4 / 66
荒れた高校
2
しおりを挟む
「おっかねぇなぁ、あの人……」
「すげーけど、こえー……」
先輩達は鼻血の噴出す鼻や、歯の飛んだ口を押さえてようように立ち上がり、「くそ!!」と机にやつあたりをして、ますます教室を滅茶苦茶にしてからようやく出て行った。
机……もとに戻さなきゃ。
「大丈夫?」
机を片している僕に、低い鼻が特徴的な前の席の男が手を貸してくれた。
「ごめん、ありがとう」
「お前、何をやらかしたんだよ、いきなり怒らせるなんて」
「電車の中で目が合ったのを、ガン付けたっていわれちゃって……」
「げ、それ最悪じゃん。完全に目ぇ付けられてるぞ」
「どうしよう……」
こんな怖そうな上級生さえ一撃で吹っ飛ばす男と喧嘩になったら、僕なんか軽く捻り潰されてしまう。
「あの人の機嫌が直るまで用心して接するしかねぇんじゃねーの?」
「うん、そうだね……」
もともと僕は空気みたいな人間だった。憎悪の的になるのに慣れてない。
どうすればいいかなぁなんて悩んでいたけど、悩んで悩んで悩んだ挙句、「傍に寄らない」「刺激しない」といった消極的な方法しか思いつかなかった。
僕の危惧を他所に、その日一日、八鬼は姿を現さなかった。
翌日は、クラス委員の選抜と、学校案内、部活の説明だった。
適当に流している間に時間はどんどん過ぎ去っていく。幸いなことに、どの委員にも選ばれることはなかった。隣の席の八鬼白夜君は欠席だ。このまま登校してこずに辞めてくれないかな。なんて密かに願ってしまう。
部活の説明が終わり、体育館から列になって退出する。
ぎょっ、と足を止めた。
体育館の入り口に座り込んだり、木や壁にもたれかかったりして、結構大人数が僕らを見ていた。しかも皆柄が悪い。上級生達だ。
これはあれだぞ、勧誘だ。
この学校は、偏差値が低く乱暴者が多く、両親が持て余した子供を入れる学校としても知られていた。
僕はそこまで成績は悪くなかったのだが(良いともいえなかったけど)、何しろ父親がこの学校で揉まれて根性がついたという逸話があるので、兄さんも僕も当たり前のように入学させられた。
きっと、暴走族やらチーマーやらって連中が、新人を獲得しようと品定めをしてるに違いない。
口喧嘩さえ満足にしたことのない僕は、俯き加減に通り過ぎようと早足になった。
「おい、あいつすげーぞ」
「マジだ。かーわいい。今年の新入生には女の子が混じってるぜ」
「一回やらして!」
口々に野次が上がる。へー、そんな可愛い子がいるんだ。
誰のことだろ。見回すが、別段、可愛い子はいなかった。それなりに貧相だったりごつかったり悪そうだったりする男ばっかり。
この中に、ヤンキーから見たら「可愛い子」が混じってんだな。ヤンキーも同じ人間のはずだけど、僕には到底理解できない世界だ。
どかり、と肩に腕が降ってきた。
「おい、シカトすんなよ」
「え?」
歯の所々抜け落ちた、トウモロコシの髭のような髪をした男が僕を引き寄せる。
うそ、僕だったのか!?
