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[-00:11:56]創作
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見るに堪えない身勝手な言葉が、無責任な言葉が、卑劣な言葉が、親指でスクロールするだけで簡単に流れていく。
透花はその画面をまるで他人事のように眺める。
スマホのブルーライトが血の気を失った透花の顔色をより一層青白くさせていた。
肌を刺すような重い空気が、『アリスの家』の一室に流れていた。
纏に呼び出された『ITSUKA』のメンバーたちは、ただただ永遠にも感じる沈黙の中で険しい顔つきで立ち尽くしている。
その沈黙を破ったのは、纏だった。
重々しく椅子から立ち上がった纏は、透花の前に膝を付いた。見上げた彼女の虚ろな瞳が、目の前にいる纏を映すことは無い。
その色を、纏は知っていた。
忘れるものか。忘れられるわけがない。
かつて、同じように壊れていくひとを遠くからただ傍観していた過去の記憶は、今だ鮮明に脳裏に焼き付いている。
纏の手は勝手に彼女の頬へと伸ばす。流れる黒髪で隠れる透花の死人のように冷たくて白い頬に触れた。
「……透花、」
透花がスマホから視線を上げる。
その視線が合わさった途端、纏はぐしゃりと顔を歪めて、その瞳から逃げるように顔を下に逸らした。用意していた言葉が何一つ喉から出てこなかった。情けない掠れた呻き声がきゅう、と鳴る。
小さく息を吐き出した纏が、もう一度透花に向き直った。力なく落とされた手のひらは、救いを求めるように透花の手を握る。そうして、今にも泣きだしそうな不安定な声音で言った。
「答えて、透花。……透花は、……そんなこと、してないって、言って」
頼むから。お願いだから、否定して。
それはまるで、天から降ろされたたった一本の細い蜘蛛の糸に縋るような、祈りにすら聞こえるような声だった。
『劣等犯』のラストに出てくるワンシーンと、とあるアカウントで投稿されたイラストは、重ね合わせれば、線が一致する箇所が何か所もあった。配色すらよく似通っていたのだから、もはや言い訳の余地など、どこにも存在しなかったのだ。
SNS上では、透花の描いた絵がトレパクだ、と検証した画像が次々に投稿されていた。まるで吊し上げだった。
トレパクとは、『トレース』と呼ばれる模写を自分のものと偽って公開することであり、つまりは『トレース』と『パクリ』を組み合わせたネットの造語である。
発端となったそのツイートを上げた張本人は、透花が盗作をした確たる証拠を追加で何度もツイートしていた。そしてそれもまた、衆目に晒され、既に拡散されていた。
その中でも───投稿日が決定打になった。
件のイラストがSNSに投稿されたのは、MVが初公開された『mel』のライブよりも、1か月ほど前だった。
どちらが先に公開したかだけに焦点を絞れば、透花がそのイラストを盗作するには十分な猶予があったと、小学生でも解ける簡単な問題だ。
そして、本当の答えを知っているのが透花ただひとりだけ。
「……わ、たしは」
透花は、手にしたスマホを握りしめた。喉の奥を誰かが握り潰しているかのように、掠れた弱弱しい声にもならない声が乾いた空気とともに消えていく。
鼓膜を突き刺すような痛い静寂の中、透花は声を絞り出した。
「……誰かの作品を、盗んだことは……ない」
彼女の言葉に皆一様に胸を撫でおろした。しかし、透花は唇を強く噛み締め、その空気を断ち切るように続けた。
「でも、わたしは……それを証明するだけの証拠を……なにも、持ってない。だから、わたし、は……みんなに、信じてほしいって、それだけしか言えない。こんな都合のいいことしか、言えない」
言葉なんていくらでも偽ることが出来る。求められているのは、明確な証拠だ。
確かに透花が自分自身で生み出した『創作』であるという証拠を、透花は何一つ持ち合わせていなかった。幾ら透花がやっていないと叫んだところで、誰もその声に耳を貸すわけがないだろう。
