天世界で未来見せられた

里海金以

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転生先で未来見せられた

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私の方かもしれない。未来を捨てていたのは。
 自分が人間界で生きていた頃夢をたくさん見ていた。結婚して子供を育てたいとか働きたいことが看護師さんとか看護師さんをやりながら、歌ってみたとか動画をやりたいこともあった。私は、中学生の頃病気になった。病気になってからもう命がもたないって聞かされてから未来を持つことがなくなっていたの死ぬことを考えていたのだ。自分はこの世からいなくなる。夢を持ったところで自分はもう叶わないんだ。だから夢を持ったってと、諦めていた。私は十二月多分この世界を立ったのだ。
 そして、今転生界にいるのだ。最初は驚いたのだ。本でしか聞いたことない世界に私はきてしまったと、きたのはいいがパニクってしまったのだ。パニックすぎて言葉が出なかった。最初誰と何を話したのか覚えてはないのだ。今は、少しづつこの世界に慣れてきたのだ。今は街の人に溶け込んでいたのだ。自分は赤ちゃんからしてみたいだ。しかも小さい頃はかろうじて記憶を思い出すことなかったみたいだ。今は中学生ぐらいだ。一年生の時いきなり、自分はもう体もたない?と、感じ始めたのだ。そこでようやく自分が前世の記憶を持っていること判明?でもそんなこと家族や今の友達に話せるわけない。同級生の中にも何人か人間界にいたことが判明しているのだ。でもこの世界の人は普通に受け入れているからすごいと感じるのだ。もし自分がこの世界の人でも驚くタイプかもしれない、なんてそんな話はいい。でも自分の命が終わること考えると不安が感じるのだ。この世界でも自分の夢を持っていた。この世界での夢は、みんなを明るくすること、この世界でも看護師さん的になりたいって思っていた。だけど、自分は諦めなきゃダメだって感じているのだ。いつ終わるかわからないから。
 私は一人怖がっていたのだ。誰にも言えなかった。
 転生界の学校は小学校から高校まで一緒なのだ。さらに国ごとに一つなのだ。一つと言っているけど、農民市民の学校もあるのだ。農民も市民も小学校から高校みたいだ。農民も市民もお金持ちが通う学校。人間界みたいに大学とか専門学校もある。農学校や看護学校みたいな学校があるんだ。小さい頃そこへ行きたいって願っていたけど、今は死ぬこと考え雨だけで諦めかけている。
 私には人間界にいたところ、兄弟がいた。しかも弟だ。今は逆にお姉さんがいるのだ。お姉さんが私に気づいたのか話を聞いてきたのだ。
「もしかしてあんた転生してきたの?しかも人間界から」
「えっ、どういうこと?」
「ただの勘って感じ」
「勘でピンポイで言うなんてすごいなぁ」
「まぁ。そんなことより何に悩んでいるの?」
「悩んでなんかないよ」
「そう?私は悩んでいる気がする」
「悩んでいても姉ちゃんにはわからない事だから」
「夢持ちたい?」
「何でそんなこと聞くの?姉ちゃんに何も話した覚えてはない」
「あなたこの世界のこと分かりだしたかと思えばまだまだ分かってないの?もしかして人間界のことまだ残っている?思い出しが強いのかなぁ?だからこの世界の感覚忘れちゃったのかなぁ?だからそんな言い方したのかなぁ?」
「どういうこと・・・?」
「この世界の人は心の声とか思っていること聞こえやすい人が多いの」
「そうだったねぇ」
「あんたの声が聞こえているんだよ。筒漏れなんだよ」
「あぁ、聞こえていたんだ」
「心配することはなしよ。もしまたこの世界じゃなく人間界で生まれ変わってまたいたとしても、この世界にきたとしてもあの時は病気持ちだったからって今は病気持って産まれているとは限らない。だって今のあなたの中にいる魂は一人ではないから、誰かとくっついてあなたができているの。たまたまその中で前に病気もた今のあなたが強いだけで、でもさりげなく他の魂もいるんだよねぇ。多分あなたなら分かるかもしれないが前になかった性格が出てきてない?逆にあの時はあったのに今はないやつとか分からない?」
「うーん」
「意識してなかったんだねぇ」
「うん」
「まぁ、とにかくあの時は病気持っていたけど、その魂がいない限りあなたは別にしにはしない。でも病気持ちがいたからって発動されるとも限らない。だから心配する必要はない。それに私魂見えているけど、あんたの強い魂は元から病気持ちじゃないよ。だからもしかしたらたまたま病気持ちの人も発散したせいであんたは、病気持ちになったんだよ。でも何やかんやアンタ羨ましいわねぇ。私なんか小さい頃夢見ていたけど、あんたと違って家族から現実を小さいながら言われていたよ。しかも3歳の時からだから、みんなが夢を楽しそうに語っていても私だけは現実を言われていたからだから言われないあんたが羨ましいなぁって、ちなみに私も過去持ちなんだよねぇ。あんたと同じ人間界からの生まれ変わり、私は交通事故で亡くなったわ。私も過去の記憶を思い出したときは驚いたよ。それに私もあんたみたいなぁ考えを持っていたよ。私さぁ。最初さぁ。心の声が聞こえた時前世の記憶で驚いたのよ。前世はそんな人間界の時は相手の心なんて読めないから相手の心わかるってなった時驚いたわ。でも受け入れるしかないって、私もたまに今でさぇ信じれれないけど、話は戻るが、私は人間界の3歳の時に夢を語ったら現実は言われた。普通3歳児に現実とか言わないでしょう?子供なんて夢なんて大体適当っていうか小さい時って表面だけでこれなりたいとかいうでしょう?子供には現実とか早いでしょう?子供観やるきをなくさるってどんな親だろうって。流石に早くっても高学年から現実見せればいいのに・・・。だから私は夢を言う度に現実を言われただからあんたが羨ましいなぁって、私はなぜか能力か知らないけど人間界の過去やこの世界で生まれ変わりを繰り返している人の過去さえも見れちゃうの。だからたまたまあんたのことも見えている。見えている上にあなたが望んでいることも分かっていた。でもなかなかあなたが言いそうにもないし、相談できないなら私が聞こうかなぁって。まぁ私が聞かんとずっとしんどかったかもしれないなぁ」
「お姉ちゃんが聞いてくれるの?」
「うん」
「お姉ちゃん」
「だからさっき言ったようにあんたは夢を持ってもいいんだよ」
「うん分かった」
私はそこからまた夢を考えるようになった。だけどこの世界は人間界と違う。だから人間界とは違う夢をもたなくてはっていけないけど持つことを決意した。
 お姉ちゃんは笑いなが見ていてくれたのだ。
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