「あの、その、えと」
「放課後の予定とか決まってる?」
「ご、ごめんなさい、映画研究部の部室に見学に行こうかと思ってて」
嘘だ。中学校で部活をやりつけなかったので、高校生になっても部活はやらずにいようと思っていた。だけど、映画は好きで、研究部はちょっと面白そうかもって思っていたんで、出任せだけど、すらりと口から出てくれた。
「そんな部活、面白くないって。うちに来いよ。心配しなくても取って食いやしねえから。なぁ、あんた何組?」
僕に聞くんじゃなくて、僕の前の奴に尋ねる。
「え? 三組ですけど……」
「そう、三組ね」
返事は僕にだった。やられた。僕が聞かれたんだったら何とかはぐらかせたのに、一見関係ない生徒に振るだなんて。縦列になって退場しているんだから、僕の前と後ろの奴は同じクラスの男だ。僕のクラスがいきなりばれてしまった。まぁ、五クラスしかないんだから、この男がその気になって調べれば、さほど難しくなく見付かってしまったんだろうけど。
「終ったら迎えに行くからな。おれ、村里聖羅。セラって読んでくれ。な?」
かけた歯を覗かせて笑う。
「でも、僕」
「いいから、こいよ」
どっ、てお腹を殴られて前のめりになる。本気で殴られたわけじゃないものの、充分すぎる脅しだった。
ホームルームが終わるより早く、男、セラさんは教室前に立っていた。
僕と視線が合うと手を振ってくる。
行きたくない。行きたくない。繰り返し思えども、廊下で待たれているんじゃ逃げも隠れもできはしない。覚悟を決めて今日一日付き合おう。
僕が喧嘩や口喧嘩どころか、ハッタリも利かせない人畜無害の人間とわかれば、役立たずとして放り出してくれるはずだ。
「羽鳥、大丈夫? 呼び出しくらったんだろ?」
終礼が済むと、前日手を貸してくれた前の席の野山君が心配そうに眉を下げた。
「うん、大丈夫。どっちにしたって僕は喧嘩なんかできないんだから、あっちが愛想を付かして放り出してくれるよ」
「でも、その…………」
野山君はいい淀む。
「あいつら、多分、お前が喧嘩するのなんて望んでないんじゃないかな……。喧嘩要因としてスカウトしたんじゃないと思うぞ……」
「え? じゃあ、あの人達、本気でどこかの部に所属してて、真面目に新入部員を獲得してるってこと?」
それはないと思うけどなぁ。髪を金色に染めている所といい、部活に燃える生徒って感じじゃない。
あ、ひょっとしたらロック研究部とか?
「違うよ。その…………ここ、男子校だろ? ひょっとしたら、女の子の変わりになる新入生を捜していたのかもしれないじゃないか」
顔を染めながらいう野山に驚いてしまうが、すぐに苦笑いで答えた。
「そんなことありえないって。僕はどっからどう見たって男だしさ」
「なにいってんだよ」
思いも寄らない、野山の強い口調と強い視線に一歩足を引いてしまう。
「鏡の前に立って、よく自分の顔を見ろよ。お前ってなんていうか…………、変な顔、してる。変に、綺麗に、整ってる顔してる。女みたいって、それだけじゃない……変な……」
「……そうかな?」
変な顔っていうのは、つまり綺麗じゃないって意味じゃないのかな?
綺麗といわれても、綺麗じゃないといわれても、男にとっては切ない。
ホームルームが終わると僕はとにかく上級生――セラさんについていった。
「セラさんたちって、何をしているグループなんですか?」
そもそも、グループなのかどうかも判らなかったが、予備知識もなく突っ込んでいくのは勇気がいったんで、疑問をぶつける。
「特に何にもしてねえな。ただダベったりするだけでさ。ほら、この学校って山のてっぺんにあるじゃん? 一番近くのコンビニでも片道二十分はかかるしさ……。なんも面白いことないから、暇つぶしに話すかってだけの集まりなんだ。ここがオレらの溜まり場な?」
到着したのは校舎からかなり離れた場所に建ててある体育館の、そのまた奥にある第二体育倉庫っていうこじんまりとした建物だった。
「ちわーっす、新入生一人連れてきました~」
セラさんが挨拶をしながらドアを開ける。
僕は体に電流を流されたみたいに、ビクっとして背筋を伸ばした。
考えていたより人数が多い。十人はいるだろうか。跳び箱の上やら、マットの上に寝そべり、R18な雑誌を読んだりしている。セラさんが普通の人間に見えるほど、誰もかれも柄が悪い。セラさんは下っ端だったんだろう。
「へぇ、今年の新入生は、やたら美人が入ってきたんだな」
均整は取れてないけどやたらとがっちりした体をした男が僕の前に立ちふさがる。
「あ、の…………」
「へー、こりゃいいな。女と変わりねえや」
「でしょう。俺にも早めの順番で回してくださいよ」
「三番な、三番」
「やった」
「あの……僕…………」
いってる意味はわからないけど、凄く嫌な感じだ。やっぱり帰ろう。
「やっぱり、帰りたいんですけど……」
「そりゃできねえな」
入り口に二人の男が立ち塞がる。
この学校にきてから、血の気の下がることばかりだ。
いきなり肩を鷲掴みにされて、マットの上に引きずり倒された。
「いっ……!」
間髪居れず、でかい男が足の上に馬乗りになる。
「何するんだ……!」
振り払おうとあげた手を、別々の男たちが踏みつけた。抵抗は呆気なく、簡単に押さえつけられた。
「いた……、いたい……!」
学ランを着てても、革靴で踏みつけられれば痛い。暴れるのに、踏みつけた男達は全く微動だにもしない。
「痛くなるのはこれからだぞ」
男の手が僕のベルトに掛る。
なんだ、この展開!?
