紳士を偽る店No.1ホストが、ゲイバーの店長に弄ばれる♪話

藤藍 ハリマ

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第1話 本性

紳士を偽る店No.1ホストが、ゲイバーの店長に弄ばれる♪話

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俺はこの店のホストNo.1の『ユウ』。
今日も今日とて、可愛い子を見つけてはこっそり連れて帰ろうかと企んでいる。
おっ、あそこに可憐で儚い系の美少女発見。
あ、こっち見た。(指名、待ってるよ~♡)なんちゃって……
あ、ほんとに指名してくれたみたい。……ラッキー❤
………じゃあ、今日はあの子をターゲットにしようか。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


 「ご指名ありがとう。お嬢さん✨」
そう彼女に微笑みかけると、
「あ、いえ……。こちらこそありがとうございます…。」
と、照れくさそうに彼女は返した。
こういう場は、あまり慣れて無いのかな?と思った俺は、自分から
「今日は僕にはそんな高価なお酒入れなくても大丈夫ですよ。だんだんこの場に慣れてきたらそれも考えてくれると嬉しいです。
お嬢さんはお酒は飲まれますか?」
と、さり気なくまた来て下さいアピールをした。
「あ、いえ……私はまだ飲めなくて……。」
「あ、そうなんですか。じゃあノンアルの物を入れておきますね。」
「……はい、ありがとうございます……。」
……やっぱりこういう場は初めてみたいだなぁ……。
俺がこの子の初めてを奪っちゃったってわけだ……❤❤
と、心の中では下品なことを思いつつも、冷静に彼女をもてなした俺は、
彼女が帰った後、早速店の売り上げ表を確認した。
すると、彼女の欄がNo.1になっていた。
……あの子もしかして結構金持ってる?
…彼女がいる間は持て成すことに必死で全然気にしてなかったけど、、言われてみれば結構高いやつガンガン入れてたかも……?
中々こんな子いないからなぁ……。
よし、また連絡して今週末アフター誘っちゃおっと♡ 

この時の俺は、店でNo.1の『ユウ』があんな目に合うなんて思ってもいなかった。
――――――――――――
 「再度ご指名、ありがとうございます。」
「あ、ユウさんですか?今月入ってからずっとNo.1で凄いですね。」
と俺に微笑みかけながら話しかけてきた彼女はカノンちゃんというらしい。
あの後、彼女に連絡した際に尋ねてみた所、名前を教えてくれた。
(気に入った子の連絡先を聞いておくのは当然。)
そんな彼女は今日も今日とて美しい。
今日は、黒を基調とした、花魁風の着物に身を包んでいる。髪を結ってて、簪もついているからだろうか。いつもより大人っぽく見える。
「カノンお嬢様は本日もとても素敵ですね。その着物、すごくお似合いですよ。」
と返しながら彼女にメニューを手渡しする。
メニューはアルコールのページとノンアルドリンクのページで別れている。
俺はノンアルドリンクを指さしつつ注文を聞いた。
「えっと……じゃあ私はカルーアミルクで。」
「かしこまりました。じゃあ僕は、ウーロン茶にしようかな。」
こうしてお互い飲み物も決まった所で注文をする。
「あ、そうそう。実は僕、アフターもやってまして……
今日はアフター一緒にどうかなって誘いに来たんですけど……。」
「え、本当ですか?………嬉しいです…。
じゃあ、夜の9時位に街中にあるあの有名な中華店の前で待ち合わせでいいですか……??」
と彼女が言ってきたので了承する。
……しかしなんかあっさりOK貰えたな……。
そういや、なんで『アフター』の意味すぐ通じたんだ??
 まぁとりあえず、少し様子を見るか……。
と思いながらも、笑顔で彼女を見送った。
―――――― 
――――――
  「あ、ユウさん……。お先にいらしてたんですね。
今日は、アフター誘って下さってありがとうございます。
その…、来てくれて良かったです………。」
と約束の店の前に行ったら早速ユウさんを見つけて、彼の側まで駆け寄った。
「うん、僕もまた会えて嬉しいです。では、行きましょうか。」
そう言ってくれたので彼について行った。
すると、ホテルに連れて行かれた。
(あれ?ここって……、ラブホか………アフター初っ端から、ラブホねぇ……)と思い少しニヤッとしたけれど、
そんな様子に気づかなかったユウは、緊張を解そうとしているのかいつもより少し砕けた話し方で、饒舌だった。そして更に、いつもの店で着るタイプの服とは違う服も着せてくれたりしたのでだんだん楽しくなってきた。
その気分のままホテルに入り、 彼がシャワーに入る前に
「あの……シャワー、先に頂いてもいいですか……?」
と聞くと、
「ああ、全然構いませんよ。ゆっくりしてくださいね。」
と言って優しい笑みをこちらに向けてきた。
 
シャワー室に入った後、立派な男の体である自分が鏡に写り、
「ふっ。楽しみにしてるよ、ユウくん♡」
と、小声で呟いてニヤリと笑い、いつもより念入りに己の陰茎を洗った。
――――――
 彼は最初に【俺】にキスをしてきた。  まぁ、ここまでじゃバレることは無いだろう。  問題はここからだ。
「それじゃあ、バスローブ脱がしますね……。」
俺は特に抵抗もせず彼に従った。
すると彼は、、
「…………!?? なっ!? 上も、下も、違う……?!
お前………男だったのか!!   チッ、騙したなくそがっ!」
と豹変し、睨みつけて言ってきたので、俺は、
「おやまぁ、さっきまでの紳士的な態度はどこへ行ったんでしょうか?No.1ホ、ス、ト、様??」
と意地悪げにニヤニヤしながら彼に言った。
すると彼は、ハッ!っと、ある事に気づいたようで、
「チッ!……生憎俺はゲイじゃないんでね。男はお断りだ。今日の事はゼッテー外に漏らすんじゃねぇぞ??
分かったか」
と、言い放ちその場を立ち去ろうとした。その姿があまりに滑稽でつい大声で笑ってしまった。
「はっはっはっはっは!! ……へー、おもしれぇこと言うじゃん?お前。   何?後ろ盾でもあんの??
確かにユウ様の悪い噂は気味が悪いほど聞いたことがないからねぇ……」
そう言ってユウの腕を掴み、
「悪いけど、その辺は対策済み。
アンタがアフターの話してた時からずーっと今まで録音してるから~♪
ついでに、アンタがよそ見してる間に、アンタの写真と動画も撮っといた。
……ここで、この場から逃げたら、、…天下のユウ様の地位はどうなるかな??」
ニヤニヤしながら持っているスマホをブラブラさせ、彼に見せつけてやった。
すると彼は、
「…………くそがっ…。」
と言った後、大人しくベッドへと戻ってきた。

