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媚薬 R18指定です気を付けて下さい。
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喘ぐ私の口の中にカイエンの指が入れられたのが分かった。
「アッ、、カイエン、、やめて」
不明瞭な言葉で泣きながら懇願すると彼は苦しげな顔を見せた。
「じゃぁ、どうするんだ?」
「ハデス様を、、」
気付けばそう言っていた。
「分かった。」
カイエンは優しく微笑むと私の額に口付けをし、待ってろと言って去って行った。
「カイエン、、ゴメン、、」
その間にも身体はどんどん熱くなった。鼓動も激しくなり、どこもかしこも性感帯になったように敏感になった。
ポロポロと泣きながらしばらく耐えていたが、苦しくて、、息も出来なくなりそうで、、私は自分の胸に手を当てていた。
やわやわと胸を揉み、ハデスが愛してくれた花芽のある場所に手をそっと入れてみる。
「アッ、、ンンッ、、」
その途端激しい刺激が身体に走り、私は身体を強張らせた。あまりに激し過ぎる刺激が怖くてそこから続かなかった。
「ンンッ、、でも、、もうダメ、、」
どんなにツラくても意識を飛ばす事も出来ず地獄の苦しみは続いた。
もう一度下着に手を入れ花芽を優しく触ってみる。
ワンピースのスカート部分はめくれ上がりとんでもない格好になっていたのだが、羞恥心がどんどん失われていくのが分かった。
「ハッ、、、ンッ、、イクッ、、」
勝手に早くなってしまう指の動きに、身体が弓なりになり絶頂を迎えようとしたその時、ガチャリと馬車の扉が開き、私はそのまま固まった。
中に入って来たのは私が待ち望んだその人だったのだが、この姿は見られたくはなかった。
「ハデス様、、見ないで!!」
泣きながらそう叫んだが、彼は構わず中に入って来ると扉を急いで閉めた後、ショーツに入った私の手を取るとそらをペチャリと舐めた。
彼は何も言わず私の服や下着を全て取り払ってしまうと、自分は服を着たまま私を愛し始めた。
狭い場所の中で私の喘ぎ声だけが響き渡っていた。
恥ずかしい気持ちは消え、自分が誰なのか何をしているかも分からなくなっていく。
彼は私を後ろ向きで四つん這いにすると、ぬらぬらと濡れた花弁を押し開きながら舌を挿入した。
空いた手で花芽も弄られ、私は快感で足をガクガクと震わせた。
「アッ、、ハデス、、手を止めて、、ダメもうイクの!!」
しかし彼は指の速度を速めた。舌を抜くと今度は長い指を2本奥まで入れ、中をグチュグチュとかき回し始めた。
「アッ、、アッ、、ダメなの、もう、アッ!!アァー、、」
視界が真っ白になり絶頂を迎えたが、それでも私の身体は治ることはなかった。ポロポロと涙を流しながら苦痛に耐えていると、蜜壺の入り口に硬く熱いものが押し当てられた。
「アッ、、ハデス、、」
ピチャリ、クチュリと音を立てながらゆっくりと彼の熱それが狭い私の膣を押し入ってくる。
「アァッ、ダメ、、ンンッ、、」
その衝撃だけですぐにイッてしまい、受け止め切れない快感にビシャビシャと何かが漏れた。
オシッコだと気付いたが止められそうにない。恥ずかしさが蘇りまた涙が溢れたが、彼は気にもとめず腰の動きを少しずつ早くしていく。
「ナタリー泣くな。今は私の動きだけに集中しろ。」
背中越しに聞こえた彼の声はとても優しくて、私は安堵の息を吐いた。
「アッ、、ハデス、、ありがとう、、ンンッ、、」
激しく揺らされ、目の前の椅子を掴みその衝撃に耐えた。ガクガクと震えながら立っていたが限界が来ると崩れ落ちてしまう。
「ナタリーおいで。」
彼は椅子に座ると、そのまま私を背後から抱きしめるようにし、自分の膝の上に置くとそのまままた挿入した。
「ヒャッ!!ハデス、、ダメ、、刺激が強過ぎる!」
「フッ、ダメだ許さない。」
彼は後ろから私の胸をやわやわと揉みしだき、胸の先を強く摘んだり手の平で転がしたりした。
そして空いた手で私の足を持ち上げると、花芽を弄りながら下から突き始めた。
「ヒヤッ、、もうダメ、、アァッ、イッちゃうの、、ンンッ、ンー!!」
何度目か分からない絶頂を迎えたが、彼は突くのをやめたりはしない。それどころか同時に私の耳を舐め始めた。
ピチャリネチャリと耳を舐められ、強過ぎる快感で全身に鳥肌が立つ。
「ハデス、、もう、、許して。」
「ナタリー、本当にやめても良いのか?薬が抜け切らねばツライだろう?」
「アッ、、それなら、ハデスの顔が見たい、、お願い、あなたの顔を見ながらしたい。」
