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自分の気持ち
しおりを挟む『うーん…どうしようかなぁ…』
私は電話とにらめっこ中です。
『杉田さんに謝罪の電話した方がいいかな?』
《違うでしょ!ただ杉田さんの声が聞きたいんでしょ!》
『うるさい。って何自分の心の声につっんでんの
はぁ…もういい!寝る!!』
...............................................................
「ああ…大丈夫?クマひどいけど…」
おい、そんな引いた目で見ないでおくれよ。美紀さん。
『昨日全然寝れなかったんだよね』
「なんで?悩みでもあんの?」
『うーん。まあ、ちょっとね』
「私で良ければ聞くけど」
『ああ…えっとね。最近、公園で出会った大学生の男の人と仲良くなったの。いろんな悩みとか聞いてくれて。
だけど、なんか変なんだよね。』
「変?その人が?」
『まあ、その人も変なんだけども←
なんか自分が変。』
「どんなふうに?」
『うーん…その人のこと考えると…胸の奥底がムズムズするっていうか、上手く表現出来ないんだけど、はぁ…おかしくなりそう…』
「ふーん笑」
『何ニヤニヤしてんの』
「唯ってさ、そういう所にぶいよね笑」
『は?何が?』
「あのね、これは唯が自分で気づく事に意味があるの」
『ほ、ほう…』
「しかし、私はそこまで気長に待てる人間ではない。それは恋だよ。唯。」
『…は?』
めちゃめちゃ早口で言われたせいなのか思わず聞き返してしまったよ
なるほど。恋かぁ…って、え?恋?
『はあ!?』
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