 「……今考えると確かにおかしい事は多々あったな。
まず、立ち上がった時に背が高すぎた。その位じゃまぁ、デケェ女もいるからあんま気にしてなかったけど、、     それだけじゃねーもんな。
一瞬肩に触れた時は女子にしてはガタイが良すぎたし、いつも髪の毛で骨格を隠してるのも気になってはいたんだよ………    チッ!………なるほどな、俺はまんまとコイツに騙されたってわけか……畜生め。」
と、戻るなり何やらブツブツと言っていたので、
「そうだよ。その通りだよ。
お前は、俺に、まんまと騙されたマヌケ野郎さ。」
指を差しながらそうハッキリ言い、更に彼のプライドを傷つけてやったら、
「…………チッ!  ほんとに嫌味な野郎だなお前。
…いちいち言われなくてもわかってるっつーの…………」
と、悔しそうな顔をしてそっぽを向いた。
その悔しそうな顔に尚更そそられた俺は、最早興奮していた。  つい、
「ははっ、お前サイコーだな。
紳士様をめちゃくちゃにしてやるのも良かったけど、
その紳士様の化けの皮が剥がれた状態をめちゃくちゃにする方が上がるわァ。」
と口から本音がこぼれ落ちた程に。
それを聞いた彼は、距離を取り、
「……!! てめぇ、やっぱそれが最初から目的だったんだな!!?」
「いや?当初は紳士様を犯すつもりだったよ??
でも俺、実は、気の強いやつを鳴かせる方がさらに好きなんだよね~~」
「は!?  別にテメーの性癖なんか1ミリも興味ねーよ!!」
と、俺を怒鳴りつけたあと彼は、更に自分が嵌められたかもしれない出来事を思い出したようで、
「……俺、最初にお前が来た日の店の売り上げ表見たんだよ。それでお前が圧倒的に1番多かったから、最初にお前をターゲットにしたんだ……。まさか、そこまで考えて…」
「あ、やっぱり見たんだ?まぁ、No.1様っていうプライドがあるし、見るよな~~
そう。御明答♪  それも俺の罠。  そこまでまんまと引っかかってくれたんだな。ウレシイわ~」
と、意地悪げに、わざわざ彼が取った距離を詰めて言ってやった。
彼は流石に恥ずかしくなったのか、顔が真っ赤になっていた。そして、また目を逸らし、
「…………クソッ、クソッ!!」
と、顔を両手で覆いながら悔しそうに言った。
はぁ…………ほんとコイツたまんねぇ~~~❤❤❤
俺はもう興奮が収まらなくて限界だった。
だから、彼を力づくでベッドに押し倒すと、
「や、ヤメロぉ!!!」
と、本気で押し返してきた。が、耳元で
「……お前、自分の立場忘れてない?  ちなみに今も録音中だよ❤」
ニヤリッと笑いながら彼に囁くと、
「…………っ!!  この、ド変態野郎がっ!」
と言われたが、痛くも痒くもなかった。むしろ……
「ふふっ。変態なんて、俺にとっては褒め言葉でしかないね。」
と言うと、彼は遂に諦めたのか、抵抗をやめ大人しくなった。
…………それじゃあ、偽紳士様いただきまーす❤
―――――― 
 変態野郎は、最初に俺にキスをしてきた。
……客の方からされたりすることはあるから、まぁ、攻められることに抵抗は無い。   だけど、、
コイツにやられるのは訳が違う!!
……💢💢  しかもコイツ!  俺がさっきやったのと全く同じ風に攻めてきてんな!?
……チッ! ほんっとに性悪野郎だな💢
変態野郎の顔を片目で覗くと、めちゃくちゃ意地悪い顔をしていた。
ムカついた俺は舌を噛みちぎってやろうかと思ったが……
…………ヤバい。コイツめちゃくちゃ慣れてる…!
俺よりうめぇ……… 。
つか、決して認めたくは無いが……単純にキスが上手すぎる………
とにかく、ゼッテーコイツの思い通りになってたまるか!!
ゼッッテー!声なんて、死んでも出さねぇからな💢💢
「っ……、っ!!………ふーっ、ふーっ…………っ!!」
こんな感じで必死に声が漏れそうなのを堪えてキスに耐えていた。
しばらくすると、口を離された。
二人の舌と舌の合間に糸がかかる。
ちょっとは息が乱れて、一瞬意識も持ってかれそうにはなったが、、離されたあとはソッコーで口を拭いて睨みつけてやった。   
それを見た、カノンはクスリッと笑い、わざとらしくジェスチャーまでつけて悲しそうな顔をして、
「ざーんねん。紳士様の可愛いお声は聞けませんでしたか~~。      ………中々しぶといね、アンタ。
いいね。俄然気に入ったよ……❤❤
いつまで声出さずに我慢できるかな??  
すぐに出したら俺がつまんないからなるべく堪えてよー?
ね♡真っ赤なお顔の紳士様っ♡」
と言われた後、鼻先を指でつつかれた。
怒りを誘う態度にさらにイラついた俺は、わざと!鼻もゴシゴシ腕で拭いた。
「誰が出すかよっ  バーカ!!」
と、言い放ってやったが、  奴の、
『真っ赤なお顔の紳士様』
という意味を、言った後に理解して、更に顔が赤くなるのは感じたが、無視してとにかく威嚇した。
 「んー………。
じゃあ、まずはもっかい『ちゃんと』ケツ洗ってきて。シャワーで。」       と変態野郎に言われ、
は?ケツ??さっきシャワーしたじゃねえか。
なんでまた洗わなきゃなんねーんだ?意味分かんねぇ。
言葉の意味はちゃんとは理解できなかったが、
「…………分かったよ。」
と言ってシャワールームに行こうとしたら、
「ほんとに俺の言った意味分かってる??   お前」
と釘を刺されたが、聞き返すなんてだせぇ真似絶対したくなかったから、
「……分かってるっての!! ちゃんと洗ってくりゃ良いんだろ!!!」
とだけ言ってドカドカと足音を立てながら再度シャワールームへと入った。
けど、、、
やっぱり意味は分からない。
だから、言われた通りにいつもより念入りにケツの周りを洗った。    
これでいいんだろ💢これで!!💢💢
「おら、戻ったぞ。ちゃんと!! ケツ洗ってきた。」
と言って敢えてヤツの目の前にケツを出す。
すると、ちょっと肛門を広げて中を覗いて一言。
「はぁ~~~。やっぱ全っ然分かってねーじゃん。
だから何回も確認したのに………」
とため息をつかれたので、つい
「は!?? 何が悪いってんだよ!!!」  と言うと…
「『シャワー浣腸』、ってお前知ってる?」
俺の言葉に被せるように、上から目線で言われた。
…………知らねぇ。全然知らねぇ。だって、俺そもそも男に興味ねーし!
でも、『知らない』とは言いたくないので、、下を向いて黙っていたら……
「はぁ~~~~。しょーがねぇなぁ~。全く、手間のかかる紳士様だこと。」
呆れ半分に言われた。そして腕を引っ張られ、
「ついて来い。今回だけは特別だ。俺がちゃんと指導してやるよ。
でも1回しかやらねーから、この1回で覚えろよ。」
と鋭い目付きで言われ……何も言い返せないまま、シャワールームへと引っ張られて行った。
 シャワールームに着くと、ソイツは
「ここが1番やりやすいから、ここに座れ。」
と浴槽の上に座るよう指示してきた。
不服だけど、言われた通りに従う。 
目の前のヤツはシャワーを出して温度を確認していた。
温度調節が終わると、
「……よし、こんなもんでいいかな。」
と言うなり、シャワーヘッドを外した。ホースから水がジャバジャバ溢れ出る。  その様子を見ていた俺は、
「は!?  おま、何してんだ!??」
と、言ったが直ぐに
「黙れ。わざわざ俺が直々にやってやってんだから。」
機嫌悪そうに言われて、少し戦いてしまった。
それからはソイツに言われるがままに従った。
「ケツ穴、指で広げろ。自分でな。なるべく大きく広げろよ。そっちの方が入りやすいから。」
はい、る???   は!? 何を入れる気なんだ!??
とビクビクしていたらホースの口をケツの穴に近づけられた。肛門の中にお湯が入ってくる。
………なんとも言えない、なんかすごく気持ち悪い感じ、、。あ、これ、ウォーシュレットの水が中に入った時もこんなだったかも…?
でも、それよりも威力があるので圧迫感を感じた。
色々見たくなくてギュッと目を瞑っていたが、半分開けてみると、肛門から流れ出ているお湯の色が少し濁ってて、なんだかとってもリアルで……。また目を瞑った。
暫くすると、 ヤツの
「よし、だいぶ綺麗になったかな。」
という声が聞こえ。シャワーが止まった。
色々刺激的過ぎて心臓がバクバクしていたが、
「聞いてるか? お湯はあんま奥まで入れんじゃねーぞ。手前の、チンコが入る距離まででいい。覚えとけ。」
と、言われ、
やっぱ、俺、コイツに掘られるんだよな…………
これから起きる恐れていた事を改めて再認識させられ、、、
「……先、戻っててくれ。すぐそっち行くから…………」
と頭を抱えながら言うと、ちょっと気に食わなさそうな顔はされたが、
「………がねーなぁ!……わーったよ。すぐ来いよ。」
とだけ吐き捨て、先にシャワールームから出て行った。
残った俺は、その僅かな時間の間に、何度も、何度も、
深いため息をついて…………、、
「よし。」 
腹を括ってシャワールームから出た。
――――――
   「……戻ったぞ。」 
  ヤツの目の前に仁王立ちで戻ると、あまりの潔さに
ぷふっ、と笑われた。そして、
「おやまぁ、おかえり、紳士様。 掘られる覚悟は出来ましたか??」
とニヤケ面で言われた。 
 だが、もうほんとに腹の決まっていた俺は、
「あぁ。」
と、真っ直ぐソイツの目を見つめて返事した。
肝の座りすぎている俺にカノンは一瞬驚いた表情を見せた。   が、すぐいつものニヤケ面に戻り、
「へぇ…………。
そりゃあ、期待してますよ。楽しませてくださいね。し、ん、し、さ、ま❤」
と煽るように言われた、  が! 俺は戻ったら絶対に言ってやろう!と決めていた事があったので、
「いや……俺はお前の思いどおりにはゼッテーならねぇ。反応もしないし、声も出さねぇ。絶っ対にな!
お前を後悔させて帰らせてやる!!」
と自信満々に指を差しながら言ってやった。
すると、ソイツはわざとらしく 
ははははは!!  と声を出して笑い、
「そんな事言っちゃって~、後で後悔しても知らねーよー?    お前がな。
マジやる気出てきたわァ…。イイぜ。ゼッテー泣かしてやるよ!」
と、張り合ってきた。
「それはやってみねーと分かんねーだろ!」
「そうだなぁ。じゃあ、ヤッてみるかぁ!!」
煽られて、まんまと煽りに乗っちまった。
が、もう引けねぇ。
絶対コイツの思いどおりにはならない!!という気持ちをめいっぱい込めて、思いっきりメンチを切ってやった。
――――――
 心さえ決まってしまえば、もう怖いものは何も無かった。ベッドに押し倒された後は、またキスしたり、今度は乳首も触られた。乳首は前にも客の子に触られたことがあるから、ちょっと他より敏感かもしれない……
って不安はあったが、ここはなんとか声は出さずに乗り切った。   よっしゃあ!
