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黄金羊は喜びも愁いも胸の奥に 3
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デルーワシン工房の話に戻る。
バイツァーの組み立てから始まり、OEM生産に移行し身に付けた技術で独自設計を開始。
最初は、バイツァーの骨組みをそのまま使い装甲を換えただけの物からの仕様変更からのスタートだった。
仕様変更の改造を請負うカスタム程度の受注から始まった。
何度かの失敗を重ねながらも、デルーワシン工房のタ-ランコレ-ネワが完成する。
サラリと書いたが…
多発する事故、幾度なく発生する騎兵乗りの死、設計主務者の自殺、責任者の度重なる不審死…納入品の偽装問題、貴族家のピンはね疑惑…などを繰り返しながら、最終的には設計要求事項の緩和…
遂に、実戦投入可能レベルの魔導騎兵の製造に成功したこととし、実戦配備に漕ぎ着けてた。
30年近くかかりながらも、遂に実戦配備し始めたのだ。
だが、
搭載する魔煌炉は独自で作れず、ダーラント工房からいまだに供給を受けていた。魔煌炉の供給の本整備は、デルーワシン工房では荷が重かった。
デルーワシン工房に出資している大貴族達が、新工房設立利権に絡もうと帝国府に圧力を加えるのだが、クナイツァー家が拒絶し実現には至らなかった。
クナイツァー家の安全保障として、魔煌炉の件は譲らなかった。
魔導騎兵乗りからは、『本物と紛い物』と陰口を叩かれる出来だったが、近年かなり改善され現在に至る。
配備機数的には、事実上の主力機であり、対外輸出モデルであるおかげか、製造機数は本家であるバイツァーより多かった。
まだ、帝国の主力機であるバイツァーF3も、輸出モデルが存在し大公家や大物の帝国貴族、友好国が挙って購入していた。
基本設計年次は、ターラントよりかなり古いのだが…裏返として慣熟の域にあり、トラブルらしいトラブルがなく、騎兵乗りに好評だった。
魔導騎兵バイツァーが、帝国の危機を救ったのを知らぬ者はいない。
正確には、バイツァー10型であり現行機である30型では…殆ど別物と言えた。
先代の20型は、10型の構造上の欠陥を克服する為に作られたモデルだったが搭載している魔煌機が同型機だった為、シリーズとして同じと言えた。
20型から30型では新型の魔煌機、20型の強化骨格を採用していた。
実績の足りない機体設計は許されず堅実に進化していった。
魔導騎兵は、帝国に対しての何らかの抑止力になるのは明白であり、購入したがる貴族、国家、地域が数多く存在した。
それらを商機と捉え、帝国公社として販売を手がけるギルドが作られた。
これらの輸出で、帝国はかなりの利益をはじき出していた。
帝国公社としては、帝国府と大貴族お抱えのデルーワシン工房製の魔導騎兵を売り込みたいのだが…単体では利益が出なくなるほど値引きしないと売れないので頭の痛い問題だった。
機体単体では売れば売るほど赤字だが、機体運用を考えると機数を揃えるのが常識であった為、商談がまとまるとインパクトのある売り上げになった。
ある程度の損をしても、製造ラインの稼働率を考慮しつつトータルで黒字には出来た。
一方、カタログモデルとして定価など存在せず、吹っかけた価格でも商談がまとまるダーラント工房製の『魔導騎兵バイツァー輸出モデル』が帝国公社の売上上の主力モデルであった。
魔導騎兵は単体で買うものではなく、兵装一式弾薬は当然として、運搬、整備機器まで専用であり、騎兵乗りや整備要員等の訓練費用などの各種オプションが用意され利益率が非常に高かった。
顎門騎士団の弾薬や整備代金の捻出に貢献していた。
デルーワシン工房としては、ダーラント工房の商売方針を真似ることで利益が出始める様になるのは、もう少し先のことだ。
主力騎バイツァーの主力モデルは、フレイム3と呼ばれるものだ。
主力モデルは、フレイム3/F3を示す30番台の型式指定を受けている。
例えば、フレイム3タイプ2の場合、型式番号32型を現わす。
3番目の骨格で、2回の大幅な改良済ということだ。
帝国領内を始めとする帝国領の要衝に配備される
魔導騎兵バイツァーF3x
xには、2か3の型式になる。
これが、クナイツァー家の輸出型番の最新機扱いとなっている。