「斉藤さんの、デケーからな」
腕を踏みつけた男が笑う。斉藤……、僕が好きだった人と同じ名前だ。麻痺した思考がぜんぜん関係のない場所へ飛んで霧散した。
ベルトを外されると、ズボンは一気に膝まで引き摺り下ろされる。下着と一緒に。
え?
「すげーけど、こえー……」
先輩達は鼻血の噴出す鼻や、歯の飛んだ口を押さえてようように立ち上がり、「くそ!!」と机にやつあたりをして、ますます教室を滅茶苦茶にしてからようやく出て行った。
机……もとに戻さなきゃ。
「大丈夫?」
机を片している僕に、低い鼻が特徴的な前の席の男が手を貸してくれた。
「ごめん、ありがとう」
「お前、何をやらかしたんだよ、いきなり怒らせるなんて」
「電車の中で目が合ったのを、ガン付けたっていわれちゃって……」
「げ、それ最悪じゃん。完全に目ぇ付けられてるぞ」
「どうしよう……」
こんな怖そうな上級生さえ一撃で吹っ飛ばす男と喧嘩になったら、僕なんか軽く捻り潰されてしまう。
「あの人の機嫌が直るまで用心して接するしかねぇんじゃねーの?」
「うん、そうだね……」
もともと僕は空気みたいな人間だった。憎悪の的になるのに慣れてない。
どうすればいいかなぁなんて悩んでいたけど、悩んで悩んで悩んだ挙句、「傍に寄らない」「刺激しない」といった消極的な方法しか思いつかなかった。
僕の危惧を他所に、その日一日、八鬼は姿を現さなかった。
翌日は、クラス委員の選抜と、学校案内、部活の説明だった。
適当に流している間に時間はどんどん過ぎ去っていく。幸いなことに、どの委員にも選ばれることはなかった。隣の席の八鬼白夜君は欠席だ。このまま登校してこずに辞めてくれないかな。なんて密かに願ってしまう。
部活の説明が終わり、体育館から列になって退出する。
ぎょっ、と足を止めた。
体育館の入り口に座り込んだり、木や壁にもたれかかったりして、結構大人数が僕らを見ていた。しかも皆柄が悪い。上級生達だ。
これはあれだぞ、勧誘だ。
この学校は、偏差値が低く乱暴者が多く、両親が持て余した子供を入れる学校としても知られていた。
僕はそこまで成績は悪くなかったのだが(良いともいえなかったけど)、何しろ父親がこの学校で揉まれて根性がついたという逸話があるので、兄さんも僕も当たり前のように入学させられた。
きっと、暴走族やらチーマーやらって連中が、新人を獲得しようと品定めをしてるに違いない。
口喧嘩さえ満足にしたことのない僕は、俯き加減に通り過ぎようと早足になった。
「おい、あいつすげーぞ」
「マジだ。かーわいい。今年の新入生には女の子が混じってるぜ」
「一回やらして!」
口々に野次が上がる。へー、そんな可愛い子がいるんだ。
誰のことだろ。見回すが、別段、可愛い子はいなかった。それなりに貧相だったりごつかったり悪そうだったりする男ばっかり。
この中に、ヤンキーから見たら「可愛い子」が混じってんだな。ヤンキーも同じ人間のはずだけど、僕には到底理解できない世界だ。
どかり、と肩に腕が降ってきた。
「おい、シカトすんなよ」
「え?」
歯の所々抜け落ちた、トウモロコシの髭のような髪をした男が僕を引き寄せる。
うそ、僕だったのか!?