「ごめん、なさい」
透花は譫言のように、呟いた。
「ごめ、ごめん、なさい。ごめんなさ、わたし、は……」
直視するにはあまりに痛い現実から目を背けたくて、透花は両手で自分の顔を覆う。
これ以上、何も見たくなかった。何も聞きたくなかった。
ぐにゃりと醜く歪んだ視界の中、それでもなお、覆い隠せなかった指の隙間から透花に突き付けてくるのだ。お前の逃げ場所なんてどこにもない、目を逸らすな、と頭を押さえつけ、せせら笑いながら、呪いの言葉を吐きかけるのだ。
「わたしの……わたしの、せいだ」
最悪な結末を引き寄せたのは、まぎれもなく。
「……ごめんなさい、わたしの、全部、わたしのせいだ」
初めて思い知る。
生み出した創作が、今この瞬間にも残虐に無慈悲に踏みにじられる、それをただ見ていることしかできない悔しさが、怒りが、辛さが、これほどまでに途方もないことを。
「わたしが、みんなの創ったものめちゃくちゃにして、あんなに頑張ったのに、みんなでっ、たいせつに、つくったのに……! わたしが、あんな絵を描かなかったらっ、ごめん、ごめんなさい、わたしのせいで、ごめんなさい」
壊れたラジオのように透花は何度も繰り返す。
もはや誰に許してもらうための言葉なのかすら、分からなかった。もしくは誰でもよかったのかもしれない。誰かに許してほしかったのだ、この罪悪感から、苦痛から、現実から、救い出してくれるなら、誰でもよかった。
(もし誰にも許されなかったら、そうしたら、わたしは、)
あまりに脆く柔い内側が、ゆっくりと崩れ落ちて奈落の底に沈むような感覚に、透花の目の前が真っ暗になった。
(わたしは、もう、二度と、)
「透花」
透花の頭は、大きな手のひらによって引き寄せられた。とん、と温かな体温が頬に触れる。左の耳から、心臓の鼓動が直接伝わってくる。
透花は、一瞬何が起こったかが理解できずに固まる。しかし、透花の頭から降り注ぐ声色が透花を現実に引き戻した。
「大丈夫、大丈夫だから。落ち着け、透花」
それは、律の声だった。
大丈夫なことなんて何一つない。そんなこと分かってる。それでも律はそんなん知ったことか、と吐き捨てる。
「俺は信じるよ、透花のこと」
だた、それだけの言葉が、透花の目頭を熱くさせた。
「っ、わたし……本当は、嘘ついてるかも、しれないんだよ?」
「うん」
「平気で、誰かの創作を盗むような、人間かもしれないんだよ……?」
「うん」
「それでもっ……、わたしを、信じてくれる……?」
「信じる」
「な、んで」
「透花が他の誰よりも、真剣に創作に向き合おうとしてること、俺は知ってるから。そんな奴が、出来るわけないだろうが」
どうして、と透花は震える唇を噛み締めた。油断すればすぐに声が漏れてしまうと思ったからだ。
「ネットの人間が何言おうが知ったこっちゃない。俺は、俺の目で見たものだけを信じる。だから、俺は透花の言葉を信じる」
その言葉に、透花がどれほど救われたのか、きっと律には理解できないだろう。
気が付いたら透花は、律の胸に縋って赤ん坊のように泣き出した。より一層、透花の背中に回った腕に力が入る。
そうして透花の泣き声が、啜り泣きへと変わるころ、膝の上で握りしめた拳に、誰かの手がそっと重なった。
「あたしも、透花ちゃんの言葉を信じるよ」
伏せていた顔を上げ、泣きはらした真っ赤な瞳で声のする方へと顔を向ける。
透花の朧げな視界の中、にちかがお日様みたいに微笑んだ。その目じりにたくさんの涙をためて、それでもなお笑って見せた。
「コイツと同じ意見なのはなんか腹立つけどさ……、でも、その通りだよ。あたしも知ってる。透花ちゃんがどんだけ真剣に向き合って、あのMVを描いてくれたのか。じゃなきゃ、あんな心を打たれる絵なんて描けないもん。それを知らない外野が、憶測だけで好き勝手言うのが、あたしは許せない」
にちかは、少しだけ考えるようなそぶりをしてぱっと思いついた案を口に出した。