だが、、
心とは裏腹に身体は快楽を感じ取っていたらしく、俺の陰茎は芯を持ち始めていた。
…………チッ。 悔しくなり、すこーし俯くと、 すかさず
「あれー? 声はめっちゃ我慢してたっぽかったのは分かったけど、……やっぱ身体の方は正直だな♡」
と、突かれたくないとこを突いてきた。
「生理現象なんだから……しょーがねーだろ…。」
ボソッと小さい声で言うと、
「そうだな。その通りだとは思うぞ。
まぁ、でも……   『コレ』じゃあ、だいぶ切ねーだろ??」
俺の陰茎から滴る我慢汁を指でなぞりながら言ってきた。
…………正直、快楽を感じてたことを自覚してから、めちゃくちゃ切なくなってきた…。今も触ってきやがったし……
それに、最早ちょっと痛てぇ。……クソッ、早く射精(だ)してぇ………。
そんな俺の様子に勘づいたのか、
「触るぞ。」  とだけ言って俺の陰茎を上下に擦り上げてきた。 
触られた瞬間は刺激で、「うっ!!」という声が出そうになったが…耐えた。
その後は手で口を抑えながら必死で耐え続けた。
……でも、コイツ、、、やっぱ擦んのもうめぇ……!!
うわ、めっちゃ丁度いい………。まじで、声、出そう……!
でも、出したら俺のプライドが死ぬから死んでも出さねぇ!…………耐えろ、耐えろ!俺!!
気持ちよすぎて涙が出てきたけど、声だけは出さなかった。
ガッツリ勃った所で一旦離された。その間に呼吸をして息を整えた。涙も拭った。
俺がまた大人しくされるがままモードに入ると、
今度は、ヤツは俺の陰茎を口に含み、吸ったり、舐めたり、唇で挟んで上下に動かしたりしてきた。
そう、フェラをしてきた。
手でされるのもバカ気持ちよかったけど、フェラのがもっと凶悪で、どんどん陰茎が大きくなり、射精(で)そうなのを察した。
声は出さないで、口を抑えて耐えていたけど、また涙は溢れてきた。
口を一旦離した時に我慢汁がダラダラ垂れていたから気づいたのかは分からないが、    突然、奴が耳元で
「もう、限界だろ……??
よく我慢出来たな。ほら、ご褒美だ。1回イッとけよ。」
と言ってきて、また俺の陰茎を口に含んだ。
そして、俺の欲望を促すように、今度はさっきより激しく擦り、擦りながら吸い上げてきたりもした。
「ッ!!…………っっ!!…………っ!…………っっっ!!
~~~~~っっ!!♡………」
気持ちよすぎて、すぐ射精(だ)してしまった。
気づいたら、無意識にヤツの頭を抑えてたみたいで、急いで手を離す。 軽く咳き込むカノン。
「わ、わりぃ!……無意識に手で、お前の頭、抑えちまってたみてぇだ…………」
と慌てて言うと、口元に手を当てながら、ゴクッと飲み込んだ。俺が出したソレを。
ま、マジか~~!!コイツ……………。
とぶっちゃけ引いた。が、自分にも非があるので何も言えなかった。      カノンが話し始める。
「……最後イク時、ちょっとだけ甘い声出してただろ??
聞き間違えじゃねーよなぁ??
それに…無意識に頭押さえる程って、、
よっぽど気持ちよかったんだな、俺のフェラ❤」
悪戯げにべーっと舌を出し、舌に指を差しながら言ってきた。
とりあえず怒っては無さそうで、ホッとはしたが、相変わらずの減らず口にイラッともした。
でも、コイツはいつも痛いとこ突いてくるし、しかもその通りだから、、
「クソがっ…………」
そんな低レベルな嫌味しか言えなくなってしまう。
――――――
   「じゃ、次はお待ちかねのケツだな♡」
そうカノンに言われ、
…………全然待ってはねーよ。 はぁ~~~~~、、、
と心の中ではため息をついていたが、
「そうだな。おらっ、いつでもかかってこいよ。」
挑発されるとすぐ乗ってしまう。馬鹿か、、俺は…………。
「分かった。じゃあケツこっちに向けろ。まずは中を解す。」
そう言われて、もうケツを差し出すしか選択肢は無かった……。  言われた通りにカノンにケツを向ける。
すると、元々置いてあるローションを取り、何やら手袋をはめて、ローションの袋を開けた後、俺のケツと自分の手袋の先にローションを塗りたくった。
そして、ゆっくり、自分の中指を入れてきた。
それでも、今までまっったくそこに触れていなかったし、これが初めてだったから、痛みと違和感が凄くて
全然気持ちよくはなかった。
「痛ってぇ!……おい、やっぱ無理だろ…」
とカノンに向かって言うと、
「何?ここまで来て引き下がんの??
はっ!   腹括ったんじゃ無かったのかよ。ダッセーな。
………それに、このまま俺の挿れたらもっっと痛い思いするのはお前だぜ?」
「ッ~~~!!」   言い返してやりたいが、何も言えない。『分かった』みたいな受け入れる言葉も言いたくなかったから、、
「…………もう、、勝手にしろ!!……好きにすればいいだろぉ…………………。」
と言い、両手で枕をギュッと強く握りしめて顔を埋めた。ちょっと涙目になったのはバレないように…。
カノンは、
「ふーん……。あっそ。じゃあ、好きにさせてもらうぜ。続きやんぞ」
と言い、再度指を俺の中に入れてきた。
先程の痛みを恐れた俺は、指が入ってきたのが分かると、ビクッ、となり、更に枕をギューッと強く握りしめた。   その様子を見ていたカノンは、呆れたように溜息をつき、
「あのさぁ、そんなに力入れられると尚更指入んねーし、お前も痛いだろ。」
と言ってきた。 
そして、指は入れたまま自分もベッドに乗り上がり、
左手で俺の頭を優しく撫でてきた。  緊張を解すように………。 
撫でられて、つい、カノンの方を少し向くと、
クスッと笑い、
「……もっかい、キスするか?…」
とさっきより少し優しい表情で俺に言ってきた。
………俺も、もうこれから掘られるのは分かってたし、これ以上痛いのは嫌だったので、
「……………じゃあ、そうして…。」
と受け入れてしまった。 カノンはキスをする直前で……
「……さっきみたいに、あんま堪えるなよ。もっと力抜いてくんねーと意味ねーかんな。」
と囁き、先程より甘く優しいキスをした。
俺の方もさっきより心を許していたせいか、何だか1回目より更に気持ちよく感じ、絡められた舌に応えるように自分も絡め返した。
喘ぎ声は出さなかったが、力はだいぶ抜けていたようで……
その隙を見逃さず、カノンは指を根元まで滑り込ませてきた。そしてキスはしたまま俺の中の様々な場所を擦ってきた。
声が出そうになった俺は慌てて口を離し、
「ちょ、何してんだお前!?」
思ったことをそのまま口に出した。
「何って、お前の一番気持ちイイ場所を探してんだよ。」
と言いながら、淡々と、少しずつ指を奥に進めながら色んな場所を擦ってくるカノンに、俺は、
「は?? 尻の中なんかにそんな場所あるわけねーだろ???」
何言ってんだ?お前馬鹿じゃねーの?というニュアンスを醸し出しながらカノンに言うと、 「はっ!」
鼻で笑われた。
「お前、ビックリする位なあんにも知らねーんだな。笑
しょーがねーなぁ……、俺が教えてやるよ。
いいか?男にはな、こん中に射精より気持ちよくイけて、しかも何回でもイける、『前立腺』っていう極上の性感帯があるんだよ。
だから、お前のそれがどこにあんのか今探ってるわけ。
どーせやるなら気持ちイイ方がお前もいいだろ?」
と事細かに教えられた。 なんか、悔しかった……
「そ、そんなの!俺はゲイじゃねーんだから分かるわけねーだろ!!」
ムキになって言うと、
「ゲイじゃなくても知ってる奴はいっぱいいると思うぞ。  残念だったな、紳士様。」    馬鹿にされた。 
そうしているうちにそれらしき手応えがあったようで、
「お?これじゃねーか?   なんか他より膨らんでるし。」
そう言いながら俺のイイ所らしき場所に軽く触れた。
「どうだ?なんか感じるか?」  と言われたが、
「いや……ぶっちゃけよく分かんねぇ? 特になんも……」
触られてるってのは分かるけど、別に気持ちよくはなかったのでそのまま伝えた。
「ふーん……」 と言ったカノンはそれでも執拗にそこばかり責めてきた。  
暫く擦られていると、今までとはなんか違う感じがしてきた。
何だか、くすぐったいような……痒いような…………
でも、なんか今止められるとしんどそうな感じってのはなんとなくだけど分かった。
痒くて、無意識に穴をヒクヒクさせると、
「おっ? さっきよりなんか違う感じあるか?」
と聞かれたので、 素直に、、
「なんか……痒い…………。」   と言ってしまった……  
それを聞いたカノンはニヤリと笑って、
「なるほどねぇ~。  言われてみりゃあさっきより中ぷっくりしてきたかもなー。
スゲーなお前、ネコの才能あるよ。」
と嬉しそうに言った。
「は??猫? 何だそれ」 と言ったが無視され、
「今止めると多分キツいだろ? 
いいよ。このままここ、擦っててやるよ。」
と言うなり、今度はさっきより強めに、少し引っ掻くように擦り始めた。 
すると、さっきまでは痒かったはずのその場所が、なんか変な感じがしてきて……
「ちょ、ま、おい。……一旦、止めてくれ。」
そう言いながらカノンの手を抑えた。 
「は?なんだよ。」  
不機嫌そうに言うカノン。でも止めてはくれた。
「なんか……中が、変な?感じがする…………」
「へぇーー?  なに、どんな感じ??」 
 ニヤニヤしながらこちらを見る。   ムッとはしたが、、
「上手く言えねーけど、、ズクンッて感じで……それが何かだんだん強くなってきてる、、気がする…………。」
素直に伝えてみると、カノンは目が山なりになるくらいニヤニヤし、俺の耳元で、
「それはな、『気持ちイイ❤』って感じてるってことだぜ?  し、ん、し、さ、ま♡♡」
と、悪戯げに囁いてきた。  意味を理解した俺は顔を真っ赤にして、
「は、はあ!?///  いや、俺触られるの今日が初めてなんだぞ!?  そんな短時間で感じるわけ…」
「じゃあ、実際どうなのかは身体に聞くしかねぇな♪」
そう言い、直ぐにまた指を動かしてきた。
「待っ……!」 って言ったけど、今度はその制止の言葉は完全に無視された。
触られると、どんどん良さが強くなってきているのが分かった。
この感覚が『気持ちイイ』んだ、という事を教えられてしまった脳みそと身体は、俺の心とは裏腹に、もっとこの気持ち良さを欲しがっていた。
未知の感覚は俺には刺激が強すぎて、、声が出そうになったので、急いで近くにあるシーツを掴んで咥え、何とか甘い声は出さないように必死に堪えた。
1本だった指が2本に増やされている気がしたが、それどころではなかったので、特に何も言わずとにかく色々耐えた。
カノンは俺が何をしているかはチラッとは見たが、直ぐに目線を戻した。
でも、身体はやっぱり高まりを増してきていて、、
「…っ!……………ッッ!??」 
何かが奥から迫ってきているのを感じた。
うわっ!  な、なんだコレ…………!? 
 いや、でもなんか分かる……  俺、多分ケツでイキそうなんだ…。
…………やば、なんか、めちゃくちゃイキたい……
射精(で)そうな時より、ヤバい……   イキたい…………!
とは、思っていたけど、
「ちょ……、また、、……1回止めてくれ…………。」
「………は??  チッ……今度はなんだってんだよ。」
明らかに不機嫌そうな顔で俺に言う。
「なんか…………その………………。」
 恥ずかしくて、なかなか言えないでいると、、
「なんだよ💢 言いてえ事があんならはっきり言えや!」
「…………っ!」   カノンの迫力にちょっと押され、
渋々、口を開いた。
「……………そう…。」 
 「は!?  声がちっさくて何言ってんのか全然聞こえねーよ!! いつものバカでかい声はどうしたよ??」
煽られ、またムキになって、、それこそバカでかい声で言ってしまった……
「……っ!💢  イきそうだっつってんだよ!!
ケツで!!!💢💢💢」 
予想外の言葉だったのか、カノンは驚いた表情をしていた。
「初めてなのに??」  
「初めてなのに💢!!  そうだよ! 悪ぃかっっ!??」
息を切らしながら言った。  ふと、我に返る。
~~~~~っ!!///  だあーーー!クソッ!!
結局言っちまった……畜生めっっ!!
恥ずかしさに、顔だけでなく耳まで赤くなるのが分かって、また枕に顔を埋める。 
すると、 後ろから楽しそうな嬉しそうな声が聞こえた。
「へぇ~~~    お前ほんとすげえな。 才能の塊じゃん。
ほんっと、サイコー…❤❤
しかも、『イキそう』って分かるんか~
…………じゃあ、お望み通りイかせてやんねーとなぁ♪」
と言って、更にそこを責め立てた。
またもや声が漏れそうになった俺は、シーツを噛む。
でももう本当に限界が近かったようで、少し強めに擦られただけで、またすぐにイキそうな感覚は戻ってきて…………
「ッ!……!!   ~~~~~っっ!!!  ふっ!……… 
っっ!!」
背中を丸め、枕を握りしめながらイッてしまった。
初めての尻での快感は、想像していたよりも大きくて、イク時は脚がガクガク震えたし、イッた後も快感が奥の方にじんわりと残っていて、いつもみたいに、すぐには快感から降りてこられずにいた。
少し経った所で、ようやく身体の力が抜け、俺はそのままベッドに倒れ込んだ。
俺の様子をずーっと、じーーっと、見ていたカノンは、 
手袋を外すと、俺の横に来るなり顔を自分の方に向け、
「おい。イッちまったなぁ??
どうだ?  初めてケツでイク感覚は?  アホほど気持ちいいだろ??」
そう言ってニヤニヤ笑う。 今はその顔に耐えられなくて、、
「……っ!!///」  すぐに反対を向いた。
俺の様子に笑うカノン。  しかも、、
「やっぱイッちまったみてーだなぁ??
まぁ、中めっちゃ締め付けられて指、持ってかれそうだったしなぁ。」   と独り言のように呟く。
…………チッ!///  全部聞こえてんだよ……性悪野郎がっ
思ったけど口には出さなかった。
「ふぅ~。ま、でも実は俺ももうだいぶ限界なんだわ。お前、エロすぎるし。めっちゃ感度高いし。チンコ痛てぇ……」  
そう言うと、またベッドにのし上がってきて、俺の後ろで膝立ちし、長い髪を軽く後ろで縛り、歯でゴムの袋を切り、鮮やかな手つきで己の陰茎にそれをはめた。
 そして俺に、
「じゃあ、覚悟はできてるよな??    挿れるぞ。
……悪ぃけど、俺も、もう余裕ないから、、待ては出来ない。」
と息を荒くして言い、俺の腰を持ち上げ、肛門の入り口に己の陰茎を当ててきた。
…………うわっ……  遂に、マジで俺掘られるんか、、、。
と考えている間にもカノンの陰茎は少しずつ、俺の中に入ってくる。
「…………まぁ、初めてだからな。無理はなるべくさせねぇよ……。」      彼なりの優しさなんだろう。
配慮してくれるのは嬉しかった……が、やっぱり先程までとはサイズも、重量も、形も、、比べ物にならないので、強すぎる圧迫感に本当に……息が、止まりそうになった。
「っっ!!…………は! 、はあっ!……はー、はー!……」
何とか息をする。
その時、脳裏に………
――
「私、こういうの初めてなんです///……だから、痛かったら嫌だな……とか思ってしまって…………ごめんなさい。
なるべく、優しく、お願いします…………。」
と、ある客に言われ、
「かしこまりました。優しく、抱いてあげますので……
大丈夫、大丈夫ですよ……。安心して……」
と、思っても無いのに言っていた自分の記憶が蘇ってきた。
――
何故かは分からないが、涙が零れてきた。
きっと痛みと苦しさのせいだろう。
…………でも、あの時の彼女もこんなに痛かったのかな……怖かったのかな…………  もっと、ちゃんと優しく心を込めて抱いてあげれば…良かったな…………。
と、人の行いを見て、自分の行いを反省した。
 息を必死で吸っている間に、俺達は根元まで繋がったようだった。  そしたらカノンが、
「……っ!……なんとか、挿入(はい)ったな。…
まぁ、馴染ませるために暫くは動かないでいてやるから……。」
と言って、そのまま止まった。
……止まられると、カノンの形をより深く実感して、、
……恥ずかしさが増す///………
って思ってたはずなのに、なんか、だんだん動かれないのが辛くなってきて………… でも、『動いて』なんて言いたくなくて…………って考えていたら、無意識に脚を擦り合わせる仕草をしていたようで、、気づいたカノンが、
「……動かれないの、辛くなってきたか??
…………俺も、辛いから……動くぞ。」
と言って勢い良く俺の奥を突く。   その瞬間、刺激と突かれた衝撃に
「あぁっ♡…………」
自分のものとは思えない酷く甘い声が漏れ出てしまった。    
カノンも、意外すぎるその声にだいぶ驚いたようで、
一瞬、動きを止めた。
ヤバい!!    と、思った俺は急いでまたシーツを噛む。
その時、
「おま、今、声…………お前の…だよな??」
とびっくりした様子で指差しながら聞いてきた。  
でも俺は、
「はんへもひゃい///!!ふふきはるはらはやふはれ!!!
(なんでもない///!!続きやるなら早くやれ!!!)」
と、シーツを噛んだまま、カノンを睨み、息を粗げて答えた。
俺の言った言葉が伝わったのか伝わらなかったのかは分からないが、どうやら何が言いたいかは俺の表情から分かったようで……
「ふーん……。」  と言いながら俺を見つめた後、
「あっそ。 じゃあ、続きやるからな。」
と言い、また動き始めた。
初めに突かれた時に声が出てしまったから、なんとなく想像はついていたが…………
チンコで中突かれんのマジやばい!!!
さっきより全然深くまで入ってくるし、奥突かれるの
気持ちイイし…………     これは、今までの比じゃねぇ!!
気ィ抜いたら絶ッ対声出る……!!
声だけは……
せめて、さっきみたいな甘い声は絶対もう出したくない……!!
そう思いながら、
「んっ!…………ふっ!!……んんっ!…………ぐっ!!」
と必死に声を出さないようにして耐えていた。
暫く突かれ続けて、俺も、もう気持ちよすぎて辛くて……
涙目になっていた時、、
カノンが耳元でボソッと囁いてきた。
「……あのさあ。また必死に声出さないように堪えてるみたいだけど、、 言っとくけど、声出さねぇ方が出すより寧ろエロいかんな?」
「…………えっ?」 
ついシーツを離してしまった。
その一瞬の隙を見つけたカノンは、一番奥を、一番強く!突いてきた。
「………うわぁぁ!!」      思い切り漏れる声。
それを聞いたカノンはいつもの如くニヤリッと笑って
「遂に思いっきり声出ちまったな~
まぁ、甘い声じゃなかったのはちょっと残念だけどー」
そう言ってくる間にも中をガンガン突いてくる。
もんだから……歯を噛み締めて必死に耐えようとしてもすぐに声がまた出てしまう。  耐えられなくなってきてしまった………。  
と思ってたら、今度は、俺が歯を噛み締められないように、口を開けた隙に指を突っ込んできた。
しかも、突っ込むだけじゃなく、キスの時みたいに舌先を撫でたり、舌を触ったり、更には上顎の歯の近くの辺りも擦ってきて、、俺はぶっちゃけそれが一番キツかった。
くすぐったいような、凄くゾワゾワする感じなのに、
触り方が絶妙だから、なんか気持ちよくて……
辛かった…。
「うぐっ……ふぅ………うんん!!……はぁ!……んっ!……」
悔しいことに、もう声は抑えられなくなっていた。
……ちくしょう!!…………
カノンもだんだん俺の抵抗が薄れていることに気づいたようで、指を口から抜いた。
しかし、別に優しくヤッてくれるわけでもなく、
先程と同じように強く、奥まで、突いてきた。   
……… だからっ!
「あっ!!……うぅう…………はっ!……ふぅっ!!…………」
抜かれても、やっぱりもう声は抑えられなかった。
というか、気持ち良すぎて、抑える気も起きなくなってきた……
「ははっ!!   あの時の威勢はどうしたよぉ!?
紳士サマぁ!  
ゼッテー声、出さねぇんじゃなかったのか??  
あぁ!??   さっきからだだ漏れだぞ!!」
案の定カノンにめちゃくちゃ煽られたけど、、
それに反発する気力すらなかったので……、顔が赤くなろうが、悔しくて涙が出てこようが、ただただ、声を出すことしか出来なかった。
少ししたら、だんだんまた中でイキたい欲が高まってきた。中が締まってきた事に気づいたカノンは、
「どうした??  めっちゃ中の締まりが良くなってきたなぁ?  またイキたいのか?   イキたいんだろ??」
と馬鹿にしてきたけれど、自分も結構限界が近かったようで……
「あっ……やばっ…………オレも、イキそう、だ……!」
と言ってペースを早めた。
結局お前もかよ!ダッセー!!
締められて気持ち良さが増しちまったかぁ~??
と、心の中で煽りの気持ちは生まれたが、
そんな気持ちはすぐに快楽に塗りつぶされた。
「あっ……あぁ!…………はぁあ!!……………」
イキ、たい……!!  ちょーイキたい!!!
……でも、まだ中を突かれただけじゃイけなくて…………
めちゃくちゃしんどかった。
「うぐっ!…………うぅ…………ふぅう!…………」
俺の切なそうな声が耳に入ってきたカノンは、
「あっ、悪ぃ。 つい、自分の方ばっかに集中しすぎてて、お前が辛そうなの気づかなかったわ……。」
と言って俺の陰茎を握ってきた。
ま、まさか……どっちもヤル気か…………!?
そんな刺激耐えられるわけ………………
とは思ったものの、予想通り陰茎も一緒に擦ってきて、
