溺愛オメガバース

暁 紅蓮

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修学旅行

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「着物って数時間だけでもつらいんだね…」
「足ガックガク…」
着替え終わった後、皐月と燐は1歩も動けずに立ち止まった。
「なんで奈弥はピンピンしてるの…」
「ん?楽しかったよ?」

とてもいい笑顔です事……。

結局皐月は翔にお姫様抱っこされ、燐は美羽におんぶしてもらった。

「体力ないな~!おれを見習って欲しいね!」
「奈弥は馬鹿すぎて分からねぇだけだろ」
「はぁ!?んなわけないだろ!」
「奈弥大声上げないで…目立って恥ずかしいから……」
皐月はお姫様抱っこされているせいか、耳まで真っ赤にしていた。
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