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パーティ始めよう!
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「見た目は良い感じっあとは味だ」
皐月は欠片を口に入れた。
「んっ良い感じっ多分喜んでくれるっ」
皐月がふんふんと鼻歌をしながら台所に立っていると…
「さーつき」
「翔っんっ」
後ろから翔が抱きしめ、キスをした。
「んっふぁ…」
「ふふっかぁわいい…」
唇が離れる時に糸をひいた。
「も…っ、急に何っ」
「んー、最近ヤってないなぁって…」
ふわりとフェロモンを漂わせた。
「ぁ…っ」
皐月の足がガクガクと震える。
「明日お泊まり会だからっ」
「ん~?じゃあ明日ヤっちゃってもいいの?」
「や…っ」
「じゃあいいよね…?」
「最後まではダメ…っ」
「んー…じゃあヤリたくなるようにすれば良いんだよね?」
「……ぇ…っ」
皐月は欠片を口に入れた。
「んっ良い感じっ多分喜んでくれるっ」
皐月がふんふんと鼻歌をしながら台所に立っていると…
「さーつき」
「翔っんっ」
後ろから翔が抱きしめ、キスをした。
「んっふぁ…」
「ふふっかぁわいい…」
唇が離れる時に糸をひいた。
「も…っ、急に何っ」
「んー、最近ヤってないなぁって…」
ふわりとフェロモンを漂わせた。
「ぁ…っ」
皐月の足がガクガクと震える。
「明日お泊まり会だからっ」
「ん~?じゃあ明日ヤっちゃってもいいの?」
「や…っ」
「じゃあいいよね…?」
「最後まではダメ…っ」
「んー…じゃあヤリたくなるようにすれば良いんだよね?」
「……ぇ…っ」
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