擦られると、だんだんイケそうな感じがしてきて、、
刺激が強くて無理!    よりも、、
あ、イケそう………!……イキたい!!…………
という気持ちのが強まってて、されるがまま、声も出るがままになっていた。
「あっ!!……あぁ……はあっ!!…………
ヤバッ!、イッッ~~~~~!!!………グっ!!」
という声を上げて俺が外でも、中でも……両方で達してしまうと、
イク瞬間ケツが締まったのは自分でも分かったが、それがかなり効いたらしく、
「…っ!……ふぅぅ!!…………」
声を軽く出し、つられて彼も達してしまったようだった。
カノンの熱い液体が中に入ってくるのが分かると、何だか、イッたばかりなのにまたムズムズしてきた…………
全部出し切った所で、
カノンは俺の中から一旦、己の陰茎を引き抜き、ひと息つくと、ゴムをサッと付け替え   またすぐに俺の中に入ってきた。   今度はすんなり入った。
引き抜かれた時も、二度目に入れられた時も、感じてしまった俺は、   もはやカノンを求めていた。 
(また奥を突いて、イかせて欲しくてたまらない…………!)
俺と同じく、目の前の彼も興奮が治まらないようで、息を切らしながら辛そうな表情をしていた。
そして、俺に向かって……
「無理……。お前、ただでさえ感じやす過ぎてドエロいと思ってたのに……  喘ぎ声聞いちまったら、 やっぱもっとエロくて…………  耐えらんねぇ…。 
 悪いけど治まるまでヤらせてもらう。    俺、絶倫だから覚悟しとけよ。」
と言ってまたすぐに動きだし、第2ラウンドが始まった。
 1度射精したばかりの彼は、いくら興奮してるといえども、初めの方は、先程よりは少し落ち着いているようだった。   が、
逆に俺は、既に2度己の欲望を吐き出していて、しかも中でも同じく2度達している。
中でイクのは今まで感じたことない程良さが強く、更に、イく度にその良さは激しさを増す。
だから、その影響で感度がどんどん増していて、、
1回目よりも更に快楽を感じ取ってしまっていた。
突かれる度、気持ちよさが体を駆け抜け、その強さにだんだん耐えられなくなってきて、、つい腰が逃げがちになってしまう……     すると、それに気づいたカノンに、
「おい……  お前、逃げてるだろ? 腰。」
と言われてしまい、  図星だったからムキになって……
「は、はぁ!?////     逃げてねぇし!!!」
「いや、どー見ても逃げてるっての。  
大体さっきより前傾姿勢になってるの気づいてるか?   ほら。   見てみろよ」
と言い、動きを止める。
えっ……??   と思い言われた通りに見てみたら、、
初めにいた場所よりかなり前に進んでいた。
恥ずかしくて顔が真っ赤になる。 カノンの顔が見れなくて俯きがちになってしまうと、
「やっっと、自覚したみてぇだなぁ??
いや……実は気づいてはいたのか?   どーなんだよ??
なあ??」    
と顔を覗き込み、ニヤニヤしながら聞かれた。
言いたくなかったけど、、、答えるまで動いてくれる気配がないみたい………だったから、、しかたなく、
「………気づいては、いた………。 だって、あんまり気持ち良すぎるから………………///」
顔を逸らして答える。
「……………そーかよ。」   
口角を上げて嬉しそうな声で話す彼の声が耳に入ってきた。
……そろそろまじで動かれないのがしんどくなってきた俺は、カノンの方をまた向き、
「おら!正直に答えたぞ!!…………だから…」
「『だから』、なんだよ?」
「……~~っ!///……早く…………動けよ!!!///」
涙目で叫んだ。
「……っ!……言われなくても動くって、の!!」
思いっきり奥を突かれる。  声が漏れ出る。
そして、追い打ちをかけるかのごとく、釘を刺された。
「だからっ!……はぁはぁ…………もう、逃げんじゃねー、ぞ!!!」
「……~~~くぅっ!!……………」
それを言われてしまったら、もう逃げられない。
しかも、さっきまで腰を掴んできてたのに、絶対逃げられないように腿から掴んで突いてくるもんだから……
いよいよ本当にコイツから逃げられなくなってしまった。
そして、また俺を襲うイキそうな感覚。
中が締まってきた事が分かると、さも当たり前のように陰茎も一緒に擦ってくるカノン。
「…ぐっ!……射精(で)る!!」
中に、熱い液体がまた、注がれてくる。 
その一定のスピードで注がれる液体が段々気持ち良さを加速させていき……
「あっ!……はぁっ!!………オ、レも………イ"……ク!!」
また中でイッてしまった。
しかし、今回は中でしかイケなかった………
まだまだ足りなそうなカノンは、そのまま第3ラウンドに突入した。
 どんどん…どんどん……恐ろしい程に激しさを増していく快楽は、留まることを知らない。
もう、だんだんと『イク事』しか考えられなくなってきていた。
今までと同じ位の強さの刺激が与えられたとしても、中は既に熱を帯びているので、、俺には最初の2倍くらいの刺激に感じた。
だから……  ほんの数分擦られただけで、すぐイキそうになってしまう…。
「だ、ダメだ……も、……うぐぅっ!!…………イキ、そっ……!!」
「は?  もうか??  まだほんの何分かしか擦ってねぇけど……
…っ!!………うわっマジだ。……だんだん中がキツく…………っ!!」
締められた影響で射精が促された様子のカノンは、また動きを早める。
早められたことにより、もう、今にも、イキそうになってしまい……
「はっ!!……も、……つらっ…………イ!!………
イクぅ!!!」
叫びながら身体中を震わせて達してしまった。
もう涙と汗で顔中がぐしゃぐしゃになっていた。
俺がイクと、カノンも射精(だ)した。
…カノンのあつい熱が入ってくると、また、、感じてしまう………
もう、、いい加減イクの辛い……………。
脳は、快楽が強すぎて苦しいのに、
また今回も中でしかイケなくて、、中でイクと前が切なくなって、、、。
2度も中でしかイケてない俺の身体は、早く、己の欲望を
射精(だ)したくて堪らなくなっていた……
チラッと後ろを見ると、もう4度射精(だ)しているカノンは、流石にだいぶ疲れているようで、息を切らし、汗をダラダラ垂たしていた。
しかし、そんな、『らしくない』様子を目の当たりにした途端、俺の陰茎は更に熱を増した。
痛くて、切なすぎて、、早く射精(だ)す事しか考えられなくなっていた俺は、  あろう事か………
「…もう……前…痛い…………早く、、早く射精(だ)したい…………射精(だ)させてくれ……!」
と彼の方を向きながら、腕を掴み、懇願していた。 
ついさっきまで言い争いをしていたこの男に!だ。
頭がぼんやりしていて、言った後も暫く腕を掴み、辛そうな表情を見せつけていた俺だった、が…………
カノンの  ポカン…… とした表情を見て吾に返った。
そして自分でも分かるくらい血の気が引き、顔を青ざめ…………
「な、ななな!?////  何でもねぇ!!!マジで、今のは忘れてくれ…………///」
何馬鹿みてぇな事口走ってんだ俺!???
頭沸いてんのか??! いや、、沸いてたんだな……
頼むから忘れてくれ………  一生の不覚すぎる………………。
両手で顔を隠しながら、枕に顔を埋めていると、、
絶対なんかバカにされる!と思っていたカノンからは、意外すぎる事に、煽りの返事は返ってこなかった。
その代わりに、 前の様子を見た様で……
「うわっ!!  なんだこれ!  めちゃくちゃ痛そうじゃねーか!!?     おま、これ、我慢汁か!??  量エグっ!!
 ………そりゃあ、切ねーわな……。
あー…… 、 毎回擦ってはいたけど、前では上手くイけて無かったのか………💧‬」
と申し訳なさそうな声を出していた。
更に、頭を軽く撫でながら、
「ずっと気づかなくて悪かったな……  まさかこんな事になってるなんてサラサラ思って無かったんだ…。
……分かった。 今度はちゃんとイカせてやるよ。
我慢した分、気持ちいいと思うから……いっぱい射精(だ)せよ」 
と言って、サッとゴムを付け替え、
さっきより思いっきり奥を叩いてきた。
「……!!…あぁあっ!!!」   
声が響く。 目の前がチカチカする。
しかも今回はそれだけじゃない
宣言通り、初めから丁寧に前も擦ってきた。
『お前の弱いとこはさっきのでもう分かってるからな』
と言わんばかりに、裏筋や、亀頭を中心に、後ろよりも前を重点的に、弄ってきた。
今までよりも
丁寧で、程良く気持ちいい……刺激は今の俺には強すぎて…………もはや涙まじりの声が漏れていた。
「うぅう!!………はあっ!…ズビッ………ぐっ!!うぅぅ………!」
「大丈夫か?  つれーか??   早く楽にしてやるからな………」
珍しく優しい声を掛けられて、更に涙が溢れてきた。
でも……何の涙なのか、何で涙の量が増えたのかは分からなかった……
とにかく、
気持ち良すぎて辛い!!早く……早く射精(だ)したくて辛い!!!
という思いで頭がいっぱいいっぱいだった。
暫く、強すぎる刺激を受け続けていると、、奥と前から……
なんだか凄い大きな波が押し寄せてきているのを感じ、
「あっ……あぁっ!!……ヤバ、ヤバいぃ!!…………きそう…
デカいのっ……きそう!!」
と、思ったことをそのまま口から出してしまった。
それを聞いたカノンは
「……!   そうか!……良かった。ちょっと安心した……
今楽にしてやるからな?  デカくても、耐えて全部吐き出せよ??」
と優しくなだめてきた。
 でも、その言葉は俺の耳にはほとんど届いてなかったけど……
もう完全に、『イク事』しか考えられなくなっていた俺の頭は、その他の思考を放棄していた。
だから、どれだけ恥ずかしい事を口走っても全く気にならなかった。
「あぁあ!!……くる………んんん!♡……きちゃう!!……
あぁ、ん!♡…………はぁぁ!!………あ、も…………
イ''ッ!!、グぅ~~~~!!!♡♡…………ん"ん!!」
身体を思い切り反らせて達した。
一瞬、ほんとに意味のわからない位の快感が身体を走った。と思ったら、溜まっていたもの全てが解き放たれ、やっっと開放された気分になった…………
多分、気持ち良すぎたから、顔は笑ってたと思う。
「ぐっ!!……キッッ、ツ!!!………うぐっ!!」
カノンも声を上げて己の欲望を吐き出した。
その後、俺達は暫く快楽から降りられなくなっていた。
俺がイッている間は、カノンもずっと締め付けられていたようで、小さく、苦しそうな声を上げ続けていた。
快楽から降りると同時に、視界がどんどんボヤけ……真っ白になり………俺はその場に崩れ落ちた。
そのおかげで力は抜け、カノンの方も、やっと俺の中から抜け出せたようだった。

