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一冊目××年~○○年まで約4年間20歳~24歳
××年12月21日 退社
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久しぶりにノートを開いた気がする。
ここ数日は退職願いや、いろいろな手続き、忘年会と私の退職祝いをかねた物だったり色々と予定が入り書けなかった。
根折さん達には仕事を辞めたりするのに時間を下さいと言っていたから、ある程度の猶予は頂いた。
良い気分転換にもなって元気も出た。
今は帰りの列車に揺られながら書いている。
最初に日記をつけてから2ヶ月、時間の流れはとてつもなく早いナァと思う。
久しぶりに書ので、辞めてから今日までの内容は長くなるから割愛しようと思う。
今日は以前言っていた古本屋の店主が書いたあの小説について触れようかナァと思う。
あの本屋の主人に感想でも言おうと思い、また帰る日に本屋に訪れた。
相変わらず元気な子供の声が聞こえた、私は(ごめんください)と店内に入る。
するとカウンターには以前の男性ではなく、つり目のしゅっとした顔立ちの女性が居た。
私は(店主は何処に居られますか?)と問うと、その女性は(死にました)と答えた。
私は数分間の沈黙の後、
(お悔やみを申し上げます。)
と言った。
そう言うと、その女性は哀愁漂う眼で私に
(旦那にどのような用事が御座いましたか?)
と優しく問うたので私は
(いいえ、何でもありません)
そう言って私は店から出て足早に駅に向かった。
列車に揺られながらまどろんできたので今日は此処等で筆を置くことにする。
ここ数日は退職願いや、いろいろな手続き、忘年会と私の退職祝いをかねた物だったり色々と予定が入り書けなかった。
根折さん達には仕事を辞めたりするのに時間を下さいと言っていたから、ある程度の猶予は頂いた。
良い気分転換にもなって元気も出た。
今は帰りの列車に揺られながら書いている。
最初に日記をつけてから2ヶ月、時間の流れはとてつもなく早いナァと思う。
久しぶりに書ので、辞めてから今日までの内容は長くなるから割愛しようと思う。
今日は以前言っていた古本屋の店主が書いたあの小説について触れようかナァと思う。
あの本屋の主人に感想でも言おうと思い、また帰る日に本屋に訪れた。
相変わらず元気な子供の声が聞こえた、私は(ごめんください)と店内に入る。
するとカウンターには以前の男性ではなく、つり目のしゅっとした顔立ちの女性が居た。
私は(店主は何処に居られますか?)と問うと、その女性は(死にました)と答えた。
私は数分間の沈黙の後、
(お悔やみを申し上げます。)
と言った。
そう言うと、その女性は哀愁漂う眼で私に
(旦那にどのような用事が御座いましたか?)
と優しく問うたので私は
(いいえ、何でもありません)
そう言って私は店から出て足早に駅に向かった。
列車に揺られながらまどろんできたので今日は此処等で筆を置くことにする。
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