「あの、その、えと」
「放課後の予定とか決まってる?」
「ご、ごめんなさい、映画研究部の部室に見学に行こうかと思ってて」
嘘だ。中学校で部活をやりつけなかったので、高校生になっても部活はやらずにいようと思っていた。だけど、映画は好きで、研究部はちょっと面白そうかもって思っていたんで、出任せだけど、すらりと口から出てくれた。
「そんな部活、面白くないって。うちに来いよ。心配しなくても取って食いやしねえから。なぁ、あんた何組?」
僕に聞くんじゃなくて、僕の前の奴に尋ねる。
「え? 三組ですけど……」
「そう、三組ね」
返事は僕にだった。やられた。僕が聞かれたんだったら何とかはぐらかせたのに、一見関係ない生徒に振るだなんて。縦列になって退場しているんだから、僕の前と後ろの奴は同じクラスの男だ。僕のクラスがいきなりばれてしまった。まぁ、五クラスしかないんだから、この男がその気になって調べれば、さほど難しくなく見付かってしまったんだろうけど。
「終ったら迎えに行くからな。おれ、村里聖羅。セラって読んでくれ。な?」
かけた歯を覗かせて笑う。
「でも、僕」
「いいから、こいよ」
どっ、てお腹を殴られて前のめりになる。本気で殴られたわけじゃないものの、充分すぎる脅しだった。
ホームルームが終わるより早く、男、セラさんは教室前に立っていた。
僕と視線が合うと手を振ってくる。
行きたくない。行きたくない。繰り返し思えども、廊下で待たれているんじゃ逃げも隠れもできはしない。覚悟を決めて今日一日付き合おう。
僕が喧嘩や口喧嘩どころか、ハッタリも利かせない人畜無害の人間とわかれば、役立たずとして放り出してくれるはずだ。
「羽鳥、大丈夫? 呼び出しくらったんだろ?」
終礼が済むと、前日手を貸してくれた前の席の野山君が心配そうに眉を下げた。
「うん、大丈夫。どっちにしたって僕は喧嘩なんかできないんだから、あっちが愛想を付かして放り出してくれるよ」
「でも、その…………」
野山君はいい淀む。
「あいつら、多分、お前が喧嘩するのなんて望んでないんじゃないかな……。喧嘩要因としてスカウトしたんじゃないと思うぞ……」
「え? じゃあ、あの人達、本気でどこかの部に所属してて、真面目に新入部員を獲得してるってこと?」
それはないと思うけどなぁ。髪を金色に染めている所といい、部活に燃える生徒って感じじゃない。
あ、ひょっとしたらロック研究部とか?
「違うよ。その…………ここ、男子校だろ? ひょっとしたら、女の子の変わりになる新入生を捜していたのかもしれないじゃないか」
顔を染めながらいう野山に驚いてしまうが、すぐに苦笑いで答えた。
「そんなことありえないって。僕はどっからどう見たって男だしさ」
「なにいってんだよ」
思いも寄らない、野山の強い口調と強い視線に一歩足を引いてしまう。
「鏡の前に立って、よく自分の顔を見ろよ。お前ってなんていうか…………、変な顔、してる。変に、綺麗に、整ってる顔してる。女みたいって、それだけじゃない……変な……」
「……そうかな?」
変な顔っていうのは、つまり綺麗じゃないって意味じゃないのかな?
綺麗といわれても、綺麗じゃないといわれても、男にとっては切ない。
ホームルームが終わると僕はとにかく上級生――セラさんについていった。
「セラさんたちって、何をしているグループなんですか?」
そもそも、グループなのかどうかも判らなかったが、予備知識もなく突っ込んでいくのは勇気がいったんで、疑問をぶつける。
「特に何にもしてねえな。ただダベったりするだけでさ。ほら、この学校って山のてっぺんにあるじゃん? 一番近くのコンビニでも片道二十分はかかるしさ……。なんも面白いことないから、暇つぶしに話すかってだけの集まりなんだ。ここがオレらの溜まり場な?」
到着したのは校舎からかなり離れた場所に建ててある体育館の、そのまた奥にある第二体育倉庫っていうこじんまりとした建物だった。
「ちわーっす、新入生一人連れてきました~」
セラさんが挨拶をしながらドアを開ける。
僕は体に電流を流されたみたいに、ビクっとして背筋を伸ばした。
考えていたより人数が多い。十人はいるだろうか。跳び箱の上やら、マットの上に寝そべり、R18な雑誌を読んだりしている。セラさんが普通の人間に見えるほど、誰もかれも柄が悪い。セラさんは下っ端だったんだろう。
「へぇ、今年の新入生は、やたら美人が入ってきたんだな」
均整は取れてないけどやたらとがっちりした体をした男が僕の前に立ちふさがる。
「あ、の…………」
「へー、こりゃいいな。女と変わりねえや」
「でしょう。俺にも早めの順番で回してくださいよ」
「三番な、三番」
「やった」
「あの……僕…………」
いってる意味はわからないけど、凄く嫌な感じだ。やっぱり帰ろう。
「やっぱり、帰りたいんですけど……」
「そりゃできねえな」
入り口に二人の男が立ち塞がる。
この学校にきてから、血の気の下がることばかりだ。
いきなり肩を鷲掴みにされて、マットの上に引きずり倒された。
「いっ……!」
間髪居れず、でかい男が足の上に馬乗りになる。
「何するんだ……!」
振り払おうとあげた手を、別々の男たちが踏みつけた。抵抗は呆気なく、簡単に押さえつけられた。
「いた……、いたい……!」
学ランを着てても、革靴で踏みつけられれば痛い。暴れるのに、踏みつけた男達は全く微動だにもしない。
「痛くなるのはこれからだぞ」
男の手が僕のベルトに掛る。
なんだ、この展開!?
「斉藤さんの、デケーからな」
腕を踏みつけた男が笑う。斉藤……、僕が好きだった人と同じ名前だ。麻痺した思考がぜんぜん関係のない場所へ飛んで霧散した。
ベルトを外されると、ズボンは一気に膝まで引き摺り下ろされる。下着と一緒に。
え?
53
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!人肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード
中岡 始
BL
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。
目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。
しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。
転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。
だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。
そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。
弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。
そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。
颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。
「お前といると、楽だ」
次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。
「お前、俺から逃げるな」
颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。
転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。
これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。
続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』
かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、
転生した高校時代を経て、無事に大学生になった――
恋人である藤崎颯斗と共に。
だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。
「付き合ってるけど、誰にも言っていない」
その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。
モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、
そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。
甘えたくても甘えられない――
そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。
過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの
じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。
今度こそ、言葉にする。
「好きだよ」って、ちゃんと。
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
借金のカタに同居したら、毎日甘く溺愛されてます
なの
BL
父親の残した借金を背負い、掛け持ちバイトで食いつなぐ毎日。
そんな俺の前に現れたのは──御曹司の男。
「借金は俺が肩代わりする。その代わり、今日からお前は俺のものだ」
脅すように言ってきたくせに、実際はやたらと優しいし、甘すぎる……!
高級スイーツを買ってきたり、風邪をひけば看病してくれたり、これって本当に借金返済のはずだったよな!?
借金から始まる強制同居は、いつしか恋へと変わっていく──。
冷酷な御曹司 × 借金持ち庶民の同居生活は、溺愛だらけで逃げ場なし!?
短編小説です。サクッと読んでいただけると嬉しいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる