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11 ♪大胆不敵にハイカr…ゴッ(神の拳
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前回のあらすじ
……場違い神社に入ったら井守……もとい宮守のピー……なんちゃらにイモリとヤモリの違いについて説教されました。そして第二の四転王はどうやらビッチらしい。
「あー、その第二の四転王の輪廻とやらは何処にいるんだ?」
「ニャ? そんなこと知ってどうするニャ?」
「決まってんだろ♪ 戦ってカード奪って泣いて謝るまでボコる♪」
「し、史上最低のクズが此処にいるニャ!」
「冗談だよ……まあ、このままこの世界で生きていくには、どうしてもその四転王が邪魔になるからな♪ もし、敵となるなら……容赦なく全員神の座から引きずり落とす♪ そして俺が……俺こそがっ……新世界の神となるっ!」
「何処の◯ラニャ!」
「これも冗談だ、取り敢えず……おい! ヤモリ! お前はどうしたいんだ?」
「ン? ウチハ……リンネニ会ッテ話ヲシタイ……」
「よし! 任せとけ! そのビッチを此処につれてきてやる!」
「ニャニャ!? ど、どうやってつれてくるニャ!?」
「フッ……簡単なことだよ……モコソン君……」
「なんニャ?その余裕……ムカつくニャ!」
「支配者の玩具箱で現代兵器をバンバン出していけば勝てるっしょ♪ んで、無力化したとこをつれてくる♪」
「おお!それは名案ニャ! でも、輪廻がいるのは地中の神殿だから下手すれば生き埋めニャね♪」
「……何とか地上に連れ出して……」
「アホかニャ? ……まずお前そこまで兵器に詳しいのかニャ?」
「バカだな♪ 詳しいよ……って言いたいところだけど今書いてる作者は全く現代兵器を知らないからな、次の作者に丸投げするという荒業でいこうと思う」
「ニャるほど……それなら安心ニャ…って全然安心じゃないニャ! だから、どうやって地上に連れ出してくるニャ!」
「……あ」
「ん? どうしたニャ? リィナ?」
「いえ……その………キョウガ様が私の ディオ・ブラッドで時間を止めて連れ出せば良いのではないでしょうか?」
はいここ注目! 何気に俺の名前が出ましたよ。そう! 俺の名前は朧キョウガだ! ここテストに出るからよく覚えておくように!
「そうニャ! お前が時間を止めて連れ出せばいいニャ!」
「そ、そうだな……俺もそう考えてたところだ……」
「そうと決まればさっさと輪廻の所にいくニャ!」
キョウガ達は輪廻のいる地中にある神殿、 通称『蛇の毒壺』に向かった。
__________
作・残念無双
『素チートは、異世界に行ってもチートだった。~よし、無双しよう!~』
『勇者と魔王が結託すればきっと神だって越えれるさ』
……場違い神社に入ったら井守……もとい宮守のピー……なんちゃらにイモリとヤモリの違いについて説教されました。そして第二の四転王はどうやらビッチらしい。
「あー、その第二の四転王の輪廻とやらは何処にいるんだ?」
「ニャ? そんなこと知ってどうするニャ?」
「決まってんだろ♪ 戦ってカード奪って泣いて謝るまでボコる♪」
「し、史上最低のクズが此処にいるニャ!」
「冗談だよ……まあ、このままこの世界で生きていくには、どうしてもその四転王が邪魔になるからな♪ もし、敵となるなら……容赦なく全員神の座から引きずり落とす♪ そして俺が……俺こそがっ……新世界の神となるっ!」
「何処の◯ラニャ!」
「これも冗談だ、取り敢えず……おい! ヤモリ! お前はどうしたいんだ?」
「ン? ウチハ……リンネニ会ッテ話ヲシタイ……」
「よし! 任せとけ! そのビッチを此処につれてきてやる!」
「ニャニャ!? ど、どうやってつれてくるニャ!?」
「フッ……簡単なことだよ……モコソン君……」
「なんニャ?その余裕……ムカつくニャ!」
「支配者の玩具箱で現代兵器をバンバン出していけば勝てるっしょ♪ んで、無力化したとこをつれてくる♪」
「おお!それは名案ニャ! でも、輪廻がいるのは地中の神殿だから下手すれば生き埋めニャね♪」
「……何とか地上に連れ出して……」
「アホかニャ? ……まずお前そこまで兵器に詳しいのかニャ?」
「バカだな♪ 詳しいよ……って言いたいところだけど今書いてる作者は全く現代兵器を知らないからな、次の作者に丸投げするという荒業でいこうと思う」
「ニャるほど……それなら安心ニャ…って全然安心じゃないニャ! だから、どうやって地上に連れ出してくるニャ!」
「……あ」
「ん? どうしたニャ? リィナ?」
「いえ……その………キョウガ様が私の ディオ・ブラッドで時間を止めて連れ出せば良いのではないでしょうか?」
はいここ注目! 何気に俺の名前が出ましたよ。そう! 俺の名前は朧キョウガだ! ここテストに出るからよく覚えておくように!
「そうニャ! お前が時間を止めて連れ出せばいいニャ!」
「そ、そうだな……俺もそう考えてたところだ……」
「そうと決まればさっさと輪廻の所にいくニャ!」
キョウガ達は輪廻のいる地中にある神殿、 通称『蛇の毒壺』に向かった。
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作・残念無双
『素チートは、異世界に行ってもチートだった。~よし、無双しよう!~』
『勇者と魔王が結託すればきっと神だって越えれるさ』
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