クナイツァー家の運用機は、F35ないしF36である。
F32/33の出力強化型である。
その差は、搭載している魔煌炉が新型のものとなっている。
クナイツァー家が、F35/36を密かに、F53/54シリーズに差し替え始めている。
帝国には、F5シリーズの製造が始まっていることを報告していない。
それは、味方だと思っていないからだ。
帝国が所有する機数は、機密事項である。
製造しているダーラント工房でのF3の製造番号は管理されているので、輸出した機数は退役したものも含め情報として把握されている。
しかし、デルーワシン工房のタ-ランも同じ状況である。
デルーワシン工房は、帝国の意向に沿っているので情報の開示には消極的であり行ってはいない。
帝国公社でさえも、年間製造可能機数を知らされていない。
知らされるのは、年間納入予定可能数だ。
本体の機体番号と魔煌炉の機体番号は、帝国が管理する帳簿からは逆算出来ないよう、製造番号が意図的に合致しない様にクナイツァー家が管理していた。
月産製造能力を知られるのを嫌がったからだ。
それは、クナイツァー家の実稼働戦力がどれほどあるか、損失補充能力を知られるのを嫌うからだ。
クナイツァー家の公称50機、予備機20機であり…F5移行を持って100騎体勢にしようとしている、それの意味するのは…帝国府直轄の魔導騎兵の総戦力と同等を意味する。
帝国の大貴族や諸外国の騎兵はカウントされていない。
帝国府の物量に対して、一貴族のクナイツァー家の製造設備には限界があり…有事の際、工場を襲撃しようにもデルーワシン工房は、帝国各地…外国にも存在する。さすがの顎門騎士団も手が出せない状況なのだ。
騎兵や魔煌炉の優位性は揺るがないのだが、反クナイツァーの貴族達が、騎兵用の魔煌炉の開発に躍起になっており…大型低出力の魔煌炉の製造の目処が立ち始めたとの情報があり…クナイツァー家も面白くない状況になりつつあった。
短期決戦の速攻勝負。
シロウドは、用意する。
いつ再開するか分からない…『古き領域』との戦い。
シロウドは、命ずる。
騎兵を狩る騎兵を造れと…
いつ勃発するか分からない…帝国との戦争に投入するために。
顎門騎士団の新型『駆逐騎兵』が、帝国府の魔導騎兵を駆逐するのは…決して遠くない未来のことだ。
バイツァーの組み立てから始まり、OEM生産に移行し身に付けた技術で独自設計を開始。
最初は、バイツァーの骨組みをそのまま使い装甲を換えただけの物からの仕様変更からのスタートだった。
仕様変更の改造を請負うカスタム程度の受注から始まった。
何度かの失敗を重ねながらも、デルーワシン工房のタ-ランコレ-ネワが完成する。
サラリと書いたが…
多発する事故、幾度なく発生する騎兵乗りの死、設計主務者の自殺、責任者の度重なる不審死…納入品の偽装問題、貴族家のピンはね疑惑…などを繰り返しながら、最終的には設計要求事項の緩和…
遂に、実戦投入可能レベルの魔導騎兵の製造に成功したこととし、実戦配備に漕ぎ着けてた。
30年近くかかりながらも、遂に実戦配備し始めたのだ。
だが、
搭載する魔煌炉は独自で作れず、ダーラント工房からいまだに供給を受けていた。魔煌炉の供給の本整備は、デルーワシン工房では荷が重かった。
デルーワシン工房に出資している大貴族達が、新工房設立利権に絡もうと帝国府に圧力を加えるのだが、クナイツァー家が拒絶し実現には至らなかった。
クナイツァー家の安全保障として、魔煌炉の件は譲らなかった。
魔導騎兵乗りからは、『本物と紛い物』と陰口を叩かれる出来だったが、近年かなり改善され現在に至る。
配備機数的には、事実上の主力機であり、対外輸出モデルであるおかげか、製造機数は本家であるバイツァーより多かった。
まだ、帝国の主力機であるバイツァーF3も、輸出モデルが存在し大公家や大物の帝国貴族、友好国が挙って購入していた。
基本設計年次は、ターラントよりかなり古いのだが…裏返として慣熟の域にあり、トラブルらしいトラブルがなく、騎兵乗りに好評だった。
魔導騎兵バイツァーが、帝国の危機を救ったのを知らぬ者はいない。
正確には、バイツァー10型であり現行機である30型では…殆ど別物と言えた。
先代の20型は、10型の構造上の欠陥を克服する為に作られたモデルだったが搭載している魔煌機が同型機だった為、シリーズとして同じと言えた。
