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運命の番
運命の番8
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「もっ、出ないぃっ」
あれから数時間経った。しかし翔は治まるところを知らず、まだ腰を動かしている。
「はっ、はぁ…っ」
皐月の意識が朦朧としてきた。
(あ、これ意識飛ぶかも…)
そう思った瞬間、皐月の意識は果てた。
「ぇ、ちょ、大丈夫か!?」
ようやく治まったのか翔が声を上げたが、皐月には聞こえていなかった。
あれから数時間経った。しかし翔は治まるところを知らず、まだ腰を動かしている。
「はっ、はぁ…っ」
皐月の意識が朦朧としてきた。
(あ、これ意識飛ぶかも…)
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「ぇ、ちょ、大丈夫か!?」
ようやく治まったのか翔が声を上げたが、皐月には聞こえていなかった。
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