「あたしにどれだけ影響力があるかわかんないけど、SNSで呼びかけてみる。透花ちゃんは盗作なんかしてない、何かの間違いですって。そうしたら、もしかして、」
「───そんな無駄なことしたって、意味ねえよ」
透花はその画面をまるで他人事のように眺める。
スマホのブルーライトが血の気を失った透花の顔色をより一層青白くさせていた。
肌を刺すような重い空気が、『アリスの家』の一室に流れていた。
纏に呼び出された『ITSUKA』のメンバーたちは、ただただ永遠にも感じる沈黙の中で険しい顔つきで立ち尽くしている。
その沈黙を破ったのは、纏だった。
重々しく椅子から立ち上がった纏は、透花の前に膝を付いた。見上げた彼女の虚ろな瞳が、目の前にいる纏を映すことは無い。
その色を、纏は知っていた。
忘れるものか。忘れられるわけがない。
かつて、同じように壊れていくひとを遠くからただ傍観していた過去の記憶は、今だ鮮明に脳裏に焼き付いている。
纏の手は勝手に彼女の頬へと伸ばす。流れる黒髪で隠れる透花の死人のように冷たくて白い頬に触れた。
「……透花、」
透花がスマホから視線を上げる。
その視線が合わさった途端、纏はぐしゃりと顔を歪めて、その瞳から逃げるように顔を下に逸らした。用意していた言葉が何一つ喉から出てこなかった。情けない掠れた呻き声がきゅう、と鳴る。
小さく息を吐き出した纏が、もう一度透花に向き直った。力なく落とされた手のひらは、救いを求めるように透花の手を握る。そうして、今にも泣きだしそうな不安定な声音で言った。
「答えて、透花。……透花は、……そんなこと、してないって、言って」
頼むから。お願いだから、否定して。
それはまるで、天から降ろされたたった一本の細い蜘蛛の糸に縋るような、祈りにすら聞こえるような声だった。
『劣等犯』のラストに出てくるワンシーンと、とあるアカウントで投稿されたイラストは、重ね合わせれば、線が一致する箇所が何か所もあった。配色すらよく似通っていたのだから、もはや言い訳の余地など、どこにも存在しなかったのだ。
SNS上では、透花の描いた絵がトレパクだ、と検証した画像が次々に投稿されていた。まるで吊し上げだった。
トレパクとは、『トレース』と呼ばれる模写を自分のものと偽って公開することであり、つまりは『トレース』と『パクリ』を組み合わせたネットの造語である。
発端となったそのツイートを上げた張本人は、透花が盗作をした確たる証拠を追加で何度もツイートしていた。そしてそれもまた、衆目に晒され、既に拡散されていた。
その中でも───投稿日が決定打になった。
件のイラストがSNSに投稿されたのは、MVが初公開された『mel』のライブよりも、1か月ほど前だった。
どちらが先に公開したかだけに焦点を絞れば、透花がそのイラストを盗作するには十分な猶予があったと、小学生でも解ける簡単な問題だ。
そして、本当の答えを知っているのが透花ただひとりだけ。
「……わ、たしは」
透花は、手にしたスマホを握りしめた。喉の奥を誰かが握り潰しているかのように、掠れた弱弱しい声にもならない声が乾いた空気とともに消えていく。
鼓膜を突き刺すような痛い静寂の中、透花は声を絞り出した。
「……誰かの作品を、盗んだことは……ない」
彼女の言葉に皆一様に胸を撫でおろした。しかし、透花は唇を強く噛み締め、その空気を断ち切るように続けた。
「でも、わたしは……それを証明するだけの証拠を……なにも、持ってない。だから、わたし、は……みんなに、信じてほしいって、それだけしか言えない。こんな都合のいいことしか、言えない」
言葉なんていくらでも偽ることが出来る。求められているのは、明確な証拠だ。
確かに透花が自分自身で生み出した『創作』であるという証拠を、透花は何一つ持ち合わせていなかった。幾ら透花がやっていないと叫んだところで、誰もその声に耳を貸すわけがないだろう。
「ごめん、なさい」
透花は譫言のように、呟いた。