                そこから先は本当に何も覚えてない。


――――――
 ユウの中からやっと抜け出せた俺だったが、
暫くは、締め付けられる感覚と、快感の余韻が残っていて、その場から動く事が出来ずにいた。
しかし、少しずつ余韻が引き、呼吸も落ち着き、『賢者モード』に入ってくると、、
今度は、イク瞬間に見事に崩れ落ち、今もまだほとんど動かずただ軽く痙攣しているだけのユウの様子が気になってきた。
素早く自分の陰茎からゴムを取り、口を結び、急いでユウの側まで駆け寄った。
「おーい! 紳士さまーー! 大丈夫かー!!
意識あるかー?  俺の声、聞こえてるかーー?
聞こえてたら返事してくれー!」
と、顔を軽く叩きながら問いかけてみた。が、
返事は無く、益々、心配になった……
ヤッベ💧‬  もしかして俺、コイツのこと気絶させちまった………?
一瞬 ヒヤッ としたが、
よくよく聞いてみると、枕の中から
「うっ……うーん…………」
という小さい声がした。
…………良かった……。気絶まではさせてないみたいだ……
でも、だいぶやり過ぎちまったみたいで…悪かったな……
という思いを込めて、また軽く頭を撫でた。
見ていたら、
うつ伏せだとなんか苦しそうだな……
と思い、仰向けにさせた。
ユウは、顔も身体中もぐしゃぐしゃで、白目を剥いていた。
とりあえず、顔をティッシュで拭く。
ついでに、腹についてた精液や我慢汁も拭いた。
そしてまたベッドに腰掛け、一回ため息をつく。
更に自分を落ち着けさせるために、煙草を一本、吸った。
……意識は無いことはないけど、、ちょっとトんじまってるみたいだな、、、。
初めてなのに……俺としたことが、明らかにヤり過ぎちまったな………💧‬
様子が落ち着くまで、暫く彼の傍で煙草を吸っていたが、
だんだんと痙攣の回数が減り、呼吸も落ち着きを取り戻しているようだった。…まだ、目はだいぶ虚ろだけど………
その様子を見た俺は、煙草の匂いが少しでも消えるよう窓を軽く開け、一旦ユウに布団を被せた。
落ち着いてくると、喉が渇いてることに気づき、水を取りに行った。  念の為、2本。
またベッドに座り直し、水を飲む。
身体中から水分が抜けていたから、一気に半分くらい飲み干してしまった。
………本当は、コイツにも飲ませてやりたいんだけど、、
物音にも全く反応しない様子から見るに、無理そうだな……
また水を口に含み、今度は飲みながら周りに何が置いてあるかを見渡した。
すると……
大人の玩具が売ってる場所を見つけた。
近くに行き、どんな物が置いてあるかを確認してみる。
うわぁ~~~……   中々なもんも置いてあんな~~
俺でも数回しか使った事ねーやつまである……
と、色々見ていると、、
『アナルパール、大、中、小』
という玩具が目に入った。
フーン……  と思いながら眺めていると、
「……何これ? ふとん??」
というふにゃふにゃした気の抜けた声がベッドの方から聞こえた。
バッ!! 、直ぐさま声のする方を振り向く。 ユウが意識を取り戻したようだった。
「……紳士さま!! 良かった。目が覚めたんだな……
具合はどうだ??」
焦り気味で尋ねると、、
「……う~~ん、別に悪くは無いかな~  むしろ、何故か気分が、いい??」
ふにゃりとした笑顔で答えてきた。
まるでさっきまでの眉間に皺を寄せて俺を睨んできたユウとは別人みたいだった。
…………!!  コイツ! もしかして、意識は戻ったけど、
理性はトんでる……のか??
それに気づいた時、さっきの『アナルパール』の存在が頭をよぎった。
そして、冷静になったことにより、また俺の中にあるS心が湧き出てきて…………
完全に欲に負けた。
ニヤリと笑って、ユウに問いかける。
「ねーねー、ユウくーん??」
「なぁにー?」
さっきとのギャップがデカすぎて、あまりの可愛さに悶絶しそうになった……が、それは脳内だけにしておいて、表情は崩さず、
「ここにさー、『アナルパール』ってのがあるんだけどー
ユウくん使って見たいー??」
ニヤニヤというより、ニコニコしながら聞いた。
すると、何にも知識のないユウは……
「『あなるぱーる』?  ってなんなの??」
目をトロンとさせたまま不思議そうな顔で聞き返してきた。
「お尻に入れるビーズだよー。大人の玩具。
……これ使うと、スッゴイ❤気持ち良~くなれるんだけど、、使ってみない??」
「そんなに気持ち良くなれるの……??」
「うん! ……天国見させてあ、げ、る❤❤」
「ふーん…………  気持ちよくなれるなら、なりたい。
使って~」
「オッケー❤」
了承を貰った俺はすぐそれを買った。
ユウは初心者だから、一番小さいサイズの『小』を。
頭の隅には、
さっきだってあんなに無理させただろ! 今日はもう休ませてやれよ!!
という優しい俺もいたが、、
可愛すぎるユウの前ではS心のが圧倒的に上回ってしまった………
 アナルパールを購入した俺は、再度ユウのいるベッドへと戻り、大体の動作を確認した後、布団をまた床へと落とし、、…おっと、忘れずに窓も閉めて、
「じゃあ、これ入れたいから……まずはうつ伏せになってくれるー?」
と言うとユウは、
「ん~~。」
と返事をし、仰向けになってた姿勢のままうつ伏せになった。
仰向けの時は、足を思い切り開いたまま倒れていたから、そのままひっくり返り、まるで轢かれたカエルみたいな格好になった。
面白さと、可愛さにやられ……
「ん"んっ!!///」
声にならない声を出して、口元を抑えてしまった俺だった、、が、気を取り直してまた笑顔を作り、
「それじゃあ、まだ入れにくいからお尻上げてくれるー??」
「……こう??」
「そーそー!そんな感じ~♪  で、もうちょい足閉じるね~」
されるがままのユウ。   …………めっちゃ可愛い…///
可愛すぎて、正直始まる前から理性を持ってかれそうになった……
…ユウが快楽を求めてるんだから、ヤッてあげない方が可哀想だよな…?
自分の中で勝手にそういう結論に至らせ、
「じゃあ、一応コレにもローションは塗ったし、中もまだヌルヌルしてるから……入れるね…?」
おしりの穴にビーズをくっ付け、
「……大体、最後から2番目まで入れるよ。」
と伝えた後、まずは1粒、中に入れた。
すると、
「……あぁあ!♡」
初っ端から甘い喘ぎ声を出してきた。
崩れ落ちるほど深くイッてた時も、大分甘い喘ぎ声を出してたから、ある程度はどんな声を上げるか予想はしてたけど、、、
予想よりももっと可愛くて甘いその声に、色々やられていた……。    少なくとも、
『コイツをもっとイジメたい』
という気持ちは、声を聞いたことで、更に増大した。
「……随分、可愛い声を出すんだね…………」
と軽く煽ってみても、少し恥ずかしそうにするだけで、いつもみたいに言い返してこない。
……あぁ。 ホント堪んない……  我慢、出来ない…………
続けてもう1粒入れる。
「……はぅ!!♡」    また可愛い声を上げる。
また1粒。……  更に1粒。…………
俺がビーズを入れる度にユウは声を出した。
その声が、股間に響く……    もう、俺の陰茎はかなり芯を持っていた。
声が耳に入る度に『ソコ』に響いて、何かされてるわけでもないのに、どんどん、、辛くなってきた…………
一定のペースで、ゆっくりとビーズを入れていると、
急にユウの声が1段階高くなった。
「……はあぁあ!!♡♡」
「!?」 とはなったが…………
……あぁ、そうか、前立腺掠ったんだな…………。
それに気づいたら、益々イジめてやりたくなった。
意地の悪~い顔をして、ある提案をユウに持ちかけた。
「……はぁ、はぁ…………ねぇ、ユウくん。
目標のとこまでさ、後3粒くらいで届きそうなんだけど……
コレ、一気に入れても…いい??………」
ユウはちょっと戸惑った表情を見せた。
「ふぇっ……??」
 が、
「…………い、いいよ……。」
受け入れた。
自分も、もうあまり余裕がなく、早くユウの中に入りたかった……ので、
勢いよく残りのビーズを、中に差し込んだ。
「はあぁぁあぁ♡♡!!!」
凄い声を上げるユウ。   更に陰茎は熱を持つ。
「……はははっ。 凄い声だな………♡
どうだ? 一気に入れられると気持ちいだろ…って、ん……?」
前を見ると、少しだけ白い液体が飛び散った跡があった。
………コイツ、気持ち良すぎて軽くイッちまったのか……。
その時、
「……ッ!!………いっ、てぇ……………」
陰茎がまた更に熱を持ち、その大きさを増し…
痛みが走った。
………もう、これ以上はマジで我慢出来ねぇ。……………
「……っっ!…悪ぃ。」
先に謝っといて、、
「……抜くぞ。」
ユウからの返事を待たずに、入れてたビーズを勢い良く全部一気に引き抜いた。
「えっ……?  ……うわぁああぁ!!♡♡……はぁん!!♡」
また、ユウの声が股間に響いてくる…。…………辛い…。
