したそうだ! これで残るはこの三班だけだ!」
フィリップス
「この状況を、たぶん誰もが予測していた」
ハワード
「きっと、三班自身も」
フィリップス
「今まで班ごとにタイムトライアルなんてしたことなかったからなあ……タイム計られると、班の優劣が如実に出るな」
エリゴール
「ここは全部がトロくさい気がする」
フィリップス
「元四班長、それはもうみんなわかってるから、そこを何とか」
エリゴール
「……時間はかかるができないわけじゃない。ただ、どうすればもっと早く変形できるか、考える頭がないか考えるのを怠けている。六班の対極だな」
ハワード
「あ、そういえば、うちはまだ〝移動しながら変形〟の練習ができずにいる!」
フィリップス
「くそう、このままではどんどん六班に水をあけられてしまう!」
エリゴール
「今日はうちは〝椅子〟組じゃないから、とりあえずはいいだろ。三班どうにかしたら、練習時間作ってやるから」
フィリップス
「じゃあ、早くどうにかして!」
エリゴール
「……まず、二班と同じ手を使ってみるか。……副班長隊の二列目と三列目を交替」
ハワード
「よし、わかった!」
クルーA
「……班長も早く〝移動しながら変形〟の練習したいんだな」
クルーB
「わかりやすい」
フィリップス
「駄目だ! 三班は二列目と三列目が同じレベルだ!」
エリゴール
「やっぱりな。じゃあ、二列目と三列目を元に戻して、班長隊と副班長隊を上下入替」
ハワード
「え?」
エリゴール
「まあ、物は試しだ。班長隊のほうが副班長隊よりいくらかましかもしれない」
ハワード
「わかった」
クルーA
「よく考えてみると、ひどい言われよう……」
クルーB
「でも、そう言われても仕方のないタイムだ」
クルーA
「タイムトライアルってこええなあ……」
フィリップス
「劇的! ほにゃららアフター!」
ハワード
「班長隊の二列目のほうが、副班長隊の二列目よりましだった!」
フィリップス
「それでもこのタイムでは、ワーストトップは間違いないな」
エリゴール
「今日はもうこれ以上三班をいじっていられない。……班長、これで三班に〝先生〟のところに行くよう言ってくれ。できれば〝先生〟が何度も三班を不合格にしてくれればいいんだがな。〝先生〟ももう審査に飽きてるだろうから、合格にしちまうかな」
フィリップス
「何で三班を不合格?」
エリゴール
「あそこはどんなにやりなおしさせたって、〝先生〟の記録を破ることは絶対ないだろ」
フィリップス
「そのとおりだけど……十一班に五分未満で終了させられたばっかりに……」
ハワード
「逆に言うと、だから五分未満で終了させられたんだな。……納得」
フィリップス
「三班、合格だ! ……タイムは最下位だが一発で」
エリゴール
「やっぱり、もう審査が面倒になってたな。……とにかく、これで一応全班〝椅子〟ができるようになった。これから実戦向きに調整する」
フィリップス
「調整?」
エリゴール
「少しでも早く〝椅子〟になって配置につけるようにするんだ。……班長、〝椅子〟組に休憩時間終了を告げて、十一班の隣に演習での予定どおりに並ぶよう指示してくれ」
ハワード
「十一班には何も言わなくていいのか?」
エリゴール
「いちいち言わなくても、〝椅子〟組が集まってくれば何をするかはわかるだろ。うちはとりあえずゴール地点に移動する」
フィリップス
「ゴール地点?」
エリゴール
「今、十一班がいる座標が実戦時のスタート地点だとしたら、〝椅子〟になって配置につくだろうと予想される座標だ。……わかるだろ?」
ハワード
「まあ、だいたいはな。それより、十二班……」
エリゴール
「班長、大丈夫だ。これからスタートダッシュの練習をするから、七班の左隣に移動してくれって普通に言えばいい。最初は必ず通信士が出る」
ハワード
「……本当だな?」
エリゴール
「ああ。もし班長と代わりそうになったら、伝言でいいからって言えばいい」
ハワード
「わかった」
クルーたち
「……班長……」
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