性別分からない人と感覚ない僕が友達になった

里海金以

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性別が分からなくなった人と感覚が分からない僕が友達になったら

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 「僕は君のこと分かってあげれない。症状が違えば受け入れにくい。だけど僕はわかってあげたいんだ」
と、言うと性別が分からなくなった人が話して来たのだ。僕は初めて聞いてビックリしたのだ。症状は違うけど何故か似ているような気がするのだ。僕の話をすると
「へぇー」
と、言うのだ。僕は仲良くなろうと言ったのだ。君は
「お願いします」
と、言ってきたのだ。そこから仲良くなったのだ。
 出会いは、小学生の時だ。僕はまだ自分のことに気付いてない時、君は当時はまだ自分が女性と言うことだけを嫌がりまだ君自身も両方に違和感がない時だ。お互い友達は出来なかった。どうしてか分からない。君は授業中当てられると
「僕は〇〇だと思います」
と、言ってきた。先生が
「私でしょう」
と、言うと
「だって僕男だもん」
と、言うと
「いいえ。あなたは女性です」
と、言ってきたのだ。君は1年生ながら困っていたと思う。ここの学校は一年生から公室なのだ。しかも君はお手洗いで男子トイレに向かっていた。周りの男子から変な目で見られていた。からかわれていたこともある。高学年になると君は女性の体付きだから困ることが増えるのだ。君は泣いていたこともある。一方僕の方は、授業に出られないとかで違和感を感じていた。さらに悩んでいた。君も悩んでいたがまだ君は男子感覚があった。僕は中学生では、まだ出られないことに悩んでいた。お互いまだ感覚がないことに気づいてない。
 僕が気づいたのは、高校生になってからだ。高校生になってから自分が感覚ないこと感じた。授業に出にくい理由も分かってきたのだ。相手は見えている話しているのもかるけど、見えてないし、聞き流す感じであるのだ。授業に出にくいのは、頭と心が一致しないからだ。一致しないていうか・・・。自分の存在すら分からないのだ。逆に君も高校生くらいから男性にも違和感を感じて感じ始めたのだ。だからといって女性でもない。僕はたまにお手洗い行くと君が立ち止まっているのを見かけた。そして体育の時も皇室の前で止まっている。僕は不思議に思ったのだ。君は高校から認めてもらい男子として入っているにも関わらず立ち止まっている。僕は君に声をかけてみた。僕自身人と話すのは苦手緊張しながらはなしたのだ・・・。
 そこから仲良くなり、互いに相談した。解決はできなくてもヒントなら出し合えたのだ。
 僕自身別に違和感は無いけどみんなと着替えるのはだけど僕も皇室に入れない事言って、別の場所で着替えていること言うとなるほど言ってくれたし、僕の悩みも聞いてくれる。でも困るのは受け入れたくても受け入れにくい事と、違う症状言われた時がこまるんだよなぁ。
 今も友達でいる。
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