そっちの方に気を取られてて、すぐには分からなかったが、、薄目を開けてユウの方を見ると、
「あ……、お前……中だけで前も射精(だ)せるようになったんだな…………」
…………ぐっ!!……もう、ほんと無理……何処までエロいんだよ、コイツは!!
かなり荒くなった息のまま、急いで陰茎にゴムをはめた。…でかくなり過ぎて、ちょっとはめにくい位だった。
そして、すぐにユウの中に入る。、、と
ユウはまだ軽くイッてたようで、中に入っていきなり締め付けられた。
「……ぐッッ!!」
今にも射精(で)そうになり、初っ端からフルスピードで奥を突く。
「まっ、て!…まだイッて……!!…………
あぁぁあああぁぁ!!!///♡♡♡」
もう、ユウの声は出っぱなしだった。
俺は、もともと射精(で)そうな状態からのスタートだったこともあり、もう、既に精液が上がって来てるのを感じた。
「……はっ……はあ!…………で……るッッ!!」
中に入って、即効で射精(だ)してしまった。
今回は、我慢してた時間が長かったので、さっきよりも熱くて、濃いのが出た。
まだ、射精が治まらなくて、、出し続けていた時、
ユウに
「……♡♡……あっつい…………♡
俺も……俺も、射精(だ)したい…………もっと、奥まで突いて気持ち良くさせて…………??」
と、蕩けきった顔でオネダリされて、
まだ軽くイッてたのに、また陰茎が熱を持ち始めた。
「……~~~っ!!///  お前さぁ…… 自分が今どんなヤバいこと言ってるか分かって、ねぇよなぁ……!!」
すぐ中から出て、ゴムを取り換え、再び中に入る。
「…そんなに気持ち良くなりたいんだったら、思う存分
ハメ倒してやるよ!!!」
昂った気持ちのままに、思いっ切り!奥を突いた。
ユウがまた甲高い声を上げる。
あっつくて、濃いのを射精(だ)した先程よりはまだ余裕はあったけど、、
なんせユウの声がどんどん甘く♡、高く、なるもんだからその声を聞いてると、また余裕は直ぐに無くなってしまう…… 
その時、   初めて
「……はぁ、はぁはぁ………♡カ、カノン……カノン!……
…………気持ちぃ……気持ちいよぉ♡♡…………」
ホストの『ユウ』じゃない、本当の『彼』から、
自分の名前を呼ばれた。   
衝撃が走った。 
心臓が高鳴る音が自分でも聞こえそうだった。
……呼ばれて、今までずっと、我慢していた気持ちが、、
溢れ出そうになった。
でも!!……本当の気持ちを今、伝えてしまったら…
どう思われるんだろうか…………   もしかしたら気持ち悪がられるかもしれない………… 怖い……。
…………いや、待てよ?  もしかしたら今の溶けきって理性の飛んじまっている状態なら…………覚えてないんじゃ…?
その考えが頭に浮かんでしまった瞬間に、
俺の我慢の糸は完全に切れた。
「……はっ!……はぁ!!♡…うぅぅ♡♡…………カノン……
カノン………!」
「……………ユウ……ユウ!、ユウ!!…………うっ!!…
……可愛い…………めちゃくちゃ可愛い!……はぁ、はっ!
…………俺、、あの時からずっと……お前の事忘れられなくて……!!……………好き…………好き……好き!!」
一回、思いを口に出してしまったら、もう止める事は出来なかった。
思う存分愛を叫び続けながら、激しく、責め続けていると、、
「……カノン!……ヤバぃ!!…………また、、またイッちゃいそう!!♡♡」
「俺も!、、、俺も……イキ、そう!!…………くッ!!
……ダメだ……射精(で)ちまう!
…受け取って。……俺の、思い…………全部受け止めてっ!!」
「カノン……カノンっっ♡…………受け止めるぅ!
うっ!!♡♡…………だから、全部、、中に射精(だ)してぇッッ!♡♡♡」
言われた途端、射精(だ)してしまった。
なぜか、凄く濃いのが射精(で)たわけでもないのに……
一番気持よく感じた。
射精(だ)したから、ゴムを変えるため、一旦抜こうとすると、、
「………♡……っ♡…………ま、まだ抜かないで……?
もっと……気持ち良く、、イキたい……!♡♡」
と俺の腕を掴みながら甘えてくるユウに、めちゃくちゃ理性が『グラッ』っときたが、
「……分かった。…分かった……。
…………でも、大事に抱きたいから……一旦、替えさせて………??」
そう伝え、そっと、その手をどかし
またゴムを手早く付け替え、ユウの中に入り、ピストンを始めた。
――――――
 ……結局、無理させちゃいけない!無理はダメだ!!
って考えてたのに……ユウにねだられると、どーーしても断れなくて…………、、、
あの後、俺もユウも2回イッてしまった。
俺は、終始愛を叫び続けていた。
ユウは最後の方は、俺の名を呼ぶか甘い声で喘ぐかしか出来ない人形のようになってしまっていた。
また、中でイク時に外でもイク癖がついてしまったらしく、中が閉まる度、射精していて、、かなり深くイッているようだった。
だから、一番最後にイッた時は、
また凄い声で叫び、腰を高く突き上げてイッていて、暫く快楽から降りられなくなっていた。
俺は、さっきも巻き添えを食らってなかなかキツイ思いをしたから、ほんの少し、力が緩んだ瞬間を見計らい、急いでユウの中から抜け出し、出てから余韻に浸っていた。
おかげで、俺は割と早めに復活出来たが、
ユウは、、、
目は虚ろで焦点が合わなくなっており、全身に力が入ったままガクガクしていて、まだまだ快楽から降りてこられないみたいだった。
まぁでも、また小さな声で唸っていたから、気絶したわけでは無さそうだ……。
に、してもだ………、、、
だいぶやり過ぎてしまったし、更に無理をさせてしまった………
ベッドに腰掛け、俯き、頭を抱え、また深いため息をついた。
でも、さっきも時間経ったら落ち着いてたみたいだし……   ちょっくら風呂でも入ってくるか~
頭を掻きながらシャワールームへ向かった。 のは良いけど……、、
やっぱりユウの事が頭から離れず、10分くらいで風呂から上がり、様子を見に行く。
ユウは、脱力して、すごーく眠そうな顔をしていた。
おやまぁ    …まぁでも、とりあえずは落ち着いたみたいで、一安心した……。
「ほーら、ユウくーん! 起きて~!
 寝る前にシーツ取り替えるから、一旦あそこの椅子に行ってくれる??」
大きな欠伸をした後、
「……ん~~。」
目を擦りながら椅子へと向かった。目はほとんど開いてないように見えたが……。‬   
座ったことを確認してから、
「あと、タオル横に置いといたから、それで体拭いとけよー
それと、水も飲めそうなら飲んどけ。」
シーツを取替え、床に付いたアレコレや、放り投げたアナルパールを片付けながら指示を出す。
「……よし。これでオッケーっと。
んじゃ、ユウ! もうベッド戻ってきても大丈夫だぞーー」   声をかけた。
すると、水だけは飲んだようで、ペットボトルを脇に置き、のたのたと歩いてベッドに大の字で寝転んだ。
何故か、替えたばかりのはずのシーツにもう汗ジミが広がった。
「あっ!ユウ!!  お前、さては体拭かなかったな!?」
返事はなし。  もうすっかり眠ってしまったみたいだ。
「…~~っ!   まったく、、しょうがねえなぁ…………
ほんっと、手間のかかる紳士サマだこと。」
プンスカ怒りながら、代わりにユウの体を隅々まで拭いた。
体中にまぁ、それはそれは色んな液体が飛びちっていて、乾いてしまってなかなか取れにくいのもあった。
けど、
なんとか上半身は拭き終え、次は陰茎に付着している液体をティッシュで拭き取ろうと、軽く触れた時……
「……んっ///…」
眉間に少し皺を寄せ、気持ちよさそうな、辛そうな声を小さく上げた。
その声を聞いて、俺のアソコはまた熱を持ちそうになったが、、     流石にこれ以上はいかんいかん!!
首を横に振り、邪念を取り払い、なるべく声は聞かないようにしてササッと拭いた。
足の先まで拭き終えたので、ユウを畳んで転がしうつ伏せにする。 
結構乱暴にやったのに、余程疲れていたのか全っ然起きなかった。
体の後ろ側も拭き終えると、再度転がして、少し左端に寄せた。
そして、自分も布団に潜り込み、暫くは気持ちよさそうな顔で寝ているユウの寝顔を見つめていた……
……今日はほんとに、無理させちまって悪かったな。
付き合ってくれてありがとな。
頬に優しくキスをした。
その後ユウの首に腕を通し、腕枕をした。
 ………本当は、最初から録音なんてしていなかった。
まぁ、嬉しくてつい動画と写真を撮っちまったのはほんとだけど、、💧‬
……そうでもしないと、コイツ『も』、また俺から逃げていくかもしれない。そう考えると怖くて脅しのような真似をしてしまった……
ただ、少しでも長く傍に居たい……。コイツのことが好きなだけなのに…………
でも、最初から思いを伝えてしまったら、、気味悪がられるだろうし、もう二度と会ってくれないかもしれない。なんとか、繋ぎ止めて置きたかっただけなんだ……

