怪盗探偵

里海金以

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怪盗が盗んでいるものとは

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 怪盗は泥棒のイメージしがちだ。しかし僕は、怪盗だけど、他の怪盗たちとは、違う。僕が盗んでいるものそれは、心なのだ。心を盗みたいのだ。そんな話は、どうでもいい。今日も事件が起きたみたいだ。僕は不思議な力があるみたいで、事件の悲鳴とか色々聞こえてくるのだ。僕が行くとまだ警察は来てないみたいだ。僕は色々調べ始めたのだ。触ると警察にバレるためアニメで見るようなコンピュータをだし、みていた。するとパトーカーの音がする。
「やべ。きやがった。さらばだ」
と、言って逃げていた。すると警察にバレたらしく声をかけられた。
「貴様は、誰か」
と、
「僕は怪しいものではない。探偵だ」
と、言うと。
「探偵聞いたことないぞ」
「そうですか。それじゃバイバイ」
と、言って去っていった。僕はいつ頃から怪盗探偵かって、小さい時からだ。僕の母さんは朝から夕方くらいまで仕事そこから夕飯を作ったり家事をしていた。母さんはストレス溜まりやすいみたいで、夜なんか早めに寝てしまうのだ。僕の父さんは警察官だ。父さんも朝から夕方までの人だ。たまに、父さんは警察署で泊まることもある。僕はおじいちゃんおばあちゃんと一緒だった。おじいちゃんおばあちゃんは実は怪盗で泥棒をしていた(若い頃は)。しかし僕が産まれてから変わったらしい。おじいちゃんとおばあちゃんは僕から何かを感じたらしい。感じて、よく事件が起きると怪盗の姿で事件とか現場に連れて行っていたらしい。警察が来ると
「帰るぞ」
と、言って逃げていた。僕に
「お前は犯人像でているだろう。教えてくれ」
僕は、訳わからず教えるとおじいちゃんが犯人のところへ行き。会話していた。  
 僕にも忘れられない事件があるのだこの日も僕はが犯人を暴いた。その時の犯人はすごい凶暴で、その日僕も初めて
「人を殺すのそんなに楽しいのか」
と、言うと僕にハラをたてた犯人が僕に刃物で攻撃しようとした。その時おじいちゃんは久しぶりに、防犯ネットをやろうとして上手くいかず、犯人がどんどん近づいてくる。おばあちゃんは動きがとれない。おじいちゃんは何かを決心したのか。僕の上にのる。すると犯人は思い切り刃物を下ろしてきたのだ。おじいちゃんは亡くなってしまった。僕はその出来事が今でも思い出すのだ。怪盗になろうとしたきっかけがおばあちゃんがおじいちゃんを追うように、病気になり、亡くなる1日前おばあちゃんが僕にわたしてきた。そこには、おじいちゃんの思いが書かれていたのだ。
『〇〇へ 実はわしら怪盗なんだ。怪盗と言うものは泥棒と言う意味だ。わしらも泥棒なんて楽しく無かったのだ。しかしわしらは泥棒一家という伝統があった。しかしわしの子の〇〇にとってはお父さんが、小さい時から警察官になるって言うていたからさぁ。なかなか自分らが泥棒一家と言えなくてなぁ。逆の立場で。言ったら可哀想だと、自分がやりたい事やって欲しいからなぁ。だから言えなかったよ。もし言うとなぁクビにされる恐れがあるし、クビにされたら探すのも大変だ。さがすどころじゃない。いじめられてしまう。迷惑かけれないからなぁ。だから言っていないじゃ。〇〇が産まれた時、わしは一目で分かったんじゃ。こいつはすごい力あるとなぁ。〇〇を見たとき泥棒するなら心だと感じたんだ。
もし〇〇が怪盗になるなら言いたいことある。物を盗むのはダメだ。心を盗みなさい。泥棒の泥棒するやつを物盗みから、心盗みへと変えてほしいんじゃ』と、僕はおじいちゃんに助けられたからおじいちゃんに恩を返したいと、小さい時から身を守る訓練を自分からしていた。今も家族にバレてないのだ。
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