「ごめ、ごめん、なさい。ごめんなさ、わたし、は……」
直視するにはあまりに痛い現実から目を背けたくて、透花は両手で自分の顔を覆う。
これ以上、何も見たくなかった。何も聞きたくなかった。
ぐにゃりと醜く歪んだ視界の中、それでもなお、覆い隠せなかった指の隙間から透花に突き付けてくるのだ。お前の逃げ場所なんてどこにもない、目を逸らすな、と頭を押さえつけ、せせら笑いながら、呪いの言葉を吐きかけるのだ。
「わたしの……わたしの、せいだ」
最悪な結末を引き寄せたのは、まぎれもなく。
「……ごめんなさい、わたしの、全部、わたしのせいだ」
初めて思い知る。
生み出した創作が、今この瞬間にも残虐に無慈悲に踏みにじられる、それをただ見ていることしかできない悔しさが、怒りが、辛さが、これほどまでに途方もないことを。
「わたしが、みんなの創ったものめちゃくちゃにして、あんなに頑張ったのに、みんなでっ、たいせつに、つくったのに……! わたしが、あんな絵を描かなかったらっ、ごめん、ごめんなさい、わたしのせいで、ごめんなさい」
壊れたラジオのように透花は何度も繰り返す。
もはや誰に許してもらうための言葉なのかすら、分からなかった。もしくは誰でもよかったのかもしれない。誰かに許してほしかったのだ、この罪悪感から、苦痛から、現実から、救い出してくれるなら、誰でもよかった。
(もし誰にも許されなかったら、そうしたら、わたしは、)
あまりに脆く柔い内側が、ゆっくりと崩れ落ちて奈落の底に沈むような感覚に、透花の目の前が真っ暗になった。
(わたしは、もう、二度と、)
「透花」
透花の頭は、大きな手のひらによって引き寄せられた。とん、と温かな体温が頬に触れる。左の耳から、心臓の鼓動が直接伝わってくる。
透花は、一瞬何が起こったかが理解できずに固まる。しかし、透花の頭から降り注ぐ声色が透花を現実に引き戻した。
「大丈夫、大丈夫だから。落ち着け、透花」
それは、律の声だった。
大丈夫なことなんて何一つない。そんなこと分かってる。それでも律はそんなん知ったことか、と吐き捨てる。
「俺は信じるよ、透花のこと」
だた、それだけの言葉が、透花の目頭を熱くさせた。
「っ、わたし……本当は、嘘ついてるかも、しれないんだよ?」
「うん」
「平気で、誰かの創作を盗むような、人間かもしれないんだよ……?」
「うん」
「それでもっ……、わたしを、信じてくれる……?」
「信じる」
「な、んで」
「透花が他の誰よりも、真剣に創作に向き合おうとしてること、俺は知ってるから。そんな奴が、出来るわけないだろうが」
どうして、と透花は震える唇を噛み締めた。油断すればすぐに声が漏れてしまうと思ったからだ。
「ネットの人間が何言おうが知ったこっちゃない。俺は、俺の目で見たものだけを信じる。だから、俺は透花の言葉を信じる」
その言葉に、透花がどれほど救われたのか、きっと律には理解できないだろう。
気が付いたら透花は、律の胸に縋って赤ん坊のように泣き出した。より一層、透花の背中に回った腕に力が入る。
そうして透花の泣き声が、啜り泣きへと変わるころ、膝の上で握りしめた拳に、誰かの手がそっと重なった。
「あたしも、透花ちゃんの言葉を信じるよ」
伏せていた顔を上げ、泣きはらした真っ赤な瞳で声のする方へと顔を向ける。
透花の朧げな視界の中、にちかがお日様みたいに微笑んだ。その目じりにたくさんの涙をためて、それでもなお笑って見せた。
「コイツと同じ意見なのはなんか腹立つけどさ……、でも、その通りだよ。あたしも知ってる。透花ちゃんがどんだけ真剣に向き合って、あのMVを描いてくれたのか。じゃなきゃ、あんな心を打たれる絵なんて描けないもん。それを知らない外野が、憶測だけで好き勝手言うのが、あたしは許せない」
にちかは、少しだけ考えるようなそぶりをしてぱっと思いついた案を口に出した。
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