20型から30型では新型の魔煌機、20型の強化骨格を採用していた。
実績の足りない機体設計は許されず堅実に進化していった。
魔導騎兵は、帝国に対しての何らかの抑止力になるのは明白であり、購入したがる貴族、国家、地域が数多く存在した。
それらを商機と捉え、帝国公社として販売を手がけるギルドが作られた。
これらの輸出で、帝国はかなりの利益をはじき出していた。
帝国公社としては、帝国府と大貴族お抱えのデルーワシン工房製の魔導騎兵を売り込みたいのだが…単体では利益が出なくなるほど値引きしないと売れないので頭の痛い問題だった。
機体単体では売れば売るほど赤字だが、機体運用を考えると機数を揃えるのが常識であった為、商談がまとまるとインパクトのある売り上げになった。
ある程度の損をしても、製造ラインの稼働率を考慮しつつトータルで黒字には出来た。
一方、カタログモデルとして定価など存在せず、吹っかけた価格でも商談がまとまるダーラント工房製の『魔導騎兵バイツァー輸出モデル』が帝国公社の売上上の主力モデルであった。
魔導騎兵は単体で買うものではなく、兵装一式弾薬は当然として、運搬、整備機器まで専用であり、騎兵乗りや整備要員等の訓練費用などの各種オプションが用意され利益率が非常に高かった。
顎門騎士団の弾薬や整備代金の捻出に貢献していた。
デルーワシン工房としては、ダーラント工房の商売方針を真似ることで利益が出始める様になるのは、もう少し先のことだ。
主力騎バイツァーの主力モデルは、フレイム3と呼ばれるものだ。
主力モデルは、フレイム3/F3を示す30番台の型式指定を受けている。
例えば、フレイム3タイプ2の場合、型式番号32型を現わす。
3番目の骨格で、2回の大幅な改良済ということだ。
帝国領内を始めとする帝国領の要衝に配備される
魔導騎兵バイツァーF3x
xには、2か3の型式になる。
これが、クナイツァー家の輸出型番の最新機扱いとなっている。
クナイツァー家の運用機は、F35ないしF36である。
F32/33の出力強化型である。
その差は、搭載している魔煌炉が新型のものとなっている。
クナイツァー家が、F35/36を密かに、F53/54シリーズに差し替え始めている。
帝国には、F5シリーズの製造が始まっていることを報告していない。
それは、味方だと思っていないからだ。
帝国が所有する機数は、機密事項である。
製造しているダーラント工房でのF3の製造番号は管理されているので、輸出した機数は退役したものも含め情報として把握されている。
しかし、デルーワシン工房のタ-ランも同じ状況である。
デルーワシン工房は、帝国の意向に沿っているので情報の開示には消極的であり行ってはいない。
帝国公社でさえも、年間製造可能機数を知らされていない。
知らされるのは、年間納入予定可能数だ。
本体の機体番号と魔煌炉の機体番号は、帝国が管理する帳簿からは逆算出来ないよう、製造番号が意図的に合致しない様にクナイツァー家が管理していた。
月産製造能力を知られるのを嫌がったからだ。
それは、クナイツァー家の実稼働戦力がどれほどあるか、損失補充能力を知られるのを嫌うからだ。
クナイツァー家の公称50機、予備機20機であり…F5移行を持って100騎体勢にしようとしている、それの意味するのは…帝国府直轄の魔導騎兵の総戦力と同等を意味する。
帝国の大貴族や諸外国の騎兵はカウントされていない。
帝国府の物量に対して、一貴族のクナイツァー家の製造設備には限界があり…有事の際、工場を襲撃しようにもデルーワシン工房は、帝国各地…外国にも存在する。さすがの顎門騎士団も手が出せない状況なのだ。
騎兵や魔煌炉の優位性は揺るがないのだが、反クナイツァーの貴族達が、騎兵用の魔煌炉の開発に躍起になっており…大型低出力の魔煌炉の製造の目処が立ち始めたとの情報があり…クナイツァー家も面白くない状況になりつつあった。
短期決戦の速攻勝負。
シロウドは、用意する。
いつ再開するか分からない…『古き領域』との戦い。
シロウドは、命ずる。
騎兵を狩る騎兵を造れと…
いつ勃発するか分からない…帝国との戦争に投入するために。
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