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疑問 (三村×内川)
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「なあ、内川に聞きたいことがあんだけどさー」
「え、なに?」
「こないだテレビの野球中継見てたんだけどさ」
「うん。」
「野球ってファウルが出たらファウルボールにご注意くださいってアナウンス流れんじゃん?」
「あーそういえば流れるよな」
「でもあれってよく考えたらさ、そのアナウンスってファウルが出てから言うのって遅くない?」
「……あー…」
「なんか電光掲示板のテロップと共にアナウンス流れるけどウグイス嬢が言い終わる頃には絶対客席に落ちてると思うんだよ」
「言われてみれば確かにそうかもなー…」
「だろ?どう考えてもあのタイミングじゃ遅いんだよ。だったら試合開始と同時にずっと電光掲示板に出しとけよって思うんだよ」
「まあでもそれはそもそも気を付けようってのは前提でみんな分かってるだろ」
「そうか?」
「野球が好きだから観戦しに行ってる訳だし当然ファウルボールが飛んでくる可能性も分かってはいるけど今一度注意換気的な意味でやってんじゃない?あれは。」
「んーでもだったら各々の自己責任でわざわざアナウンスするほどではなくないか?」
「いやまあそれは球場には反応の鈍い年配もいれば幼い子だっているし一応アナウンス流すことは大事なんじゃね?」
「あーなるほどねそれで事故があったときには球場側もえ?言いましたよ?って言い逃れできるもんね」
「急になんて言い方すんだお前」
「どうも観てて納得できない所なんだよね俺のなかで」
「それで言うと俺は始球式が納得できないけどな」
「始球式?」
「なんで始球式ってアイドルとかのタレントがやんのかなって。どうせなら昔のレジェンド選手に投げてほしくね?」
「いやそれはアイドルがいいわレジェンドとはいえいきなりおっさんの投球見せられてもなって感じじゃね?ただでさえ試合本編がおっさん達のやり合いなのに」
「だからなんて言い方すんだお前」
「そこは可愛いアイドルが下手くそに投げるから盛り上がるんだよ。アイドルがいいよ。」
「ああそう…(もっと共感してくれると思ったのに)」
「まあとにかくファウルボールのあれはもうちょい改善してほしいなー」
「あと始球式もね。」
「それはそのままでいいけど」
「もうお前にファウルボール落ちねえかな。」
「え、なに?」
「こないだテレビの野球中継見てたんだけどさ」
「うん。」
「野球ってファウルが出たらファウルボールにご注意くださいってアナウンス流れんじゃん?」
「あーそういえば流れるよな」
「でもあれってよく考えたらさ、そのアナウンスってファウルが出てから言うのって遅くない?」
「……あー…」
「なんか電光掲示板のテロップと共にアナウンス流れるけどウグイス嬢が言い終わる頃には絶対客席に落ちてると思うんだよ」
「言われてみれば確かにそうかもなー…」
「だろ?どう考えてもあのタイミングじゃ遅いんだよ。だったら試合開始と同時にずっと電光掲示板に出しとけよって思うんだよ」
「まあでもそれはそもそも気を付けようってのは前提でみんな分かってるだろ」
「そうか?」
「野球が好きだから観戦しに行ってる訳だし当然ファウルボールが飛んでくる可能性も分かってはいるけど今一度注意換気的な意味でやってんじゃない?あれは。」
「んーでもだったら各々の自己責任でわざわざアナウンスするほどではなくないか?」
「いやまあそれは球場には反応の鈍い年配もいれば幼い子だっているし一応アナウンス流すことは大事なんじゃね?」
「あーなるほどねそれで事故があったときには球場側もえ?言いましたよ?って言い逃れできるもんね」
「急になんて言い方すんだお前」
「どうも観てて納得できない所なんだよね俺のなかで」
「それで言うと俺は始球式が納得できないけどな」
「始球式?」
「なんで始球式ってアイドルとかのタレントがやんのかなって。どうせなら昔のレジェンド選手に投げてほしくね?」
「いやそれはアイドルがいいわレジェンドとはいえいきなりおっさんの投球見せられてもなって感じじゃね?ただでさえ試合本編がおっさん達のやり合いなのに」
「だからなんて言い方すんだお前」
「そこは可愛いアイドルが下手くそに投げるから盛り上がるんだよ。アイドルがいいよ。」
「ああそう…(もっと共感してくれると思ったのに)」
「まあとにかくファウルボールのあれはもうちょい改善してほしいなー」
「あと始球式もね。」
「それはそのままでいいけど」
「もうお前にファウルボール落ちねえかな。」
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