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第一章
デス・ゲーム
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''殺しあって頂きます''
「殺し合いって何なんだよ!」
「まぁまぁそんな怒んなってまっつぁん」
中島と松下…このふたりは俺も苦手なクラスで悪目立ちしてる奴らだ。
「ここは冷静に考えよう。これはきっと、ドッキリかなにかだろう」
「そうだよな!俺もこの状況は良くわかんねーし」
クラスでも成績優秀なユウキが言う。
その一言でクラスは救われ、冷静になった…と思いきや、また放送が流れ出した。
「皆さん冷静ですねぇ、今からいう条件を皆さんにはクリアしていただきます。それでは条件の発表です。今回の条件は、この教室から1人残らず出ていただくことです。制限時間は30分…それではスタートです」
「ここから出るとか簡単すぎだろw」
ドンっと松下がドアに体当たりする。しかし、いつもなら開くはずのドアが開かない…
「なんであかねーんだよ」
少しキレ気味にいう
「あ…これってピッキングバー?」
気付いたのはキョウカだった…
「ピッキングとか出来んの?」
「わかんない…でも、やってみる!」
キョウカは、ピッキングを始めようとしたが、鍵穴が見つからない。
「ねぇこの教室やっぱり変だよ」
「やっと気づきましたか…この教室は出られないようにしてあるのです。
ただ、1人死亡すると、自動的に開きますよ。」
恐怖はまだ始まったばかりだった
「殺し合いって何なんだよ!」
「まぁまぁそんな怒んなってまっつぁん」
中島と松下…このふたりは俺も苦手なクラスで悪目立ちしてる奴らだ。
「ここは冷静に考えよう。これはきっと、ドッキリかなにかだろう」
「そうだよな!俺もこの状況は良くわかんねーし」
クラスでも成績優秀なユウキが言う。
その一言でクラスは救われ、冷静になった…と思いきや、また放送が流れ出した。
「皆さん冷静ですねぇ、今からいう条件を皆さんにはクリアしていただきます。それでは条件の発表です。今回の条件は、この教室から1人残らず出ていただくことです。制限時間は30分…それではスタートです」
「ここから出るとか簡単すぎだろw」
ドンっと松下がドアに体当たりする。しかし、いつもなら開くはずのドアが開かない…
「なんであかねーんだよ」
少しキレ気味にいう
「あ…これってピッキングバー?」
気付いたのはキョウカだった…
「ピッキングとか出来んの?」
「わかんない…でも、やってみる!」
キョウカは、ピッキングを始めようとしたが、鍵穴が見つからない。
「ねぇこの教室やっぱり変だよ」
「やっと気づきましたか…この教室は出られないようにしてあるのです。
ただ、1人死亡すると、自動的に開きますよ。」
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