2 / 2
騎士団作りの第一歩
しおりを挟む
何だかんだでパリピアンに来たんだが、久しぶりだな。
「この道を400m行った先に、
国民掲示板がある。行くぞ」
「待って!国民掲示板って何?」
「国民掲示板のことを知らないのか?」
「うん」
「それは意外だな。
国民掲示板とは、その名の通り
国民のための掲示板だ。
その掲示板には、いろいろなことが載ってる。例えば騎士募集とか?」
「そんなことできるんだ!
村に無かったからさ。」
「まぁ、とりあえず足を進めよう」
「了解したのであ~る!」
「ハイテンションだな」
そうしてやっと足を動かした
「ねーでもさ国民掲示板にどうやって載せるの?」
「それは、国際掲示板という所に行っていろいろな手続きをして
そして掲示板に載せる簡単だよ」
「以外と簡単にできるんだね」
「あぁあ」
「着いたぞ」
「うわ~でっかい建物」
「入るぞ」
そうやって国際掲示板にはいっていく
「こんにちは」
案内人が笑顔であいさつする
「国民掲示板に載せたいのだが」
「お任せください」
「とりあえずお席にお座りになってお待ちください」
「きれいな椅子だな~」
「ここからは喋るなよお前は!」
「おまかせあ~れ」
嫌な予感がするが信じとくか
「お待たせいたしました。
最初にお手続きの方からですが」
そうして、とてもめんどくさい
手続きを終了し、本題がやってきた。
「次に掲示板に載せる内容ですが
どのような内容を載せるのでしょうか?」
「騎士団の求人募集です。」
「それは、新しく騎士団を作るという意味でしょうか?」
「はい」
「わかりました。
では、内容の方をこの紙にお書きください。」
そうして、サラサラと紙に書く
「ありがとうこざいます。これで終了となります。」
「ありがとうございました。」
案内人は笑顔であいさつする。
「ほらね私何も喋らなかったでしょ」
「偉い偉い」
やっと国作りの進展があった。
次回騎士団作りの第2歩
お楽しみに!
「この道を400m行った先に、
国民掲示板がある。行くぞ」
「待って!国民掲示板って何?」
「国民掲示板のことを知らないのか?」
「うん」
「それは意外だな。
国民掲示板とは、その名の通り
国民のための掲示板だ。
その掲示板には、いろいろなことが載ってる。例えば騎士募集とか?」
「そんなことできるんだ!
村に無かったからさ。」
「まぁ、とりあえず足を進めよう」
「了解したのであ~る!」
「ハイテンションだな」
そうしてやっと足を動かした
「ねーでもさ国民掲示板にどうやって載せるの?」
「それは、国際掲示板という所に行っていろいろな手続きをして
そして掲示板に載せる簡単だよ」
「以外と簡単にできるんだね」
「あぁあ」
「着いたぞ」
「うわ~でっかい建物」
「入るぞ」
そうやって国際掲示板にはいっていく
「こんにちは」
案内人が笑顔であいさつする
「国民掲示板に載せたいのだが」
「お任せください」
「とりあえずお席にお座りになってお待ちください」
「きれいな椅子だな~」
「ここからは喋るなよお前は!」
「おまかせあ~れ」
嫌な予感がするが信じとくか
「お待たせいたしました。
最初にお手続きの方からですが」
そうして、とてもめんどくさい
手続きを終了し、本題がやってきた。
「次に掲示板に載せる内容ですが
どのような内容を載せるのでしょうか?」
「騎士団の求人募集です。」
「それは、新しく騎士団を作るという意味でしょうか?」
「はい」
「わかりました。
では、内容の方をこの紙にお書きください。」
そうして、サラサラと紙に書く
「ありがとうこざいます。これで終了となります。」
「ありがとうございました。」
案内人は笑顔であいさつする。
「ほらね私何も喋らなかったでしょ」
「偉い偉い」
やっと国作りの進展があった。
次回騎士団作りの第2歩
お楽しみに!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる