スローライフは仲間と森の中で(仮)

武蔵@龍

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 探索を開始した俺達。辺り一面草原。風が吹き抜けてかなり気持ちい。僕は辺りを警戒しながら、久しぶりにステータスを確認する。


   名前: ユウト
   年齢: 16
   種族: 亜神種
  レベル: 200
  スキル: 鑑定 気配探知 刀槍 鍛冶木工
       回復 全魔法 創造魔法 隠蔽
       世界共通言語 料理 裁縫 各種強化魔法
   称号: 創造神ブラフマーの加護 精霊女王ティターニアの加護

 久しぶりに見たら、レベルが15も上がってた。ここのダンジョン上がったみたいだ。それ程強く感じなかったけど、それなりに上がってたみたいだ。

 さて、ダンジョン内の草原を探索中に、魔物が現れた。それはヘルハウンド五体の団体さんだ。なぜ、こんな低層階にヘルハウンドが。しかも団体。何かがへんだって僕は思いつつ【シャドーバインド】をヘルハウンド全体にかけると同時に鑑定もかける。

     ヘルハウンド

  レベル: 250  
  アイテム ??? ???

 こんな感じで出た。


「よし! 今だ、みんないくぞー!」
「「「おー」」」

 僕は【ダイヤモンドダスト】を全体に、フィーネは弓スキル【アローシャワー】をライナー達は突っ込んで【ダークスラッシュ】をはなっていた。それでもまだ二体残っていたので皆で再度攻撃し、倒していった。

 ちなにみヘルハウンドはAランクで、滅多に団体では出てこないと、フィーネは言う。しかし、ダンジョンでは五体も出て来た。謎だけど、ダンジョンはこう言うものだと思う事にしよ。

 ドロップは牙と皮だけが残っていた。探索を続けてくと、色んな薬草が手に入った。それは、上級ポーションの材料だったり、万能薬やMPポーションの材料だった。後はアダマンタイトやオリハルコンっといった、希少な鉱石が少々。

 木材では最高級のヒノキだったり、加工すれば弓など武器に使用可能の材料だ。僕はそれらをアイテムボックスにしまいこんでいった。これら材料はドワーフ達に任せようかと思いつつ進んでいく。

 この階結構広くて苦戦していたのだった。それは魔物がやたらと多いのだ。おかけで皆のレベルが上がっていくのが解る。特にダークナイトのライナーとデル。技もスピードも格段に強く早くなっていた。

   名前: ライナー
   年齢: ??
   種族: ダークナイト
  レベル: 250
  スキル: 闇魔法 剣術 盾術 体術 状態異常全無効
       闇属性無効 気配探知 
   称号: ユウトの従者

 これが今現在のライナーのステータスだ。僕よりか強くない? デルも同じだ。このダンジョンに連れてきて正解なので良しとしておこう。今の所D~Aクラスまで幅広く生息してるのが解かった。三階層に入らなければ他の皆もここでレベルアップが期待できると、核心した。

 四階層の階段を探しているのだけど、中々見つからないでいた。草原を抜けたあたりから岩山だったり、沼などの地形が邪魔して中々進めていないのだ。岩で囲まれいる場所が有ったので、今日はここで一泊して、明日捜索をすることに、皆納得した。

「しかし三階層は広すぎだよね?」
「そうなんだよね。地形も邪魔だし色々と見ずらし魔物も邪魔だし。」
「そそ。全体が解る魔法って無いのかな?」
「試していたのだけど、ダンジョンは無理みたい。」
「試していたんだ。」
「うん。」
「今日のご飯は何にするの?」
「そうだなぁ。オークキングのステーキとサラダなんてどう?」
「良いねぇ。」
「それじゃぁパパっと作っちゃうね。出来上がるまでこれでも飲んでおいて。」
「これは?」
「蜜柑と紅茶をブレンドしたやつ。結構美味しいよ」
「どれどれ」

 ゴクっ

「美味しいぃいい。蜜柑の甘みと紅茶の絶妙なバランス、気に入ったわ。」
「それはよかった。もうちょい掛かるから待っててね」
「うん」
「ライナー達は引き続き、頼むね」
「「はっ」」

 僕は料理を作っていく。オークキングの肉には筋をいれ塩コショウをして、ハーブを練りこんで焼いていく。サラダの具は、シンプルにレタスとトマト胡瓜でオリーブオイルに似たもので和えて出来上がり。パンと出来た料理をお皿に盛りつけて並べていく。

「出来たよ。」
「は~い」
「「いただきます」」

 我ながら上手くいったと思う。これもスキルの恩恵なんだけどね。フィーネの顔をみていると満足しているので、良かったっと思った。

 翌朝昨日の食事を片付けて、僕達は出て行った。暫くして魔物と戦いながら、採取をしつつ四階層に下る階段を探しあてた。

「やっと下りる階段が有ったね。」
「やったね。」

 僕達は階段の前で少し休憩をして、四階層に下りて行った。   
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