「ごめんな…ユウ。 こんな、サイテーな野郎で…………。」

悲しみの籠る声で呟いた。
もちろんユウには聞こえていない。
でも……、、
ユウは、『ユウだけ』は、絶対に逃がしたくない。   
嫌われたくない。
……やっと、やっとまた巡り会えたんだ。

もう、絶対逃がさない。  俺のものにしてやる。

思いをめいっぱい込め、左手で肩を強く抱き締めて、
俺も眠った。

  
――――――
 外の光が眩しくて、目が覚める。と……
一番最初に思った事。それは、、
(腰痛った!! ケツもチョーいてぇ!!!……起き上がれないかも…………)
なかなか嫌な目覚めだった。
痛すぎて腰をさする。そうしたら、首の下に腕があることに気づき、その腕の主を辿っていくと、、
カノンが横でオレに腕枕しながら寝ていた。
うげっ! キモっ!!
直ぐさま腕をどかそうとした、が……
…ん……?もしかして、コイツが寝てる今の内にスマホからデータを消去すれば、済む話じゃね??
そう思い立ち、そー…っと、カノンを起こさないようにしながら体を起こす。と、腕を掴まれた。
「おはよう。ユウくん♡」
見たことない、優しい笑顔を向けてきた。
「げっ!……なんだてめぇ起きてたのかよ…………」
怪訝な顔でソイツを見る……と、
一瞬。ものすごく寂しそうな、悲しそうな、、顔をしたように見えた。
が、すぐに元のドS野郎に戻ってニヤニヤしながら、
「あれ~~? 昨日の可愛い可愛い❤紳士サマ❤はどこいっちゃったんだろうな~??」
意地悪い顔でそう言ってきた。 すかさず俺は、
「はぁ??  お前何言ってんだ?脳みそ大丈夫か?
俺がそんな可愛いわけないだろ??」
「いやいやっ!  昨晩の紳士様はめちゃくちゃ可愛かったよ~~❤❤
「甘い喘ぎ声なんてゼッテー出さない!!」とか、大きな事言ってたくせに、めちゃくちゃ甘い声が止まらなくてさーー  
もう、俺も我慢できなくて9回も射精(だ)しちゃった……❤」
ふざけた調子で頬に手をあてクネクネしながら話す。
「はあー??  何言ってんだ?  俺はそんな甘ぇ声なんて出した覚えないね。 お前の記憶違いなんじゃねえの??
………ま、いいや。とりあえず、歩けそうだから風呂入ってくんわ。じゃあな。」
それだけ言い残し、ズカズカとシャワールームへ進む。
向かう途中で、一瞬時計を見た。針はもう11:00になりそうだった。
やっぱ今日休みにしといて良かった~
  シャワールームに着く。
俺はしゃがみこみ、手で髪の毛をグシャグシャにし、
両手で頭を抱えた。
…………ほんとは、覚えてる…。
最後にイク時、もう頭ん中が快楽で真っ白に塗りつぶされそうで、余裕無くて、、なかなか凄い甘い喘ぎ声を何回か出してイッてしまった……気がする…………、、
うおおおおおぉぉぉおおおぉぉぉぉぉ!!!!
恥ずかしすぎる!!!/// ……ダサすぎる…………
昨日の自分を思い出したら、もう顔から火が吹きそうで吹きそうで!!……
冷水のシャワーを頭から浴びた。文字通り、頭を冷やすために。
ちょっとしたら、何故かケツの奥がうずいてきたから、
ケツにも冷水を当てて冷やした。
頭が冷えた頃には、当然ながら体も冷えていて、、
「うぅぅ!  寒っ!!」
冷静さを取り戻した俺は、温水に切り替え、頭を洗い始めた。
 シャワーを浴び終えて戻ると、カノンはまだベッドに寝転んでいた。
無視して、帰りの支度を着々と進め、服を着てカバンを持ち、
「じゃ、先帰るわ。」
一目散にその場から逃げようとすると、、
「あ、待って!ユウ!!」
呼び止められて、足を止め、そちらを向く。
「…………なんだよ。」
「また、すぐ連絡するから、その時はよ、ろ、し、く、ね❤」
わざとらしくウィンクするソイツ。
「……チッ」
舌打ちだけし、俺は部屋を後にした。
 会計を終え、入口から出て車で家へと向かう。
……昨日はほんとに色んな事があったな、、、。
  持ち帰るつもりが、持ち帰られて……
攻める気マンマンだったのに、攻められて…………
挿(い)れるつもりが、まさかの掘られて………………。
…気持ちよすぎて、意味わかんない声まで出して喘いじまって…………、、、
はぁ~~~~~~。    深ーい、ため息をつく。
あ~~~、マジ時間戻してぇ~~~~!
そしたら、ゼッテーあんなヤツになんか近づかねぇのに!!
…違和感を覚えた時に、すぐ切っておけばよかったな、、。
まぁ、録音までされちまってるし、今更悔やんだとこで、アイツの言いなりになるしか無いんだけどな…………。
  …………それより、今朝起きた時に向けられたあの顔はなんだ??
なんか、凄く悲しそうな顔をしてたようにも見えたが、、
…それに、ちょくちょく『ユウくん』って俺の事呼んでたよな、アイツ。
……考えてみた。でも全然意味が分からなかったので、
ま、気のせいだろ!
そう思う事にし、それ以上は考えることをやめた。
あと……アイツの技術超ヤバかったな。マジ、耐えらんねかった…………
……ぶっちゃけ、めっちゃ気持ちよかったし、まぁたまにされるのも悪くはないかも~ …って、!!  
何また馬鹿なこと考えてんだ俺は!!?
アイツは!騙して、無理やり掘ってきたサイテー野郎なんだぞ!!??
しっかりしろよオレ!!  絆されかけてんじゃねぇ!!!
家に着くまでは、思い出しては忘れようとし……
また思い出しては、忘れようとし……の繰り返しだった。
 家に着いてからベッドに横になった後も、あっちこっち疼いてきて、、
結局、その日は一日中悶々としていた。

 翌日。
俺は、寝不足でクマのできた青白い顔のまま出社した。


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