そう懇願すると彼は自身のそれを抜き取り私を反対側の椅子に乗せた。
「、、ハデス?」
涙で歪む視界の中で見た彼は頬を染め何だか可愛らしかった。
「ここは狭い。近くなら転移出来るから私に捕まれ。」
そう言って差し伸べた彼の手を私はそっと掴んだ。
世界が白く光り眩すぎて目を開けていられなかった。彼の魔力を感じ、その心地良さで一瞬睡魔が襲って来たが、それも一瞬の事でまだ効果の消えぬ媚薬の力でまた身体が疼き始める。
「ナタリー、着いたぞ。」
気付けば私は彼の寝室のベッドで寝かされていた。
「ハデス、、」
力無くダラリとベッドに横たわり、私は甘い声で彼を呼んだ。薬が抜けた時に記憶も消えてくれれば良いのだがと願わずにはいられない。
「ナタリー、、」
彼は呼ばれるがままに私の元へやって来た。
赤い熱い瞳に見つめられると自然と涙が溢れた。
「今からこれでは心配なのだがな、、」
そう言うと熱い口付けを彼は落とした。ペチャリと舌が入って来ると、それだけで私は感じてしまう。
「ハッ、ンンッ、、」
彼の手が私の胸へと滑り、やわやわと揉んだり先を摘んだりする。
彼の顔が離れると、足を開かされペチャリと花芽を舐められた。指で広げられ刺激が強くなる。
「ハデス、、やめて、アッ、、もう、、」
どんなに泣いても許してもらえず弓なりになりまたイッてしまう。優しい瞳で彼は私を見つめると頭を優しく撫でた後、優しい口付けを落とし、そして熱い彼のそれを一気に奥まで突き立てた来た。
「!!!」
口付けをされ喘ぎ声も上げられず、私は苦しそうに呻いた。早急に腰を振らられば、目の前がチカチカして意識が飛びそうになる。
「ナタリー、、私ももう、、」
彼の苦しそうな声が聞こえると、腰の動きはさらに激しくなった。
パチュン、パチュンと身体がぶつかる音が鳴り響き、私はシーツを握りしめその衝撃に耐えていた。
「アッ、、イヤッ、、、」
彼が果てるまでに2度もイッた私は彼が奥で精を出したのを感じて意識を飛ばしたのだった。
微睡んだ世界の中で彼の熱いそれが私の中に残っているのを感じていた。
それがまた熱を持ち、そこで大きくなり始めたのを感じ、私は期待と恐怖を感じていた。
しばらくすると彼はまた腰を振り始める。
「ナタリー、、」
耳元で名を呼ばれ、私はハッキリと覚醒した。
彼の精が中で滑り、私に新たな快感を運んでくる。
「ハデス、、」
名を呼ぶ私の唇を塞ぎながら、彼はまた私を鳴かすのだった。
「アッ、、カイエン、、やめて」
不明瞭な言葉で泣きながら懇願すると彼は苦しげな顔を見せた。
「じゃぁ、どうするんだ?」
「ハデス様を、、」
気付けばそう言っていた。
「分かった。」
カイエンは優しく微笑むと私の額に口付けをし、待ってろと言って去って行った。
「カイエン、、ゴメン、、」
その間にも身体はどんどん熱くなった。鼓動も激しくなり、どこもかしこも性感帯になったように敏感になった。
ポロポロと泣きながらしばらく耐えていたが、苦しくて、、息も出来なくなりそうで、、私は自分の胸に手を当てていた。
やわやわと胸を揉み、ハデスが愛してくれた花芽のある場所に手をそっと入れてみる。
「アッ、、ンンッ、、」
その途端激しい刺激が身体に走り、私は身体を強張らせた。あまりに激し過ぎる刺激が怖くてそこから続かなかった。
「ンンッ、、でも、、もうダメ、、」
どんなにツラくても意識を飛ばす事も出来ず地獄の苦しみは続いた。
もう一度下着に手を入れ花芽を優しく触ってみる。
ワンピースのスカート部分はめくれ上がりとんでもない格好になっていたのだが、羞恥心がどんどん失われていくのが分かった。
「ハッ、、、ンッ、、イクッ、、」
勝手に早くなってしまう指の動きに、身体が弓なりになり絶頂を迎えようとしたその時、ガチャリと馬車の扉が開き、私はそのまま固まった。
中に入って来たのは私が待ち望んだその人だったのだが、この姿は見られたくはなかった。
「ハデス様、、見ないで!!」
泣きながらそう叫んだが、彼は構わず中に入って来ると扉を急いで閉めた後、ショーツに入った私の手を取るとそらをペチャリと舐めた。
彼は何も言わず私の服や下着を全て取り払ってしまうと、自分は服を着たまま私を愛し始めた。
狭い場所の中で私の喘ぎ声だけが響き渡っていた。
恥ずかしい気持ちは消え、自分が誰なのか何をしているかも分からなくなっていく。
彼は私を後ろ向きで四つん這いにすると、ぬらぬらと濡れた花弁を押し開きながら舌を挿入した。
空いた手で花芽も弄られ、私は快感で足をガクガクと震わせた。
「アッ、、ハデス、、手を止めて、、ダメもうイクの!!」
しかし彼は指の速度を速めた。舌を抜くと今度は長い指を2本奥まで入れ、中をグチュグチュとかき回し始めた。
「アッ、、アッ、、ダメなの、もう、アッ!!アァー、、」
視界が真っ白になり絶頂を迎えたが、それでも私の身体は治ることはなかった。ポロポロと涙を流しながら苦痛に耐えていると、蜜壺の入り口に硬く熱いものが押し当てられた。
「アッ、、ハデス、、」
ピチャリ、クチュリと音を立てながらゆっくりと彼の熱それが狭い私の膣を押し入ってくる。
「アァッ、ダメ、、ンンッ、、」
その衝撃だけですぐにイッてしまい、受け止め切れない快感にビシャビシャと何かが漏れた。
オシッコだと気付いたが止められそうにない。恥ずかしさが蘇りまた涙が溢れたが、彼は気にもとめず腰の動きを少しずつ早くしていく。
「ナタリー泣くな。今は私の動きだけに集中しろ。」
背中越しに聞こえた彼の声はとても優しくて、私は安堵の息を吐いた。
「アッ、、ハデス、、ありがとう、、ンンッ、、」
激しく揺らされ、目の前の椅子を掴みその衝撃に耐えた。ガクガクと震えながら立っていたが限界が来ると崩れ落ちてしまう。
「ナタリーおいで。」
彼は椅子に座ると、そのまま私を背後から抱きしめるようにし、自分の膝の上に置くとそのまままた挿入した。
「ヒャッ!!ハデス、、ダメ、、刺激が強過ぎる!」
「フッ、ダメだ許さない。」
彼は後ろから私の胸をやわやわと揉みしだき、胸の先を強く摘んだり手の平で転がしたりした。
そして空いた手で私の足を持ち上げると、花芽を弄りながら下から突き始めた。
「ヒヤッ、、もうダメ、、アァッ、イッちゃうの、、ンンッ、ンー!!」
何度目か分からない絶頂を迎えたが、彼は突くのをやめたりはしない。それどころか同時に私の耳を舐め始めた。
ピチャリネチャリと耳を舐められ、強過ぎる快感で全身に鳥肌が立つ。
「ハデス、、もう、、許して。」
「ナタリー、本当にやめても良いのか?薬が抜け切らねばツライだろう?」
「アッ、、それなら、ハデスの顔が見たい、、お願い、あなたの顔を見ながらしたい。」
そう懇願すると彼は自身のそれを抜き取り私を反対側の椅子に乗せた。
「、、ハデス?」
涙で歪む視界の中で見た彼は頬を染め何だか可愛らしかった。
「ここは狭い。近くなら転移出来るから私に捕まれ。」
そう言って差し伸べた彼の手を私はそっと掴んだ。
世界が白く光り眩すぎて目を開けていられなかった。彼の魔力を感じ、その心地良さで一瞬睡魔が襲って来たが、それも一瞬の事でまだ効果の消えぬ媚薬の力でまた身体が疼き始める。
「ナタリー、着いたぞ。」
気付けば私は彼の寝室のベッドで寝かされていた。
「ハデス、、」
力無くダラリとベッドに横たわり、私は甘い声で彼を呼んだ。薬が抜けた時に記憶も消えてくれれば良いのだがと願わずにはいられない。
「ナタリー、、」
彼は呼ばれるがままに私の元へやって来た。
赤い熱い瞳に見つめられると自然と涙が溢れた。
「今からこれでは心配なのだがな、、」
そう言うと熱い口付けを彼は落とした。ペチャリと舌が入って来ると、それだけで私は感じてしまう。
「ハッ、ンンッ、、」
彼の手が私の胸へと滑り、やわやわと揉んだり先を摘んだりする。
彼の顔が離れると、足を開かされペチャリと花芽を舐められた。指で広げられ刺激が強くなる。
「ハデス、、やめて、アッ、、もう、、」
どんなに泣いても許してもらえず弓なりになりまたイッてしまう。優しい瞳で彼は私を見つめると頭を優しく撫でた後、優しい口付けを落とし、そして熱い彼のそれを一気に奥まで突き立てた来た。
「!!!」
口付けをされ喘ぎ声も上げられず、私は苦しそうに呻いた。早急に腰を振らられば、目の前がチカチカして意識が飛びそうになる。
「ナタリー、、私ももう、、」
彼の苦しそうな声が聞こえると、腰の動きはさらに激しくなった。
パチュン、パチュンと身体がぶつかる音が鳴り響き、私はシーツを握りしめその衝撃に耐えていた。
「アッ、、イヤッ、、、」
彼が果てるまでに2度もイッた私は彼が奥で精を出したのを感じて意識を飛ばしたのだった。
微睡んだ世界の中で彼の熱いそれが私の中に残っているのを感じていた。
それがまた熱を持ち、そこで大きくなり始めたのを感じ、私は期待と恐怖を感じていた。
しばらくすると彼はまた腰を振り始める。
「ナタリー、、」
耳元で名を呼ばれ、私はハッキリと覚醒した。
彼の精が中で滑り、私に新たな快感を運んでくる。
「ハデス、、」
名を呼ぶ私の唇を塞ぎながら、彼はまた私を鳴かすのだった。
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