似たもの同士

M.N

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過去1

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『私はいつも一人です。
両親は私が小4の時に離婚しました。
私には一つ下の弟がいますが、
私は母に弟は父親に預けられました。』




















杉田さんは何も言わず聞いてくれた




































『弟の名前は優と言います。
あいつすごく変なんです笑
夏休みに公園で2人でアイス食べてたんですよ。暑いからすぐ溶けちゃって私のアイスが地面に落ちちゃったんです。
私すごく悲しくてぐずってたら優は嬉しそに「アリさんに分けてあげられたね」って「僕のを半分こして食べよう」って』
































すごく胸が熱くなっった






























『とても優しい子でした。
昔は離れても結構会ってたんですけど、だんだん合わなくなって…』
































『でも、それでいいんです
生きてさえいてくれればそれでいい』





「そうか…」




『優とは今でもたまに連絡取りますし』




































そう、優と会えないのは寂しいけど

違う

私が本当に苦しんでいるのはやっぱり…





































あの子のこと…
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