ファンプレ! 〜ファンタジー・ロールプレイング〜

上坂 涼

文字の大きさ
1 / 37
世界観紹介(随時更新)

一芸大学関連

しおりを挟む
★一芸大学とは

時田達が通っているFランク私立大学。創作に重きを置いている大学。
作中で出てくるのは、総合芸術学部 総合芸術学科。一年生、二年生時は総合的な創作基礎を学ぶので食わず嫌いは出来ない作りとなっている。

それでも選択履修科目にシナリオ、デザイン、音楽、プログラミングといった専門的なものが並んでいるので、学びたい方向性はある程度決めていける。

大学の作りは分かりやすく、正門をくぐるとまず、直径百メートルの巨大な中央噴水広場が見えてくる。

噴水をぐるりと回り、正門から見て真っ直ぐ行くと総合研究棟がある。
総合研究棟の地下一階には特別講義ホールがある。
総合というだけあって、階数は十五階まで及ぶ。中には生徒が授業を受ける講義室、ゲームなどの貸し出しも行なっているメデイア資料室、遊び道具が豊富に揃った談話室などがある。さらに各階の階段踊り場の隅には飲食関係の自動販売機が設置されている休憩所と喫煙所がある。そして先生ら一人一人にあてがわれる研究室兼私室までもが、この建物に詰め込まれている。

正門から向かって、噴水の右手には図書館棟。

正門から向かって、噴水の左手に百メートルほどの登り坂がある。

坂を登り切ると目の前に食堂や学生談話室などがある厚生棟、右手に事務局がある本部棟、各学部の専門研究棟。左手にコンビニや文房具屋などの購買部、PCルームを利用できるPCセンターがある。

厚生棟の裏手は緩やかな坂となっていて、左手に陸上競技場がある。運動場を脇目に坂を下りきるとサッカーグラウンド・野球グラウンド、テニスコートに囲まれた学生寮と裏門(北門)がある。


##キッチン義影
厚生棟三階で料理を提供しているレストラン。
午前七時~午後二十時まで営業。
リーズナブルなのにボリューミーなメニューがウリ。
キッチン義影よりもリーズナブルかつ広大な学生食堂が厚生棟二階にあるので、大半はそちらに流れていく。
キッチン義影をひいきにしているのは落ち着いて食事をしたい層で、大人しい学生、大学院生、先生などが主だった。
フールズゲームの面々も時田以外は賑やかすぎるのが苦手なので、キッチン義影をひいきにしている。



★ハイエロファントゲームス
九十九帝が大学一年生の頃に作りあげたゲーム制作サークル。
良い評判と悪い評判が混在しているキナ臭いサークル。
その実情は九十九帝のワンマンサークルで、九十九帝の思い通りのゲームを作ることを目的としている。
他の人間のセンスも九十九が気に入らなければ即却下。
歯向かう者には今後の大学生活に支障が出るほどの非人道的な制裁を加える。
表向きの顔は情報操作を駆使してホワイトになりすましている。



★フールズ・ゲーム
主人公達のチーム名。サークルとして認可されていないので、集まる場所はいつも定まっていない。食堂だったり、図書館棟のエントランスだったり、研究棟一階の休憩所だったり。大学の中央広場だったり。大学最寄り駅前のカフェだったり本当に様々。


★harmonys
大学のアカペラ団体。


★一芸大学交響楽団
エリートの集うオーケストラ集団。略してワンオケ。


★moon light
 デザイナー集団。手描きではなく、イラスト作成ソフトとペンタブを使用して描く人専門のサークル。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

悪役皇子、ざまぁされたので反省する ~ 馬鹿は死ななきゃ治らないって… 一度、死んだからな、同じ轍(てつ)は踏まんよ ~

shiba
ファンタジー
魂だけの存在となり、邯鄲(かんたん)の夢にて 無名の英雄 愛を知らぬ商人 気狂いの賢者など 様々な英霊達の人生を追体験した凡愚な皇子は自身の無能さを痛感する。 それゆえに悪徳貴族の嫡男に生まれ変わった後、謎の強迫観念に背中を押されるまま 幼い頃から努力を積み上げていた彼は、図らずも超越者への道を歩み出す。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

この聖水、泥の味がする ~まずいと追放された俺の作るポーションが、実は神々も欲しがる奇跡の霊薬だった件~

夏見ナイ
ファンタジー
「泥水神官」と蔑まれる下級神官ルーク。彼が作る聖水はなぜか茶色く濁り、ひどい泥の味がした。そのせいで無能扱いされ、ある日、無実の罪で神殿から追放されてしまう。 全てを失い流れ着いた辺境の村で、彼は自らの聖水が持つ真の力に気づく。それは浄化ではなく、あらゆる傷や病、呪いすら癒す奇跡の【創生】の力だった! ルークは小さなポーション屋を開き、まずいけどすごい聖水で村人たちを救っていく。その噂は広まり、呪われた女騎士やエルフの薬師など、訳ありな仲間たちが次々と集結。辺境の村はいつしか「癒しの郷」へと発展していく。 一方、ルークを追放した王都では聖女が謎の病に倒れ……。 落ちこぼれ神官の、痛快な逆転スローライフ、ここに開幕!

さようならの定型文~身勝手なあなたへ

宵森みなと
恋愛
「好きな女がいる。君とは“白い結婚”を——」 ――それは、夢にまで見た結婚式の初夜。 額に誓いのキスを受けた“その夜”、彼はそう言った。 涙すら出なかった。 なぜなら私は、その直前に“前世の記憶”を思い出したから。 ……よりによって、元・男の人生を。 夫には白い結婚宣言、恋も砕け、初夜で絶望と救済で、目覚めたのは皮肉にも、“現実”と“前世”の自分だった。 「さようなら」 だって、もう誰かに振り回されるなんて嫌。 慰謝料もらって悠々自適なシングルライフ。 別居、自立して、左団扇の人生送ってみせますわ。 だけど元・夫も、従兄も、世間も――私を放ってはくれないみたい? 「……何それ、私の人生、まだ波乱あるの?」 はい、あります。盛りだくさんで。 元・男、今・女。 “白い結婚からの離縁”から始まる、人生劇場ここに開幕。 -----『白い結婚の行方』シリーズ ----- 『白い結婚の行方』の物語が始まる、前のお話です。

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

処理中です...